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2018年7月

2018年7月31日 (火)

夏場の飼育必須アイテム

お早うございます。。。四国徳島は、今朝気温26℃で晴れています
台風の影響か昨日も一日中心地よい風が吹いていました。日中も34℃と暑いですが、連日38℃の猛暑を体験したせいか涼しく感じます。我々の学習能力にご主人様も驚いておられます。


さて、今日は夏場の飼育管理にとても重宝しています、当犬舎使用の飼育必須アイテムについて紹介します。


(1)遮光ネット(寒冷紗)
農業用の遮光ネットの遮光率85パーセントを使用しています。ご主人様はネットで購入していますが、ホームセンターでも販売しています。
約5℃ほど温度を下げる効果があり、夏場の飼育環境の維持には最高のアイテムです。

写真は、運動場兼育成場の屋根下に張った状態です。
夏場に外から帰り運動場に入ると一瞬ヒャ!と感じる温度差があります。
外の犬小屋で飼育されいてる方は、是非小屋の上に張ってあげて下さい。夏場は涼しいと餌もモリモリ食べられます。特に妊娠中の母犬の食事は胎児の発育、出産時の授乳等に大きく影響しますので注意が必要です。
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餌の食いが悪いと言う事から食べるものを与えると、最後には与える物がない・・・等々の話を良く耳にしますが、飼育環境の悪化が原因の場合が多いようです。
犬を朝昼夕と小まめに涼しい場所に係留場所を移動できない場合は、是非とも小屋の上に寒冷紗の設置をお勧めします。


(2)非接触 レーザー温度測定器
ネット通販の『アマゾン』で2000円余りで販売しています。
当犬舎では3年ほど前より仔犬のオーナー様が来舎された際に紹介を受け、すぐさま購入し使用しています。壊れることもなく夏場や冬場の繁殖にはなくてはならない必需品となっています。
この温度計は、非接触ですので、ケージ内温度、産室内温度、コンクリート床表面温度、離れた屋根裏温度の他、車等の回転部の温度等々、どこでも簡単に温度が測れます。
ご主人様は、夏場は仔犬の産室の温度を再々測って、適切な対応を図っています。
夏場の日中でのコンクリート表面やアスファルト路面の温度は、実に50℃を超えています。
この温度計は安価で操作も簡単、かつ色々な場面で使用できることから、是非お勧めします。


下の写真は、当犬舎で3年余り使用しているものです。
尚、温度計の下の器は本機とは何ら関係はありません・・・(笑)。
  • Img_20171008_085522  

  • <商品説明>
  • 1.液晶表示摂氏(範囲:-50~380℃ ) 。
    2.測定対象物を触れず、物体の表面温度測定できる非接触赤外線放射温度計。
    3.非接触温度計はバックライト付きの見やすいLCDで、デジタル液晶ディスプレイは、暗いところでも読み取れます。
    4.最大値、最小値、平均値の測定,高温、低温アラーム,警報上限と下限値を設定できるので、温度異常所を検知できます。
    5.適用:キッチン食品、グリル、冷蔵庫、断熱リーク検査、エアコン、給湯器のパイプ温度測定、車、ハウス、ガラス容器、爬虫類エンクロージャ周囲温度等々。

    <測定方法>
    温度計を手に持ち、測定する場所(部位)に「レーザー射出口」を向け、「測定トリガー」を人差し指で引けば、測定場所にレーザー光(赤色)が当たり、直ぐに「ディスプレー」に温度が表示されます。
    尚、5m位離れていても測定は可能です。(下の写真は、ネットの情報を流用しました)。
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    (3)ポータブル冷温庫(2.5L)

    この冷温庫も仔犬のオーナー様が来舎された際に紹介され、2年ほど前に購入しました。犬舎では、主に仔犬用缶詰を、冬は温め、夏は冷やして使用しています。特に夏場は、暖かいミルクにふやかしたドックフードを混ぜ、その上に冷たい肉の缶詰を入れ少し冷たくした物を与えています。暑さで食欲が無くなっていても良く食べます。夏場は、母犬も仔犬も飼育環境の改善と餌の与え方が健康な育児(哺育)をする上でとても大事な要件と考えます。
    値段も10000円弱と安価で、AC100V電源以外にもDC電源が使用できることから、車内に搭載することもできます。夏の暑い有害駆除での冷たい飲み物、冬の狩猟猟場での暖かい飲み物は、最高に美味しいです(ご主人様談)。
    温度は5℃~60℃まで設定可能です。殆ど故障も無く使用しています。
    当犬舎では、夏10℃、冬40℃に設定し使用しています。


    写真は、現在仔犬用の缶詰を10℃設定で使用している様です。Img_20171008_090004

    【商品詳細】
    商品サイズ(約):幅34.5×奥43×高48.5cm、庫内サイズ(約):幅27×奥23.5×高36cm
    重量(約):7.0kg
    設定温度:約5〜60℃(周囲環境温度20〜25℃)
    容量:25L
    コード長:AC約1.4m、DC約1.9m
    冷却方式:ぺルチェ式
    素材:外装:ABS
    メーカー保証:1年間


    写真は庫内の様子です。

    貯蔵スペースはたっぷり入る2.5リットルの大容量です。500mlのペットボトルなら最大約20本も入り、中棚を取り外せば、2Lのペットボトルも収納可能です。
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    2018年7月29日 (日)

    今日は台風ですが?

