フォト

にほんブログ村

無料ブログはココログ

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月

2018年9月28日 (金)

エアライフルがやってきた!

こんにちは。。。四国徳島は、嵐(台風24号)の前の静けさか、穏やかな晴天です


さて、今日はエアライフルの所持許可申請が受理され、警察署にて確認検査も無事終了し、使用できる状態になりましたので紹介します。

下記のプリチャージ式空気銃を6月に購入予約(発注)し、7月の散弾銃の所持許可更新時に空気銃も同時申請しました。











【 購入理由 】
何故に今、空気銃なのか?との意見もありますが有害駆除用として購入しました。
イノシシやシカの報奨金が多い獲物には多くのハンターが一生懸命になりますが、一方カラス等の鳥類には殆ど目もくれず、その被害は全国的に増えています。
特に、丹精込めて作った果樹や家庭菜園の作物等はカラスのやりたい放題です。
しかし、鳥類の捕獲は有効的な手段がなく、鉄砲による方法が一般的です。
ところが、有害駆除は比較的民家に近い場所で行われることも少なくなく、鉄砲を撃つとその大きな銃声が被害農家以外の散歩中等の一般人が知るところとなり、すぐさま「鉄砲を撃っている人が居て怖い!」等の通報が110番される。警察も駆除を承知しているものの、通報があればパトカーで現場に来る。通報した方は警察官から事情を聴き納得するが、また別の日に違う人が通報すると言うイタチ返しが続いている。このことは全国共通の様です。

ご主人様は、上記しました状況を打破しようと一念発起し、空気銃の購入に踏み切ったようです。
この度購入した銃は、エバニクス社製のレインストーム(5.5mm)です。
また銃の他に、スコープ、ハードガンケース、ガンカバー、300気圧空気ボンベ、MEDアダプター、距離計、クリーニングキッド等を購入しました。


【 確認検査 】
所轄の警察署の生活安全課に申請した空気銃を持参し、銃番号、口径、銃身長、全長等、申請銃と相違ないことを確認し、問題がなければ許可証の確認欄に確認日付を記載してもらいます。新規購入銃は、この確認検査が終わり初めて使用可能となります。
Img_20180918_142111


【 スコープ取付・調整 】
ご主人様は、購入する際に面倒なスコープの取り付けと調整を銃砲店にお願いしておりました。
しかし、何事にも興味深々なご主人様は、ネット検索の知識をフル活用し、自作のライフルラックを作成し、予め購入していたマグネット水準器を用いてチェックしました。
結果、スコープの取り付け位置も良く、縦軸(上下)及び横軸(左右)ともにピッタリと水平でした。

写真は、自作のライフルラック(材質はプラスチックブロック)
最初はブロックの中穴の2つを約半分くらいまでカッターナイフでカットし、先ず先台の位置を決めて3cm程U字カットし、スコープの上部調整ネジにマグネット水準器を付け、カッターナイフで水平になるまで徐々にU字カットをしていきました。
Img_20180919_102322

写真は、ライフルラックに銃を置き、縦軸(上下)をチェックしている様子(拡大)
Img_20180919_094849

写真は、ライフルラックに銃を置き、横軸(左右)の水平をチェックしている様子(拡大)
Img_20180919_094742

写真は、ライフルラックに銃を置き、水平をチェックしている様子(全体)
Img_20180919_102822


【 ガンレストの作製 】
ガンレストは、射撃する時の補助具で、手振れを防止します。
射撃する時は、銃身(または先台)をこのガンレストに載せて撃ちます。
Img_20180919_121429

ご主人様が知恵を使ったのは、ライフルラックとの兼用です。
先ほどライフルラックの作成で、中央の穴2つを半分まで深くカットしたのは、スポンジマット(上写真の黒く写っている物)差し込む深さに合わせました。
このマットは射撃の振動をやわらげると同時に銃が傷つくのを防止します。
Img_20180919_121347



【 後記 】
カラスの駆除に数回使用しましたが、エアライフル猟はなかなか奥が深いようです。
未だ50mのゼロインが終わっていませんが、ほぼ狙っている所に弾は行っているようですので50m以内の距離なら上手く撃てば捕獲は出来ると思います。
しかし、距離計でカラスまでの距離を測定していると、いつの間にかカラスは居なくなっているようです。もう少し目測を磨く(練習する)必要があるようです
射撃場の標的は移動しませんが、実猟はそうは行きませんよね!。
ご主人様は、何事にも徹底的にやらなければ気が済まない性分ですので、エアライフルの腕も上達すると思います?・・・

