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2017年9月

2017年9月30日 (土)

マレ号の子育て(2)

おはようございます。
マレ号の仔犬も生後25日になりましたので、今日から離乳食を与えています。
先ず最初は、ミルクだけを飲む稽古をします。そして仔犬達が喜んでペチャペチャと飲むようになればふやかしたドックフードを少しずつ与えて行きます。
今日は、ミルクを飲ませましたが、最初はなかなか飲めなかったので、ご主人様が仔犬の口をミルクが入った食器の中に軽く押し付け口の周りに着いたミルクをベロで舐めさせ味を覚えさせました。すると美味しく感じた仔犬は自力で食器の中に顔を入れペロペロ舐めました。これを繰り返すことにより全ての仔犬が美味しそうにミルクを舐めるようになりました。
飲み終わると兄弟の口元をなめ合っていました。
 
今日は、マレ号の子育てをユーチューブ動画に投稿しました。
動画は、仔犬達がお母さんのお乳を飲む様子を撮ってみました。
タイトルは『純血サツマビーグルの親子』です。
 
動画をご覧になる方は右のボタンを押してください。動画を見る
 
写真 仔犬が初めて離乳食(ミルク)を食べている様子
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2017年9月27日 (水)

9月末の犬舎周景

四国徳島は、もうすっかり秋モードです。
犬舎の前山では、夕方になると牡シカのピィーユーと言う大きな鳴き声が聞こえる様になりました。
奥様の家庭菜園も夏野菜はほぼ終わり、秋冬野菜の植え付けの為にトラックターで土地を耕し準備が整いました。
また、周辺に目を向けると、彼岸花、コスモス等の花が綺麗に咲き誇り、並びに栗、柿、スダチ等も収穫適期を迎えています。
 
犬舎周辺の様子を写真で紹介します。

写真① 奥様の家庭菜園
これから順次に秋冬野菜の種まきや苗の植え付けを行って行きます。
小さく控えめに写っているのが奥様です。
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写真② 畑のあぜ道に咲く彼岸花
あぜに道に彼岸花が美しく咲き誇り、歩くのも躊躇してしまいます。
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写真③ 珍しい白い彼岸花
隣の奥様が大事に育てている白い彼岸花が今年も美しく咲いております。
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写真④ 徳島特産のスダチ
サンマの焼き物や刺身、寿司等にスダチ汁を掛けると本当に美味しいです。
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2017年9月25日 (月)

リリー号単犬山入訓練(2)

リリー号は、ご主人様の用事がない限り、山入りしております。
今日で単犬山入訓練も3回目となります。基礎訓練をしっかりしているので山入りの恐怖心もなく、ご主人様も心配する程広範囲に捜索するそうです。
ご主人様のリリー号への評価も日増しに向上しており、「この若さで成犬顔負けのスピード豊かな捜索行動は今まで見たことはない・・・」との誉め言葉を掛けられています。
 
鹿児島でサツマビーグル一筋70年のベテランハンター(師匠)に『凄い若犬が居るので貴方が飼って繁殖に使いなさい!』と言わせたリリー号だけに、流石に凄いらしい・・・。
性格はフレンドリーで犬でも人でも直ぐに仲良くなれる・・・サツマビーグルの性格の品種改良には最高の台牝と期待されています。
ご主人様曰く「これだけエネルギッシュな狩り込みができ、捜索範囲も広いことから獲物の起し(発見)と追い鳴きは時間の問題・・・』と昨日奥様と話されていました。
今日は案の定、牡シカを起して、リズミカルな追い鳴き声で、追跡しては切られ(見失うこと)を約1時間ほど繰り返した様です。リリー号凄い・・・(拍手)
笛(20番スラッグ弾の空ケース)による呼び戻しもほぼ完璧に熟したらしいです。
こうなれば、山入りするたびに体力も付き、連続した追い鳴きを見せるのも時間の問題のようです。先住犬のテツ号の若い時よりも捜索は素晴らしいらし様です・・・。
 
一番心配なのは、イノシシの洗礼を受けて山に入らなくなることです。ご主人様もイノシシが出ていれば(土を掘り返す等の跡が確認される)山を変えている様です。
狩猟解禁まで後50日余り・・・この分だと解禁までに完成犬になるかも?・・・。。。
 