    お早うございます。。。四国徳島は、台風12号の影響で雨が降っています。約2週間にも及ぶ35℃以上の猛暑が続いていたので、今日はとても涼しく過ごしやすいです。


    幸いにも当地は、今のところ、時たま強い雨が降りますが、風は強くなく涼しい風が運動場に吹いてます。とても気持ちが良いです・・・。
    ご主人様は、今日は台風が来ると言う事から、昨日は暴風雨に備え、寒冷紗の養生や犬舎周囲にブルーシートを張るなど忙しそうにしていましたが、現在10時過ぎですが雨も止み時たま薄日が差しています。これを見て先ほどブルーシートを撤去しました。
    この度の台風は、我々にとっても奥様の家庭菜園にとっても恵みの雨となっています。


    それでは、今日の我家(犬舎)の様子を写真で紹介します。


    写真① 運動場全体の様子です。
    今日は、とても気持ちの良い涼しい風が吹き、気温も27℃で、みんな嬉しそうに会話(犬語)をしています。
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    写真② 運動場の内部の様子です。
    手前は、マレです。妊娠中でお腹も少し膨らんできました。
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    水を美味しそうに飲んでいるのはリリーです。妊娠中でお腹も大分大きくなっています。最近はおてんば娘も影を潜め、落ち着いてきました・・・(笑)

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    左はシロー、中央はマリー、右がテツです。
    マリーは、子育てによる運動不足並びにストレス解消の為、出産後30日頃から放してもらっています。暑さをしのぐために犬舎と運動場の涼しい場所を選んですごしています。
    写真は、仔犬にお乳を飲まして、みんなに「おはよう!」のご挨拶をしている様子です。
    何を話しているのでしょうね!。分かりますか?。。。想像してみてください(笑)
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    この珍しいトライカラーのイケメンはドンちゃん(生後10ヵ月)です。最近グングンと大きくなっています。堂々とした体躯に成長中で落ち着きも大分出てきました(笑)。
    もう1ヵ月も山に入っていないので行きたがっていますが、今年は猛暑でマダニも多く、少し涼しくなるまでは連れて行ってもらえないと思います。
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    写真③ マリーの仔犬の様子です。
    もう少しで生後50日となります。みんな猛暑も関係なく、餌をモリモリ食べて、大いに兄妹げんかをし、疲れたらぐっすり眠っています。こちらを向いているのは、一番身体の大きな女の子、真ん中が男の子、右が女子のチビちゃんです。チビちゃんは足が長くスマートでとてもすばしっこいです。すっかり大きくなり男の子と変わらないくらいに成長しています。
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    大げんかをしていると、ご主人様がケガをしてはいけないと、お気に入りのプラスチックのスコップを入れています。みんな元気に奪い合いをし、暫くすると疲れて寝てしまいます。本当に可愛いですね!!!。。。
    しかし、後10日余りで新しいオーナー様が迎えに来るようです。少し寂しい気がします。

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    2018年7月25日 (水)

    西日本でマダニ感染者急増

    こんにちは。。。四国徳島は、今日も気温37℃の予報です

    我々も35℃の猛暑に大分順応したようです。みんな扇風機の風にあたり、運動場のコンクリート床にべったりと横になって過ごしています。コンクリート床は、30℃前後で慣れれば涼しく感じます。ご主人様は非接触温度計で運動場の床温度を再々測ってくれ、30℃を超えますとコンクリート床に散水し温度を下げてくれます。毎日暑いですがご主人様の努力(大汗)に大変感謝しています。


    さて、今日は徳島県に今年初めてのマダニ感染者がついに出たと言うニュースと近々の西日本の発生状況等について、ご主人様が調査しましたので紹介します。

    徳島県 】
    7月中旬。県内に住む80代の男性が発熱や食欲の不振などを訴え、医療機関の依頼を受けて県の検査機関が調べたところ、マダニが媒介するウイルスによる感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」に罹っていることが確認されました。男性は現在、県内の医療機関で入院して治療を受けていて、今のところ命に別状はないということです。
    県内では去年1年間で4人の感染が確認され、このうち1人が死亡しております。


    【 西日本 】
    ●宮崎県・・・今年になって死者4人
    7月中旬。マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」による県内の今年の死亡者数は7月20日現在4人で、国への報告が義務づけられた2013年以降、最多だった14年に並んでいます。
    大分県
    7月23日。大分市内の70代の男性がマダニが媒介するウイルスに感染して重症性血小板減少症候群を発症(SFTS)し意識不明の重症となっていることが分かりました。男性は今月14日に発熱や嘔吐などの症状を訴え、現在は由布市内の病院に入院しています。県内での発生は今年初めてです。
    岡山県
    7月24日。30代女性が、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染したと発表しました。県内での感染確認は今年初めてで、2016年5月以来6人目となります。


    【 日本国内 】

    マダニ感染症は、平成25年3月度から感染者が確認されると国への報告が義務付けられています。
    立感染症研究所によると、平成30年5月30日現在で、全国で343件の報告がされており、内65名の方が死亡されています。
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    マダニに刺されてしまったら!・・・・・・

    「マダニに血を吸われるだなんて、想像しただけで身震いがする!」という方はたくさんおられると思います。でも、もし運悪くマダニに食いつかれてしまったら(写真)どう対処したら良いのでしょうか?
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    マダニ除去については、ウエブ上にも多くの情報が載っていますが、中には不正確なものも散見されます。そこで、ネットで推奨されていますマダニに食いつかれてしまった後の処置について紹介しておきます。

    1)できるだけ早く除去する
    食いつかれて時間が経つと、マダニの唾液腺から分泌されるセメント様物質により、マダニ口器が皮膚へ強固に固着します。こうなってしまうと、除去はいっそう困難になります
    (1~2日以内の除去がベスト)。