早くもその一端が見られます・・・
それは下記写真の猟場持ち運び用の携帯弾入れを自作しました。
100円ショップの釣り小道具入れを利用し、1升毎に鉛弾に優しい柔らかいスポンジを敷き、5発の弾を入れます(銃が5連発だから)。5升で25発が入ります。これだけあれば1日猟では獲物も少ないので十分と思います。
レインストームの安定した射撃性能は空気圧130~170だそうです。1発に約1気圧を消費するようですので、一度ガス充填(170気圧)すると25発は余裕で撃てます。重いガスボンベを持ち運ぶ必要もありません。
また、現在所有している空気ガスボンベも1猟期は十分使える計算です。

それと、右下の升に白い物を入れておりますが、銃身内の鉛カスを取り除くクリーニングペレットです。
ご主人様は、25発の弾を撃つとこのペレットを撃ちクリーニングするようです。
25発を数えていても忘れるので、高齢者の飲み薬ケースをヒントに、弾がみんな無くなれば25発となり、ペレットでクリーニングすると言うアイデアです。
これも徹底的にやらなければ気が済まないご主人様ならではのアイデアです
これからのブログは、エアライフル猟の様子も報告します。お楽しみに!。。。
Img_20180927_132905


絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 
※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月24日 (月)

9月末の犬舎周景

お早うございます。。。四国徳島は、気温24℃で、曇り空です


朝夕は、すっかり秋モードで、肌寒いです。
今日は、犬舎周辺の様子を写真で紹介します。


今が盛りとばかりに彼岸花が田の岸に綺麗に咲いています。
Img_20180918_095103

ご近所の柿も少し色づいてきました。
Img_20180901_051529

栗の実も大きく膨らみ、収穫まじかです!。Img_20180924_101245


秋桜(コスモス)も綺麗に咲いてきました。
Img_20180924_101017_2


ちょっと見難いですが、中央に2羽写っているのが今年孵化したキジのヒナです。
今年は4羽が無事に育ちました。
朝夕、犬舎東側の稲を刈り取った田んぼに出て落穂をついばんでいます。。。
Img_20180901_052022



【 後記 】
犬舎周辺では、色んな声も聞こえてきます。
早朝は、モズがけたたましく鳴き、夕暮れには前山で牡シカが大きな声で鳴きだしました。すっかり『秋』ですね。。。
犬舎運動場での昼寝も涼しくとても気持ちが良いです。。。

秋と言えば、ご主人様が愛車ハーレー君とのツーリングが始まります。。。
昨日は、車庫からハーレー君を出して、ピカピカに磨いていました。
ご飯を食べるのも忘れる熱心さ!!!。。。
何故ごとも徹底的にやらないと気が済まない性格!。。。
毎度恐れ入ります!!!・・・です。 
そろそろ老ライダーの出番(季節到来)の様ですね。。。
しかし、今秋は仔犬の世話で大忙しの老ライダー!。。。
どうやらプチツーリングになる様です・・・が。。。
Img_20180911_155030



絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 
※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月20日 (木)

ノウサギ復活か!

こんにちは。。。四国徳島は、今朝気温19℃で肌寒いくらい涼しいです。今日は雨が降っています。また、ここ一週間は雨模様の天気が続きそうです。

さて、今日はハナ号のオーナー様で高知県F氏より、ノウサギに関する便りが届きましたので紹介します。

最近、墓地周辺の荒地を整備し、墓参用駐車場が出来たようです。早速、出来上がった施設を見学がてら奥様と行かれたようです。
そこで、見つけたのが、何と真新しい駐車場のコンクリート上の「ノウサギ糞」であります。すっかりノウサギの姿を見かけなくなって久しいので、嬉しくなりご主人様にメールを頂いたと言う次第です。

写真は、真新しい駐車場にノウサギが糞をした様子

糞の形状や大きさから複数のノウサギが生息しているようです。ノウサギは縄張り意識が強い動物ですから、自分のテレトリーに新設された駐車場も、草原からコンクリートに変わっているももの旧来同様に縄張りにしているのでしょうか?。
1287_2

