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2019年12月

2019年12月30日 (月)

令和元年 最後のブログです!

こんにちは。。。四国徳島は、気温9℃で雨が降っています。

令和元年、この一年間沢山の方々にご支援を頂き、ありがとうございました。

お陰様で「サツマビーグル」と言う我々の犬種名を多くの方に知って頂くことが出来ました。
これも一重に「にほんブログ村」に参加しさせて頂き、沢山の方々に当ブログを拝読して頂いているお陰と感謝しております。

我々(サツマビーグル)の保存活動は、今から9年前、ご主人様の定年退職後から始められました。
発足当時は、ハク(牡)とエス(牝)の2頭でしたが、その後はホームページ『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷 』を開設し、純血サツマビーグルの生存情報を探しました。
その結果、一般の愛犬家から貴重な写メールを頂き、現地確認の結果、タロー(牡)、テツ(牡、リュウ(牡)、ギン(牡)、マレ(牝)達が発見されました。

その結果、保存活動で最も心配されていました極近親交配(繁殖)も回避されました。
お陰様で現在は、国内47都道府県の内、33道府県で125頭が飼育されるまでに増えました。

全国のサツマビーグル分布は、以下の通りです。
( 2019年10月16日 現在 )
1229

最後に、令和元年生まれサツマビーグルを紹介し、お別れとします。

①徳島県=ナツ君(牡)・・・当犬舎所有
・両親は、父:ハク、母:ナナで生後11ヵ月です。
・用途は、狩猟犬です。
・現在は山入訓練中です。
 ※ 捜索、起こし、追跡、帰り、呼び戻し等のシカ猟犬としての猟芸は完成間近です!(拍手)。
 ※ 追い鳴きもキャンキャンからウォンウォンと太く大きな声に変りました。
・体躯は、体高48cm、体重18kgです。

写真は、サツマビーグル特有の高鼻でシカ臭をキャッチしている様子です。
20191122_081907-3

②徳島県=ソラちゃん(牝)・・・当犬舎所有
・両親は、父:ハチ、母:リリーで生後4ヵ月です。
・用途は狩猟犬です。
 ※ 現在、狩猟犬の第一歩となる「基礎訓練」を始めています。
・体重は11kgです。

写真は、今朝運動場で撮影しました。
 ※ 早起きと早食いは一番です!(笑)
Img_20191227_132558

③山梨県=ランボー君(牡)
・両親は、父:ハチ、母:リリーで生後4ヵ月です(ソラと兄妹)
・用途は狩猟犬です。
 ※ 現在、オーナー様の山入に同行しています。
・体重は分かりませんが、推定13kgはあると思います。

写真は、捕獲した大きなイノシシにファイトしている様子です(凄い!) 
 ※ 尻尾もビンと立ち、堂々としています(名前に負けていません!)
Dsc_0561-2

④福井県=アズキ君(牡)
・両親は、父:ハチ、母:リリーで生後4ヵ月です(ソラと兄妹)
・用途は、コンパニオンドックです。
 ※ ご家族に愛されすくすくと大きくなっています。
・体重は13kgで、見事なサツマビーグルに成長しております。
 ※ 名前はアズキなのにデカイ!(笑)

写真は、何時も一緒に遊んでいるオーナー様の息子さんとのツーショットです。
 ※抱っこも・・・あと少しで出来ないかも(笑)
Asuki

⑤静岡県=シジミちゃん(牝)
・両親は、父ハチ、母:ユキで生後4ヵ月です。
・用途は、コンパニオンドックです。
 ※ オーナー様は狩猟犬にしたかった様ですが、ご家族の意見を尊重し今ではペットとしてご家族に愛されています。
 ※ 海が近いのに、何故か名前はシジミ?(笑)

写真は、美しい海岸を散歩中に撮影してもらった様です(いいなぁ!)
 ※ 毎日海岸を自由に走り回っているので均整の取れた素晴らしい身体をしています(拍手!)。 
080733_20191230091401

【 後記 】
今年一年間、本当にお世話になりました。

ご主人様も来年は、満70才の古希を迎えます。

今も元気で毎日、我々の世話をしてくれています。
しかし、一時と比べ、身体を労わる様になっています。
「年には勝てない!」と良くつぶやくようになりました(大笑)。

持病の腰痛は、唯一「一生涯の友達」として付き合っていくと申されています!(泣き笑い)。
愛車ハーレーも最近は車庫でお留守番が多くなりました(残念!)。

我々の保存普及活動に、一日も早く、ご主人様に代わる後継者が現れること願っております。

最後になりますが、この一年間当ブログを拝読して頂きました多くの方々に、心より御礼と感謝を申し上げます。
何卒、来年も宜しくご支援の程お願い申し上げます。

素晴らしい新年をお迎え出来ますことを、ご祈念申し上げております。

< 追記 >
本日の午後、滋賀県K氏よりアキ初物の猪と熊の肉を綺麗にスライスして送って頂きました!。
先日ブログでおねだりしたら本当になりました(笑)。
ありがとうございました( 初物を食べると縁起が良く長生きできるらしいです! )。
お正月は二人の娘夫婦と孫も全員揃いますので、皆で美味しく頂かせてもらいます!(ご主人様談)。

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保存普及活動も順調! 後は後継者の育成!
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2019年12月27日 (金)

大ジカ子孫 幼獣でもデカイ1本角!

こんにちは。。。四国徳島は、気温13℃の曇り空で、朝から強い風か吹いており、とても寒い天気になっています。

今日は、朝から冷たい北西風が吹き寒い天気となっていますが、我々が日中過ごしています運動場のフェンスには防風用のビニールシートを張ってもらっていますので、場内は風も通らず温かいです。

さて今日は、栃木のT氏より、先週日曜日に捕獲した1本角の写真を送って頂きましたので紹介します。

以前にも紹介しましたが、栃木には昔飼われていた大きなシカ(エゾシカ?)が逃げ出し、地のニホンジカと交雑し、その子孫が未だに生存している様です。

この度捕獲したシカの幼獣は、身体の大きさから大ジカから生まれた子らしいです?・・・
それは、今まで見たことが無い大きさの1本角からも大ジカの子孫であることが推測できる・・・と言う事です。

シカ猟をしている方なら良くご存知と思いますが、シカ年齢は角の枝数(段数)で判別できます
1才は1本角、2才は2枝角(2段角)、3才は3枝角(3段角)、4才以降は3枝角(3段角)のままで太く大きくなって行きます。

下の写真は、メールに添付されていた1本角のシカです。

(全体写真)
Img_0373
(頭部をアップした写真)
Img_0373-2

幼獣ですが体重は70kg級でとても大きく、何よりも1本角が太く長いのに驚きます。

四国徳島の1本角であれば、せいぜい大きくて30cm程で細いです。
しかし、写真の角の長さは60cmを超えていると思います。
恐らく、1本角では記録的な大きさ(長さ/太さ)と思います。

このシカも大ジカの子孫と考えられ、3才になれば100kg超級まで大きくなると推測されます。

因みに、今まで一番大きかったシカは、下の写真です。
昨猟期にT氏が捕獲したもので、実に体重130kgの巨大ジカです。
写真の子供さんはT氏の嫡男で小学5年生(当時)ですが、如何にシカが大きいかが良く分かると思います。

190127_125720_20191226133601

大ジカの幼獣(1才未満)が獲れるのは殆どなく、珍しいので写真を送ってくれました。

この日は、もう1頭下の写真の雄シカを獲ったようですが、普通のニホンジカと言う事です。
これでも可成り大きいと思いますが・・・
3段角の成獣ですが、1本角の幼獣の方が大きい様に見えます。

Img_0376_1

因みに、下の写真は、先々週の日曜日に捕獲した100kg級の大ジカです。
やはり上の写真と比べると全く大きさが異なります(荷台から頭がはみ出ています!)。

Img_0368-2_20191226134401

今まで数えきれない程のシカを獲っているT氏ですが、『 犬に追われ山中で見る大ジカは勇壮で威厳に満ち惚れ惚れする!』と言われています。

T氏でも一目置く大ジカ!・・・ご主人様が見たら腰を抜かすかも???(大笑)。

要らぬことをお喋りしご主人様に叱られる前に、今日はこの辺で失礼します!。

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2019年12月25日 (水)

ハンターが消えた!