    2)自分で取り除いても良い
    多くのマスコミや自治体は、もしマダニに食いつかれたら、自分で取り除くのではなく、医療機関で除去してもらうよう推奨しています。こうした推奨は、除去に失敗して、マダニのちぎれた口器が皮膚の中に残ることを危惧しているものと思われます。

    自分でできるワセリン法
    マダニ類に食いつかれてから概ね1~2日以内であれば、ワセリン法が有効です。これは、兵庫医科大学の夏秋優さんによって広められた方法で、皮膚に食いついたマダニ個体の上にワセリンなどを厚く塗ることによって、30分程度でマダニ個体が外れやすくなることを利用した除去法です。ちなみに、ワセリンに限らず軟膏(オロナイン軟膏等)やバターなど油脂性成分の物なら同様の効果が得られるそうです。
    ワセリン法は、誰でも容易にできるので、一般の方にもお勧めできます。但し、食いつかれて時間が経つと、マダニ口器が皮膚へ強固に固着してしまいますので、ワセリン法を用いても除去は困難です。繰り返しになりますが、皮膚に食いついたマダニ個体を早期に発見して処置することが重要なのです。

    3)自分で除去できないなら病院へ

    食いつかれて24時間以内なら、まだ自力で除去できる可能性もあるのですが、それ以降は引っ張ってもビクともしなくなります。こうなってしまうと外科的に除去するしかないので、医療機関を受診する必要があります。

    4)発熱などがあったら病院へ
    マダニに食いつかれて2週間以内に発熱、頭痛、発疹等の症状が現れた場合には、マダニ媒介感染症の可能性が考えられますので、できるだけ早く医療機関を受診してください。その際、除去したマダニ個体があれば持参することが重要です。マダニ媒介感染症には診断の難しいものが多いのですが、除去したマダニ個体の種名がわかれば診断のヒントになります。ですから、除去したマダニ個体は捨てずに適当な容器に保管しておきます。


    豪雨によるマダニの生息域拡大が懸念されます・・・


    西日本では、豪雨水害前からマダニの感染被害が多く報告されています。マダニは普段は野山に多く生息しますが、水害が運んだ土砂等に紛れ込み、市街地まで生息域が拡大している恐れもあり注意が必要です。「私は野山に行かないので大丈夫!」・・・はもう通用しない状況です。
    マダニ感染症になりますと、発熱、頭痛、腹痛、下痢などの不調が感じられます。この様な場合は速やかに医療機関を受診することが肝要です。


    後記

    上記しましたマダニ感染症は、野山に行く機会が多いハンターや猟犬にとって避けては通れない事象です。本日はマダニに直接噛まれ発症したケースを紹介しました。
    しかし、本症に感染している家庭犬に触れたことや猫に噛まれてマダニ感染症を発症し、死亡したケースも過去に報告されています。
    ハンターは、自身や猟犬のマダニ対策はご家族等をマダニ感染症から守る重い責任があることを肝に命じて考動することが求められています。

    写真は、ご主人様が若犬の基礎訓練に行った帰りのチェックで、沢山のマダニがズボンに付着している様子です。

    気を付けてチェックしないと小さいマダニは見逃しやすいので注意が必要です。
    これを気づかずに車に乗ると車内でのダニ増殖は避けられず、またズボンから家庭内にマダニが入り込むことになります。山から帰り、車に乗る前はマダニの付着確認をすることを常習化し、付着していてもしてなくても、草木に触れた長靴、ズボン、衣服等をガムテープでペタペタと取り除く他、猟犬は毎月1回ダニ予防薬を投与することをお勧めします。
    ご主人様のマダニ対策は、過去に当ブログ(バックナンバー:2018年5月)で紹介しましたのでご参考にして頂ければ幸甚です。
    ※ 今夏は、猛暑でマダニは異常に多い気がします。こんな年は初めてです!。
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    2018年7月23日 (月)

    猛暑の夕焼けは美しい!

    こんばんは。。。四国徳島は、連日気温35℃の猛暑が続いています

    今日は、本当に暑かったですね・・・。
    埼玉県の熊谷では、41.1℃の日本最高気温を記録したようです。

    ご主人様も、朝10時から1時間毎に犬舎や運動場の屋根並びに周辺のコンクリートや芝生にたっぷりの打ち水をしてくれています。打ち水をしてもらうと暫くは涼しいですが直ぐに暑くなります。

    お昼には、仔犬が離乳食を食べている間に、飲み水を冷たいものと交換してくれます。これは、冷たくて本当に美味しいです・・・生き返った気分になります。。。
    しかし、ご主人様は汗びっしょりで可哀そうです。朝、昼、晩と汗だくで飼育管理をしてもらっています。作業が終わりシャワーで汗を流すと、応接間にやってきてタオルで顔を拭きながら我々の様子を見ています。毎日がこのパターンです・・・(笑)

    飼育管理は、朝は5時から7時まで、夜は18時から20時まで行っています。
    本来なら1時間程で終わるのですが、今はリリーとマレが妊娠中で、運動不足による難産を防止するために朝夕2kmの運動を行っています。
    夜の散歩は、アスファルト道路の温度が比較的低くなった19時頃からしています。


    ここ数日は、西空が赤く染まり、日中の猛暑とは異なり、涼しい風が吹く中の散歩は最高の様です。特に、今日の夕焼けは本当に美しかったようです・・・・。
    ご主人様は、本来ブログは夜は書かないのですが、今日はこの素晴らしく美しい夕焼けを当ブログを応援して下さる皆様方と共有したいとの思いから書かせて頂いた様です。


