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2017年8月 1日 (火)

新入舎員のリリー号

リリー号(牝6ヶ月)は、7月27日に鹿児島からやってきました。猛暑の中での空輸でお疲れ様でした。
 
何時もなら、鹿児島空港から東京羽田空港、乗継で徳島空港に来るのですが、猛暑でJALは動物輸送は10月まで休止とのこと。ダメもとでANAに問い合わすと1区間で有ればOKとなり、急遽大阪伊丹空港止めで送犬してもらうことになったらしいです。
ご主人様は奥様同伴で、朝10時過ぎに自宅(徳島)を出て一路大阪伊丹空港を目指して高速道路を走り、午後1時に到着。ANA貨物事務所に急行し、リリー号を受け取りました。リリー号も同じ便でやってきたヒメ号(牝1.5才)もとても元気でご主人様もホッとしたようです。
2頭は、鹿児島を朝7時に出て徳島(当犬舎)にやって来たのは午後4時過ぎで、猛暑の中約10時間の長旅でしたが、とても元気ででした。
当犬舎では一時、ハクオー号に続き、リリー号、ヒメ号と3頭が加わり総勢10頭となり、先住犬の我々も警戒心を最高レベルにして見守りましたが、3頭とも非常に人なっこく、直ぐに仲良くなり、警戒心も解除しました(笑)。
ハクオー号は、先週の土曜日にオーナー様がオーストラリア旅行の帰りに迎えに来られ香川県に帰りました。また遊びに来てほしいです。

実は、当初リリー号は青森県のオーナー様の元に行く予定でしたが、猛暑で飛行機で送れないために、空輸再開となる10月まで当犬舎で預かる予定でした。しかし、ご主人様はリリー号を見るなり、その素晴らしい体躯にぞっこん惚れたようです。またリリー号は、故名犬リュウ号の孫にあたり、是非当犬舎で飼育したいと考え、早速青森県のオーナー様にその旨をお話しし譲渡をお願いしました。その結果、オーナー様より「その様な素晴らしい犬であれば私どもが飼うより是非とも久米さんが飼ってサツマビーグルの保存に役立てて下さい・・・」と譲渡を快諾して頂き、我々の仲間となりました。
ご主人様は、毎日先住犬の我々には目もくれず、この暑い中運動場に度々訪れ、リリー号をうっとり・・・眺めています
 
リリー号は、本当に素晴らしく美しいサツマビーグルです。我々先住犬も一目置いております。
ご主人様の話では、一緒にやって来たヒメ号も本来は当犬舎に残したいと考えていましたが、第1種動物取扱業の認可による飼育頭数の制限上より、止むを得ず広島県のオーナー様に飼育を託することになったらしいです。同氏は大変サツマビーグルの保存に深い理解とご協力を頂いており、既にシロー号の直仔(牡)を飼育されております。ヒメ号はとても耳の長い美しい犬です。将来は是非とも素晴しい仔犬を後世に残してほしいと考えております。
 
写真①・・・リリー号の左側姿
Img_20170731_203445
写真・・・リリー号の右側姿
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写真③・・・同じ飛行機でやって来たヒメ号
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