こんにちは。。。四国徳島は、気温12℃で良い天気です。

ご主人様は、腰痛も良くなり、午前中、テツとナツを連れ山入(狩猟)していました。
今猟期は、有害駆除で捕獲数が多かったのか、シカの出会いは昨猟期の半分以下で、イノシシに於いては可成り少なくなっています。

今日もテツがシカを起こし、1時間余り追跡しましたが、待ちに掛かりませんでした。
ナツは、イノシシの恐怖心も薄らぎ、テツとは別行動で可成り深く捜索しておりましたが、起こしには繋がらなかった様です。

 
さて今日は、猟場からハンターが消えた!・・・と言うお話をさせて頂きます。

081127

ご主人様は、毎日曜日の午前中、猟銃安全指導員として担当地区猟場の巡回監視を行っています。
また、所用や雨以外は、月曜日から土曜日まで、午前中は我々を連れ山入しています。

ところが、ここ数年、猟場でハンターに出会うことは殆ど無くなりました。
猟場に設置されている箱ワナも閉めたままで、殆ど使用されていません。

原因は色々と考えられますが、一番はハンターが高齢化したため、寒さで山入りに尻込みしているのか?、等々を推測をしておりましたが、ご主人様の考えは全く外れておりました。

それは先日、カラオケ店でたまたまハンターと隣席となり、色々と歌の間にお酒を飲みながら、世間話をしていたようです。
話の中で、前途した様な猟場にハンターが居ないことを言うと、何と下の答えが返って来た様です・・・

『 寒いし 金にもならない猟なんか、誰もせえへんわ!(しない!) 』

要約しますと、狩猟期間中は捕獲報償金が支給されない(又は1/4支給に減額)ので猟を止め、猟期が終了した後に出される有害鳥獣駆除活動でガッポリ捕獲報償金を稼ぐのが、賢い今のハンターと言うのだ!!!

言い換えれば、有害駆除で猟をし、狩猟期間は猟をしない・・・と言う、真逆の状態です。

???????????・・・・・

このことが本当なら、猟場にハンターが居ないのも納得できる!・・・

最近、政府、環境省、農林水産省と大日本猟友会等が一緒になって、増え過ぎたシカやイノシシの駆除効果を上げるため、多額の税金を投入し全国各地で狩猟フォーラム等を開催し、ワナ猟師になることを推進している様だが、参加者は少なく、挙句の果ては県猟友会から各支部猟友会に出席者を強制的に割り当て、何とか人数を確保しているのが実情と良く耳にします。

また、最近は「ジビエ」ブームに踊らされ、女性ハンター(ワナ猟)が一旦免許は取得したものの、大物猟の仕来たり等々で猟友会に入っても駆除隊にも入れてもらえず、また狩猟では大物グループの山割(慣例・仕来たり等)があり、ワナを掛けさせてもらえないでので、もう免許の更新はしないと言う若いハンターも少なくありません。

フォーラムや狩猟講習会等では、前途した様な実情には全く触れず、害獣の著しい被害(写真)を通して如何に害獣駆除が必要なのかを説き、同時にハンターが高齢化している現状から、若いハンターの育成が緊急の課題だ!と協力を求めている様です。

何も知らない若い人は、ジビエ料理試食や害獣駆除講演等に賛同し、早速猟友会が開催する狩猟免許講習会を受講し、免許を取得するも?・・・
前途した様な猟友会の壁(慣例・仕来たり等)や大物ハンター等との面倒な付き合いが、想像していた狩猟界とはかけ離れていることに落胆する若いハンターも少なくないと思います。

関係当局も多くの税金を投入し新規ハンターの育成も良いのだが、今のやり方は税金の無駄遣いに終わっていることに、早く気付いてほしい!と思います。

若いハンターが有害駆除等を通して農林従業者に少しでも貢献したい!と言う純粋な思いも、地元猟友会に入会しても駆除隊には入れてもらえず、猟場も先輩ハンターとのトラブル等で、免許取得前の強い気持ちも一蹴されているのが現状と考えます。

駆除隊に入り有害駆除をすると、色々な有利な特典が得られます。
①狩猟税=半額、ハンター保険代=支給、猟銃更新前の技能講習=免除(講習費が不要)・・・等々。
②捕獲報償金(イノシシ=18000円、シカ=18000円、サル=40000円、その他:カラス・カワウ=1000円 他 )
※ 注意)捕獲動物の種類や捕獲報償金等については各県市長村によって異なります。

何れもお金が絡んでいます・・・

お金が絡むと、猟友会の運営や猟場の縄張り意識が自己中心的となり、楽しいはずの狩猟を止め獲物を温存し、非猟期中に実施される有害駆除(捕獲報償金の獲得)に心血を注いで猟をする・・・何とも悲しい話です!(涙)。

当地徳島県でも捕獲報償金の不正受給で猟友会幹部とそのグループが逮捕されると言うお粗末な事件が本年度発生しました(大恥)。
同事件は、全国的な問題になっている様です。

ご主人様は、有害駆除はあくまでボランティアとして、捕獲報償金は一切貰っておりません・・・
昔は、和気会い合いとした猟友会も、今では利害(お金)が絡む駆除隊に入れろ!入れない!で、新旧会員が対立しているところもある様で、もはや全国的な事象の様です(涙)。

いっその事、捕獲報償金制度を全廃してはどうでしょうか?と考える方(ハンター等)も少なくないと思います。

恐らく、捕獲報償金が無くなると、ハンター数は一気に半減するでしょうね!。
即ち、止めたハンターの獲物は、有害鳥獣でなく「捕獲報償金」だったと言うことが証明されることになります。

今日は、ハンターが姿を消したと言う話から、意外な結果に終始しましたが、あくまで当該関係者を非難するのではなく、ご主人様の狩猟界永続に向けた現状評価と受け止めて頂き、何とか良い方向にみんなで考えて行きたいと言う願いであります。
本当に獣害で一番困っている農林従業者が、蚊帳の外に放り出した今の狩猟行政は猛省が必要と考えます。

有害駆除とは、イノシシやシカ等の害獣から農林業者を守る(被害軽減)ことです。
他方、高齢化で減少して行くハンターに駆除活動で多くの猟果を求めるのは限定的であり、今後は「害獣と共存する新しい技術の研究開発」も推進して行くことが求められていると思います。

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お金が絡む有害駆除(優遇制度)は再考が必要だ!
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2019年12月23日 (月)

ヒグマ捕殺過去最多!

お早うございます。。。四国徳島は、今朝冷え込みましたが、現在は気温9℃で良い天気です。

さて今日は、ご主人様のネット検索から注目される重大ニュースを紹介します。

それは、環境省の調査で2018年度における北海道のヒグマ捕殺数が過去最多になった・・・と言う驚きのニュースです。

記事を紹介する前に写真を先に添付しましたので、じっくりとヒグマを実感してほしいです。

( 写真は全てイメージで実際のもではありません )

牧場に現れた巨大ヒグマ!
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市街地に出没したヒグマ!
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ヒグマによる家畜被害が深刻!
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ヒグマによる飼い犬被害が続出!
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トウモロコシ畑で捕殺された400kgのヒグマ!
 1223
人身被害も増えている!
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以下、ネット記事を添付しておきます。

人里に出没するなどして北海道で2018年度に捕殺されたヒグマが環境省の統計で827頭に上り、これまで最も多かった17年度の774頭を上回って史上最多となった。
捕殺には批判があるが、19年度も10月末現在で539頭に達しており、家畜が襲われる被害が目立つ。
住民が襲われる恐れもあるため道は対応に苦慮している。