ご主人様は、リリー号の山入訓練とマレ号の仔犬に首ったけで、我々先住犬には見向きもしてもらえません・・・トホホ(涙)
 
今日の訓練の様子を写真で紹介します。
 
写真① 山道で臭いを拾うリリー号
起こしを教えるために広い林道から山道に訓練場所を変え、リリー号の自主性に任して、ゆっくりと前進し、リリー号が山に入ると帰るまでその場で待ってやっています。こうすることにより訓練犬は安心感が増し、次第と捜索範囲を広げることが出来ます。
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写真② 吹き下ろしてくる漂臭をキャッチしているリリー号
サツマビーグル特有の高鼻を使って臭いを取り、確認出来れば速やかに起しに掛かる。
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写真③ 雄シカを追跡するリリー号
雄シカの巧みな逃避戦術でなかなか上手に追跡出来ない。しかし、諦めず捜索する姿勢は評価できる。これにはご主人様も脱帽だ!・・・
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【訓練のポイント】
この時期は、主人との信頼関係を重点に学習させる。決して焦ってはならない。山道をゆっくりと進んでは止まりを繰り返し、訓練犬が帰って来たらゆっくりと前進・・・。絶対に目を会わさず知らん顔しその場で動かずじっとしていること。すると訓練犬は退屈し、またゴソゴソと捜索を開始するようになる。そして山に入った場所では訓練犬が帰って来るまで移動せず、何時までも待ってやる。この訓練を繰り返すことにより、訓練犬に「主人は何時までも待って居てくれる」ことを自覚させ安心感を植えつける。
この安心感から主人を信頼するようになり、帰りの良い使いやすい狩猟犬に成長する。

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2017年9月22日 (金)

マレ号の子育て(1)

マレ号は、9月7日に仔犬を11頭出産し、内4頭は死産、7頭が現在残っています。出産時の状況は、先日ブロクで稀に見る難産で、母子の生命も危ぶまれていることを報告しました。
しかし、現在出産後16日が経過し、マレ号の健康状態もすこぶる回復し、仔犬も順調すぎるほど大きく育っています。
昨日は、母子に駆虫薬を投与しました。また、仔犬達は目も開きヨチヨチ歩きをしています。
マレ号のお乳に仔犬の爪による引っかき傷が沢山見られるため、ご主人様は奥さんに手伝ってもらい仔犬の爪切りをしました。凄く尖った爪で本当に驚きました。
仔犬の体重は生まれた時が約300g、現在は1200gまで増えており、16日間で実に4倍にもなっています。仔犬も大きく元気で、爪切りもイヤイヤしてじっとしておらず、奥様も大変の様でした・・・(笑)
仔犬は、父親のアサ号と母親のマレ号の良いとこどりをした様で、大きな頭骨、骨太の体格で足も長く、大型サツマビーグルの再来を予感させる風貌をしております。
ご主人様は、暇さえあれば産室の前に椅子を置き、ニャニャしながら仔犬を眺めています。
今後も順調にすくすくと育ってほしいと願っております。また、成長記録を報告します。
 
【お知らせ】
当ブログを見たある方から仔犬を繁殖しているようですが「第一種動物取扱業者(販売)」の認可は取得しておられますか?」とのメールが送られて来ました。
当犬舎は、当然に認可を取得した上で繁殖をしております。尚、登録認可の詳細や純血サツマビーグルに関する情報は、リンク集に掲載しています当犬舎のホームページ『日本狩猟犬サツマビーグルの郷』をご参照下さいませ。
 
因みに、販売(有償・無償は問わない)を目的に繁殖する者は、動物愛護管理法に順じて「第一種動物取扱業者(販売)」の認可を取得した上でないと法律違反となります。
※ 繁殖とは・・・年間に2頭以上又は2回以上の繁殖を行う行為です。つまり一回の繁殖で3頭の仔犬が生まれ販売すれば法律適用とります。
※ ネット関連を通して仔犬を販売(予約も含む)する場合も動物愛護管理法で詳細に規定されておりますので注意が必要です。
※ ブログ等で仔犬の里親探し(販売)をしている記事を見かけますが、自ら法律違反をしていますと吹聴している様な行為であり、当局に告発されれば罰則が科せられます。
★ 動物愛護管理法に関する問い合わせは、所轄の動物愛護管理センター又は保健所等にお尋ねください。
 
