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2019年2月16日 (土)

2019有害鳥獣駆除始まる!

こんにちは。。。四国徳島は、気温7℃でどんよりとした曇り空です

今年も、ご主人様は本日(2月16日)から徳島県石井町の有害鳥獣駆除をスタートさせました。


駆除活動は、ほぼ一年中行われていますが、従事者証は行政上(下記理由により)から2ヵ月毎に交付され、失効した従事者証は30日以内に町役場に返納(捕獲報告書を含む)する仕組みになっております。
※ 前2ヵ月における駆除活動での成果(捕獲数)や地区住民からの苦情(野生鳥獣の農林業被害届等)を考慮し、鳥獣等の種類及び数量の変更が行われています。
この度は、2月1日~3月31日が捕獲期間となります。
※ イノシシ・シカ=20頭、カワウ・カラス=100羽、サギ類=100羽
※ 駆除隊員の申し合わせにより、この捕獲期間は狩猟期間(猪・鹿は3月末まで)と重複するため、捕獲報奨金の受給は自粛しております(不正受給の防止)。
※ また2月1日から2月15日までの間は、狩猟期間と重複することから、銃を使用した捕獲は自粛しております(理由としては、吉野川河川敷や前山にはカモ、キジ、キジバト等も多く、保護区内での銃器使用は誤解を招く恐れがあります)。


写真は、町役場(町長)からご主人様に交付された有害鳥獣駆除の『従事者証』です。
これと一緒に、有害鳥獣駆除に係る捕獲報告(罠/銃)、地図、腕章が配布されています。
※ 駆除範囲は、鳥獣保護区を含みます。
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ご主人様は、自ら老ハンター等と日頃申しておりますが、実は猟友会では「若手」と呼ばれております(笑)。
猟友会の役員でもあり、早速犬舎前の山(鳥獣保護区)に入り、イノシシの痕跡等の調査をして来ました。


石井町の山は、唯一、犬舎前方に見える隣町との境界線となる山の北半分だけです。
昔から、一帯は鳥獣保護区に指定されていることもあり、狩猟が解禁されますとハンターに追われたイノシシやシカが安全な当地に逃げ込み、甚大な被害を与えています。

写真は、犬舎から見た前山です。この山の稜線が隣町(神山町)との境界となっています。
※ 山の麓で茶色く見えているのが童学寺の溜池(土手)で、数百羽の鴨が羽を休めています。
※ 童学寺は、弘法大師が幼少の頃学問をしたことから命名されたと伝わっています。とても有名なお寺で、毎日沢山のお遍路さんが参拝に訪れています。
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調査結果は、以下の通りでした。

稜線に上る途中、かなり大きなイノシシによる土の掘り起こしが見られましたが、少し古い物でした。
※ 上の写真の窪み当たりです。
※ 今猟期(H30)は、お隣の神山町でもイノシシが少なくなっており、当地保護区内(石井町)への逃げ込みもかなり少ないようです。

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更に、近くの竹林にも足を延ばしますと、早くもタケノコの食害跡が見られました。
※ 写真で少し茶色く見えているのがケノコの食害跡です。
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写真は竹林でイノシシがタケノコを掘り食べた跡の様子です・・・
※ タケノコの時期は未だ少し早いようでした。
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イノシシは、まだ麓の畑への出没情報は無いようですが、タケノコを食害した後は毎年山から下りて、畑や水田を荒らします。


早速、上記の情報は駆除隊員に発信し、くくり罠の設置が行われることになりました。
※ 当地は鳥獣保護区で、山には遊歩道も整備されており、日中は沢山の元気なご老人さん達が歩いており、猟犬による銃器での捕獲は安全上から自粛しております。
※ 捕獲は、山を熟知した地元駆除隊員が箱罠とくくり罠で行っています。


< 後記 >

犬舎周辺には、早くも春の訪れが感じられます・・・。
毎朝シロ号との散歩でもウグイスの鳴き声が聞こえる様になり、梅の花も写真の様に満開になっております!。。。

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