「そのまま育てば今ごろ子牛を出産していたのに…。もう来年から放牧はやめる」。
標茶町の酪農家、高橋雄大さん(32)は7月、放牧中に行方が分からなくなった牛を山中で捜している時にクマに遭遇した。
クマは逃げたが、付近では乳房や腹を食べられ、牛が死んでいた。


【 後記 】

こうゆうニュースが報道されますと、必ず「ヒグマが可哀そう!」「麻酔銃で捕獲し山に返せ!」・・・等々がネット上に多くの意見が寄せられます。
先ず、人命は何事にも優先される・・・と言う原則の下、危険が及ぶ恐れがある場合に限り止むを得ず捕殺していると言う事を認識すべきです。
ヒグマが可哀そう!と思う気持ちは捕獲に携わる当局、警察、ハンター等も全て同じ気持ちです・・・。

それと麻酔銃で捕獲し山に返せ!と言うご意見がありますが、麻酔銃使用は環境省の許可が必要で、麻酔銃使用マニュアル(指導指針)によると捕獲動物が逃げ出せない等の安全(檻の入った動物園やワナに掛かったクマ等)が確認される場合の他は使用を認めていません。
麻酔銃の使用許可は「ニホンザル」のみです。
クマに麻酔銃を許可しない理由として、麻酔が効くまでに30分余り掛かり、その間は狂暴となり大きな危害を加える恐れがある・・・等が指摘されています。
また、麻酔銃の使用は、麻酔薬を取り扱いますので獣医師で、かつ銃砲所持許可証を所持している専門家と言うことになり、全国に僅かしか居ませんので、緊急の場合には間に合いません。
即ち、麻酔銃の使用は、麻酔銃を所持している獣医師のハンターのみと言うことになります。

そこで緊急の場合は、警察の許可の下、要請されたハンターが捕殺しているのが現状です・・・

最後に・・・、
何時もTVニュースでクマを射殺したハンターの姿が映っていますが、ハンターも人の子『みんな怖いのです!」。
万一撃ち損じをしますと、ヒグマは時速40km余りの猛スピードでハンターを襲って来ます。
30m余りの至近距離ですと数秒でハンターは一巻の終わりです!・・・
ハンターも家庭を持ち妻や子供が居るにも拘わらず、要請を受ければ命がけでヒグマに立ち向かっていると言うことは、何も報道されません!。
ハンターは動物愛護関係者からみれば「動物を殺す野蛮人???」の様に思われがちですが、実は全く違います。
ご主人様は兼ねがね、ハンターは自然を愛し、日本古来の狩猟文化を継承し、かつ狩猟鳥獣を捕獲することで人と野生動物の共存を図っている貴重な存在であると申されております。

今後は、ヒグマが山から市街地に下りて来る原因を究明し、速やかな対策を実施することにより、人とヒグマが共存できる社会が実現されることを願うばかりです。

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 ヒグマは可哀そうだが、人命財産には代えられない!
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2019年12月21日 (土)

豚コレラ ワクチン接種豚の子が感染!

お早うございます。。。四国徳島は、今朝冷え込みましたが、現在は気温9℃で良い天気です。

さて今日は、ご主人様のネット検索から注目される重大ニュースを紹介します。

それは、愛知県で豚コレラワクチンを接種した豚から生まれた子豚に感染が認められた・・・と言う驚きのニュースです。

( 写真はイメージで、実際のものではありません )

1220

以下、ネット記事を添付しておきます。

愛知県田原市の養豚場で16日、CSF(豚コレラ)の感染が確認されました。ワクチンを接種した豚から生まれた子豚の感染は初めてです。
愛知県によると16日、田原市内の養豚場で生後間もない子豚1頭が死んでいるのが確認され17日、国や県が検査した結果、この子豚を含む合わせて6頭から豚コレラの陽性反応が確認されたと言うことです。
この養豚場では、先月豚へのワクチン接種をしており、ワクチン接種済みの豚から生まれた子豚の豚コレラウイルスの感染は初めてのことになります。
愛知県は、18日未明から、養豚場で飼育している全ての豚約1700頭の殺処分を始めています。

以上が全文です・・

現状のワクチン接種は、感染した野生イノシシが見つかった県を国が推奨地域に指定し、県の接種プログラムを承認してから使う流れになっています。
18日までに群馬、埼玉、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀の12県が接種しているようです。このうち埼玉では感染イノシシが見つかるよりも先に養豚場での発生を確認。山梨では接種プログラムの承認を受けて、翌日からワクチンを打つというタイミングに農場で発生しております。

この度の豚コレラ発生も、上記同様の接種タイミングが理由であればよいのですが?・・・

政府は、人や物の移動などでもウイルスの拡散が進んでいる恐れがあるため、推奨地域を広げ野生イノシシでウイルス拡大を防ぐための経口ワクチンの範囲を広げ感染拡大防止を強化する狙いですが・・・対策が後追いになっているのが気掛かりです(お役所仕事?)

しかし、上記ニュースに関して、豚コレラワクチンの有効性に疑問を持つ研究者も少なくありません。
もし、有効性が認められ無いとなれば、日本全土から豚やイノシシが居なくなることも考えられます。


他方、現在アジアの中国や韓国はアフリカ豚コレラが全国土に急拡大しており、その影響で豚肉が高騰し住民生活に大きな支障を来している様です。
しかも、アフリカ豚コレラにはワクチンが無く、その感染拡大は止められそうもありません・・・(涙)

もし、日本にアフリカ豚コレラが上陸すれば、本当に日本全土から豚やイノシシが姿を消すことも否定できません。

何としても、アフリカ豚コレラだけは、日本国内への上陸を阻止しなければなりませんが、中国からの観光客が日本に持ち込もうとして検疫で発見されたハムや乾燥肉でアフリカ豚コレラウイルスが発見されています。
一方、もう日本には上陸していると言う情報も数多く見られます・・・

四国には、今のところ豚コレラの感染はありませんが、感染県で捕獲されたイノシシ肉や猟犬等の猟友間の交流も無きにしもあらず、何れ全国に感染が広がることも指摘されております。
 
( 写真はイメージです )
Dsc_0110

我々(サツマビーグル)にとっては、何も成すすべがありません!。
早く、豚コレラが終息に向かって欲しいと祈るばかりです・・・

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2019年12月19日 (木)

ソラ 基礎訓練開始!

お早うございます。。。四国徳島は、気温11℃で久しぶりにお日様が顔を出し良い天気です。

さて今日は、ソラが基礎訓練を開始しますので、我々(サツマビーグル)がやって来ました学習内容を紹介させて頂きます。

ソラは、今年8月12日の猛暑の中で産まれました。
父親はハチ、母親はリリーです。
兄妹は、牡3頭、牝4頭です。
兄妹は、山梨、福井、奈良、高知、大阪2頭とソラの7犬兄妹です。

猛暑の中で産まれましたので、ご主人様は母親リリーの食事に可成り苦労され、仔犬が大きくなるにつれ暑さ対策等でとてもご苦労されました。
ご主人様の苦労の甲斐あって、仔犬は1頭も欠けること無く、立派に育ち、新しいオーナー様に引き取られて行きました。

兄妹はみんなオーナー様ご家族に愛され、元気で暮らしている様です。

ソラは、一昨日、2回目の8種混合ワクチン接種も終え、いよいよ基礎訓練が始まります。

我々もみんな、2回目のワクチン接種が終えた生後4ヵ月~6ヵ月にかけて狩猟犬になる前の基礎訓練を行いました。

基礎訓練は、大きく2段階に分けて行ます。
学習内容は、以下の通りです。

第1ステップ『 社会学習 』
・他人や他犬と仲良くできる。
・車道でも落ち着いて歩行できる。
・車酔いを克服する。
※ この訓練は、将来狩猟犬となった時に車の事故防止、他人への危害防止(噛みつく)に繋がりますので、全てが出来れば『 合格 』とします。