    写真は、犬舎の西空に赤く染まる見事な美しい夕焼けです。
    写真を暫く見ていますと、昔懐かしい童謡の『「赤とんぼ』の歌を思い出します・・・
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    2018年7月22日 (日)

    今朝の我家(犬舎)

    お早うございます。。。四国徳島は、朝日がまばゆい、晴天です
    豪雨の後は猛暑!!!。もう一週間も晴天が続き、奥様が大切に育てている家庭菜園の野菜も水不足で枯れ始めています


    さて今日は、久しぶりに今朝の我家(犬舎)の様子を写真で紹介します。。。


    写真① 運動場でゆったりとくつろいでいる様子
    黒く見えるのは寒冷紗です。5℃余り温度を低くする効果があります。お陰様で、外気温が35℃になってもコンクリート床は30℃余りと低く、横になると冷たく感じます。

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    写真② 大きくなったドンちゃんの様子

    ドンちゃんは、6ヵ月余りで単犬でシカを見つけ1km余り追い鳴きしご主人様を驚かせました。その後山入する毎にシカを起こし30~60分余り追跡するようになりました。今は生後10ヵ月となり、遅れていた成長も大分追いついてきました。現在は体高47cm、体重18kgになっています。理想的な美しいサツマビーグルに成長しています。
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    写真③ マリーの仔犬の様子
    生後30日となり、離乳食も食べています。本当に可愛いです!!!。。。
    真ん中に居るのがチビです!。しかし元気は一番で、遊びのリーダーです!。
    チビは産まれた時は一番大きかったのですが、生後20日目には兄妹犬の半分ほどの大きさしかなく、ご主人様が大変心配しておりました。しかし、離乳食を食べ始めてからはドンドン大きくなっています。
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    写真④ 妊娠が確認されたリリーの散歩中の様子
    交配後30日目となり、今朝ご主人様が妊娠診断(触診)をした結果、ピンポン玉より少し小さく成長した胎児を確認しました。後30日余りで出産となります。運動不足による難産を避ける意味で、朝夕約2kmの散歩をしてもらっています。
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    2018年7月20日 (金)

    豪雨で特定外来生物の分布拡大

    こんにちは。。。四国徳島は、早朝より気温28℃で、今日もカンカン照りの猛暑になるようです。。。もう暑いは通り越し、死にそうです。。。

    さて今日は、当地にも特定外来生物のアライグマが遂にやってきたと言うお話をしたいと思います。

    徳島県の地図は、下の通りです。
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    県下を東西に縦断するように大河「吉野川」が流れ、肥よくな大地が広がり、昔から農業が盛んに行われています。
    ところが、この吉野川は大雨が降り増水すると、日本三大暴れ川の一つとして数えられており、利根川(坂東太郎)、筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎の異名を持っています。


    下の写真は、穏やかな流れの吉野川の様子です。

    夕暮れは特に美しい景色となります。
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    ところが、先日の豪雨では下の写真の様に増水し、暴れ川に変貌します。
    下の写真は上と同じ場所です。
    増水すると川幅が更に広くなり物凄い濁流となります。
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    ここまでは何時も吉野川の豪雨での様子(紹介)です。しかし、この度の豪雨では思わぬ事態が起こっています。実は、吉野川は川の中に日本最大の中州が存在し、多くの生物が住んでいます。勿論、狩猟獣のノウサギ、タヌキ、キツネ、キジ、コジュケイ、カモ等の他、10年ほど前からはイノシシ、シカも住むようになっています。


    一方、今回取り上げました特定外来生物のアライグマもここ数年の間に、吉野川の北岸地位一体で生息が確認されるようになりました。
    アライグマは、漫画「ラスカル」で大変有名になり、多くのペット愛好家が飼育するようになりましたが、大きくなると狂暴となり、止むを得ず飼育を放棄し、山等に放したもが自然繁殖したと言われております。
    アライグマの写真は下の通りです
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    また、その繁殖力は強く、生息分布範囲も拡大しており、ブドウ、ナシ等の果樹にも大きな被害をもたらす様になっています。
    このアライグマがスイカ栽培の盛んな吉野川中州にも生息分布を広げ、大きな被害を及ぼす様になっております。
    因みに、アライグマの食害写真は以下の通りです。アライグマの仕業は、手が非常に器用なことから一目瞭然で容易に判別は付くようです。


    写真は、スイカの食害です。
    スイカに穴を開け、手で器用に中身だけをかき出して食べます。
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    写真は、ナシの食害です。
    ナシの木に登り、かたっ端から実をもいで、噛みつき味見をし、美味しい物だけを食べるようです。食味をするので大群がやって来ると一晩のうちに全滅することも少なくないと聞きます。
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    写真は、ブドウの食害
    やはりブドウの木に登り、棚にぶら下がって、熟した実だけを食べるので、残された実も商品価値は無くなり売り物にはなりません。
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    以上、簡単に被害状況を紹介しましたが・・・・可愛いですが農家にとっては死活問題となっております。有害駆除も地元猟友会等が行っていますが、夜行性で箱罠による捕獲しか方法がなく、思うような駆除成果は上がってない様です。
    兎に角、とても用心深く、利口で賢いらしいです。仲間で食べれる果実や駆除(危険)情報等を共有しているようです。1頭が捕らえられると、もうその地区のアライグマは中々箱罠には掛からない様です。


    話を本題に戻します。
    当地は、吉野川の南岸に位置し、幸いにもアライグマの生息は今日まで確認されていませんでした。
    しかし、先日の豪雨で吉野川が増水したことにより、逃げ遅れたものが流木等に掴り下流に流され、南岸の当地に辿り着いた・・・と推測されています。陸上経由ですとかなり時間がかかることから、正論の様に思われます。
    やっと辿り着いたアライグマも何かを食べないと死んでしまいます。そこで本来夜行性のアライグマが昼間でも確認されています。

    下の写真は、トウモロコシ畑の食害です。
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    現在、当地は有害駆除を行っていますが、イノシシ、シカ、サル、カワウ、カラス、サギ等で、アライグマは駆除対象には入っておりません。今後、余りにも被害が拡大するようであれば駆除対象になると思います。
    以上、この度の豪雨で河川の増水により、アライグマの生息分布が当地にも拡大したと言う事象を報告させてもらいました。

    他方、このことは全国にも同じことが考えられ、特定外来生物の生息分布が拡大していることは否定できないと思います。
    現在、西日本豪雨は、多くの死者並びに行方不明者、道路や山腹の崩壊等が報道されていますが、今回紹介しました様な特定外来生物の生息分布拡大が、更なる被害(農業)の拡大にならないかと案じております。


    アライグマの取り扱いはくれぐれも慎重に!

    アライグマは非常に凶暴性があり注意が必要です。また、人畜共通の感染病であるアライグマ回虫、狂犬病、レプトスピラ、エキノコックス等のキャリア動物であり、今日までに死亡例も報告されております。
    万一、駆除で捕獲しても素手で直接触ることは決して行ってはなりません。仮にアライグマの駆除活動を行う際は、前もってこれらの情報を共有しておくことが非常に重要と考えられます。


    後記
    この度の西日本豪雨は、岡山県にも大きな被害をもたらしております。当県は昔から特定外来生物のヌートリアが生息し、その生息数も多く生息範囲も年々広がっている様です。
    もし河川の増水で流されたヌートリアが流木等に掴り、瀬戸内海に流れ出ると一気に他県にも生息分布の拡大が懸念されます。

    写真は、ヌートリアが大好物の水生植物を食べている様子です
    水田のイネや根菜類に大きな被害が出ています。
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    2018年7月17日 (火)

    驚きの一枚の写真

    お早うございます。。。四国徳島は、今午前9時30分ですが、気温30℃です。今日も35℃の猛暑になるとの予報。

    ご主人様は、朝5時から我々の飼育管理をしてくれています。今は、リリーとマレが交配後20日が過ぎ妊娠安定期に入りましたので、朝夕は約2kmの運動をしてもらっています。ご主人様は、管理が全て終えた時点では、汗びっしょりで、シャツもびしょ濡れ状態です・・・。。。本当に頭が下がります。。。ご苦労様です。
    外気温度が30℃を超えますと3台の大型扇風機を回してくれ、かつ、約1時間毎に、犬舎と運動場の屋根と周辺のコンクリート等に大量の打ち水をしてくれます。また、運動場の周囲の寒冷紗は、日差しを見ながら、風が入りやすいように巻き上げる等、小まめな猛暑対策をしてもらっています。お陰様で、暑いですがご主人様の吹き出る顔の汗を見ると、暑いなんて言っておられません。。。罰が当たります・・・。。。
    仔犬も暑くなるとキャンキャン言っていましたが、最近は暑さにも大分順応し、扇風機に当たり静かに寝る様になりました。



    さて、今日はご主人様がネット検索で凄い写真を見つけましたので紹介します。

    写真は、下のものです。。。
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    どうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・????
    ミニチュアホースが屋根に上がっています。。。。

    この写真だけを見れば、何が何だか想像も付きませんが・・・・
    岡山県倉敷市真備(まび)町・・・と言えば???。。。

    そうです!・・・西日本を襲った豪雨によって堤防が決壊し、冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町です。。。。

    このミニチュアホースは、当地の介護老人保健施設の農場でペットとして飼われていました。
    同施設では今回の豪雨で、小田川堤防が決壊し、周辺一帯が冠水。一時は約80人が孤立状態になったようですが、8日に全員が救助搬送されました。しかし、入所者のアニマルセラピーを目的に、隣接する「まびファームかけはし」で飼育されていたミニチュアホースのリーフと息子の「アース」、ヤギ2匹は行方不明になっておりました。
    しかし、豪雨から3日ぶりに奇跡的にリーフが民家の屋根の上で立ち往生しているのが発見され、保護されました。リーフの息子「アース」とヤギ2匹は現在も行方不明です。


    改めて、上の写真を見てください!。。。


    それは、リーフが屋根の上で居ると言う事は、当時は冠水で屋根まで水が達していたと言う事です。。。


    この度の豪雨の凄さは、このリーフの一枚の写真が証明していると思います。

    恐ろしいですね!!!


    西日本豪雨は、死者211人、まだ21人の行方不明者が居られます。また、TV報道等を見ていますと、至る所で大きな被害が発生していますが、この猛暑と道路の寸断等により、復旧作業も思うように進んでいない様です。
    被災者は、この猛暑の中、一生懸命に冠水した家屋の復旧作業に取り組まれています。どうか小まめな水分の補給をおこない、熱中症にはぐぐれもご注意ください。


    写真は、屋根から降ろされ、関係者から水をもらっいてるリーフ。。。
    施設の農場は被害がひどく、当面は飼育環境が整わないため、飼い主が懇意にしている牧場で預かってもらう様です。
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    2018年7月14日 (土)

    初鳴きを観測!

    お早うございます。。。四国徳島は、朝6時でもう気温は28℃でした。今日も35℃を超える猛暑になるようです
    もう毎日暑くてたまりません・・・

    今日、ご主人様がマレ号を散歩中に、クマゼミの初鳴きを観測しました。
    Img_20180714_083959


    (あと数日したら大合唱するんでしょうね。)
    皆さんの地域はどうですか?。




    クマゼミの生息エリアについて

    九州や中国・四国など西日本中心のクマゼミでしたが、その後、近畿・東海と生息地が東へ北へと広がってきました。今では東京でも鳴き声を聞くことができるようになり、更に北へと広がりを見せているようです。

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    クマゼミが初めての方もいると思いますので、ご参考までネット検索の結果(写真・声)を紹介します。


    クマゼミの写真

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    クマゼミの鳴き声

    クマゼミの鳴き声を聞く・・・・ここをクリックしてください。




    【 追記 】

    お別れに、マレ号と仔犬の微笑ましい写真を添付しておきます(生後30日)。
    Img_20180714_083434



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    2018年7月12日 (木)

    カラス博士

    こんにちは。。。四国徳島は、気温32℃、湿度80%と言う曇り空で、蒸し暑い天気となっています


    さて、今日は「カラス博士」として、大変貢献されてきました宇都宮大農学部の杉田昭栄(すぎたしょうえい)教授が定年退職を迎えられたと地元新聞に掲載されていましたので紹介します。


    記事全文
    「カラス博士」として知られる宇都宮大農学部の杉田昭栄(すぎたしょうえい)教授(65)は3日、同大峰キャンパスで定年を前にした最終講義に臨んだ。「ただいまカラスの勉強中~カラス学の勧め」と題した講義には、一般やかつての教え子など約280人が詰め掛けた。
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    カラスの知能の高さや人との共生の在り方などを探ってきた杉田教授。解剖学や行動学といった専門の自然科学だけでなく、社会問題や民俗学などの社会科学を含めた幅広い角度でカラスと向き合ってきた。

    人が認識できない紫外線をカラスが認識することを突き止めた過程や、カラスが道具を使う論理的な能力を持つことなどを紹介。カラスの鳥害に悩む自治体や企業から多くの相談を受けるようになったことについて「農学は生活の科学。生活にどう結び付くかをどこか意識しながらやってきた」と振り返った。



    後記

    カラスは、都市のゴミを散らかし、一時大きな社会問題に発展しました。現在は、適切な対応によりその被害も減少しているようです。先生は、カラスの生態を研究する傍ら、これらの対策にも研究を重ね、大きな功績を残されました。

    しかし、都会での対策の一方で、地方におけるカラスの被害対策は進んでいないように思います。奥様が大切に育てている収穫まじかのトマトやスイカ等は、カラスが熟すのを待って、食べごろになると一足先に盗み食いをしています。カラスは頭が良く、脅しや網等を取り付けても、いとも簡単にクリアーします。手の施しようがないと言うのが現実です。

    ご主人様も何とかしたいと、数年前から先生の研究成果を熟読し、あれこれと実施してみますが、カラスは一辺倒ではなく、地域によってその学習能力に違いがあり、なかなか上手く行っていません。

    また、有害鳥獣駆除も報奨金がイノシシ、シカ、サルに比べると、カラスは格段に少なく、ハンターも余り積極的ではない様です。しかも、猟銃でカラスの駆除をすると、農業従事者以外の散歩中等の一般人から「大きな銃声がしました・・・」等々の110番通報をしられ、お巡りさんも駆除活動は承知しても通報があれば現場に急行しざるを得ません。警察官から事情を聴き通報者も納得しますが、イタチ返しで猟銃(散弾銃)を使用しての駆除には限界を感じているハンターも少なくないと思います。
    残された手段としては、現時点では空気銃による捕獲が最も有効と考えます。しかし、威力がある最新式のプリチャージ式空気銃は、非常に高価であり、高齢化が進んでいるハンターが購入するにはハードルが高く、何らかの補助金を出すか、あるいは報奨金を1羽3000円くらいまで上げれば、銃を購入する者も出てくるかもしれません。


    以下、カラスによる農作物の被害写真を添付して終わります。

    写真① トマトの被害
    熟したのを待って食害する・・・美食カラスは頭も良い。。。Yjimagefos8p8b0

    写真② カラスによるスイカ被害
    穴を開けて熟していることを確認する念の入れよう!。美味しく頂くには手間暇を押しません・・・。一旦目を付けられると、ほぼ全滅となります。Yjimagemwgfqbm5

    写真③ カラスによるトウモロコシの被害
    最初、先発隊が大きくなった実の皮を少し破り中身を確認します。そして、熟したころを見払い、今度は集団でやってきますので、あっという間に絶滅になります。
    カラスが集団で盗み食いをするときは、ちゃんと見張番が付いています。捕獲する場合は、その警戒範囲から離れても撃てる威力(有効射程距離が50m以上)のある空気銃しか難しいと思います。
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    2018年7月 9日 (月)

    コハク号大ケガから復帰

    こんにちは。。。四国徳島は、連日の雨、雨、雨からようやく解放され、今日は一転よく晴れています   しかし、一気に気温は33℃まで上昇し、みんな運動場でぐったりしています。。。

    さて今日は、コハク号のオーナー様で滋賀県のK氏より、1ヵ月前に有害駆除で大ケガをしたコハク号がドックフードを食べれるまで回復しました・・・との、嬉しい便りが届きましたので紹介します。

    コハク号は、ホームページ『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』や当ブログで、その素晴らしい猟芸を紹介して来ましたので、ご存知の方も多いと思います。
    オーナー様は、若いハンターですが、猟犬への取り組み姿勢、訓練、狩猟並びに有害鳥獣駆除等々にも大いに挑戦し、大きな成果を上げています。ご主人様の後継者のお一人です。

    約1ヵ月前に、有害駆除で仲良しの滝ノ川系ビーグルと一緒にイノシシの駆除をしていて、大きな雌のイノシシを見つけ、激しい格闘中に下顎を噛まれて骨が砕け、顎が垂れ下がる大ケガをし動物病院に入院した・・・と言う連絡が入って来ました。
    下の写真がコハクに大ケガをさせた体重80kg余りの大きな雌イノシシです。
    Image11
    オーナー様が現場に付いたときは、コハク号はぐったりしていたようですが、もう1頭の滝ノ川系ビーグルがイノシシを止めていたので、すぐさまスラッグ弾を撃ち込んで捕獲したようです。早速、コハク号の元に行き、傷の度合いを確認したら、下顎を噛まれて骨が砕け、ブラブラの状態だった様で、イノシシの回収は猟友に頼み、動物病院に急行した様です。
    もう一方のビーグル犬も尻尾と耳をかなり噛まれていたようですが、軽症で済んだようです。


    入院中はエサが食べられないので、経腸栄養剤と点滴で命を繋いでいた様です。
    数日後、命には別状は無い・・・との連絡をもらいました。その際、元に様には回復は難しい・・・と動物病院から言われました。下顎が複雑骨折しているためです。病院では、口は開かないように固定され、なんとも可哀そうだ!・・・と言っておられました。
    オーナー様は、「例えどの様な姿になってもコハクが元気になれば、一生面倒を見てやります・・・」との言葉に、ご主人様もオーナー様の優しさに心を奪われ、思わず涙してしまいました・・・。

    そして暫くして、コハクが動物病院を退院しました・・・と、下の写真を送ってくれました。
    Img_20180630_114412
    まだ、口は大きく開けると骨が固まらないので、どうにかドロドロの餌をベロで舐めて食べれる程度に固定されています。可哀そうなコハク号・・・。この時は、完治するか否かは分からない状態です。それからオーナー様と奥様の献身的な看護が始まりました。

    そして昨日、嬉しい便りが届きました。その時メールに添付されていたコハク号の下顎の写真は下の通りです。この写真で見る限り、下顎が複雑骨折し、ブラブラになっていたとは想像もつかないほど綺麗に治っています。
    Img_20180709_154707
    コハク号の回復力には動物病院の先生も驚くばかり・・・回復の早さに驚いておられた様です。コハク号もオーナー様と奥様の献身的な看護に応える様に、約1ヶ月間に渡り、本当に静かに大人しくしていた様です。『コハクは本当に賢い犬だ!』とオーナー様は改めて褒めておられました。

    この度の奇跡とも思える完治に動物病院の先生にも大変喜んでくれました。
    今では、硬いドックフードも美味しそうにカリカリと食べている様です。
    本当に良かった!。。。    コハク号よ! 完治おめでとう!!!(拍手)

    コハク号も、もう少し経てば、またオーナー様と大の仲良し滝ノ川系ビーグルと一緒に有害駆除に行けると思います。この度の大ケガでイノシシとの駆け引きも上手になっていると確信します。もう嚙みには行かないで欲しいと祈るばかりです。どうかコハク号の二世誕生までは元気でいてほしいと思います。

    下の写真は、ケガをする前の有害鳥獣駆除でのコハク号(手前)の雄姿です。
    後ろに座っているのが名コンビの滝ノ川系ビーグルです。
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    2018年7月 7日 (土)

    大きくなりました!

    お早うございます。。。四国徳島は、毎日雨が続いています
    時折、凄い豪雨となっています。
    TVで四国が大雨で冠水、河川の氾濫、土砂崩れ等のニュースが前日報道され、それを見た全国のサツマビーグル保存会員様やオーナー様等から心配メールや電話が多数寄せられております。
    お陰様で当地は、今のところ、特に大きな被害は出ておりません。ご心配を頂き心よりお礼と感謝を申し上げます。



    徳島は今日も雨だった・・・

    本当に良く降ります。徳島の山間部では3日間の総雨量が1500ミリを超えている地区も出ています。記録的な大雨となっております。

    九州、四国、中国地方等の外で飼われているワンちゃんはさぞかし大雨で大変と思います。オーナー様も頑張って飼育管理をしょうとしてもこの大雨では傘をさしても瞬く間にずぶ濡れとなります。大変ですが頑張って下さいね!。。。
    他方、当犬舎は、一昨年屋根付きの大きな運動場を犬舎横に建設してもらい、大雨でも風さえ吹かなければ、犬舎から運動場に行くのも濡れることはありません。ここ数日は大雨を見ながら寝っ転がっています。雨の影響で気温も低く、過ごしやすく助かっています。
    ご主人様も、我々の飼育管理も雨に邪魔されずに行えるため、運動場には大いに感謝しております。
    運動場建設は大きな投資となりましたが、ご主人様も我々の双方にとって、最高の施設となっています。ご主人様と奥様に、心より感謝!感謝!です・・・。


    写真は、今朝の雨が降る中での運動場の様子です。。。
    トイレも食事も済ませ、みんなくつろいでいます。尻尾をビンと立てて写っているのはリリー号です。ご主人様が見えると直ぐに立ってお迎えします。しかし、他のものは何時も知らん顔です・・・(笑)。
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    マリーの仔犬は大きくなりました・・・