当地徳島県でも、一昨年頃からノウサギの復活を思わせる道路上での死骸並びに積雪時には足跡を数カ所で確認しています。

写真は、草原のノウサギの様子(ネット引用)
Yjimage7


それにしても、全国的に10年程前からイノシシやシカが大繁殖するのと真逆に、ノウサギはその姿を消しました。その結果、全猟で開催されてた全国アメリカンビーグル競技大会の県予選も中止するところが多くなり、また全国大会も愛知県で開催していましたが、ノウサギの生息数が激減し競技場の確保が難しくなり中止に追い込まれました。
今日の大会は、東日本と西日本に分かれて開催しています。

ご主人様も、サツマビーグルを飼育する以前は、30年余りアメリカンビーグル一筋でノウサギ猟を楽しんできました。昭和50年頃からは、杉や檜の植林にノウサギ被害(食害)が大きくなり、1羽当たり200円の報奨金も出ていたようです。休日ハンターでも毎年100羽余り捕獲していたようです。1日の捕獲数では11羽と言う多数捕獲もあった様です。勿論、単独猟です。

この時期、ご主人様もアメリカンビーグルトライアルにも熱狂し、全国大会や各県下のビーグル倶楽部主催のトライアルに出犬し数多く優勝したようです。今でも応接間には思い出のトロフィーが飾られています。
現在、当犬舎で系統繁殖していましたプーギー系アメリカンビーグルは、他県の熱心なビーグラーによって保存されており、四国プリンス系アメリカンビーグルも13代目を数えております。
※ 全猟ビーグル第12回全国決勝大会で、当犬舎昨出のシコクプリンス・ブーギース・マリー号が成犬部門で総合優勝し、内閣総理大臣杯を獲得しています。


今日、ご紹介しました高知県のF氏も、ノウサギ猟一筋に40年余り猟をされていますが、やはり10年ほど前からノウサギが激減し、飼育しているアメリカンビーグルも大増殖していますシカを追うようになり、犬の回収に数日かかることも少なくなく、このままでは狩猟そのものを諦めることも考えていたようです。全くご主人様と同じ考えです・・・。
そこである日、ネット検索をしていて偶然にもご主人様のホームページ『日本狩猟犬サツマビーグルの郷 』を見つけ、そこに紹介されているサツマビーグルの記事を読み、犬の回収が良い・・・等々の興味と共に、サツマビーグルが絶滅の危機にさらされていることを知られたようです。この時F氏は、ご主人様が孤軍奮闘で私財を投げ出し保存普及活動をしている姿勢に感銘を受け、何とかお手伝いをしたいとの思いから、ハナ号(牝)を飼育されております。


写真は、ハナ号(シロー号×エリー号)
エリー号は、イノシシ猟で死亡しており、同系の貴重な牝犬となっております。
Dscf0604


また、同氏には国内唯一の小型サツマビーグル「チコ号」の飼育を託していましたが、昨年原因不明の病により他界しました。同氏は、大切な犬を預かり死なせてしまった・・・と涙交じりで連絡して頂いたことを今も思い出します。同氏は坂本龍馬よろしく生粋の『土佐のいごっそう』気質で、ご主人様もチコ号の死よりも、同氏の心身を気遣われていました。


写真は、昨猟期のF氏とチコ号のノウサギ猟(大きなノウサギをゲット)
ノウサギの生息は激減していますが、チコ号の喜ぶ姿が見たく、訓練用に残していたノウサギを捕獲したようです。この写真を撮った数ヵ月後にチコ号は亡くなった様です。
恐らく死を予感していたチコ号がお世話になった同氏への最後の恩返しにノウサギを追跡したのでは・・・と、ご主人様は考えておられます。
賢く主人想いのサツマビーグルらしい生き様だったと思います。
201712012


絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 
※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月15日 (土)

リリーの子育て!