写真・・・マレ号の大きなお乳
食欲も旺盛で、1日3食をペロリと完食していますので、お乳も良く出ています。
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写真・・・マレ号が仔犬にお乳を飲ませている様子
マレ号のお乳に仔犬が吸い付く力も日増しに増しています。
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写真・・・産箱内で爆睡中の仔犬達
仔犬達は、飲んでは寝る・・・を繰り返し、すくすくと育っています。
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2017年9月19日 (火)

リリー号単犬山入訓練開始(1)

リリー号は、生後8ヶ月になる牝の純血サツマビーグルです。絶滅が危惧されている本犬にとっての救世主と成りえる秀逸犬として、ご主人様から大きな期待を掛けられています。
リリー号は、7月末に鹿児島から徳島に来ました。当時は6ヶ月で身体も小さく可愛い元気な女の子でしたが、9月初旬から我々先住犬と一緒に山入りしていますので、身体も随分大きくなり、筋肉質の美しい体躯に変貌しております。
リリー号は、鹿児島でチコ号と言う先導犬と一緒にノウサギ猟犬としての訓練を始めていました。その為か山入りしても先輩犬にしっかり付いて行きます。しかし、捜索中はなんとか付いて行けますが、先輩犬がシカを起して追い鳴きに入ると、暫くして逸れてしまい「ウォ~ン」と寂しそうに鳴き出します。どんな名犬でも一度は通る関門です。今まで、この逸れる・・・を何度も経験させ自力でご主人様の元に帰れる訓練をして来ました。
リリー号は、覚えが早く、3回の山入りで自力での帰りをマスターしました。また、この逸れた時にご主人様は、空ケース(20番スラッグ弾)を「ピッピッピー」と吹いて居場所を教え、『ここに帰って来なさい!』・・・と言う指示(命令)に従う訓練もしていました。我々先住犬もそうして一人前の狩猟犬となっています。
この呼び戻しが一番忍耐がいる訓練です。兎に角、訓練犬を信用し、訓練犬が入って行った場所で何時までも待ってやること・・・決して迎えに行ってはならない。。。我々の中でも2時間も待ってもらった者もいます・・・(笑)
※ 訓練犬に主人は何時までも待って居てくれると言う「安心感」を植えつける。
 
【訓練ポイント】
サツマビーグルは、身体が比較的大きいので、山入り基礎訓練は身体がある程度できる生後6ヶ月頃から始めるのが良い結果がでる。そして約2ヶ月をかけて下記の基礎訓練を完全にマスターさせ、生後8ヶ月頃から単犬での山入り訓練を行うのがベスト。
●基礎訓練メニュー
1)車に慣れさせる(車酔いを克服)
2)主人が先になって杉林等に入り、山に馴染ませながら山歩きを学習させる。
3)尻尾がピンと立って(自信を持って)山歩きが出来るようになると、沢渡り、急な坂の上り下り、岩山の上り下り等が躊躇なく出来る様になるまでこの訓練を繰り返して行う。
4)主人から50mほど離れて狩り込みが出来るようにする。
※ 訓練犬が入って行った場所で何時までも待ってやると、安心感から徐々に捜索範囲が広がって行く。
5)空ケース(20番スラッグ弾)で呼び戻しを教える。
※ ケースが鳴ってる所に主人が居ることを理解させる。これをマスターすると訓練犬は安心して捜索範囲を広げることができる。
※ サツマビーグルは、成犬になっても主人の位置確認の為「ウォ~ン」と遠鳴きをしてくる。決して逸れたのではなく、このまま捜索を続けても良いか問い合わせている行為である。
※ 小生の空ケースの吹き方は2種類。一つ目は、「帰りなさい!」・・・力強くピッピッピーと小刻みに最後は伸ばす。2つ目は、「そちらに向かうから捜索を続けなさい!」・・・ピーーーと長く引っ張る。この2種類を使分け、楽しい狩猟をしている。何時も同じように吹けることが重要である。空ケース(笛)は・・・犬とのコミュニケーションの手段。練習あるのみ。。。

