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2017年6月

2017年6月28日 (水)

梅雨の間の山入り

四国徳島は、梅雨入りで連日グズグスした天気です。
我々も随分山入りしていませんので、みんなストレスが溜まっています・・・。
特に、若いマリー号とアサ号は別格です。ご主人様宅へのお客様にも反応しワンワン啼いて叱られています。
そこで昨日ご主人様は、梅雨の合間を縫ってアサ号とマリーを連れて山入りしました。
2頭の喜び方は大変だったようです。車から降ろされるのも待てずに、早く出せ!とばかりに輸送箱の蓋を前足でガリガリと掻き、蓋を開けるや飛び出してGPSマーカーを首に装着するのも一苦労だったようです(笑)。放犬するや否や2頭は林道を猛スピードで駆けっこ。。。前進してはまたご主人様の元まで全力疾走で帰って来る・・・を15分余りに繰り返していたようですが、最初に止めたのは流石に先輩のアサ号で、マリー号は未だ遊び足らないのかアサ号にちょっかいを出して、アサ号も捜索の邪魔をされ困っていたようです。アサ号もこれを嫌い、どんどんと早足で狩り込みマリー号を振り放そうとしますがマリー号も最近は体力もかなり付いており以前の様には行きません。操向していると2頭が大声で鳴き出して追跡となったようです。その後30分余りで牡シカを確認したためご主人様は「今日はここまで・・・」と2頭を回収し、帰宅しました。
帰って餌を貰い、その後は疲れたのか夕方まで横になりグーグーと深寝をしていました(笑)。
 
さて、ご主人様はマリー号が先日の訓練で初めてイノシシに遭遇し、最初は寝屋の前でワンワン鳴いていましたが、その後イノシシの逆襲にあい、悲鳴を上げもみ合った後猛スピードでご主人様の足元まで帰って来ましたが、その後ろに大きな牝イノシシが怒り心頭で追って来たようです。牝イノシシはご主人様の大声で10m手前で停止し、なおマリー号を睨みつけ、ご主人様も危険を察知して大きな杉の木の後ろに後退し様子を見ましたが牝イノシシは立ち去ろうとしません・・・猟期中で有れば一巻の終わりですが、5分余りにらみ合って牝イノシシは立ち去ったようです。
幸いマリー号はお尻の辺りにべったりと赤土が付いていましたが外傷は有りませんでした。ご主人様は翌日、マリー号の心の傷「イノシシの恐怖心」を確認するためマリー号を連れ山に行きましたが、予想通りマリー号はおどおどしてご主人様の足元から離れようとしなかったようです。そのため心の傷が癒えるまで犬舎待機していましたが、運動場に入って来たカエルに吠えたりストレスも溜まっている様なので、仲良しのアサ号と一緒に山入りさせ、イノシシの恐怖心の有無も確認したかったようです。
幸い上記したように何時もと同じ様に山入りしシカを元気に追い鳴きしたことで、ご主人様は一安心でとても喜んでいました。
しかし、まだ単犬で山入りしてイノシシの恐怖心を確認しないと何とも言えませんが、暫くは2頭引きで山入りして徐々に恐怖心を無くしていくらしいです(ご主人様談)。
 
写真・・・流れて来る獣臭を高鼻で確認している2頭(右:アサ号、左:マリー号)
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2017年6月24日 (土)

今朝の家庭菜園

今朝は薄日が差していましたが、現在はどんよりと曇ってきました。天気予報では午後から雨の様です。
山入りが出来ないため、若いマリー号とアサ号はかなりストレスが溜まっているようで、運動場に入って来たアマガエルにワンワンと吠え、ご主人様に叱られております(笑)。
 
一方、犬舎の南側の家庭菜園の夏野菜は雨ですっかり元気を取り戻し、スイカ、トマト、ナス、キュウリ、ゴウヤ等は実りを迎えています。
この菜園は、ご主人の奥様が管理しており、キュウリ、ズッキーニ、サヤインゲンは毎日収穫し、食卓に上っています。
ご主人様は、キュウリやナスの浅漬けが大好物で、焼酎が進みお腹がポッコリ・・・(笑)
 
今朝の家庭菜園の様子を紹介します。
 
①家庭菜園の全景です。
手前からカボチャ、スイカ、マクワウリ、エンドウ豆、サヤインゲン豆、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、ズッキーニ、サトイモ、アスパラ等が植えられています。
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②大分大きくなったスイカ。食べごろは7月初旬か・・・
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③美味しそうなマルナス。食べたいなぁ・・・
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④ミニトマトも沢山実を付けています。もう少しだ!・・・
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⑤お隣のアジサイも綺麗に咲いています・・・
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2017年6月22日 (木)