第2ステップ『 山入学習  』
・林道で元気よく遊べる。
・林の中を元気よく歩ける。
・林道からの上がり下りがスムーズに出来る。
・谷川を躊躇なく渡ることが出来る。
・岩場を上手に上がり下り出来る。
・呼び戻しが完璧に出来る。
※ 最終的にはご主人様から100m余り離れ、独り歩き(捜索)出来る様になれば『 合格 』とします。

以上が全てマスター出来れば、最終的には実践訓練『 山入訓練 』に移り、獲物を求めて山中を捜索し、起こし(発見)、追跡、呼び戻しを学習します。
山入訓練は、獲物を30分余りコンスタントに追跡出来る様になれば『 合格 』とし、狩猟犬としてデビューします。

口では、簡単に言えますが、訓練犬の性格等により、学習で中々クリアー出来ない項目も少なくありません。

ご主人様が良く言われます訓練者の心得『 急がす、焦らず、騒がず 』を何時も忘れず学習することが大事です。

即ち、訓練犬を信じ根気よく訓練する以外、名犬への近道は無い!と考えるべきと思います。

サツマビーグルの場合、基礎訓練をしないで行き成り先導犬に付けて訓練することは絶対避けなければなりません。
それは、サツマビーグルは単独猟用に品種改良された犬ですから、他犬との協調は遺伝的に排除されているからです。
先導犬で訓練した犬は先導犬の良いとこも悪いとこも真似(学習)し、先導犬を頼る様になれば猟犬としての価値も無くなってしまいます。

我々はみんなご主人様と単犬でしっかりと訓練されていますので、種牡や台牝として3年余り山入りしなくても、捜索、起こし、追跡等の技術は一旦習得すれば忘れるものではなく、暫く山に引き体力さえ戻れば狩猟犬として活躍することが可能です。
栃木のハク、滋賀のアキ・シロー、高知のマレ等の活躍はそれを証明していると思います。

写真は、今朝のソラです。
現在、体重は10kgもあり、牝犬としては大きい方と思います。

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ソラ頑張ってね!
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2019年12月17日 (火)

信頼! 鉄砲いらずの猟果!

 こんにちは。。。四国徳島は、気温14度で小雨交じりの曇り空ですが、風が無いので助かります。

さて今日は、昨夕、久しぶりにマレとハナのオーナー様で高知県のF氏より写メールが届きましたので紹介します。

F氏は、長年アメリカンビーグルでノウサギ猟一筋にやって来られた土佐高知のいごっそう(土佐の方言で頑固者と言う意味)です。
ところが、ここ5年ほど前から当地でもシカが見られる様になり、アメリカンビーグルはシカを追って帰らない日も・・・
そこで、帰りの良いサツマビーグルが欲しいと、氏と奥様が犬舎見学に来られ、現在はハナとマレの2頭のサツマビーグルを飼育されています。

氏はあくまでもノウサギ、タヌキ等の小物を狩ることに興味があり、その際愛犬(ビーグル)の美しい追い鳴きを聞きながら、胸をときませながら今か今かと待つ醍醐味(緊張感)が大好きな様です。
まるでご主人様と同じ考えです・・・(笑)

下の写真は、写メールに添付されていたものです。

Mare20191216

F氏は少し体調を崩されていましたが、だいぶ良くなったのでマレを連れ、以前ノウサギの生息を確認(新しい糞)していた猟場に行ったようです。
マレはゆっくりと鉄塔に続く山道を登っていくと、急に尻尾を緊張させ激しく振りながら山中に消えて行ったらしいです。
氏はマレがノウサギを起こし追い鳴きになるか?と、興味津々で消えて行った山中に集中していた様です。
暫くしても追い鳴きが無いので・・・ダメか?とガッカリしていると・・・

何と道下の竹やぶでギャーギャーと言う悲鳴が聞こえて来た様です・・・
マレの鳴き声でないことは確かですので、ゆっくりと現場に行くと、上の写真の様にマレがタヌキを咥えていた様です。

F氏曰く『 鉄砲上手の私に代わりタヌキを獲ってくれたました! 」・・・と笑っておられました(今朝電話あり)。

サツマビーグルは、発祥の地「鹿児島」では昔からノウサギが多く、畑を荒らすノウサギ対峙に各農家で放し飼いされていました。
そして、毛皮価値の高いタヌキを良く狩らすサツマビーグルは高値で買い取られて行ったと聞きます。

マレも生まれて来る時期がもっと早ければ、優秀なタヌキ猟犬と言われていたでしょうね!


【 後記 】

マレは当犬舎で台牝として活動していましたが、滋賀のアキ同様に5才になった時に、高知のF氏の下に行きました。
サツマビーグルの成犬は、利口で賢いため、前主人の思いが忘れられず警戒心をもって接する犬が多いです。
中でもテツの様に4日間も水も餌も摂らないと言う頑固な犬もいますが、毎日朝夕の散歩を通して優しく接する内に次第と心を許す様になります。

マレも長い間ご主人様が忘れられず、山入りしても殆ど捜索しないでいたらしく、今年だめならペットとして飼うと決め山入していたところ、1ヵ月前から動きが変わって来たと申されていました。
そして、昨日、初めてタヌキ臭をキャッチし、エネルギッシュな捜索で山中に消えて行き、眠っていた猟欲に火が付きタヌキを咥えると言う猟果をF氏に提供しました。
このことは、マレがF氏を主人と認めたことを証明したことになります(我々全員が認めます)。

昔、鹿児島からやって来たハク、エス、テツ、リュウ、シロー達(若・成犬)も、みんな前主人様が恋しくご主人様に心を許さなかったと聞いております。

今後は、主人が喜ぶ顔が見たいがために、素晴らしい仕事を見せてくれると思います。

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2019年12月15日 (日)

ハク 大鹿ゲット!

こんにちは。。。四国徳島は、気温10℃で曇り空です。
昨日のブログで「ご主人様が腰痛で山入はお休み」とお話しましたら全国から沢山のお見舞いのメールや電話を頂きありがとうございました。
整体と薬で大分良くなりました・・・ご主人様は、お年を考えず頑張り過ぎて身体が悲鳴を上げているのだと思います(大笑)

さて今日は、昨夕、またまた栃木のT氏から嬉しい便りが届きましたので紹介させて頂きます。

今猟期は、台風19号等により山は荒れ、道路は至る所で崩壊し山入が出来なかったようですが、12月に入りメイン道路の復旧が完了したため、狩猟が出来る様になった様です。
しかし、林道等は手つかずのままの様で、歩猟しか車が使えないので、獲物の搬出は大変苦労している様です。

昨日は土曜日、仕事が休みなので山入してた様です。
今回は、特に詳しいコメントはありませんでした。
これだけ大物を捕獲してもT氏にとっては当たり前(当然)なのでしょうね!(恐れ入ります)

昨日、メールに添付されていた写真は、下の大きな三段角を持つ大シカです。
道路が良くないので、搬出は大変だったと思います。

今朝、ご主人様の腰痛のお見舞いメールを頂きましたが、「今日も元気に山入りします」と書かれていました。
また、写メールが届きましたら紹介させて頂きます。
但し、小物は連絡して頂けません・・・(笑)

Img_0372


【 後記 】

当ブログをご覧の方から、『 猟果の紹介は毎回凄い写真が添付されており、ブログが更新されるのを楽しみにしています・・・』等々の、嬉しいメッセージを頂いております。
お陰様で、当ブログも「にほんブログ村」の人気ランキングの上位にランクされるようになり、日平均で1000アクセス余り頂くようになりました。
当初、絶滅寸前の純血サツマビーグルの普及活動の一助になればとの思いからブログを開設しました。
その後、コツコツとブログでサツマビーグルを紹介すること約2年!。
多くのハンターや一般の愛犬家等にも、日本古来の獣猟犬でありますサツマビーグルを知って頂くことが出来ました。
今では以前不可能だった「サツマビーグル」での検索も出来るメジャー犬になりつつあります。
これも一重にT氏を始めとするサツマビーグル保存会員様並びに多くの愛犬家のご支援ご協力の賜物と大変感謝致しております。