こんにちは。。。四国徳島は、朝方は曇っていましたが、午後からは時々お日様も顔を出しています


今日は、8月21日の猛暑日に出産しましたリリーの子育てを紹介します。

本当に今年の夏は、連日35℃を超える猛暑日が続き、ご主人様も何とかリリーの子育てを助けようと・・・打ち水、扇風機の調節、スポットクーラーの調節等々を小まめに行いました。

写真は、出産当初の産室でのリリーと仔犬の様子
Img_20180821_160353

出産当初は、リリーも猛暑で食欲も減退し、仔犬の発育も大きく影響を及ぼすことから、ドックフードへのトッピングを取り入れました。
トッピングとしては、犬用肉缶詰、猫用魚缶詰、犬用イリコ等をドックフードに混ぜて与えていましたが、2~3日で飽きられ食べてもらえませんでした。
困ったご主人様は、ネット検索で色々と調べた結果、何とドックフードをお湯でふやかすと凄い良い臭いが出るので、冷めないうちに与えると良い・・・との情報を得ました。そこで、1日3食の食事を、朝と昼を抜き、お腹を空かしておいて夜に一回の半分量のドックフードをふやかして与えると、ガツガツと猛烈な勢いで食べ、未だ欲しい!・・・とワンワンと鳴いて催促しました。この時のご主人様の顔は、何ともホッとしたいい気分のにこやかな笑顔が今も忘れられません

その後、リリーは1週間程、ふやかしたドックフードを与え、その後はドライドックフードに水をかけて与えても同じように食べるようになりました。リリーの食欲が増し体力が回復してくるとお乳の出も良くなり、仔犬も何時もスヤスヤと眠り、産室に仔犬が居るのか分からないくらい静かになりました。

本当に、出産当時は仔犬の生死も心配されましたが、今は生後26日目となり、離乳食も食べています。
ご主人様が行っています離乳食までのステップをご参考までに紹介します。

ステップ1=生後15日目に第1回目の駆虫を母子共に行います。
※ リリーの糞から沢山の回虫が確認されました。リリーは子育てで食糞していますのでリリーだけのものではありません。投薬後3日間ほど出ました。
ステップ2=駆虫投薬後3日目から人間用あかちゃんの「0~1才用ミルク」を生後25日まで1日3回与えます。

写真は、仔犬が初めての離乳食「ミルク」を食べている様子
最初は、ご主人様が仔犬の口をミルクにつけてやります。そうすると子犬は、口の周りに付いたミルクを舐め、自然と器に顔をいれて舐める様になります。2日ほどしますと上手に食べる様になります。
Img_20180914_102634_2

ステップ3=生後26日頃からはミルクに仔犬用肉缶詰を少しトッピングし、残さずに食べるかよく観察します。食べるようであれば段々と量を増やし、ふやかしたドックフードも少量入れ食べる稽古をしていきます。
この時期から産室に飲み水を入れてやります。
※ ここまで大きくなればもう生命への心配は少なくなります・・・・。

以上で離乳食までのステップ説明は終わりますが、ご参考まで生後60日でオーナー様に引き渡すまでの子育ても紹介しておきます。
尚、ご主人様はこの時期を境に、予約を頂いているオーナー様に譲渡通知をされております。

ステップ4=生後30日目頃よりふやかしたドックフードをメインに、与える前に溶かしたミルクを少しかけて与えます。
ステップ5=生後30日~35日目に2回目の駆虫を行います。
ステップ6=その後は、生後50日~55日目までステップ4を継続しします。
そして55日目頃に3回目の駆虫を行います。
※ 尚、夏場の場合は駆虫剤に代えフィラリア予防剤を投与します。
ステップ7=生後60日よりオーナー様に仔犬を引渡しします。



【 後記 】
リリーの子育てと当犬舎の繁殖(離乳)ノウハウをご紹介しました。サツマビーグルも全国で82頭が飼育されるまでになっております。
今後は、保存会員様も繁殖する機会があると思いますのでご参考になれば幸甚です。
尚、上記ノウハウは、あくまでも純血サツマビーグルについて記載したものであり、全ての犬種に当てはまるものではありませんので、予めご了解のほどお願いします。

写真は、今朝のリリーの散歩の様子。
大きなお乳をゆらゆらと揺らしながら散歩をしています
最近は、産室から出て、運動場で過ごすことも多くなりました。仔犬も歯が生えお乳(乳房)を噛まれるのを嫌がっています。 ・・・・そろそろ子離れも近いようです!・・・
Img_20180915_082318



絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 
※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月13日 (木)

アライグマ生息域10年で3倍!