梅雨休暇

我々は、梅雨期に入り、毎日犬舎と運動場兼育成場への往復のみで、雨を横目で見ながら楽な生活をしています。早く山入りしたいのですが当分行けそうもありません・・・トホホ!。。。
 
しかし、この梅雨で元気になっているものもあります。。。それはご主人の奥様が丹精込めて育てている家庭菜園の夏野菜です。かなり雨が降らなかったので土地もカラカラに渇き、奥様が毎夕に散水するも焼け石に水の状態で野菜にとっては待ちに待った雨です。すっかり元気を取り戻し、実りを迎えています。
キュウリ、ナス、ズッキーニ、インゲンマメ等は毎日収穫し、食卓に上がっています。ご主人様は野菜が大好きで喜んで食べています。キュウリの浅漬けで焼酎を飲むのが毎日の日課となっています。山入りしていないので運動不足から少しお腹がポッコリしている様な気もしますが・・・(笑)
 
写真・・・運動場兼育成場での様子
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2017年6月18日 (日)

父の日

ご主人様の娘さんが父の日にお孫さんを連れて遊びにやって来ました。お孫さんはすっかり大きくなり、「ワンワン」が言えるようになっています。
 
ご主人様は、今日は訓練も中止しお孫さんが来るのを待っていました。お孫さんが来るなり直ぐに抱っこして母屋に入って行きました。やはりお孫さんは可愛いのでしょうね・・・。
しかし、サツマビーグルの仔犬はもっと可愛いと言ってくれますが・・・。無理しないでくださいね(笑)
 
ご主人様とお孫さんのお散歩の様子を紹介します。。。

写真① 運動場のマリー号に挨拶するお孫さん
お散歩の為に母屋をでると「ワンワン」と喋りながらマリー号の前に走って行く・・・。
マリー号はあっけに取られて鳴くのも忘れているようだ!!!
お孫さんが「マリー元気だったか?」と手を上げて挨拶している様に見えます(笑)。
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写真② 自分の人影が気になってお散歩が進まないお孫さん
自分の人影が気になって「なんだこれは?」と言っている様に見えます・・・。
この後、影を踏んずけても走っても付いてくるので困っていました(笑)。
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写真③ 散歩に疲れて座り込むお孫さん
まだヨチヨチ歩きなので直ぐにつかれて「」抱っこ」を要求します・・・。
ご主人様に似て身体が大きく太いので抱っこは辛いようです(笑)
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写真④ 父の日のプレゼント
プレゼントは、お孫さんの写真入り焼酎です・・・
ご主人様は焼酎が大好きですがもったいなくて果たして飲めますかどうか(笑)
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2017年6月17日 (土)

エビネ蘭

昨日、ご主人様は、今日では大変珍しい野生で自生しているエビネ蘭を訓練中の杉林で見つけましたので紹介します。
昔は、沢山自生していたエビネ蘭も約30年ほど前に大ブームが起こり、お小遣い稼ぎに多くの方が山に入っていたようです。その結果、今日では採りつくされたのか全く見かけなくなったようです。
自生していた場所は、標高は約500mで樹齢50年を超える大きな杉林の中で生えていたそうです。エビネ蘭の成育環境は非常に難しく、当地はよほど環境条件が良いのか、30株ほどの群落で自生しているようです。非常に貴重な存在と言えます。
 
野生のエビネ蘭は、我々サツマビーグルと同じ運命を辿っているようで、他人事とは思えない感がします。頑張って生き残ってほしいと思います。
ご主人様によると、この自生場所は、山道からかなり奥に入っているのでハンター以外はまず来ることが無いので採取される可能性は無いらしいです。安心しました。

写真①・・・野生のエビネ蘭
朝日に当り緑の葉が透き通って実に美しい・・・。
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写真②・・・エビネ蘭の花(ネットで調査)
愛好家にとってこの素朴で可憐な花が何ともたまらないらしいです。
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2017年6月14日 (水)

新緑ハーレーツーリング

今日、四国徳島は気温25℃で涼しい天気です。
ご主人様は、久し振りに愛車ハーレーでのツーリングに出かけました。
行先は、ほたるの里で有名な美里村から神山町に抜ける標高400m~700mの国道193号線をゆっくりと新緑を満喫しながらの一人旅。。。
途中で車を止めて雄大な山々の絶景に見惚れる・・・。
以下、ツーリング途中で立ち寄った美しい阿波の自然を紹介します。

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2017年6月11日 (日)

