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2017年11月17日 (金)

初猟場で鹿ゲット

四国徳島は、とても良い天気ですが、少し気温が下がり、肌寒いです。
平成29年度の猟期が11月15日にスタートしました。今猟期は、イノシシ・シカに限り翌年3月31日まで延長されました。
 
ご主人様は、猟銃安全指導員として初日の午前中は警察の方と狩猟の取り締まりに同行されていました。その為初猟は同日の午後からとなりました。
トップバッター(お供)は、今や当犬舎の大黒柱となっていますアサ号でした。何時もならハク号がトップバッターでしたが栃木県に行ったためアサ号が先輩のテツ号やシロー号に代わり抜擢されました。
アサ号は、無事にトップバッターの大役を果たし、我々もシカの刺身(生肉)を頂きました。とても美味しかったです。アサ号・・・ご馳走様でした。
 
今日は、昨日の狩猟の様子を紹介します。
犬舎のみんなは約3ヶ月間山入りしていませんので身体がなまり、猟感もすっかり狂っていると思います。
そこで、ご主人様はアサ号とマリー号の若い2頭を連れて狩猟に出かけました。
猟場は、一作日と同じ場所です。この猟場は、ご主人様がハーレーで山間ツーリングしている時に地元の方(元ハンター)に教えてもらった所です。地元の方は、10年程前からシカの食害に悩まされており、是非今年は獲って下さい・・・とお願いされていました。
 
8時30分に猟場に到着。以前猟場情報を頂いた集落の方にご挨拶に行きましたが一昨日も昨日も不在でした。ご病気で入院等されていなければ良いのですが・・・。
この猟場は、山が深く険しいためか殆どハンターは来ないとおっしゃっていました。兎に角、シカの生息密度が異常なほど多く、これではシカの食害も防ぎようも無いだろうとご主人様も嘆いておられました。
今猟期は、この地区の方々に喜んで頂くべく、出来る限り出猟することにしたらしいです。我々サツマビーグルは、帰りが良いのでこの様な初めての猟場でかつ険しく深い山でも安心して使えます(ご主人様談)。
以前、ご主人様はアメリカンビーグルでウサギ猟をしていましたが帰りが悪いために当地には足を踏み入れることはありませんでした。
 
さて、前置きが長くなりましたが昨日の狩猟について紹介します。
一作日と全く同じ場所でアサ号とマリー号を放犬。昨日放犬後10分余りで捕獲したので、シカも余り警戒はしていないだろうと言うのが理由です。
案の定、放犬後10分余りで追い鳴きが始まり、10分程の追跡で昨日の牝シカの群れがやって来たらしいです。しかし、ご主人様は、犬の体力増強も兼ねて約30分程追跡したところで1頭を捕獲して終了しました。
マリー号も未だ1才余りで若いためか、3ヶ月間のブランクをもろともせずに大きく良く響く追い鳴きでアサ号に遅れまいと最後までしっかり追跡したらしいです。
我々は、仕事もしないで一作日に続き昨日も美味しい刺身を頂きました。ご馳走様でした。
我々も早く新しい猟場に行きたいです。
 
写真 捕獲した牝シカを思い切りバリバリと噛むアサ号とマリー号
若い犬には、獲って噛ましてやると猟欲が増します。
左がアサ号で右がマリー号。
Img_20171116_185319
 
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