さて次に、T氏の紹介で『 捕獲した大きな角はどの様にしているのですか? 』と言う質問が届いていますのでお答えさせて頂きます。
下の写真は、以前、ご主人様がT氏に上記と同じ質問をしましたところ、下記のコメントと写真が添付が届きました。
氏の近くにシカの標本をするのが好きな方が居て、大きく左右対称の良い角が獲れたら差し上げている様です。
下のコレクションは、その方の一部の様ですが、時々、写真の様に外に出し虫干しをしている様です。

P1010982-2

それにしても迫力ある凄い標本(トロフィー)ですね!
ニホンジカでこれだけ大きいのは極稀で、エゾシカでも少ないと思います?・・・

我々が四国徳島で捕獲するシカは精々50kg前後、大きくても70kg前後と思います。
50kgのシカでも単独猟での搬出は大変なのに、100kg級の大ジカともなれば、ご主人様の様な老ハンターでは引っ張ろうとしてもビクともしないと思います(大笑)・・・

尚、栃木のシカは全てが大きいかと言うとそうではなく、大部分は40~70kgのものが多いと聞いております(念のため)。

この様な普通のシカに交じって倍もある大ジカが現れると、その姿は勇壮で威厳があり、正に『 森の皇帝 』と呼ばれる所以だろうと思います。
大ジカを狩るのがシカ猟ハンターの夢の又夢と言うのも良く分かる気がします・・・。
しかし、100kg級の大シカは実際に見たことが無いので実感は湧きませんが・・・T氏から度々送られる写真を見ていますと、何か想像が出来ます(怖い!)。

では、また次回にお会いしましょう!・・・お元気で!

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2019年12月14日 (土)

来春が待ち遠しいな!

お早うございます。。。四国徳島は、今朝気温3℃と冷え込みました。
お日様が顔を出し暖かくなりますと、運動場の我々もみんなゴロ寝が始まります(笑)。
今日は、ご主人様の腰痛で山入(狩猟)はお休みです(残念)。
因みに今日の山入は、テツとナツの番でした!(笑)

さて今日は、ここ数日のブログに猟果が続きましたので、楽しいお話を紹介します。

それは、我家で恒例行事となっています奥様が管理している屋敷の花壇に、来春に向けた花苗の植え替えが昨日行われましたので写真で紹介します。

我々は現在、犬舎も運動場も防寒対策としてフェンスにビニールシートを張ってもらっていて、外が全く見えません・・・
しかし、暖かくなる来春になるとビニールシートを撤去してくれます・・・
その時です!!!。
運動場には母屋玄関前花壇から綺麗に咲いたパンジーがバッと目に飛び込んできます。
その美しさは、言葉では表現できません・・・
外が見えない閉鎖環境から解き放された喜びと、見事に咲いたパンジーを今後毎日見えるという嬉しさと同時に、春を体感できる歓びを享受する瞬間でもあます(拍手)。

それでは、バンジー苗の移植時と綺麗に咲いた時の写真を以下に紹介しますね!

写真①は、母屋玄関前の花壇の様子です。

< 苗を移植した時の状態 >
Img_20191213_095335_20191213102801

< 花が綺麗に咲いた状態 >
13475021

写真②は、屋敷の花壇の様子です。

< 苗を移植した時の状態>
Img_20191213_095406

< 花が綺麗に咲いた状態 >
1347371

写真③は、パンジーの色々の顔(花柄)です。

ブログのメモリー容量の関係で沢山は紹介できませんが、よく見ると同じ顔はありません。
ご主人様は、時折花壇にやって来ては、じっと眺め可愛い顔を見つけるとニャニャしながらスマホカメラでバチッと撮っています(笑)。
来春は、ブログにも再々美しいパンジーが紹介されると思いますので、花好きの方は楽しみに待ってて下さいね!

それではパンジーの顔写真を紹介しますね!

何の顔に似ているか等を思い浮かべながら写真を眺めると楽しいですよ!。
( )はご主人様の感想(想像)です。

( ミッキーマウス? )
083349_11
( プロレスラーのジェストロイヤー? )
08223311
( サングラスとヒゲがトレードマークのヤンキーおやじ? )

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( ちょっと辛そうなチンパンジー? )
08441121

 どうでしたか・・・

本当にパンジーて!・・・可愛いですよね!

来春になりフェンスのビニールシートが外されると、この素晴らしい景観がパッと目に飛び込んでくる状況を想像して見て下さい・・・。

・・・春を感じる瞬間です!・・・(拍手)


【 後書き 】
このパンジーの苗は、奥様が夏の暑い時期に種を撒き、温度と水管理に注意しながら、大切に育てて来たものです。
最初の内は、発芽しないで苦労していた時期もありましたが、今ではパンジーの先生になっています(笑)

苗は沢山作り、ご近所に差し上げたり、子どさん宅の花壇にも移植されています。

ご主人様は狩りが好きですが、奥様は花作りが好きです・・・
何と真逆の趣味ですが、それがお互い良い刺激になっているのかも知れませんね!(笑)

ては今日は、この辺で失礼します!・・・

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2019年12月12日 (木)

アキ 80kg級猪ゲット!

こんにちは。。。四国徳島は、今朝は気温7℃で曇り空、午後も気温が余り上がらず風が強いのでとても寒いです。

ご主人様は、午前中、ハチを連れて山入していました。
ハチは相変わらず凄い追跡で、ご主人様は『シカでなくて良かった!』と申しておりました(笑)。
今日のGPS結果は、追跡時間約2時間、追跡距離11km、追跡速度6.5km/hでした。
シカを見た様ですがバックストップが確保できずスルーした様です。
ハチの追跡速度は前半8km/h、後半はバテ気味で減速したため平凡なタイムになった様です(笑)
追跡犬は夏場の訓練が如何に大事かが良く分かるハチの追跡でした・・・。

さて今日は、アキのオーナー様で滋賀県K氏より先週日曜日の山入結果が写メールで届きましたので紹介させて頂きます。

先日紹介しました関東栃木県T氏と関西滋賀県K氏は共に若いハンターですが、犬の扱い、狩猟、射撃等全てにおいてベテランハンターが一目置く名ハンターです。ご主人様は、お二人を良き後継者として大変期待されています。

それでは、早速、メールの全文を紹介させて頂きます。
何時もドキュメントタッチでメールを頂けるので大変助かています(感謝) 
※ ( )内は、ハンター用語をご主人様が解説したものです。

こんばんは。
今日は、アキ号、他3頭の計4頭で山入(狩猟)しました。
待ち(獲物を撃つ人)は2人、私を入れて3人で猟をしました。
犬を放して、2~3分で起こし(獲物を発見すること)ました。
待ちに掛からず(獲物が来ないこと)山裾を抜け(逃げて行くこと)ました。
2つ谷を越えて次の山の中腹でシッポ(ビーグル)が止め(その場で立ち往生させること)ました。
私も谷の中腹まで上がっていました。
暫くGPS受信機を見てたのですが、これはイノシシを止めているなと判断。
しかし、山越しには行けそうもないので車に戻り移動しました。
車を停め、場所をGPSで確認すると、次の谷に落ちて(獲物が逃げなくなること)おりました。
犬は、アキ、シッポ、チー(ビーグル)で止めてるなと分かりました。
急ぎ険しい谷を半分ぐらい上がったら鳴き声が聞こえて来ました。
現場に着いたら、90分ほど経っていました。
滝の前で止めているのを見つけ、耳下に1発、その場でイノシシは倒れました。
すると、一斉に犬達が飛び掛かりました。
雄の80kg位の猪でした。
シッポは横腹を少し切られていましたが、大丈夫そうです。
他犬はみんな大丈夫でした。
険しい谷を行き来したので辛かったですが、犬の良い仕事を見せてもらい、とても楽しい猟が出来ました。
また、良いニュースがあれば連絡させて頂きます。

