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2017年10月 7日 (土)

マダニ感染症は今年過去最多

お早うございます。四国徳島は、今日も小雨のち曇りの愚図ついた天気です。
今日は、『マダニ感染症(SFTS)」今年は過去最多』と言う、ご主人の様なハンターにとってはショッキングなニュースがありました。
ハンターは、山に入る機会が多く、マダニの感染に関しては一般の人とは比較にならないほど危険度も高いことを十分認識し、山に入る場合はマダニを付着させない対応が必要です。また、我々の様な猟犬に関しても十分な対策をしないと、我々からご家族の方々にマダニを付着させることになります。
ご主人様はマダニ対策として、以前にも紹介しましたが山に入る前は衣服にマダニ防除剤をスプレーし、帰り際は肉眼で衣服への付着を丹念にチェックし、ガムテープでマダニを粘着させ除去しております。また我々猟犬も、毎月初めにマダニ・ノミ駆除剤を経口投与してもらっていますので、マダニが付着しても8時間後には全て死滅しますので安心です。
 
以下に、マダニに関する情報の原文をご参考まで付記しておきます。
 
 マダニから感染し、重症化すると出血や意識障害などを起こして、死亡する場合もある「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者数が、今年は5年間で最も多いことが国立感染症研究所の報告で明らかになった。
 SFTSは、ウイルスを持つマダニに咬まれることで感染し、6日〜2週間の潜伏期間を経て、発熱や下痢、嘔吐、腹痛などの症状が現れ、深刻化すると意識障害や失語、皮下出血や下血などを起こす。日本では2013年に最初の患者が確認されて以来、これまでに303人の患者が報告されていて、そのうち亡くなったのは59人。治療薬やワクチンは開発されておらず、致死率は6.3〜30%と高い。
 国立感染症研究所によると、今年は9月27日時点で74人が感染、このうち死亡は6人で、患者数は過去5年間で最も多くなった。
 例年、屋外で作業する機会が増える5〜8月にかけて患者数が急増するが、2016年は9月、10月にも発症報告が相次いだ。 これまで国内で報告された303人のうち、患者が多いのは宮崎県や高知県、鹿児島県など西日本が中心で、患者は60〜80代がほとんど。
 草むらややぶなどに生息しているマダニは、体長が数ミリから1センチ。これまでの感染例では、草むしりなど屋外での作業中に咬まれるケースが多いが、その痕跡が見つかったのは患者の4割程度にとどまっていることから、発見が遅れ、症状の悪化につながるという。
 涼しくなって庭いじりなどが楽になっても、屋外で作業する際は、長袖、長ズボン、足元を完全に覆う靴で肌の露出を少なくするのが感染予防のポイントだ。

写真 フトゲチマダニの顕微鏡写真(提供:国立感染症研究所)
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