お早うございます。。。四国徳島は、今日も雨です!
最近、朝夕はすっかり秋モードで、気温も23℃前後で、肌寒い感がします。。。
しかし、現在リリーとマレの子育てには絶好の良い環境となっています。ご主人様も再々仔犬を見に行きますが、スヤスヤと気持ちよさそうに眠っているようです


この雨模様です!。。。忙しい?ご主人様も雨模様の天気ではどうすることも出来ず、ネット検索等で毎日過ごしています。大好きな大相撲が始まりましたので「稀勢の里」の応援にも熱が入ってきました・・・。


さて今日は、ご主人様のネット検索で驚きの調査結果が見つかった様ですので紹介します。

それは「アライグマ」の生息分布拡大です。。。


写真は、アライグマの成獣

大きさは、体長は42-60cm、体重は4-10kgと柴犬の成犬を少し大きくさせたくらい。

Yjimage4



何と・・・生息域は10年で3倍になった様です!。
この調査は、環境省が行いました。


日本国内の生息分布は以下の通りです。

Yjimage2



現在、国内でアライグマが確認されていないのは、秋田県、高知県、沖縄県の3県のみとなった様です。凄い繁殖力ですね!。


以下、ニュース記事を添付しておきます。
各地で農作物などに被害を及ぼす特定外来生物のアライグマの生息域が約10年前と比べて、3倍に広がっていることが環境省の調査で分かった。新たに見つかった9県を含め、44都道府県で確認された。環境省は「自治体と協力して捕獲などの対策を続ける」としている。
北米原産のアライグマは、1970年代にテレビアニメの影響でペットとして大量に輸入されたが、捨てられたり逃げ出したりして野生化。雑食性で繁殖力が高く、各地で果物や野菜などを食い荒らし、農作物被害は年間3億円を超える。生態系への悪影響や文化財の被害も報告されている。


写真は、アライグマに食害されたスイカ
穴を開け、手を上手く使って中身を食べるるので、アライグマか否かの判断は容易。
Yjimage077i9yxr



アライグマは、農作物への被害の他、生息地では以下のことに注意が必要です!。
なぜアライグマは害獣なの?可愛さに潜む危険性や被害とは???
●アライグマが媒介する病気の危険性・・・
・危険性①:致死率100%の狂犬病
・危険性②:脳神経障害を起こす回虫
・危険性③:マダニによる感染症
●アライグマの被害・・・
・被害①:大量のフンにカビが生えて悪臭が!天井の床が抜けることも・・・
・被害②:家が傷だらけに・・・断熱材で巣を作り、子供を産むことも・・・
・被害③:ペットの食べ残しの餌を狙って侵入し、噛みつき、伝染病感染など・・・

写真は、威嚇するアライグマ

可愛い顔に似合わず非常に凶暴です・・・
Yjimageh8wb6vyt



【 後記 】
アライグマは、時にタヌキやハクビシンと間違われる場合がありますので、差別化した外観の説明資料(写真)がありましたので、以下に添付しておきます。
※ 7月の豪雨により吉野川が増水し、上流部の河川等で住み着いていたアライグマが水に流され当地にも入って来たことが、農家の方が確認しています。その後見かけた情報はありませんが、どこかでしたたかに生存していると思います。
Araiguma_tokutyou1



絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 

※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月10日 (月)

豚コレラはイノシシにも感染!

こんにちは。。。四国徳島は、台風の後は連日雨模様です

さて、今日は9日に岐阜県の養豚場で発生した「豚コレラ」について少し調べましたので紹介します。

豚コレラには、2種類が存在しているようです。

(1)豚コレラ
岐阜県は9日、岐阜市の養豚場で死んだ豚の精密検査をした結果、豚コレラウイルスが検出されたと発表しました。養豚場では3~7日に計約80頭が死にました。国内で豚コレラが確認されたのは1992年に熊本県で確認して以来、26年ぶりです。県は10日早朝までに残る610頭を殺処分しました。農林水産省は9日、国内産豚肉の輸出を停止しました。

写真は、県による殺処分と消毒の様子
Yjimagem5vg7pjh_2

豚コレラは、我々の狩猟獣であるイノシシにも感染します。養豚場の豚は殺処分できますが、周辺で住んでいるイノシシにも感染しますので、コレラウイルスの絶滅には相当時間が掛かります。

予防対策のポイントは以下の通りです
・・・
Asf341


豚コレラは、豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。このため、仮に感染豚の肉を食べても人に影響はないと考えられています。