以上がメール(コメント)です・・・

下の写真は、メールに添付されていた当日捕獲した80kg級の雄イノシシです。
写真の犬は、アキ(サツマビーグル)です。

Image12

アキは、当犬舎の台牝として活動しておりましたが、5才の時に滋賀県の現オーナー様K氏の下に行きました。
台牝中は、山入はさせていませんでしたが、2才まで単犬でしっかり訓練(シカ)してありましたので、滋賀に行っても直ぐに慣れ、シカ猟犬として頑張っています。

しかし、この度のアキの連絡に、ご主人様はとても驚かれています・・・


それは、四国徳島ではシカ猟犬として頑張っていましたが、イノシシはやったことが無かったからです。
サツマビーグルは、単独猟犬として品種改良されて来ましたので、他犬との協調は上手くない犬が多いのが一般的です。
しかし、アキが他犬と協調できるのは、恐らく同僚犬のシッポやチー(共にビーグル)がアキに気持ちを合わせ接近してくれたお陰で仲間意識が次第と芽生え、リーダー犬のシッポがイノシシにファイトしているのを見て、アキも仲間意識から必然と加勢(ファイト)するようになったと、ご主人様は推察しております。

しかし、イノシシ猟はケガが付きものですので、我々はアキの今後を心配しております・・・
ところがご主人様曰く『 アキは、牝犬にしては大柄の筋肉質で稀なスピードとバネも持ち合わせており、敏捷で身が軽いので今後も大ケガは少ないのでは?』と申されております。

K氏は、昨年から今年にかけて、コハク(サツマビーグル)、他3頭(ビーグル)を亡くしています。
K氏は一時、可成り落ち込んでいましたので、ご主人様はコハクの代わりにアキを送りました。
その後、日薬(時間が治してくれること)で元気も取り戻し、今では楽しく狩猟されていることに、ご主人様はとても喜んでおられます。
これからも安全第一で、愛犬と共に充実した狩猟を楽しんで欲しいと願っております。

シシ肉・・・待ってまぁ~~すッ!!!(笑)

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2019年12月10日 (火)

ナナ 大鹿ゲット!

こんにちは。。。今朝3℃で今冬一番の冷たさで、車のフロントガラスも凍っていましたが、日中は14℃でで暖かく良い天気です。

ご主人様は、午前中産後初めてとなるリリーを連れて山入(狩猟)しましたが、起こしは上手ですが追跡犬に必要な体力(持久力)が可成り落ちている様でした。
暫くは運動がてら山入を増やし体力を増強しないと、現猟場のシカの逃避能力は優れており歯が立たないと思います。
但し、単独猟でなくグループ猟であれば、長く追えなくても何処かのマチ(獲物を待ち受ける射場)に掛かり捕獲は可能と思います。


さて、今日の本題に戻すことにしましょう!。
一昨日は日曜日でしたので、全国のサツマビーグル保存会員様も山入(狩猟)したと思います。
会員様の多くは老ハンターで、写メール等は残念ですが出来る人は僅かですが、電話は沢山頂いております。
しかし、証拠写真も無いのにお聞きした話をブログに掲載しますと、また良からぬ陰口を叩かれるのが関の山ですので止めておきます。

当日の報告で写真が添付されていたものは、先週に続き、またもやハクとナナのオーナー様で栃木県T氏でした!。
ナナが大ジカを狩りました!・・・と、驚く写真とコメントを送って頂きましたので紹介します。

メールと添付写真は、以下の通りです。

昨日、トナカイみたいな鹿が栗畑に居たとの情報を得て、朝一現場に急行。
栗畑の真上に雑木があるので、間違いなくアレだ!と判断。
ナナにリードを掛けて山入すると、ムンムン鹿臭が漂い始めたので、タツマに連絡し放犬。
ナナはスーッと足を延ばして行くや、直ぐにナナの起こし鳴きが入り、バキバキと音を立てて約100m上を鹿が通過。
一度待ちにかかり銃声が鳴る。
私も急いで横道を猛ダッシュ。
GPS受信機を見ると私の方向にナナがUターン。
息を殺して待っていると、斜め上方向からバサッと現れ、首を狙い仕留めました。
約30分の追跡劇でした。
直ぐに放血。
山が荒れているので引出しには、2時間を要しました。
あの山中で見る三段角の大鹿はいつ見ても勇壮です。

メール(コメント)は、以上です。

ご主人様がブログに掲載したいので詳しいコメントをお願いしますと返信しましたら、上記のメールが届きました。
T氏は若いハンターですので、本当に助かります・・・(笑)

下の写真は、メールに添付されていた、当日捕獲した100級の大ジカです。

Img_0368-2
Img_0369-2

以前にも紹介しましたが、当地の大ジカは昔飼育していた大ジカ(エゾシカ?)が逃げ出し、地のシカと交雑し誕生したと言われています。
一般のシカが体重60kg前後に比べ、大ジカは100キロを超えます。
若くして名ハンターのT氏でも、山中でこの巨大な三段角を持つ大ジカを見ると、興奮し、その勇壮さに驚かされるようです。

一度、見てみたいものです!・・・

それにしても大きな角ですね!・・・
こんなのに山中で遭遇すると、四国徳島のシカを見ている我々は、ご主人様の下に急ぎ逃げ帰って来るでしょうね!(笑)。

因みに昨年ナナが獲った大ジカ(100kg級)写真を、ご参考まで添付しておきます。

この2頭は、同じ山に居たようです。

ナナは怖くはないのでしょうか?
本当にシカ?なのか疑う大きさですよね!

こんなのが居る栃木には行きたくありません・・・(大笑)

Img_20171225_060449_20191209143701

ナナは、名実ともにサツマビーグルの『 名シカ猟犬 』と言えるでしょうね!(拍手)

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2019年12月 8日 (日)

ハチ それはないでしょう!

お早うございます。。。四国徳島は、今朝気温4℃で寒いですが、お日様が顔を出しているので暖かいです。

今日は日曜日ですので、ご主人様は猟銃指導員として担当地区猟場の巡回監視に行きますので、山入(狩猟)はお休みです・・・
今日は、午後から行くようです?。

さて今日は、今朝の運動場におけるハチの面白い癖をお見せします。

それは、下の写真です・・・
毎朝、犬舎から運動場に出してもらうと、先ず下のポーズで小便をします(大笑)

Img_20191208_083607


何時からしだしたかは分かりませんが、今のところに繋がれると、このポーズで『 立ちション 』をします。
しかし、別の場所に繋がれますと、足を高々と持ち上げてやります。
また、不思議なことに、朝一番のオシッコだけが立ちションで、それ以後は足を上げてしています?。

なんでしょうね!・・・

山入すると、太く大きな声で2時間余り追跡し、シカに最も嫌がられている名シカ猟犬も、運動場ではこの通りです・・・(大笑)

我々(8頭)は日中、下の写真の様に運動場でのんびりと過ごしています・・・

Img_20191208_070314_20191208085801

日は、お日様も出ており、運動場でのゴロ寝は最高です・・・


< 付録 >

下の写真は、ご主人様が昨夕方の散歩中にスマホで撮影(午後5時頃)したのです。

本当に美しいですね!・・・感動します!

Img_20191207_173454

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2019年12月 6日 (金)

ナツ 山親父の洗礼も回復基調!