    6月11日に生まれましたので、もうすぐ1ヵ月になります。仔犬数が多いともうご主人様からミルクをもらっているのですが、3頭と少ないせいかマリーのお乳だけで丸々と太っています。今朝の体重測定では、牡と牝の大きい仔犬が・・・なんと2.4kg、牝の小さい仔犬が1.6kgでした。仔犬数が8頭ぐらいの兄妹ですと小さい仔犬が標準です。なので大きい子犬は標準の倍近くあります。寝てばかりで、身体はダブダブ状態で歩くのもたいそうらしいです(笑)。
    ところで生まれた時は、小さい仔犬が一番大きかったのですよ!!!。分からぬものですね?。みんながお乳を飲んでいてもお母さんの顔の下で甘えてあまりお乳を飲んでいない様です。。。お乳よりお母さんに甘えるのが好きなのでしょうね!。しかし、小さいですが動きは活発で、1日中チョコチョコと歩いたり、お母さんの大きな耳を噛んだりして遊んでいます。もちろん大きい子犬はゴロゴロ寝てばかりです・・・(笑)。


    写真は、仔犬がお母さんのお乳を飲んでいる様子です・・・
    お腹が見えているのが一番大きな仔犬です。。。お乳の時間は何故かすばしっこいです。
    Img_20180701_144454


    写真は、上の写真で腹を見せてお乳を飲んでいる大きな牝仔犬のアップです・・・
    珍しい四ツ目です(大きくなると消えます)。良い顔をしています!。今、耳は大きくありませんが、サツマビーグルは生後1ヵ月ころから特有の大きな絞り耳になります。この仔犬はご主人様が、毎朝手の平に乗せ、ニャニャとほほ笑みながら何かを想像(シカ猟犬として活躍?)しているように見えます・・・。どうやら我々の仲間として残る可能性が大きいと思います。
    しかし、仔犬は生後1ヵ月からの離乳食の食べ具合で身体の大きさがガラッと変わります。離乳食を食べずにお母さんのお乳を欲しがる子は成長が遅れます。極端な例で言いますと、一番小さい牝仔犬が一番大きくなることも否定できません。。。
    Img_20180707_073214


    写真は、お母さんが運動場でトイレと食事で留守になっている産室の様子です・・・
    両サイドが大きい仔犬、真ん中が小さい牝仔犬です。。。
    みんな可愛いです!!!。特に小さい牝子犬はヨチヨチ歩きも大分上手になり、とても可愛いです・・・。時々ひっくり返っています(笑)
    今週の日曜日には、犬が大好きなお孫さん達が子犬を見に来るかも?。。。
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    最後に・・・

    全国でこの度の豪雨で亡くなった方やケガをされた方、また家屋の倒壊や冠水等々で大きな被害を受けた方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
    今後も、引き続き大雨が予想されております。
    どうかTVの気象情報を注視しながら、十分な注意と早めの非難を行い、身の安全を第一に行動されることをお勧めします。ご無事を心より祈念しております。

    2018年7月 4日 (水)

    真っ白だけど・・・です!

    お早うございます。。。四国徳島は、台風7号の影響で、昨日から大雨となっています。今夜から明日の朝にかけて大雨が降るようです

    運動場のお陰で、雨の日でも犬舎から外に出してもらい、トイレと食事を済ませた後、また犬舎に戻っています。
    猛暑も嫌ですが大雨の日は、狭いケージ内で過ごすのも蒸し暑くて嫌です・・・

    先日掲載した「ローデシアンリジバック」は大きな反響がありました。ハンター以外の一般愛犬家も大変興味を持って頂きました。尚、同犬の仔犬の情報等があればまた紹介させてもらいます。


    さて今日は、雨で身動きが取れないご主人様が、暇を持て余しネット検索をしていたところ、大変珍しいニュースを見つけたので紹介します。
    ※ 写真の画像が悪いですが我慢して下さいね


    それは、青森県平川市の道の駅いかりがせき周辺で、体の色が真っ白のカラス2羽の目撃が相次ぎ、地域で話題になっていると言うニュースです。白いカラス2羽は親鳥と見られる黒いカラス2羽に餌をねだるなど一緒に行動ているようです。野鳥専門家も白いカラスに「大変珍しい」と驚いています。白い体色の要因については、親の遺伝子の異常、病気、ストレス等が考えられるということです。

    Yjimage9
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    それなら・・・と、ご主人様は暇に任せて狩猟鳥獣を「白い〇〇〇」でネット検索しますと、



    何という事でしょう!!!


    いるは居るは・・・・ご主人様も驚き!!!。。。




    以下、皆様にも大変珍しい白い狩猟鳥獣のネット検索の結果を紹介します。


    ハンターの皆さん!。。。


    猟野で白い狩猟鳥獣が出てきたらどうしますか?。

    撃つ?  それとも  見逃す?  ・・・・・・



    写真① 白い牝シカ
      美しいですね!!!
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    写真② 白いキツネ
    479617251
    写真③ 白いイノシシ
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    写真④ 白いタヌキ
    Yjimage6
    写真⑤ 白いリス
    Whiterodent1
    写真⑥ 白いヤマドリ
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    写真⑦ 白いスズメ
    Hqdefault1
    写真⑧ 白いキジ
    Yjimagestv7p2v5


    どうでしたか???。。。。
    ご主人様は、白いリスと白いスズメに驚かれていました。
    みんな本当に美しいですよね!・・・


    最後に、可愛い白い子ザルの写真を添付して終わります・・・Sirozarutitti1



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    <お知らせ>

    ハンター必見・・・TV放送の紹介です。

    NHK総合 サラメシ「シーズン8 第9回」79歳現役ハンターの仕事拝見。
    2018年7月10日(火)  20時15分~20時43分
    https://tv.yahoo.co.jp/program/46171429/

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