高地訓練

最近、天気予報で日中の気温が27℃以上の場合、標高約700m余りの高地で訓練をしております。とても涼しくご主人様の配慮に大変感謝しております。
猟期が終われば犬舎に置き去りの猟犬も多い中、我々は少なくとも週に1回は山入りさせてもらっています。
ご主人様は、我々の身体を第一義に考慮にし、外気温度によって低地訓練(20℃以上)か高地訓練(27℃以上)をするかを判断しております。
 
我々が山入りしている高地は、標高400m~700mで高低差が300m余りある他、水量豊かな谷川も3本存在し、夏期における野生動物の生息環境としては最高の地と言えます。しかし、山が大きく深く林道も崩壊していることから車で犬の回収する方にとっては不向きと言えます。
 
我々の訓練を見学に来られた方も一応に「こんな大きな山に入れて犬の回収は大丈夫ですか?」と尋ねられます。皆さん犬の回収問題から幾ら獲物が豊富でも犬を入れるのを諦めていると聞きます。
獲物にとって猟期中の安全策と言えば、鳥獣保護区か若しくは上述したようなハンターが来ない所に逃げ込んでいると思います。
 
その点、我々サツマビーグルの一番の特性は、獲物をかなり遠くまで追跡しても必ずご主人の元か若しくは駐車場まで帰って来ます。上記した様なハンターが来ない猟場のシカは逃げ方も単純で多くの猟果が期待できます。
ご主人様もサツマビーグルの特性中でも犬の回収(帰りが良い)が、保存活動を決意する大きな一因にもなっています。アメリカンビーグルでは犬の回収に大変苦労したらしいです(笑)
 
訓練(シカ猟)の見学に来られるハンターの意見を集約すると、日本犬は追跡の鳴きが無い、アメリカンビーグル、ブルーチックハウンド、プロットハウンド等は追跡力は優れているが回収が悪く(帰りが悪い)、グループ全員で探しても回収に手間取ることも多く、特に老ハンターは体力の問題から嫌がって参加してもらえないケースが増え来ていると聞きます。
 
ご主人様ような単独猟は、犬の連絡性が良くなければ使えないと聞きます。我々は少なくても10分~20分余り捜索して獲物が居なければ一旦ご主人様の元に帰り指示を待つことをします。これは訓練では出来ない遺伝的継承(特性)だとご主人様は説明しているようです。
 
高地訓練の話から大分ズレましたが、当地で訓練や猟をするには「犬の回収」を念頭に入れないと犬を無くすことも少なくないと思いますので、帰りが悪い犬は避けた方が良いと思います。
 
写真・・・高地におけるアサ号(前)とマリー号(後)の訓練(シカ猟)の様子
涼しいので犬の体力の消耗も少なく、元気にシカを追い鳴きしています。
※ 手前のヒノキは、樹皮をシカに食べられ剥がれていいます。
この被害(樹皮剥離)を見つけるとシカの生息の裏付け証拠となり、未だ猟欲が出ていない若犬訓練の場所選定の目安となります。
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2017年6月 6日 (火)

元気に山入り

四国徳島は、ここ数日気温が25℃前後で涼しく、運動場兼育成場での昼寝もとても気持ちが良いです。
さて、今日はシロー号とテツ号が早朝訓練に行きました。シロー号はマムシに噛まれ大変な目にあいましたが腫れも癒え元気になっています。今日は12日振りの山入りです。お相手は、この度の怪我が縁でとても仲良くなったテツ号です。
 
6時30分に訓練場所に到着。GPSドックマーカーを首に装着し放犬。今日の山は、先日シロー号がマムシに噛まれた場所である。2頭は林道をゆっくりと前進して行く。暫くするとテツ号とシロー号がほぼ同時に歩行を止め、高鼻で獣臭をチェック。獲物の居る方向が確認出来たのか、何時もの様にテツ号が大きな声で「ウォ~ン」、シロー号も更に太く大きな声で「アォ~ン」と前鳴き。勢いよく2頭は法面を狩り込んで行くと、すぐさま起こしから追い鳴きに変わり追跡となった。2頭の流れるような心地よい追い鳴きが静寂の山々に響き渡る。追跡開始20分余りで牡シカを確認。その後40分余り追跡したところで早めに2頭を回収(呼び戻し)し訓練を終了。
※ 完成犬は、運動とストレス解消を訓練の目的としており、追跡時間は暑さによる体調異変を考慮し約60分を目安にしている。
 
ご主人様曰く「やはり当犬舎のナンバー1&2の仕事は素晴らしい・・・」と上機嫌で帰宅しました。また、怪我の功名か・・・2頭がパックで仲良くシカを追跡したことに我々も驚いております。
 
写真・・・放犬前のテツ号(左)とシロー号(右)
素晴らしい追い鳴きで約60分間に渡り雄シカを追跡させた後2頭を回収。
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