こんにちは。。。四国徳島は、今朝4℃で風もあり冷たい朝でしたが、午後も寒い曇り空となっています。

一昨日、「全猟退会 過去の思い出!」と題しブログを投稿しましたら、全国からHPとブログ共に2000件に及ぶ沢山のアクセスを頂きました。
何時もHPとブログをご覧頂きご支援を頂いております方々に心より感謝とお礼申し上げます。・・・有難うございました!。


さて今日は、猟期前にナツの訓練中に起きた話をさせて頂きます。
実は、ナツは山親父(大イノシシ)の洗礼(攻撃)を受け、その影響で恐怖心が強くなり、山に行っても尻尾を垂らして何かに怯えている様な仕草(オロオロして落ちつかない)が見られるので、ご主人様は暫く犬舎で養生させることにしました。
約2週間ほど犬舎で過ごしていると、何時ものナツの様に元気になりましたので、ご主人様はイノシシが居ない近くの山に連れて少しずつ山慣れさせて行きましたら恐怖心も薄らいできましたので、今は我々と一緒に行くことでの安心感からか、以前の様に元気に山入しています。

ナツを狩猟犬にすることは、Facebook等のナツファン様から強く反対されていましたので、今まで報告することを伏せておりましたが、ナツも元気になり、イノシシ臭が濃くなるとご主人様の下に帰ることも学習しましたので、イノシシにやられる心配も無くなりましたので報告(公開)することにしました。

ナツが山親父(大イノシシ)と対峙した時の様子は、ご主人様からお聞きしておりますので、以下に紹介させて頂きます・・・。

何時もの様に、犬舎を7時に出発し、訓練猟場に7時30分に到着。
ナツの首にGPSマーカーを装着し放犬。

元気に林道を駆けて行く・・・
ご主人様との距離は50m余りの距離を保ちながら前進して行くナツ!。

暫くすると動きが活発になり、シカ臭をキャッチ!。
そして、シカの臭腺を見つけ足早に山中に消えて行きました。
ここまでは何時もと同じです・・・。

すると、キャンキャン(運動場の太く大きい鳴き声とは別犬の様です!=自信がない証拠)と言う鳴き声が聞こえたので、ご主人様はGPS受信機を確認しました・・・
約200mほど追ったところでナツが止まりました???

何だろう!?とGPS受信機の画像を拡大し様子を見ていると・・・
ナツがゆっくりと動き出し、ご主人様の方に向かって来ます!。
鳴きはありません!。
帰って来るにしては動きが遅く何か変です?・・・。

すると、ご主人様が居る林道上の杉山からドサッ!ドサッ!と大きな音と共に、大きな雄ジカが現れました!。
雄ジカは、見事な三段角(三又角)の持ち主で、暫くご主人様と約30mの距離で睨み合いになった様です。
ナツはと言うと、尻尾を下げて雄ジカの後を一定の距離を取りながら着けていた様でした(大笑)

その後、雄シカはゆっくりと山中に消えて行きました・・・

しかし、ナツは雄ジカの後を追わず、ご主人様の下に帰って来ました。
雄ジカになめられているナツでした!(笑)。
ナツも大きな雄ジカを山で初めて見たのでしょう!・・・
尻尾を垂らして警戒しながらの無声追跡?でした(大笑)

ご主人様は、ナツを引綱に繋いで林道を歩いていると、先ほどの大ジカの恐怖から解き放されたのか?、尻尾がピンと立って来ました。
すかさずご主人様は、ナツの引き綱を放して山道に入って行きました。
山道の両側は尾根に向かってスギ林と雑木林が広がっており、シカの寝屋がある場所です・・・。

暫く歩いていると、例によってナツがシカ臭を見つけたのか?雑木林の中に消えて行きました。
ご主人様も、スマホを取り出し、余裕でヤフーニュースを見ていた様です(笑)。

その時です・・・ギャン!!!

アッ!!! ナツがイノシシにやられたか???

ご主人様は、今までの経験から、イノシシがナツを追いかけて来ると想定し、太いスギを盾に様子を見ることにしました。

すると! 雑木林からナツが猛スピードで飛んで来ました!・・・

案の定! 怒り興奮した大イノシシがナツを追って来ました・・・

( 写真はイメージです )
Photo_20191206113301  


ご主人様は、ナツが危ないと!!!

持っていた杖でスギの木を叩きながら・・・大声で コラッ!! と一喝すると

大イノシシは、ご主人様の前方10m余りの処で止まり、ご主人様を睨みつけている!

大イノシシは、ご主人様の後ろに居るナツを攻撃しょうと・・・

一歩一歩 ご主人様の方に近付いて来ます(冷汗)。

ご主人様は、スギの木を盾にし、再度大声で コラッ! コラッ! と一喝!

すると、大イノシシは攻撃を止め、ゆっくりと姿を消して行った様です(ホッ!)。


【 後記 】
この話が猟期中であれば、大ジカと大イノシシをゲット出来たのに!と悔やむも!・・・(笑)
しかし、ご主人様は今日の様な獲物との偶然の出会いは犬のため(猟芸向上のため)撃ったことはありません・・・。
但し、大イノシシは危害防止の観点から止むを得ず撃ったかも知れませんが、大ジカは逃がしてやったと思います。

ナツが経験した大イノシシの怖さは、我々みんなが経験(体験)したことです・・・。

しかし、幸いにも負傷はしていないのでラッキーでした(安堵!)。
現在、犬舎に居る我々もイノシシの牙にやられ、大ケガをしたものもいます。

ご主人様の話では、ナツは凄いバネの持ち主で、イノシシのまくりをヒラリとかわし、父親ハク号譲りのバネとスピードを生かし大イノシシの捲りをくぐ抜け、ご主人様の下に飛んで帰ることが出来たと想定しております。
ご主人様の下に飛んで帰ったナツは凄く興奮し、目が定まらず身体が小刻みに震えていた様です・・・(怖い!)。
すぐさまご主人様は、ナツを引綱に繋ぎ『 怖かったか? ヨシ!ヨシ! 』と優しく頭をなでいると、暫くしてナツも落ち着きを取り戻した様です。

写真は、尻尾を垂らし、辺りを警戒しているナツです。
この後、ご主人様は山を下りるまでナツを引き綱に繋いで下りました。
※ 若犬が山で怯えると引き綱に繋いでやると落ち着きますので、是非訓練の参考にして下さいね!。

Img_20191105_090322

ナツは、イノシシの恐怖心を取り除くため、犬舎で2週間余り養生しておりましたら、元通り元気になりました。
しかし、マリーの様にイノシシの恐怖心が中々取れず、山に行くとオロオロする状態が6ヵ月余も続いたものもいます。
※ 恐怖心が残るまま無理して山入させると、最悪の場合は一生山に入らなくなるものも少なくありませんので、恐怖心が無くなる迄は犬舎で養生することが寛容です。

誰もが一度は経験するイノシシとのトラブル・・・
これを乗り越えたものが、一人前のシカ猟犬となります。

尚、当犬舎でイノシシをやるのは、テツとリリーだけです(凄い)。
他のものは、イノシシ臭が濃くなると、尻尾を垂らし情けない顔してご主人様の下に帰って来ます・・・(冷汗)

この様子見たご主人様は、ニコニコしながら、我々を車に乗せ、山を替えてくれます(感謝)。

ナツはイノシシの怖さも体験しましたので、今後はシカ猟犬として完成することを願っています。
ナツの兄妹で早いものは、もう1時間余り追跡でき、シカ猟犬として完成しているものも居ます(拍手)。 

大ケガせずイノシシの怖さを体験できたナツは、今後はイノシシにやられる心配もなく、ご主人様も安心して山入(狩猟)させることが出来ると喜んでおられます。

ナツは今後、『 シカの天敵サツマ!』と言われる素晴らしいサツマビーグルに成長し、将来は姿芸両全の立派な種牡として後世に名を残して欲しいと願っております。

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2019年12月 4日 (水)

全猟退会 過去の思い出!