豚コレラの発生状況(2018年5月現在)は、以下の通りです。
アメリカ、カナダ等の一部を除き、全世界で発生しております。下図では日本は含まれていませんが、この度の岐阜県での発生で感染国になりました。
Yjimageqoqeaqze_2



(2)アフリカ豚コレラ

アフリカ豚コレラは、アフリカ豚コレラウイルスが豚や野生のイノシシに感染する伝染病であり、発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病です。
本病は、ダニが媒介することや、感染畜等との直接的な接触により感染が拡大します。
本病に有効なワクチンや治療法はなく、 発生した場合の畜産業界への影響が甚大であることから、我が国の家畜伝染病予防法において「家畜伝染病」に指定され、患畜・疑似患畜の速やかな届出とと殺が義務付けられています。

我が国は、これまで本病の発生が確認されておらず、本病の清浄国ですが、アフリカでは常在的に、ロシア及びその周辺諸国でも発生が確認されているため、今後とも、海外からの侵入に対する警戒を怠ることなく、本病の発生予防に努めることが重要です。

なお、アフリカ豚コレラは豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。


アフリカ豚コレラの発生が確認されている国は、以下の通りです。
アメリカとカナダは含まれておりません。特に中国で猛威を振るっているようです。

Yjimagej3p9u7zl


写真は、中国黒竜江省の
アフリカ豚コレラ感染で死亡した豚Hqdefault6


写真は、韓国で発生したアフリカ豚コレラは中国旅行客から感染したと言うニュース

中国からは日本に多くの観光客が全国の観光地に来られており、国内の豚や野生イノシシへの感染も時間の問題と、指摘する専門家も少なくありません。Yjimage66hs8xof


写真は、リトアニアでアフリカ豚コレラが大流行をしており、野生イノシシの駆除を行うと言うニュース

豚舎周辺は、沢山の野生イノシシが生息しており、イノシシを通じて感染が拡大しているようです。そこでイノシシの駆除に乗り出しいるようですが・・・・

Ltpg1



【 後記 】
豚コレラは、我々ハンターに関係ないと思われているようですが、イノシシにも感染します。岐阜県は、豚コレラが発生した養豚場の半径10キロ圏内の豚の移動を禁止しています。しかし、野生のイノシシへの移動制限は掛けることが出来ないため、今後も発生拡大を懸念する専門家も少なくありません。
また、後2ヵ月もすると狩猟が解禁されます。イノシシの移動も他県に跨って行われる可能性も多いと思います。偶然にも捕獲イノシシが豚コレラに感染していた場合、人間が食べても害はないようですが、保菌者となったハンターが山に入りイノシシに感染することも考えられます。少なくとも岐阜県並びに隣県でイノシシ猟をされるハンターは十分な注意が必要と考えます。
Yjimagedec998ag_2



絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 

※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月 7日 (金)

自然災害の猛威!

お早うございます。。。四国徳島は、気温27℃で雨模様の曇り空です


さて、数日前の台風21号に続き、その翌日に北海道で震度7と言う大地震が発生しました。TVでは朝から1日中、被災地の様子が報道されていますが、夢ではないのかと???、目を覆うばかりの映像が流れてきます。
この度の災害にあわれた皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。1日も早い復旧、復興をお祈りいたします。

本年度は、本当に自然災害が多発しております。
もう何処で災害が発生してもおかしくない状況です。この災害を教訓に、災害に強い日頃の考動で自己防衛に努めましょう!。。。


以下、写真を時系列で紹介させて頂きます。



●豪雨
Yjimaged2b8gnpg
〇河川の増水(氾濫)
O06980457142256775321


●猛暑
〇道路に設置された気温表示板(連日35℃を超える猛暑日)
Yjimage4qndxzrf
〇猛暑の天気予報(警戒図)
2018072200004501weather0012view1


●台風
〇台風21号の進路予想(予想どおり上陸)
Large1
〇強風による被害(瞬間風速50メートル)
Yjimagesh45k13j_2
〇関西国際空港の高潮被害(空港閉鎖)
Yjimage1


●地震
〇北海道地震の震源(震度7)
Yjimagexl3veibf
〇土砂災害(約1500m)
Yjimagev4x2851i
〇全道が停電(真っ暗な札幌市内)
Yjimaget7jngx1u