写真・・・林道下から吹き上げて来る獣臭をキャッチしている様子
この高鼻はサツマビーグルの狩り口の一つで、非常に早い起こしが出来る。この芸風が確認されるようになると猟欲も発現していると考えて良い。訓練犬が入って行くまでそっと待ってやること・・・。訓練犬を信用し、慌てず、急がず、焦らずの精神で、じっと我慢する。兎に角自力で何事もやらせること・・・これが名犬作出への遠くて近い道。。。
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2017年9月18日 (月)

台風去り青天の秋晴れ

お早うございます・・・。
昨日は、午後4時頃から強い雨が降り出し、5時頃から8時頃まで暴風雨となりました。今回の18号台風は風が強く、ビュービューと吹く風の音かとても怖かったです。
 
今日は台風が去り青天の秋晴れでとても涼しく気持ちのいい朝です
 
昨日は、全国から沢山の心配電話やメールを頂きありがとうございました。
お蔭様で台風の被害はほとんどありませんでした。
しかし、九州大分県等では大きな被害が出ている様です。被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
 
マレ号と子供達も元気です
仔犬は、今朝の体重測定では約1kgになりました。みんな丸々としてハイハイもしています。お母さんも仔犬が大きくなりトイレの世話も大変です・・・。
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2017年9月17日 (日)

台風対策

今日は、大型で強い台風18号が四国を通過するらしい・・・。
ご主人様は、犬舎のフェンスに雨が降り込まないようにブルーシートを張りました。台風は今夜の8時頃に徳島を通過するようです。何も被害が無い様に祈るばかりです。
マレ号と仔犬達は元気です。仔犬は1日に100gほど体重が増えています。丸々として大分可愛くなってきました。マレ号も食欲はモリモリで幾分ぽっちゃりして来た感がします。それにしてもマレ号のオッパイは垂れ爆乳で凄いです。歩くとオッパイがゆらゆらと揺れ重そうです。お乳もたっぷり出ているのか仔犬の鳴き声を殆ど聞くことはなく、飲んで寝る・・・を繰り返している様です・・・(笑)

今日の我が家の様子を写真で紹介します。

写真① 運動場の様子
今日は、朝から台風の影響でどんよりとした天気です。台風が来るとこの運動場に風雨が激しく吹き付けます・・・。本当に怖いです。。。
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写真② 犬舎前面のフェンスにブルーシートを取付
この対策で風雨も犬舎には入って来ません。ご主人様に感謝!感謝!。。。
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写真③ 産箱でのマレ号と仔犬
仔犬も丸々として可愛くなっています。お母さんにピッタリの子や堂々と独りで寝ている子等、仔犬の個性もて出てきており、幾ら見ていても飽きることはありません。
後数5日程で目も開き、ヨチヨチ歩きをしだすとお母さんも大変になります。今しばらくの休息ですね・・・。
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2017年9月14日 (木)

ほっと一息

マレ号は、食欲も気力もほぼ回復したようです。

ご主人様が犬舎の前を通ると直ぐ産室に出て、尻尾を大きく振って「なにか食べ物を頂戴!」と言うアピールをしています。

まだ、消化器系も回復途中なので、ご主人様はマレ号と目を合わさず知らぬ顔で通り過ぎます。よくもまぁ~ここまで元気に回復したものです。我々も嬉しく思っています。早く仔犬を見たいです・・・。

 

さて、ご主人様は今朝のマレ号の様子に安心したのか、気候も涼しく気持ちが良いので、久し振りに愛車ハーレーを倉庫から出し、綺麗に拭いた後、さっそうとツーリングに出かけました。

 

今朝のマレ号と仔犬並びにご主人様の様子を写真で紹介します。

 

写真① 今朝のマレ号

健康と気分のシンボルである尻尾の支持も大分高くなり、気力・体力が回復していることが示唆されます。

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写真② 今日の仔犬達
ご主人様は、毎朝仔犬の体重を測定しています。今日は昨日に比べ100gも増えていました。マレ号の母乳の量と質が高いことが示唆されます。
産箱でゴロンゴロンが出来るようになりました・・・可愛いです。。。
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写真③ 今朝のご主人様
マレ号の体調回復にほっと一息のご主人様・・・
今日は愛車ハーレーに乗って気分転換のツーリングに出かけました。
しかし、何時もなら3時間程走って帰るのですが、今日はマレと仔犬が気になったのか、1時間余りでドコドコと排気音を響かせながら帰って来ました・・・(笑)
ご主人様は、先月わざわざハンドルをアメリカから取り寄せ交換しました。以前と違いとても運転が楽になったと喜んでいますが、我々はとってもカッコ良くなったと思います。
先日67才の誕生日を迎えた『老ライダー』ですが、本当に気持ちは若く、元気なご主人様は我々の誇りです・・・(拍手)
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2017年9月13日 (水)

マレ号体調回復

今日はとても気持ちが良い朝となりました。。。

それは、涼しい秋晴れもありますが、マレ号の体調がすっかり良くなっていることです。

 

先日のブログでマレ号が難産から疲労困憊し、全く食事を摂らず、母子の身を大変心配していますとの記述に、全国からお見舞いの電話や一般の愛犬家からも心配メールやアドバイスメールを沢山頂きました。

本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

お蔭様で今朝は、ご主人様が母屋から犬舎に来るのを今か今かと産室で立って待つほどに気力も回復しております。昨日からは気分転換とお腹空かしを兼ねて朝夕20分余りの散歩も開始しています。

お蔭様で朝・昼・夕の3回のドックフードもペロリと完食し、仔犬もこの2日間で随分大きくなりました。


以下、今朝のマレ号と仔犬の様子を写真で紹介します。
今後は、楽しい仔犬の成長ぶりを写真で紹介させて頂きます・・・。

写真① 奥様の日替わり肉入りドックフードを美味しそうに食べるマリ号

3日前までは、全く食事を摂らず、母子の体調が心配されたのが嘘の様に、美味しそうにドックフードを完食しています。やはりお乳の張りが全く違います。それは仔犬の成長を見れば一目瞭然です。
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写真② 産箱でマレ号と仔犬が気持ちく睡眠中
マレ号は食事をたっぷり食べるようになり、お乳の張も良く、仔犬達もたっぷりとお乳を飲み、この2日間で驚くほど大きくなっています。
仔犬の体重は、今朝の計測で約700gとなり、生まれた時の倍になりました。
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写真③ 奥様手作りの栄養たっぷりのおやつ
マレ号の体調が急回復したのは正に奥様のお蔭です。
写真のおやつは、食パンに卵黄と牛乳を付けてフライパンで焼いたものです。10時と15時に2個づつもらって食べています。
また、日替わりでドックフードに混入するシカ肉、鳥肝、鳥胸肉を湯がき、5mm角に刻んで冷凍保管してくれます。
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2017年9月11日 (月)

マレ号仔犬出産

四国徳島は、本当に涼しくなりました。。。
 
さて、マレ号が7頭(牡3、牝4)の仔犬を出産しました。出産日は、ご主人様の誕生日の9月7日で、今日は5日目になります。
この度のお産は極めて稀な難産で、母子の健康状態も優れなかったので報告が遅れました。未だ余談は許さない状況ではありますがマレ号が大分元気になりましたので、このブログをご覧になって頂いている皆様の今後の参考にと、記述は少し長くなりますがお産の一部始終を公開することにしました。お産から5日間の様子は以下の通りです。
●9月7日(木)
出産は、朝の5時半に第一子が生まれ、その後2時間余り仔犬の産声が聞かれないのでご主人様が産室を見に行くと、マレ号が立ったままうろうろしています。ご主人様は直ぐに異変に気付き陰部を確認するや大きく膨らみ仔犬の鼻が少し見えるだけでしたので、これは仔犬が大きすぎて出てこれないんだと直感し、仔犬の頭を手掴みして力を込めて引っ張り出しました。やはり仔犬は通常の倍近くありました。自然界ですと母子ともに死亡していたかもしれません・・・。
取り出してもらった後は、約1時間に1頭の割合で順次出産し、午後4時過ぎに最後の1頭を生みお産は終わりました。しかし、後産が確認されません。産箱が汚れていないのでまだ残っているかも・・・と不安も残りました。この時点で9匹出産、2頭が死産でした。
●9月8日(金)
マレ号の様子がおかしい・・・やはりまだ後産か若しくは仔犬が残っているのか?・・・。マレ号は、仔犬の世話する時以外は産箱で横になり陣痛の様な症状が見えます。しかし、仔犬の授乳や下の世話はしっかりしている様なので暫く様子を見ることにしました。この日は何を与えても口にせず、時折起きて水を飲んでいました。心配が続く・・・
●9月9日(土)
朝5時に産室を覗くと2頭の死産が確認され、後産と思われる黒い液状物が母子とも付着し、仔犬の白毛は薄黒く汚れびっしょり濡れていました。
ご主人様は先ずマレ号を運動場に出し、次いで仔犬を別の場所に移し、汚れた産箱を新しい物に取り替え床に切り新聞を敷きました。
次に仔犬をぬるま湯で綺麗に洗ってやり産箱に戻してやりました。次いでマレ号も同じ様にぬるま湯で身体を綺麗に洗ってやり、陰部を消毒してやった後、仔犬の居る産室に戻してやりました。マレ号は子煩悩で仔犬の処に行きたいと、なかなか身体を洗わせないでご主人様の服はびしょ濡れ、顔は汗だくメガネは曇り、我々はただただその様子を見てるのみでしたが、ご主人様の大変ぶりが身に沁みました。ご苦労様でした・・・(拍手)
その後、ご主人様はシャワーを浴び服を着替えて、産室に戻り・・・マレ号と子供を見て、やれやれとため息を付いていました・・・(笑)。
マレ号は、夕方も食事を摂らず疲労困憊の様子でしたが、ご主人様は子宮から仔犬と後産が全て出たので一安心の様でした。今後はマレ号の疲労回復を待つのみです。心配は続く・・・。
●9月10日(日)
マレ号は、少し元気になった様ですが食事は全く受け付けません。もう4日も何も食べずにお産と子供の世話で体重もかなり減少し、背骨が見えるくらい痩せています。水しか飲まず餌は何も食べようとしない・・・、この事を奥様が知り「シカの肉を上げたら・・・」とヒントをもらい、早速シカ肉を湯がいてもらい、冷ましたシカ肉を産箱のマレ号の口元にそっとご近づけると「ガブッ!」とご主人様の手も一緒に噛みつき喜んで食べました。この時のご主人様の喜び様はなんとも言葉で表現は出来ません・・・(笑)。とても嬉しそうでした。。。
ご主人様は「マレよお前は最高の誕生祝いをくれたね!」と言って頭を優しくナデナデしていました。その後ご主人様が立ち去ろうとするとマレ号は産箱から飛び出し、もっとシカ肉を下さい!・・・と尻尾をフリフリ大声でおねだりします。。。ご主人様はニコニコしながらマレ号の食欲を増すために一度にシカ肉を与えず少しずつ与えていました。やはりマレ号は猟犬でした・・・。。。
夕方、仔犬用のミルクを与えると喜んでペロペロと飲んでいました。しかしドックフードはまだ匂うのみで食べないので、仕方なくシカ肉をもらって食べていました。かなり元気になり、子宮の炎症も大分回復しているようです。後は日にちが薬です・・・。
マリ号が立派なのは、幾ら辛くしんどくても自分を犠牲にしても仔犬の世話はキッチリとする事です。。。どこかの人間様も見習って欲しいと思います・・・(笑)。心配は続く・・・
●9月11日(月)
マレ号は、朝早くからご主人様が家から出て来るのを産室に立って待って居ました。勿論お腹がすいたので早くシカ肉を下さい・・・との催促と思います。大分元気になり餌を欲しがるまでに回復している様です。一時は母子ともに諦めなければならないとご主人様も覚悟を決めていましたが、何はともあれ我々先住犬も一安心です。
しかし、マレ号の体力増強(回復)にはシカ肉だけではダメで、何とかしてドックフードを食べなくては今後仔犬は順調には育たない・・・。
ご主人様は、早速ネット検索・・・すると産後ドックフードを食べないので「ドックフードをお湯でふやかして与えたら喜んで食べた・・・」たと言う情報をキャッチ!!!。。。早速試してみる。ご主人様はまだ少し暖かいふやかしたドックフード持って産室の前に立ち、香ばしい臭いをマレ号に嗅がせると、食欲が刺激されたのか何も食べなかったマレ号が早く下さい!とばかりに鳴く、するとご主人様はスプーンに少量入れ口元に持っていく・・・ガブリ!・・・また一口・・・ガブリ!・・・マレ号はじらされ前足でケージを掻く・・・・ここぞとばかりご主人様は器を産室に入れる・・・味もかまわず一気に完食(半分はこぼす勢い)・・・マレ号はもっと下さい!とばかり鳴くが、ご主人様はニコニコしながら器を洗って自宅に戻りました。
※ ワンポイント・・・早く体力を回復させたいと一度に沢山与えるとまた飽きてしまい食べなくなるので、腹4分目ぐらいでゆっくりと量を増やしていくのがコツです。腹4分目でも全く食べないよりもましです・・・。猟欲を高める時と同じ要領ですよね!。。。
上記した様な好状況になり、ご主人様は一安心でしてブログを書いている様です。
しかし、マレ号の体調はまだまだ回復途中で有り、気候も朝夕は涼しいですが日中は30℃を超え予断を許さぬ状況が続いており、今後も急変や偏食があることを十分認識しながら、適切な対応を図って行きたいと思っています(ご主人様談)。
今後も順次、母子の様子を報告させて頂きます。
 
以下、マレと仔犬の写真を紹介します。
 
写真① 出産直前のマレ号
大きなお腹です。この後産室に移されました。
※ マレ号の産仔数は、総数11頭となり、元気な仔が7頭、死産が4頭でした。
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写真② 産箱でのマレ号と仔犬
この写真は、9月7日のものです。この時点ではお産は無事に終わったと安心していたのですが・・・その後の展開は上記の通りです。
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2017年9月 9日 (土)

鳥獣捕獲報奨金の不正受給防止

シカやイノシシ等の鳥獣捕獲報奨金の不正受給が全国で問題ななっていました。この度、全国農業新聞(2017.09.08)に下記の情報が掲載されていましたので、当該記事を紹介します。

鳥獣被害防止特措法の基本指針 自民が改正案を了承

 自民党の鳥獣被害対策特別委員会などは8月30日の会合で、農水省の提示した鳥獣被害防止特措法に基づく基本指針の改正案を了承した。昨年の法改正で捕獲鳥獣のジビエ活用を目的に加えたことを受け、基本指針では野生鳥獣肉の安全性確保や捕獲から処理までの安定供給体制の構築、ジビエに携わる人材育成などで国と地方公共団体に努力を求めた。
 捕獲を支援する鳥獣被害防止総合対策交付金は不正受給を防止するため、捕獲の確認方法を見直す。同省では、イノシシを捕獲した証拠写真で、場所や角度を変えて撮影し、1頭を複数頭に見せかけるという不正受給を確認。そのため、証拠写真では捕獲獣の向きを右向きに統一し、スプレーなどを使った個体へのマーキングも徹底する。証拠部位は尾に統一する。10月をめどに改正し、来年4月から施行する見通しだ。

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2017年9月 4日 (月)

マダニ対策

今日は、厚生労働省から重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関連して、一般の方向けのマダニ対策に関するパンフレットが作成公開されていますので紹介します。

<内容>
1.マダニの生息場所
2.マダニから身を守る服装
3.マダニから身を守る方法
4.忌避剤の効果
5.参考資料
  ①マダニの分類とマダニ媒介感染症
  ②マダニ媒介SFTSとは
  ③マダニの生活環

マダニ対策、今できること ←ここをクリック(押す)しますと上記の内容が閲覧できます。

先日、愛媛県の農業従事者(60才)がマダニ感染症(SFTS)で亡くなりました。
ご主人様の様なハンターの方々は、一般の方より山に入る頻度がはるかに多く、特にシカの多い猟場はマダニが多く生息しており注意が必要です。
ハンターの衣類に付着したマダニや猟犬に付着したマダニの人(家族等)への再付着はマダニ感染症の発症に大きな脅威となることが知られていますので十分な対策が求められています。

以下に、ご主人様が日頃実行しています簡単なマダニ対策をご紹介します。

写真①・・・人のマダニ対策用に使用している虫よけスプレーとガムテープ
ご主人様は、山に着くと速やかに虫よけスプレーをズボンや袖に噴射しています。このスプレーは網戸用の虫よけです。効果はてき面で、処置を行わない時は20匹ほど付着していましたがスプレーを使用するようになり数匹に激減しています・・・(拍手)。
また、山から下り車に乗る前には、必ずガムタープ(紙テープでも可)を30cm程の長さに切り、両手を使ってズボンの表面をペタペタと引っ付けては離すを繰り返しマダニを取り除いています。この方法で取りますと目には見えないような(老眼)極小さいマダニも良く取れます。まだ実施してない方は、是非とも試してほしいです。家族の為にも・・・。
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写真②・・・犬には毎月1回マダニ駆除剤を投与(1ヶ月間有効)
我々(全犬)は、毎月一回、フィラリア予防剤と一緒にノミ・マダニ駆除剤を投与(経口)してもらっています。ご主人様は、経費削減として両薬ともに大型犬(50kg)用をネットで購入し、半分にして2頭に投与しています。投与は、餌のドックフードの中に潜り込ませていますのでガツガツ食べる我々には分かりません・・・(笑)。
※ 本剤は、液体のスポットタイプではないので確実に投与が可能です。一回の投与で約1ヶ月間は有効です。猟犬は山から下りるとマダニが数十匹余り付着していますが、約8時間ほどで完全に死滅し、犬の身体には全く認められません・・・。
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2017年9月 1日 (金)

山間ハーレーツーリング

早くも9月ですね・・・。。。
四国徳島も最近は、朝夕大分涼しくなり、我々も運動場で寝そべっていても、とても気持ちが良いです。

さて、ご主人様は昨日、久し振りに愛車ハーレーに乗って、ツーリングに行きました。ルートは、何時もと同じで山間部の国道と県道を乗り継ぎ、時速30km/hのスロースピードでハーレーの心地よい重低音と大自然を満喫しなかがら走っているようです。これなら幾つになっても事故もなく乗れそうです・・・(笑)
スローツーリングをしていると、何時もと違う景色が展開する様で、何度同じ道を走っても四季折々で変化にとんだ山里の美しい景色が目に入って来るようで、帰ると何時もご機嫌です。
また、時折現れるシカ、イノシシ、リス、イタチ、アナグマ、サル、カモシカ等の他、時たま雄山鳥が美しい尾羽を広げて道路を横断滑降することに出会う事もあるようです。
ハーレーで山間部をツーリングする人は少ないと思いますが、道路事情は良好で村人に会って話をし、シカやイノシシの生息状況や林道や山道の情報収集することで、思わぬ猟場の新発見に繋がることも少なくないらしいです。。。それで山間ツーリングですか・・・(笑)
 
昨日も、色々と発見や出会いが有ったらしいので写真で紹介します。。。
 
写真① ご主人様の愛車ハーレー1450cc
毎年1箇所を何らかのカスタムをしており、今年は先月、ハンドルを交換しアップしたらしく、ハンドル操作も向上し、見た目にもカッコよくなっています。
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写真② 山間ツーリングを行っている山々の全景
昨日は空は青く遠くまで望むことが出来たらしいです。
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写真③ 道路わきの枯れた欅の大木にキノコがびっしり
ネットで調べたらヒラタケの様ですが・・・良く分かりません。
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写真④ 道路上の杉を伐採した跡地でカモシカを発見
ハーレーの排気音も気にすることなく、悠々とこちらを見ながら葉を食べていました。
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