こんにちは。。。四国徳島は、今朝気温5℃でとても寒かったですが、日中は曇ったり晴れたりの天気ですが気温は15℃と温かいです。
寒い朝は、お日様(太陽)が顔を出すのが待ち遠しです(笑)。

今日もご主人様は、ハチを連れ午前中シカ猟に行っていましたが、久しぶりに大きな雄ジカが現れましたがバックストップが無かったので発砲は自粛した様です。雄ジカの生息が確認できましたので次回が楽しみです!。


さて今日は、ご主人様が43年間入会しておりました(一社)全日本狩猟倶楽部(全猟)をこの度退会されましたので、その間の思い出の一部を紹介したいと思います。

全猟では、ご主人様はプーギー系アメリカンビーグルの第一人者として大変有名でした。犬舎名登録は『シコクプリンス』で、現在も同系の13代目がトライアルで活躍しています。
残念ながら今は当犬舎に居ませんが、ご主人様が我々サツマビーグルの保存普及活動を行うと言う話を聞いたビーグラー(ビーグルを愛するハンター)が、今も系統保存をして下さっています。

さて前置きは此のくらいにして、ご主人様とビーグルの43年間に渡る思い出を写真で紹介します。
※ ブログ容量で写真が8枚しか掲載できないのが残念です・・・

写真①は、初めてビーグルトライアル(猟野競技会)で優勝した時のもです。
ご主人様も若いですねぇ~。27才の時だそうです。
奥様と結婚された欲年の快挙で、この時のことは今も良く覚えている様です。
会社勤めをしていました関係で、日曜日しか山に行けないので、夜引き(夜に訓練をすること)をしての努力の結果が導いた優勝でした!。
写真の犬は、当犬舎の2代目でシコクプリンス・ブーギース・ナンシー号です。

T1

写真②は、ビーグル長時間追跡チャンピオン大会で優勝した時のものです。
この時期は未だ全猟でビーグルトライアルが開催されてなく、その代わり全国でローカルトライアルが非常に盛んで、ご主人様も猟友と『 徳島県ビーグル愛好協会 』を設立し、ビーグルトライアルの普及に尽力されました。
中でもこの大会は、全国のビーグラー憧れのトライアルでした・・・。
幸運にも、写真のシコクプリンス・ブーギース・ダン号がノウサギを実に5時間余り追跡し、見事栄冠を勝ち取りました。

T2

写真③は、(社)全日本狩猟倶楽部主催の第12回全猟ビーグル猟野競技会全国決勝大会の成犬部門で優勝した時のものです。
この時は、同時に総合優勝犬となり内閣総理大臣杯を受賞しました(凄い!)。
長年の努力が実った結果として、徳島県を始め全国のビーグラーから祝福をして頂きました。
写真の犬は、全猟ビーグル大会で今も当時の追跡が伝説化されていますシコクプリンス・ブーギース・マリー号です。

B2

写真④は、師匠の故前田氏とのノウサギ猟の様子です。
犬は、何時も6頭余り連れて行っていたようです。
今の様にGPSドッグナビ等はありませんので、犬の回収には泣かされていたようです(涙)。
※ 写真の右前の犬が全国優勝したマリー号です。

B1

写真⑤は、何と6kgもあるノウサギを捕獲した時のものです。
後のビーグルは体重15kg前後ありますが、如何に大きいかがお分かりになると思います。
当時は、多い時で一日8羽獲ったこともあった様です。
当時は、植林が盛んでノウサギの食害も甚大で、1羽当たり200円の捕獲報奨金が出ていたようです。
しかし、現在はノウサギが全国で激減し、全猟ビーグル全国大会も開催が出来ず中止になっています。

S1

写真⑥は、犬を犬舎から出して日光浴をさせている様子です。
ご主人様が会社勤めをしていた関係で、定年退職までの長い間、犬の飼育管理(繁殖含む)は全て奥様がやられていたようです!。
奥様もお二人の子供さんが居ましたので、本当に大変だったと思います(感謝!・拍手!)。
ご主人様は、山に行くだけの犬バカ亭主と言われていたようです・・・(大笑)
ご主人様はプーギー系アメリカンビーグルの第一人者として大変有名でしたが、実は奥様が陰で一生懸命支えていたお陰です!。
※ 犬舎には、常時10頭余り飼育されていたようです。

K2

写真⑦は、当時の訓練の様子です。
訓練が終わりますと、必ずおやつを与えていたようです!。
ご主人様が、笛を吹いて訓練終了を告げると一斉におやつを貰いに帰って来たそうです(笑)。
ビーグル犬は、一旦ノウサギを起こし追跡を始めますと、時には何日も帰って来ないこともあります。
犬は追跡で大変疲れていますので、甘いおやつは最高のご褒美となり、犬の回収に大変役立っていた様です。

K3

写真⑧は、ご家族全員で訓練に行った時の様子です。
お子さんは、ビーグルがノウサギを追い鳴きする方向に近寄って行けば、ノウサキが走って来るのが見えますので、大変喜んでおられた様です。
しかし、ご主人様も奥様も若いですね!・・・
何と??? ご主人様の髪の毛がフサフサではないですか!・・・こんな時もあったのですね!(大笑)
二人のお子さんも、今では共に二児の母親になっておられます・・・

K1


【 後記 】

この度、ご主人様は43年間と言う長い間入会されていました全猟会員を退会されました!。
ご主人様も寂しい気持ちの方が強いと思います・・・
全猟を通じ全国で多くの猟友と知り合うことが出来ました。
本当に、ご主人様の狩猟人生を支えて下さったのは全猟と言っても過言ではありません!。

全猟も会員の高齢化等で退会が後を絶たないようですが、近年増えているハンターの多くは『 ワナ猟 』で犬を使用しないため、全猟に入会してもメリットが少ないと思います。

今日の様にシカやイノシシが異常繁殖し、猟犬を使用しなくても狩猟ができるなんて、ご主人様が若い頃には想像すら出来なかったと思います・・・。

今や猟犬ナシのワナ猟や車でのシカ流し猟で十分狩れる(獲れる)時代です・・・

全猟の生き残りは、会員の高齢化と前記した狩猟スタイルの変化等に対するタイムリーな対策(対応)が急務と考えます。
その為には、目先の問題解決も大事ですが、先ずは思い切って現執行部の若返りを図り、将来を見据えた抜本的な対策が求められていると考えます。

退会に当たり、全猟本部より、全猟誌12月号の贈呈とご丁寧な礼状を頂き、大変恐縮致しております。
今日まで、長い間大変お世話になり、本当に有難うございました(感謝!)。

最後に、全猟並びに会員様の末永いご多幸とご発展を心よりご祈念申し上げております。

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2019年12月 2日 (月)

今猟期一番の大物ゲット!

お早うございます。。。四国徳島は、今朝気温13℃と温かく雨が降っていましたが、今は良い天気になっています。
今日は、雨が降っていましたので山入(狩猟)お休みです。


昨夕、ハクとナナが行っています栃木県のオーナー様T氏より、今猟期初めての便りが届きましたので紹介します。

氏のことは、HPや当ブログに良く投稿していますので良くご存知の方も多いと思います。

ご主人様の後継者で、関東のT氏と関西のK氏は若いハンターですが、犬の扱い、狩猟、射撃等はベテランも一目置く存在です。

「獲って当たり前」「獲れて当たり前」と言う名ハンターならではのブライドなのか、余程自分が満足する獲物以外は中々メールが貰えません!(笑)。

昨日は、午前中にナナを連れ大シカを獲り、午後からは大切に保存しています譜系の紀州犬を連れ大イノシシを獲った様です。

写真①は、ナナが獲った大シカです。
やはり大きいですね!・・・
ナナも牝犬にしては可成り大きなサツマビーグルですが、何故か小さく見えることから100kg級か?
※ ナナは当犬舎のナツの母親です(ナツ頑張れ!)。

Img_0355

栃木県には、昔に大シカ(エゾシカか?)を飼っていたものが逃げ出し、当地のシカと交配したらしく、その血を引くシカは100kg超えも珍しくない様です。

写真の大シカは、昨猟期にハクが獲ったもので、何と130kgもあった様です。
小学6年生の息子さんが本当に小さく見えます・・・

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写真②は、T家で代々大事に保存しています秘蔵譜系の紀州犬で獲った大イノシシです。
大きいですよね!・・・
こんなのに犬がやられたら大変ですが、この度は無傷でだった様で何よりでした(拍手!)。

Img_0357

どうでしたか?・・・

T氏が住む栃木県は、今年台風19号の被害が甚大で、猟場に通じる道路は至る所で寸断されていた様ですが、最近やっとメイン道路は通行できるまで復旧したらしいです。

今猟期は、これからが本番の様です!・・・

どうかくれぐれも安全第一に楽しい狩猟を満喫して欲しいと願っております。
またの便りをお待ちしております!。

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