【 後記 】
今日、9月7日は、ドンちゃん(1才)とご主人様(68才)の誕生日です。
本来なら、ブログで大いにお祝いしたいところですが、連日のTV報道で被災地の映像を見ていますと、誕生祝をする気持ちにはなれません・・・。

ドンちゃんも大きくなり、逞しくなっております。オシッコも男らしく右足を高く持ち上げてしています。また、声変りも終わり、凄い大きな太い鳴き声になっています。顔もボォーとしたおっとり顔でしたが、精悍なイケメンに変貌しております(笑)

一方、ご主人様は、自身では年を取って何をするにも面倒になり、気持ちと裏腹に身体が思うように動かない・・・と嘆いておられます。
しかし、我々が見ていますご主人様は、とにかく元気です!。
老ライダーで鉄馬ハーレーを乗り回し、老ハンターで我々の訓練、狩猟、有害鳥獣駆除の他、昔の悪ガキ達(田舎の友)との飲み会、また最近ではカラオケにも凝っています・・・。
とにかく忙しい人です。。。ジッとしていません・・・・

朝は山(訓練・狩猟・有害)、昼はハーレー、夜は飲み会と、
規則正しい生活?は今も健在です・・・(笑)

写真は、今朝のドンちゃんの様子です・・・
Img_20180907_090241



絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 
※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月 5日 (水)

マダニ感染症で相次ぎ死亡

こんにちは。。。四国徳島は、昨日の暴風雨から真逆の快晴です。この度の台風21号は、ともかく風が強かったです。今朝のTVニュースでも強風による被害が報道されていました。中でも関空の高潮被害は酷いですね・・・。恐ろしいです!。
当地徳島でも風速40メートル強の風か吹き、相次いでトラックが横転しております。幸いにも我家は台風対策が功を奏したのか大した被害もありませんでした。心配メールや電話を頂き、心より感謝とお礼を申し上げます。有難うございました。

さて、今日は悲しいニュースの紹介です
マダニ感染症で、静岡県と大分県の男性が相次いで亡くなりました。
以下、記事を添付しておきます(原文)。

●静岡県の症例

静岡県は30日、伊東市の70代男性がマダニが媒介する感染症「日本紅斑熱(こうはんねつ)」に感染したと発表した。屋外のレジャーや農作業での対策を求めている。
県疾病対策課によると、男性は22日に発熱や発疹などの症状で入院し、県環境衛生科学研究所での検査で27日に感染が判明した。現在、症状は回復している。男性の自宅は山に近く、庭仕事や山歩きなどの際にマダニにかまれた可能性があるという。
日本紅斑熱は、病原体を持つマダニにかまれてから2~8日後に、高熱や発疹などの症状が現れる。重症化して死に至るケースもあり、昨年は9~10月に6人が発症し、このうち2人が死亡した。
マダニは野生動物が出没する場所や民家の裏庭、畑などに生息する。野山や草むらに入る場合は肌の露出を少なくした上で、忌避剤を使用するなど複数の防護策を組み合わせるよう呼び掛けている。

ご参考まで「日本紅斑熱」の発生分布図を添付しておきます。
25_021


●大分県の症例
大分県は3日、同県佐伯市の70代男性が、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染して死亡したと発表した。県内で今年のマダニ感染による死者は2人目。県によると、男性は8月21日、発熱など風邪のような症状を訴えて同市の病院を受診したが、症状が悪化したため1週間後に入院。その後、転院先で死亡した。9月3日の検査でSFTSウイルスを検出した。男性は日頃から農作業をしていたらしいがダニにかまれたような痕は体になかったという。

<総括 >

マダニ感染症の発生は、関西で多く報告されていましたが、静岡県での報告から、もはや全国どこでもマダニ感染症が発生する可能性を示唆していると思います。
感染を未然に防ぐ最善の方法は、マダニが生息する山に行かないことですが、我々猟犬やハンターはそうもいきません・・・。
厚生省等では、山に入る際は以下のことを順守するよう注意喚起しております。
1) 皮膚の露出を少なくしダニの付着を防ぐ、(2) ダニ忌避剤を使用する、(3) 作業後入浴し、注意深く付着ダニの除去を行う。この際、感染を防ぐためダニを指でつぶさず、頭部をピンセットなどで摘んで除去する、(マダニは口器が長く 皮膚に深く 刺咬していて、入浴だけでは除去できない可能性がある。)などに注意することが必要である。


兎に角、地球温暖化の影響で、気温の上昇が続いております。ダニ感染症もどんどん北上しております。『我々の所は大丈夫!』・・・は、もはや通用しないと思います。
ハンターの皆さん!・・・、ご家族等への二次感染防止のためにも、山から帰る際(車に乗る前に)は、靴や衣類等へのダニ付着をしっかりチェックし、家庭には持ち込まないようにしてくださいね・・・。


【 後記 】
先日、当ブログを退出する際には、ブログランキングのバーナー【狩猟犬】又は【ハンティング】ボタンを押して頂くようお願いをさせて頂きました。
その結果、アクセス10人中1人から2人余りの方がバーナーボタンを押して頂けるようになりました。ランキングも【狩猟犬】で4位から1~2位に、また狩猟犬では12から6~7位までランクアップしております。ご主人様は大変喜んでおられます
アクセス頂いております皆様に、心より感謝と御礼を申し上げます。ランキングアップは、高齢者のご主人様にとり、何よりの活力(エネルギー)となります。今後共ご支援ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

最近、朝夕は23℃前後と涼しくなってきました。ご主人様は、朝夕、リリーとマレの子育てストレス解消のため、出産後も散歩を続けています。
写真は、散歩中に見つけた栗の実です・・・。
もう秋はそこまで来ているようですね!
Img_20180902_073901



絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 
※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

2018年9月 3日 (月)

台風21号も四国徳島を直撃か!

お早うございます。。。四国徳島は、快晴の良い天気です 今日も日中は32℃の天気予報です。もう38℃の猛暑日は昔話の様になりました


さて、台風21号がまた四国徳島を直撃するようです
先日の20号とコースがほぼ同じです。
310261wid1

1週間前に太平洋上で発生した台風の予想進路がどうしてこんなに正確に分かるのだろうか???。。。不思議でならない!。
どうか、進路予想を外れて欲しいと思うのですが・・・予想進路をなぞる様にやって来ます。
台風21号は、南大東島の東約240kmを北北西に移動中・・・らしいです。この度の台風は、速さ=20km/h、中心気圧=935hPa、最大風速=中心付近で50m/sと、大型で強い台風の様です

今(午前10時)は、カンカン照りの快晴ですが、台風の影響か時折強い風が吹いています。しかし、本当に明日、台風が来るのか?と思わせるような良い天気です。
ご主人様も、半信半疑で台風対策をしています・・・。
台風20号の時は、収穫まじかのイネが風で倒れないか心配でしたが、この度の21号は大型で暴風雨も強いようですが、イネの刈り取りもトラックターでの田起こし(耕うん)も全て終わっていますので農業への影響は少ないと思います。

残る台風対策は、運動場の寒冷紗の取り外し(また取り付けが大変です)の他、屋敷や犬舎周辺に置いてある諸々を納屋に避難させます。
今日は、ご主人様も奥様も台風対策で忙しそうです。お手伝い出来なくて済みません
我々も、夏場は運動場で過ごしていますが、台風の時は犬舎内のケージに戻されます。
また、母屋の裏で子育てをしているマレ親子も犬舎に戻されます。リリーとマレが方々で仔犬が鳴くと、自分の仔と勘違いしてパニックにならないか心配です・・・。



【 後記 】
昨日、ご主人様がマレちゃんを午後7時頃に散歩中(トイレを兼ねる)、母屋裏の道路に差し掛かった時、マレが引き綱を強く引っ張り田に入ろうとするので綱を引き戻し、薄暗いですが良く見るとヘビ・・・。しかも短いのでご主人様はマムシかも?と、田の土を投げつけると、サッととぐろを巻いたので「マムシ:当地はハメと呼ぶ」と判断。マレを急ぎ家に戻し、奥様と一緒にマムシの下に急行。奥様がライトを照らしご主人様がハメを捕りました。
今年になって、当地区でマムシを捕ったのは5匹目です。
母屋の近くで捕ったのは初めてで、誰も噛まれてないのが幸いです・・・Yjimage4



絶滅寸前の日本固有の獣猟犬『純血サツマビーグル』の保存普及活動に取り組んでいます。 

※ 活動の詳細は、『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷  』を参照下さい。

退出の際には、
下記バーナーのクリックで応援を頂ければ幸甚です

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »