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2020年2月

2020年2月29日 (土)

今猟期最多 猪5頭ゲット!

こんにちは。。。四国徳島は、今朝気温7℃で小雨交じりの曇り空です。

さて今日は、サツマビーグル保存会員様から凄い猟果の写メールが届きましたので紹介します。

写メールを送って頂いたのは、リョウのオーナー様で福岡の若い大物ハンターI氏であります。

先日、70~110kgの大猪を4頭ゲットしたと写メールを頂いたときのコメントに、今猟期はイノシシを60頭余り獲っており、グループ(4名)で出猟した際は、何時も3~5頭は捕獲しています・・・と、凄いコメントがありました!。

ご主人様は、返信で・・・
一番沢山獲った時の写真と、一番大きな写真を送って下さい・・・とお願いしました!。


今日紹介しますのは、一番沢山獲った時の写真です。

何と、4人の若いグループで5頭のイノシシを獲った様です(凄い)
写真に写っている犬は、ローデシアンリジバックと言う珍しい猟犬です。

Img_4233


詳細コメントは付記されていませんでしたが、大きさが同じ位のイノシシから兄妹なのかと?・・・。

使用犬は、サツマビーグル「リョウ」、ローデシアンリジバック2頭(純血)、日本犬雑種(捨て犬?)等と思います。

猟芸は、リョウを除き、嚙み止めらしいです・・・

ローデシアンリジバックは、大型犬(40kg)で足が速く、イノシシが居れば自分と同程度の大きさであれば1頭で100%嚙み止める様です(凄い)。

シカは追い鳴き(追跡)しないと獲れませんが、イノシシはその点簡単に獲れる!とI氏は言っておられます!・・・(凄い)

イノシシ猟はケガは付き物ですが、今猟期は犬も良くなり、大きなケガはない様です。

農家の方は、I氏に捕獲を依頼すると『 必ず獲ってくれる! 』と言う信頼感から、何時もタイムリーな情報を頂いている様です。

悪さをしているイノシシは、美味しいものを沢山食べられるので、直ぐ近くの山で寝ている様です。

猟の仕方は・・・
①情報を頂いた現地に犬(日本犬雑種か?)を連れて行き、イノシシ臭に反応したら一旦戻ります。
②そして、集落の周辺を詳細にチェックし、安全を確認します。
③グループ員に安全等を周知した後、犬を山に誘導し放犬する様です。
④すると直ぐに起こし鳴きが始まり、全犬がイノシシにファイト(アタック)し、御用(捕獲)となる様です。

何時も勝負は、短時間で終わる様ですが?・・・

何時も捕獲数が多いので解体が大変らしいです・・・
ところが帰宅するや応援部隊(ワナ猟師)も駆け付け、夕刻までには全て解体は終え、その日の労と反省会を兼ね焼肉パーティーをしていると聞いています(いいな!)。
※ 今新しい猟師ハウス( 解体場、処置室、ラウンジ等を併設 )を建設中らしいです。

ご再考まで・・・
以前頂いていました「ローデシアンリジバック」の写真を紹介します。

真① I氏の自宅縁側で日光浴でくつろぐ愛犬達の様子です。

左から、ゴールデンレトリバー、ピットブル、ローデシアンリジバック(2頭)です。

1054321

写真② セラピードックとして活動している様子です。

非常によく訓練されており、障がい施設の方達とも仲良く暮らしています。

Img_18912_20200228140301
 
写真③ イノシシ猟の様子です。

捕獲後は、獲物への執着心は一切なく、温和で優しいセラピードックに戻るようです。

1400551


【 後記 】
I氏は、障がい者支援に犬(セラピードック)を使っています。
これらの犬は、セラピードックとして特別な訓練(教育)を受けています。
I氏の愛犬は、先ずセラピードックとして訓練し、その後の適性を見て狩猟犬に訓練している様です。

現在セラピードックしとて、サツマビーグル「リョウ」、ローデシアンリジバック、日本犬雑種の他、ピットブル、ゴールデンレトリバー、グレーハウンド等が毎日忙しい日々を過ごしているようてす。

サツマビーグルは、耳が長く短毛の中型犬で、体臭が少なく、従順で温和な性格の上、利口で賢い犬ですので訓練が容易で、セラピードックとしても最適と評価して頂いています(拍手)。

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拝読後のご感想で
・・・
ローデシアンリジバックの猪猟が凄すぎる!
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2020年2月28日 (金)

猟場紹介 阿川梅の里!

お早うございます。。。四国徳島は、気温8℃で寒い朝ですが、よく晴れています。
ご主人様が腰痛で、今日も山入はお休みです。


さて今日は、ご主人様が山入している猟場周辺の様子を紹介します。

場所は、徳島県神山町の阿川地区です。
ここは、県内有数の梅の産地で、30haの敷地に約1万6千本の梅の花が咲きます。
毎年3月上旬~下旬には「梅まつり」が開催されます。
しかし、3月1日と3月8日のイベントは、残念ながら「新型コロナウイルス」で中止となりました(涙)。

以下、写真で紹介します。

写真① 阿川の町道脇に『阿川梅の里』の看板があります。
 
写真の梅木は、美しい「しだれ梅」です。

Img_20200225_115008

写真② 梅の里の見所には『梅まつり』の旗が設置されています。

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写真③ 梅の里のもう一つのお楽しみ『 案山子 』が至る所に置かれています。

お婆さんとお孫さんの案山子です・・・可愛いですね!

Img_20200225_134002

 写真④ ご主人様の猟場から梅の里を見た眺望です。

この時ばかりは、梅の花が一斉に咲き、山里が薄いピンクに包まれます!。

113755-1_20200227091801

写真⑤ 美しく咲いた梅の花です。
 
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どうでしたか?・・・

写真で見るより、是非現地で体感して欲しいです・・・。

静かな山里に咲く、梅の花をやゆっくりと散策するのもストレス解消には持って来いと思います!。

寒いからと室内に引っ込んでいないで、思い切って『 阿川梅の里 』にお越しください!・・・

尚、詳細(場所など)は、下記をクリックして確認して下さい。

阿川梅の里 梅まつり

<追記>
阿川梅の里も4月になりますと、梅の新芽が顔を出して来ます。
これ幸いと、周辺には沢山のシカが新芽や若葉を食害しに来ます。
しかし、農家は高齢化が進み、食害対策も手が付かず、最近は梅の剪定もせずに放置している梅畑が多くなっております。
この美しい梅の里もこのままでは衰退の一途をたどって行くことは避けられない状況です(涙)

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拝読後のご感想で
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この美しい山里も今後が心配だ!
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2020年2月27日 (木)

福岡のリョウ 一本角ゲット!

おはようございます。。。四国徳島は、気温8℃でよく晴れていますが、風があり寒いです。

本日の山入は、ご主人様の持病「腰痛」が再発し、お休みです( トホホ!/年かな!?/笑 )。


さて今日は、サツマビーグル保存会員様より猟果の写メールが届きましたので紹介します。

写メールを送って頂いたのは、リョウのオーナー様で福岡の大物ハンターI氏であります。

下の写真は、I氏とリョウが若い雄鹿(一本角)を捕獲した時のものです。

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I氏は、大変多忙な方ですので、中々山入(狩猟)は出来ない様です・・・

しかし、サツマビーグルの特性の一つでもあります『 帰りの良さ 』をリョウ君も良く継承しており、少ない時間(2~3H)でも山入出来るので助かっています!と言って頂いております。

リョウは、当犬舎のフクと兄妹犬で、未だ1.5才の若犬ですが、シカ猟ではオーナー様から一番の信頼を得ていると聞いております!。

当地の狩猟(ゲーム)は、イノシシが中心ですが、最近は鹿の生息も増えて来ている様で、今猟期リョウは10頭余り捕獲している様です(拍手)。

尚、今猟期イノシシは60頭余り捕獲していると聞きます(凄い)。

I氏は若い大物ハンターですが、狩猟の動機(切っ掛け)は、イノシシによる農作物の甚大な被害を見聞し、少しでも軽減して上げたい!との強い想いからとお聞きしております(拍手)。

その日の猟場決定(選定)は、殆どが農家の方から「イノシシが出て困っている」等の情報を基に行っている様です。

先日のブログで、「70~110kgの大猪を4頭ゲット」したと紹介しましたら、大きな反響がありました!・・・

ブログやFacebookで『どうしてそんな大きなイノシシばかり獲れるのか?』等々のご質問がありました。

ご主人様はその解答として、農作物を食害しているイノシシは栄養過多となり、大型化するのではないかと推測されています。

因みに、下の写真は大猪4頭をゲットした内の2頭の解体写真であります。

脂肪が良く乗った良いイノシシですね!(食べてみたい)。

Img_4177

写真で、足が赤いのは犬が咥えた(噛んだ)痕と思います(凄い)。

使用犬は、サツマビーグル「リョウ」、ローデシアンリジバック、日本犬(雑)等と聞いております。

I氏は若い大物ハンターで、銃猟(犬猟)についてはご主人様の指導の他は師匠なしの独学で習得されています。

失敗を糧(経験)に、今では年間にイノシシとシカの合計が100頭(猪:90、鹿:10)を超えている様です。

長年ハンターをやっている方でも、猪の生涯捕獲数が100頭に到達している方は少ないと思われます。

言い換えれば、一般の大物ハンターの何十年もの経験(猟果)を、1年で習得(達成)しており、凄腕ハンターに成れたのも当然と考えます・・・(大拍手)

今後共、初心貫徹で「猪や鹿の害獣駆除」を目的に、農林業従事者のために頑張って欲しいと願っております。

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リョウ君も良く頑張ってるね!
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2020年2月25日 (火)

ナツ 雄鹿初ゲット!

こんにちは。。。四国徳島は、気温14℃で曇り空です。

さて今日は、久しぶりにナツの山入(狩猟)を紹介します。

ナツは、2月からシカ猟犬としてデビューしています・・・(拍手!)

それでは、本日のナツのシカ猟の様子を写真で紹介します

① 8時に犬舎を出発。

今日の猟場は、徳島県内の梅の里として有名な所です。

の写真は、猟場に移動中の景色です。
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② 8時30分に猟場に到着。

下の写真は、猟場から梅の里を眺望した様子です。

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③ ナツにGPSマーカーを装着し、放犬。

写真は、林道端にデッキバンを駐車した様子。

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④ ナツは、元気よく林道を前進。

写真は、ナツがシカ臭をキャッチした様子です。

この後、林道を下り、暫くして起こし鳴きが始まり、追跡開始。

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⑤ 逃げ方から「雄シカ」と判断・・・

GPS受信機を確認していると、「 ドサ!ドサ! 」と雄シカが林道下の沢にゆっくりと逃げてきました!

ご主人様は、雄シカに向かって『 オイ! 」と大声を掛けると・・・

雄シカは、足を止めました( ご主人様の十八番 )・・・

瞬間『 パ~ン 」と銃声が鳴り、ゲーム終了・・・

下の写真は、その時の雄シカです。

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ナツを放犬して、何と15分のドラマでした・・・

獲物は、山神様の授かり物と言われますよね!

獲れない時は、幾ら長時間追跡しても射場(待場)に掛かりません・・・

しかし、獲れる時は、今日の様に15~30分余りの追跡で撃ち場に掛かります。

ナツはが雄シカを獲ったのは、今日が初めてです(拍手!)・・・


【 後記 】

ナツの現在のシカ猟犬としての評価は以下の通りです。

シカ猟犬としての猟芸『 ①捜索、②起こし、③追跡、④帰り、⑤呼び戻し 』で評価( 合格点=60点 )。
①捜索・・・90点
※ 速足で約500~1000mと広範囲に捜索

② 起こし・・・90点
※ サツマビーグル特有の『 高鼻 』と『 地鼻 』を上手に使い分け素早く起こす(発見する)。

③ 追跡・・・50点
※ 追跡時間は、約30分以上で合格としていますが、現在は約10~30分程度の追跡。
※ 追跡には、体力や持久力等が必要で、今後の山入でエネルギー(体力消耗)のペース配分を学習すれば自然と追跡時間は伸びる。
※ 冬季は乾燥しており幼犬には難しく、春になり湿度が高くなると、今の実力でも60分は追跡可能。

④ 帰り・・・90点
※ 捜索は広範囲に行うが、獲物が居ないと、一旦ご主人様の下に帰って来る。

⑤ 呼び戻し・・・90点
※ 捜索中や追跡を中止した時に20番スラッグ弾空ケースで『 ピッピッピッ 』と短く切って呼び戻すと速やかにご主人様の下に戻って来る。

< 追記 >
ナツは、昨年11月から山入訓練を始めましたが、途中雌イノシシにやられ、その恐怖心から1ヵ月余り犬舎で養生していました。
また、12月は雨が多く、ご主人様の腰痛が再発したりして、事実上の山入は2ヵ月間余りでした。
やはり、父親ハクと母親ナナの名シカ猟犬の直仔だけあり、仕上がりは早かったと思います(凄い)。

ナツは、2月5日で満1才になりました!。

我々も、今後の活躍を大いに期待しております!。

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ナツは素晴らしいシカ猟犬になりましたね!
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2020年2月24日 (月)

ソラの訓練記(2) 訓練ポイント解説付!

こんにちは。。。四国徳島は、気温15℃で良く晴れ、温かい天気です。


さて今日は、ソラの山入訓練の様子を紹介します。

尚、重要な訓練ポイントは『 ※印 』を付けて解説していますので、ご参考になれば幸甚です。

本来ソラの山入訓練は、単犬で行うのが我家の仕来たりですが、今は猟期中(猪と鹿は3月末まで延長)なので、仕方なく我々の山入に同行しています。

しかし、ソラはリードで繋がれており、我々が山中に消え居なくなった時に放してもらっています。

ソラは、すっかり林道にも慣れ、何かを見つけては咥えカリカリ噛んだり、走ったり、転んだりしています(笑)

ご主人様について、林道の上り下りも、急斜面へとレベルを上げています。

上るより下りる方が怖いようですが、徐々に上手に下りれる様になっています。

また、水が流れる谷川も、最初は渡れずにキャンキャン言っていましたが、小さな谷川はスイスイ渡れます。

林道下から何か臭いが漂ってくるので気になっている様子です。
※ 早くも、サツマビーグルの特性の一つ『 高鼻 』を使っています。
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林道に何か気になる臭いが有るので体に「臭い付け」をしているところです。
※ この仕草は、猟欲発現の初期に見られる動作ですので、叱ってはいけません。
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林道で何かの臭いを見つけてクンクンしている様子です。
※ この仕草をしている時は、諦めるまでその場で待ってやります。
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我々の追い鳴きが大きくなり、近くまで近寄って来たので、そちらに耳を立てている様子です。
※ 山に慣れ体力も備わってくれれば、その内鳴きの方に飛んで行くようになります。
※ この仕草も猟欲発現に繋がって行きます。
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現在、体高は43cm、体重は13kgです。

昨年の8月15日に生まれましたので、生後6ヵ月になります。

もう少し大きくなるとは思いますが、身体は普通サイズ(45cm、15kg)で成長は止まると思います。


【 後記 】
我々の中でも、やはり母親リリーと父親ハチと山入するときは、とても嬉しそうで元気があります(笑)。

面白い(凄い)逸話を紹介します・・・

それは先日、ハチが林道でシカ臭をキャッチし林道を下って行き居なくなったのを見計らい、ソラをリードから放した時です。

ソラは林道を引き返し、ハチが入って行った斜面をドンドンと下り、ハチの後を付けて行きました。

ご主人様は、その内帰って来ると思い暫く様子を見ていましたが、GPS受信機で確認すると、何とハチの軌道をなぞる様に後を付けドンドン山中に消えて行きます。

ご主人様も少し心配になったようですが、ここはソラを信じてそのままにした様です。

山の尾根を二つも超え、ご主人様から1.5kmも離れ、ご主人様も帰って来れるか心配する様になりました。

その時、ハチがシカを追ってソラの50m程横を通過した時、幸いシカはご主人様の方に向かって来てくれ、ソラも鳴き声に連れられ方向転換した様です。

その後、ソラは自分の足跡(足臭)を辿り、ご主人様の下に、いとも平気な顔をして帰って来た様です(凄い)。

この間、90分余りご主人様から離れていましたが、逸れ鳴き「オォ~ン・・・」は一切せずに帰った様です。

このソラの行動に、ご主人様もあっけにとられ、『この様な犬はいままで見たことが無い!』と言わしめた様です。

恐らく、このソラの常識外れの凄い行動は、ご主人様の一生の「逸話」になることと思います。

その後の山入訓練で、リリーとハチと行った時は、自分で気が済むまで後を付けて行っては帰ってくる様になっています。

訓練で一番難しい「帰り」を完全にマスターしています。
※ 帰りは訓練犬の資質(持って生まれた能力)によるものが大きいです。

この帰りは、将来の捜索や追跡にも繋がりますので、とても良い学習をしています。
※ 先導犬に付いて行くのと、自主的に行動することは全く価値がことなります。

狩猟犬に必要な『 捜索、起こし、追跡、帰り、呼び戻し 』の内、帰りと呼び戻しは合格点を貰っています(拍手)。

後は、猟欲の発現を待つのみです・・・。


<追記>
猟欲発現に、罠に掛かった鹿や猪に当て、訓練犬がワンワン言っている動画をよく見かけますが、ご主人様はこの様な人工的な訓練を繰り返し学習させるより、猟場で訓練犬の自主性に任せ学習(訓練)させた方が、将来狩猟犬になった時に名犬になる犬が多い様に考えています。
※ 尻尾を巻いて逃げ出す訓練犬はは、既に「怖さ」を察知しての行動であり、狩猟犬としての資質の高さが伺えます(心配はいりません)。

ご主人様は、獲物を臭わせたり噛ましたりしますが、リードを付けて行っています。
そして、解体中に発生した細切れ肉等は決して与えたりはしません・・・
※ この生肉を食べさせていると、山中で死んでいるシカやイノシシを発見した時、捜索や追跡を放棄し、何時までもカリカリと食べる悪い癖の猟犬に成り兼ねません・・・

犬が帰らないので仕方なく、遠い現場まで汗だくで犬を回収する羽目になります!・・・・
※ 腹いせに愛犬を叱ったり、中には足蹴にするような方も居たりしますが、自らの訓練方法が間違っていたにも拘わらず犬を怒っても、訓練犬は何故怒られるのか理解出来ず、主人との信頼関係も希薄になるので注意が必要です。

主人と信頼関係を失った猟犬ほど惨めで可哀そうなものはありません・・・(涙)

猟友に譲った途端に仕事を良くやる様になった!・・・と言う話はこのケーズが多いのも少なくありません。

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拝読後のご感想で
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山入訓練は、訓練犬への信頼と洞察力が必要だ!
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2020年2月23日 (日)

今朝の我家

お早うごさいます。。。四国徳島は、気温9でとてもよく晴れていますが、風が強く寒い天気です。

今日は、連休でお孫さんが遊びに来られていますので、山入はお休みです。

下の写真は、今朝の犬舎運動場の様子です。

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また、母屋玄関前の奥様が管理されています花壇のパンジーも大分大きくなり、可愛い花を咲かせています。

運動場からは、フェンスに防風ビニールシートが張られていますので直接は見えませんが、山入の際にチョロと見えます!

毎日、寒い日が続いていますが、少しづつ春がやって来ていると感じます。

下の写真は、今朝のバンジー花壇の様子です。

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春と言えば、山入の際に梅の花が綺麗に咲いています。

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我々が山入している処は、県内屈指の梅の里として有名で、毎年「阿川梅まつり」が開催されています。

温かい春が待ち遠しいです・・・


追記

下の写真は、ご主人様のお孫さんです。

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ご主人様は、元気なお孫さんの子守で、大変な一日になる予感がします(大笑)

先程、お兄ちゃんが、犬舎に入って来て、そっと我々を覗いていました(可愛い!)

ワンコこわい!」と言いながら、覗きに来ます(笑)

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お孫さんの子守は山入より疲れそう!
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2020年2月21日 (金)

ハンターが消えた!(完)

こんにちは。。。四国徳島は、気温12℃で良い天気です。

ご主人様は、ソラの山入訓練を2月15日から本格的にスタートさせ、本日も母親リリーの山入に同行させていました!。
今は猟期中でもありソラ単独の訓練は出来ませんので、仕方なく我々の山入に同行していますが、我々が山中に消えるまではリードに繋がれいます。仔犬の山入訓練はあくまで単犬で行うのがご主人様の拘りです!。
しかし、ソラが凄いのは昨日、何を思ったのか父親ハチの足臭を1.5kmも辿って行き、無事帰って来たのにはご主人様も驚いておられました(凄い!)。


さて今日は、昨年末に投稿しました「ハンターが消えた!」で沢山のアクセス(3000)を頂き、また多くの便りやご質問を頂きましたので、有害鳥獣駆除(捕獲報償金)に纏わる意見をまとめましたので紹介させて頂きます。

本記事は、大分前に書いていましたが、サツマビーグル保存会員様から沢山の猟果メールが届きましたので、そちらを優先し投稿は今日になりました。
2月15日で今猟期も終了した地域もあり、少し間が抜けた情報もになるかも知れませんが、没にするよりは若いハンター等の一助になればとの思いで投稿することにしました。

前ブログで、ハンターが消えた原因が「 狩猟期間中は捕獲報償金が貰えないので猟はしない!・・・」と言う記事を投稿しました。
その結果、2日間で3000アクセスと言う過去最多記録を更新したことに、ご主人様は驚きと関心の高さに驚かれております。
また、政府出先機関、当局(市町村)、団体並びに個人様等から色々な情報やご意見を頂きました。
問い合わせの多くは、「もう少し詳しく教えてください」等でしたが、「情報はあくまでご自身でお調べ下さい」とご返事させて頂きました。

以下、ハンターが消えた原因とされる有害駆除の捕獲報償金について、若干の知見を得ましたので紹介させて頂きます。
尚、調査はご主人様の全国の猟友並びにサツマビーグル保存会員様等より行ったもので、数値には偏りがあるかもしれませんので、予めご了承の上でご覧下さい。
( 以下の数値並びに考え等は、ご主人様の下に質問又は意見として多かった内容を記載しています )

1)捕獲報償金の支給(当局=市町村)
・有害駆除班(隊)に当局から一括(年間支給額)して受け取り、有害鳥獣毎に単価を決定し、班長(隊長)より支給する。
 ※ 班長(隊長)は当局に対し、捕獲数についてはその都度(期間終了後)、捕獲報償金の収支は当該年度末に報告する。
・有害駆除従事者が個人又はグループ単位で、期間終了後に所定の手続きに準じ当局に届ける。
 ※ 当局は、予め登録した個人宛又はグループ(代表者宛)の銀行に振込する。

2)有害駆除の捕獲方法(イノシシ、シカ、サル)

・個人単位・・・約40%(捕獲報償金は個人に支給)
・グループ単位(3~10名)・・・40%(捕獲報償金はグループ代表者に支給)
・駆除班(隊)全員参加・・・20%(日当を支給)

3)捕獲報償金の支給額(1頭又は1羽当たり)

・イノシシ・・・最安値=3000、最高値20000円、平均15000円
・シカ・・・最安値=3000円、最高値20000円、平均15000円
・サル・・・最安値20000円、最高値40000円、平均30000円
・鳥類(カラス、カワウ、サギ、カモ等)・・・最安値500円、最高値2000円、平均1000円
※ 鳥類は、駆除隊全員参加で月2回程行い、日当を支給している所もある(約1000円~2000円)
※ 捕獲班員(隊員)一人に当たり、捕獲活動費として年間15000~25000円(ハンター保険含)を捕獲報償金とは別支給している所もある。

4)駆除隊員の推薦と任命

・駆除班長(隊長)が猟友会員の中から適任者を推薦し、当局が任命する。
※ 駆除班長(隊長)は、地元猟友会長が兼務している(大部分)

5)駆除班員(隊員)になるための条件

・大部分は、銃器を所持している地元猟友会員の中から推薦(指名)され、ワナ猟者は除外されている。
※ 理由としては、捕獲対象動物はイノシシ等の獣類は銃器とワナよる捕獲、カラス等の鳥類の場合は銃器による捕獲が上げられる。
※ 言い換えれば、ワナのみの場合は捕獲報償金が高価なイノシシ、シカ、サル等の獣類を捕獲し、捕獲報償金の安い鳥類を捕獲をしないので不公平であると言う理屈(?)が通っている。

6)捕獲報償金が全廃されれば・・・

効果は?
一昔前の仲の良い猟友会に戻れ、駆除隊には銃器、ワナ双方のハンターが有害駆除を行うので猟果も上がり、その結果有害鳥獣による食害も以前に増して軽減できる。
・逆効果は?
捕獲報償金目当てのハンターの大半は猟を止めると思われ、その結果、有害鳥獣が増え、食害も多くなる。

7)狩猟期間中の有害駆除について
多くは、狩猟期間中も並行して有害駆除を実施している様ですが、捕獲報償金の支給は各地区により色々なパターンがあるようですので、関心があると思われる事項を紹介します。
捕獲報償金は全く支給されない。
・イノシシとカラス等の鳥類は支給されない。
・シカとサルには、本来支給額の1/3~1/4又は一律3000円~5000円が支給される。
・シカ、イノシシ、サルに限り、一定額(平均3000円)が支給される。
・珍しいものとして、ワナで獲った有害鳥獣のみ支給(平均3000円)と言うのがある(ワナ猟を奨励しているのか?)
・牝シカのみ支給される(3000円)
どれを見ても本来支給額からは安く、「 猟は有害で行い、狩猟ではやなない 」・・・
これで「 猟場からハンターが消えた! 」と言う事象の説明がつくが?・・・

8)有害鳥獣駆除の意味と今後の課題

本来の有害駆除は、野生鳥獣から農林業従事者の生活を守ることにある。
このことを、全てのハンターがもう一度再認識し、銃器とワナの双方が捕獲に携わることが賢明である。
捕獲報償金の支給を「個人単位」を廃止し、3~10人単位の「グループ」、又は「駆除班(隊)」に支払うようにすればお金のいざこざは無くなる。
しかし、駆除班(隊)に支払う様にすれば、また不正受給や横領が発生する恐れもあるので、当局が適正に監査を行う等のルール作りが必要である。
そして、駆除班員(隊員)は銃器、ワナの区別なく、原則全員が入班(入隊)出来る様にすべきと考える。

以上が、捕獲報償金等に関するまとめです・・・


【 後記 】

上記の記事(内容)を当ブログに投稿するか否か、ご主人様は相当悩んでおられましたし、今もそう思っています。
しかし、当ブログは個人の他に、政府(省庁)出先機関、大学並びに団体職員様等も拝読して頂いていることから、一つの意見として一石を投じるべき投稿に踏み切りました。
この投稿が何かの改善に繋がれば幸甚です。

< 追記 >
若いハンターが徐々にではありますが、増えている様です。
ご主人様が調査しました情報にも、駆除班員(隊員)にしてもらえない新米ハンター(ワナ猟)が多くの不満を持っていることも判明しました。
現在ご主人様も含め、ベテランハンターは高齢者が多く、後5年も経たないうちに猟を止めざるを得ないハンターが大多数と思われます。
この状況を何とかしたいと、国は多くの税金を投入し若いハンターの育成に力を注いでおり、一定の効果を上げております。
しかし、若いハンター(ワナ猟)が徐々に増えているにも拘わらず、地元猟友会(有害駆除班・隊)と上手くコミュニケーションが取れない為、「もう猟を止めよう!」と考えている方も少なくない様です。

結論から申し上げますと、捕獲報償金絡みから、駆除班(隊)への入班(入隊)や猟場でのトラブルが発生していると考えます。
当地でも昨年、捕獲報償金の不正時給が発生しており、全国的に見ても数多く報告されております。
更に、狩猟期間中に有害駆除を実施している市町村に於いては、市町村以外のハンターが捕獲した駆除対象動物の売買が横行しているとの情報もあります。

政府や当局はお金を出すだけでなく、上記した問題等を真摯に受け止め、適切でタイムリーな新制度を早急に策定して欲しいと願っております。
政府が動かない限り、当局(市町村)だけでは前に進まないと考えます。

今日は、我々(サツマビーグル)には分からない難しい話に終始しましたが、不正受給が防止でき、大多数のハンター(駆除班員・隊員)が納得できる「全国的に統一されたルール」が早急に策定されることを願っております。


最後は気分転換に、昨年度に犬舎運動場で見られた美しい景色を紹介します。

( 朝焼け )
Img_20191220_104513

( 夕焼け )
Img_20191207_173454_20200107130001

上記の様な美しい自然(景色)が拝める犬舎運動場で過ごしていることに感謝しています!。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
拝読後の感想で・・・
捕獲報償金は公平公正なルールが必要だ!
と思った(感じた)方は・・
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2020年2月19日 (水)

また記録更新 大角鹿ゲット!

こんにちは。。。四国徳島は、今朝氷点下-1℃でしたが、現在は8℃でとても良い天気で、風が無いので暖かいです。

さて今日も、サツマビーグル保存会員様から凄い猟果の写メールが届きましたので紹介します。
写メールを送って頂きましたのは、当ブログではお馴染みの栃木の大物ハンターT氏で、ハクとナナのオーナー様です。
尚、本日紹介します大鹿は2月14日に捕獲されたものです。
2月14日、15日は沢山の写メールを頂きましたので、当ブログ常連のT氏には少し待って頂きました(汗)
 
下の写真は、メールに添付されていました「栃木の大鹿」です。

0475

どうですか???

久しぶりの「栃木の大鹿」です。

初めてブログを拝読されている方がいらっしゃるかも知れませんので簡単に説明させて頂きます。
栃木のある地域には、昔飼育されていましたエゾシカ(雌雄数頭)が逃げ出し、当地のニホンジカと交雑し、色んなタイプのシカに分化し生息している様です。

そこでご主人様が、エゾシカに近いタイプを「栃木の大鹿」と命名し、当ブログで差別化しております。
身体の大きさ(体高)、体重、角の大きさや太さは、エゾシカそのものに近いのが特徴です。

この度捕獲した大鹿の写真をもう一度ご覧ください!・・・。

体重は100kg余りあります。
又、角もニホンシカは大きくても60cm前後で幅も狭いですが、大鹿は90cm前後と長く、幅も広くて太いです。

何時も思いますが、我々が山中で捜索中にこんな大きなシカが居るのを発見しても、睨みつけられたら腰を抜かすかもしれません!(大汗)

まぁ・・・我々(サツマビーグル)が住んでいます四国徳島は、大きくても60kg前後のシカですので、我々も偉そうにワンワンと追い鳴きしていますが、もし栃木に送られたら仕事が出来るか心配です(笑)


【 後記 】
現在、サツマビーグル『ナナ』は、イノシシ猟で負傷し療養中です。
ケガは順調に回復し、抜糸も終わっている様です(安堵)。
後は、イノシシと対峙した時の恐怖心が残っていなければ良いのですが・・・

現在T氏は、ナナが使えませんので、シカ猟は叔父さんが飼育している改良ビーグル(上の写真を参照)2頭の兄妹犬でやっている様です。
この兄妹犬は、送って頂いた別の写真を拝見しますと尻尾の飾り毛が長く巻尾であることから、以前に地犬(日本犬)が入血されていると推察されます。

この兄妹犬は、純血の米ビーグルと違い、帰りも良く、非常に使いやすいシカ猟の様です(拍手)。
流石にT氏の師匠でもある叔父さん(T氏の父親の弟さん)が愛育されることもあり、シカ猟犬としては最高の仕事をする秀逸犬と推察します(ご主人様談)。

ナナの一日も早いご快癒と、山入(狩猟)をご祈念致しております。

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まるでエゾシカを見ている様だ!
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2020年2月17日 (月)

大猪 4頭ゲット!

こんにちは。。。四国徳島は、気温10℃で一週間ぶりに晴れていますが風が強く寒い天気です。

さて今日は、サツマビーグル保存会員様から凄い写メールが届きましたので紹介します。
メールを送って頂きましたのは、リョウのオーナー様で福岡のI氏です。

下の写真はメールに添付されていたものです。

Img_4110

何と、添付ファイルを開けてビックリ!!!
コメントに、写真の猪は、左端のもので70kg、中2頭は90kg、右端のものは110kgと書かれていました(凄い)。

この日は、リョウの他、3頭(日本犬雑、ローデシアンリジバック2頭)の狩猟犬を連れ、4名でグループ猟をした様です。
午前中に2頭、午後から2頭を獲った様です。

幸い犬は、軽傷で済んだ様です・・・

それにしても、こんな大きなイノシシを1日に4頭も獲るなんて、神業としか思えません!(信じられません!)
ところが、「グループ猟の場合は、出猟毎に3~4頭を獲っている」と、いとも簡単に話されるには驚かされます。


【 後記 】
狩猟グループは、20代~30代の若いハンターです・・・
当該地区は、数年前からハンター不在で、多くの猪が住み付いており、農作物等に甚大な被害を及ぼしていた様です。
このことをオーナー様が友人から聞き、現地を視察し現状のすざましい被害と、それに伴う休耕地の多さに絶句された様です!。

そこでオーナー様は一念発起し、「農家の皆さんを何とかしてあげたい!」と、ワナ免許を取得し、ネット等を通じ狩猟テクニックの習得に努めたようです・・・
当初は、くくり罠に猪が掛かっても止め差し等も上手く出来ず、独学の手探りで今日までやって来た様です(凄い)

その後、オーナー様の志に賛同する若者が次々とワナ免許を取得し、当局や猟友会等が主宰する「狩猟フォーラム」等に積極的に参加し、ワナの掛け方、止め差し、解体、保管、料理・・・等々を習得して来た様です。

その後、オーナー様はご主人様が管理運営する『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷 』を通じ、ご主人様とお知り合いになりました。
ご主人様は、オーナー様の狩猟入門に対する志に感銘し、種々な質問にも丁寧に答え指導されて来られました。

その後、オーナー様は銃猟に興味を持たれる様になり、猟銃の所持許可を取得し、同年に当犬舎でサツマビーグルの仔犬「リョウ」を入手し、ご主人様の指導の下、訓練に励み、先導犬なしで僅か10ヵ月余りでリョウを狩猟犬(鹿猪)に完成にされました(拍手)。

幾らご主人様が指導されたとは言え、犬猟の素人ハンターが僅か10ヵ月余りで、一人前の狩猟犬に訓練することは信じがたいと思いますが、I氏のリョウの訓練に対する信念は、「農家を思いやる心が訓練の後押しをした結果だ!」と、ご主人様は申されています。

単犬での訓練で一人前の狩猟犬に完成させるのは、やった者(ハンター)でないとその苦労は到底理解されないと思います。
即ち、名犬はその訓練犬の資質(生まれ持つ能力)に加え、訓練に於いては全てのものを犠牲にして取り組むぐらいの姿勢が無いと到底達成されません・・・。

I氏曰く『 訓練を通して人間的に多くのことを学びました! 』と言う短い言葉の中に、多くの苦悩と挫折を味わったこが推察されます(ご主人様談)。


下の写真は、リョウを引き取りに来舎した際に同行して来られたハンター志望の若者達です。

左端がオーナー様のI氏です。
中央で女性に抱かれているのが「リョウ」君です。

080559

下の写真は、ご主人様がリョウ君との別れ前の記念撮影です。

080902

農作物の被害軽減を志し(目的)に取り組んでおられますI氏をリーダーとする若いハンター(狩猟グループ)に心より感謝と敬意を表したいと思います。
今後共害獣駆除に大いに取り組んで欲しいと思っていますが、イノシシ猟は非常に危険が付きものです。
どうか十分な注意を払いながら取り組んで欲しいと願っております。

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2020年2月16日 (日)

キンクロハジロは美味い!?

こんにちは。。。四国徳島は、気温12℃で小雨交じりの曇り空です。

さて今日も、サツマビーグル保存会員様から頂いた猟果の写メールを紹介します。
写メールを頂いたのは、テツとアキのオーナー様で滋賀の大物ハンターK氏であります。

この度は、K氏には珍しい鳥猟で、カモの仲間の「キンクロハジロ」をエアライフル(距離100m)で捕獲した様です。
K氏の射撃は「神業」しか言いようがありません(凄い)。
幾らスコープが付いていても高々9倍程度・・・
膝射姿勢で撃ったようですが、距離目測、手振れ、風、ガス圧等々を一瞬で見抜き、スコープを覗きながらどの辺を撃てば当たる?かを瞬時に判断し射撃します。
余り時間をかけると獲物が動き出しますで、狙いは難しくなり、更に捕獲は難しくなります。

前ブログで「徳島市一ノ宮射撃場 エアライフル射撃!」で紹介しましたが、的が小さく、遠射になる場合が多いため、大きな鹿や猪を撃つようには行かない!ことを紹介しました。
再度記事をご覧ください!・・・如何にエアライフル射撃(猟)が難しいかがお分かりになると思います。

以下、捕獲から食するまでを写真で紹介します・・・・

写真① 使用銃と捕獲したキンクロハジロ(雌)です。
銃は、プレチャージ式のエアライフル(空気銃)です。
獲物は、距離100mで休んでいた様です。
ネックショットだったと聞きます・・・(神業)

Image0_20200215133501

写真② 羽を除去した後の様子です。
肌が薄く黄色みかがかって見えるのは、皮下脂肪が多いことを表しています。
綺麗に毛を除去していますね!

Image02_20200215133501

写真③ 1羽分を解体した様子です。
写真では、小さく見えますが、可成りボリュームがあります。
解体も見事です!

Image1_20200215133601

写真④ 料理はすき焼きにした様です。
美味しそうですね!
食べたいなぁ~~~~(笑)
美味しい湯気が、こちらまで匂ってくる様です!

Image03_20200215133601

写真⑤ しめは「うどん」・・・
このうどんが最高に美味しかったようです・・・
全て完食したらしいです(大笑)

Image11_20200215133601


どうでしたか?

2月15日でイノシシとシカを除く狩猟鳥獣の捕獲が終わり(禁止)となりますのでカモ猟に行ったようです・・・。

何時も大鹿や大猪の紹介ばかりでしたので、たまにはこんな情報も・・・と、写メールを送って頂きました(笑)。

K氏は、ご主人様が一押しの大物ハンターの一人で、かつサツマビーグル保存普及活動の後継者の一人でもあります。
当ブログでもクマ、イノシシ、シカの捕獲を沢山紹介して来ましたので、興味が有る方はアーカイブをご覧ください。
現在は、愛犬が負傷しており、琵琶湖で「オオバン」の有害駆除に注力されている様です。

 今日紹介しましたキンクロハジロをネットで調べますと、臭い!不味い!・・・真逆に最高に美味しい!と言われています!・・・

ご主人様によりますと、野生鳥獣は大なり小なりそのものの癖(臭い)があるので、先ず獲った後の処理(血抜き等)を完璧に行い、その後の解体に於いても臭い部位(膀胱、肛門等)を丁寧に処理し、肉に臭いが移行しない様に細心の注意を払い、その後の調理でも特有の臭いを消す工夫をすれば美味しく頂けます・・・とのこと。

獲物を獲って時間が経ったものや死んだものを頂き、素人はだしで適当に調理するから臭い!不味い!・・・となります。
良心なハンターなら、食しない獲物は埋設する等、丁重に葬るのが一般的です。

獲物は、狩猟の神様からの授かりもの!、美味しく食するのはハンターのモラルでもあります。

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どんなに美味しいのか一度食べてみたい!
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2020年2月15日 (土)

徳島市一ノ宮射撃場 エアライフル射撃!

こんにちは。。。四国徳島は、気温8℃の小雨交じりの曇り空です。

さて今日は、ご主人様が先日久しぶりに気分転換を兼ねて、エアライフル射撃に行っておりましたので紹介します。

射撃場は、犬舎から15分余り行った徳島市の 一ノ宮射撃場 です。
当射撃場には、クレー射撃(スキート一面、トラップ一面)、ライフル・スラッグ・移動標的(50m・75m=3射座)、空気銃(覆道式専用射撃場 60m=2射座)の施設があります。
また、素晴らしいのは、社長以下、スタッフ(若い女性)の笑顔で親切丁寧な対応が射撃の楽しさを倍増させてくれます(笑)。

それでは、写真で射撃の様子を紹介します。

写真① 
ご主人様が所有するエアライフルです。
◎ エバニックス レインストーム ウッド
・プレチャージ  30ftlbs 脱着マガジン:5発
・銃全長:約96.3cm 銃身長:約54.5cm 口径:5.5mm
・スコープ:3-9×40

Img_20200212_110717

写真② 
射撃場内部です。
・構造は、鉄筋コンクリート造りで、全長は60mあります。
・内部は、消音目的でコルク材がコンクリート壁全面に張られています。
・射撃距離は、10m、30m、50mが選べます。
・撃台とモニタカメラとTVが備え付けられています。

Img_20200212_110640

 写真③ 
射撃中です。
・トンネルの奥に白く見えるのが、的を貼る板です。
こんな遠くの的に当たるのか???・・・
・引き金を引きますと「パッシュッ」と大きな音がします!
・モニタTVで見ると、ゼロイン(スコープの十字に的を合わすと当たること)が右に少しズレている。
早速調整します・・・
・5発撃ってみます(未だ右にずれている)
再度調整します・・・

・5発撃ってみます(ほぼ的中です)
ゼロインは完了です・・・

Img_20200212_110656  

写真④ 最終的な射撃成績です( 本日の卒業試験 )。
・的は、半径10cmです。
・的の中心の黒い部分は約2cmです。
分かり易く言いますと、50m離れた『 100円硬貨 』を撃ち抜く競技です。
・25発ほど・・・立射(立ちって撃つ姿勢)
・25発ほど・・・膝射(座って膝に左手を立て銃を固定(支持)して撃つ姿勢)

下の写真は、最終試験( 距離50mで10発射撃 )の結果です。
Img_20200212_133412

結果
◎ 的の黒い中心に当たっているのは、射台の銃固定器具(射撃用レストと言います)にセットし、撃ったものです(5発)。
※ スコープ調整をするときに行う方法です(ゼロインと呼ばれています)
※ 手振れが無く確実に調整できます・・・5発全て黒い中心に的中。

◎ 黒い中心から外れているのは、『 膝撃 』の姿勢で撃ったものです(5発)。
※ 実猟を想定し、『 膝射 』姿勢で撃ちました。
※ やはり黒い中心から少し右にそれています。

ご主人様は、着弾が右にそれる癖がありますので、実猟では獲物より少し左を狙って撃っています。

的(結果)を見ると大きく外れているように見えますが、中心から約5cm外れだけで、カラス、カワウ、カモ等の大きい獲物は獲れると思います。
自然界では、風を考慮する必要もあり、50m先の獲物を撃つには可成り練習が必要と思います。

やはり、定期的に射撃場に通い、実践射撃し、自らの癖等を把握しておかないと、実猟で獲物を獲るのは難しいと思います。

一度、50m先に100円硬貨を置いて眺めてみて下さい!・・・先ず肉眼では見えないと思います(笑)。


先日、当ブログの2020年1月30日に『 オオバンの被害が甚大 』で紹介した滋賀県のK氏は、何とご主人様と同じ型式のエアライフルにも拘わらず、100m先のオオバンを撃っています。
もうこうなると『 神業 』としか思えません・・・(凄い)。

たかがエアライフル されどエアライフル・・・中々奥が深い!

シカやイノシシを撃つようには行かない様です・・・(大笑)

追記
エアライフル射撃場の横は、クレーのトラップ射撃場になっています。
平日にも拘わらず、3名の若いシューターがクレー射撃をしていました。
本当に、皆さんお上手でした(拍手!)。

因みにご主人様は、最近クレー射撃は狩猟前射撃だけで、今猟期の成績は25発撃って13発の命中でした。
下手くそは、25発撃って命中がゼロと言う老ハンターもいた様です(大笑・・・)

Img_20200212_135657

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エアライフル射撃(猟)は、奥が深い!
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2020年2月14日 (金)

福岡のリョウ  大鹿ゲット! 

お早うございます。。。四国徳島は、気温7℃で小雨交じりの曇り空です。

さて今日は、久しぶりに福岡のサツマビーグル保存会員様のI氏から、猟果の写メールを頂きましたので紹介します。

リョウ君は、父はアサ号、母はマレ号で、平成30年8月25日生まれで、一昨日ブログ「 雪中のシカ猟 」で紹介しました京都の『 ダイ』君や当犬舎の『 フク 』と兄妹です。

下の写真は、リョウ君が単独シカ猟で大きな雄シカを獲った時の様子です。

Img_4375

リョウ君は、シカやイノシシの大物猟犬として活躍しているため、時には大ケガもする様です。
シカ猟は、リョウ君との単独猟が一番獲れるらしいです・・・・(拍手!)。


さて、リョウ君は狩猟犬以外に、もう一つの顔(仕事)を持っています!。

それは、オーナー様が代表をされています『 特定非営利活動法人 AFO 』の施設で、セラピードックとして仕事をしています。


リョウ君は最近、引きこもりの子達の相手をしてくれたりと、狩猟以外の部分でも仕事が一杯で休む暇もないですが、何時もみんなを幸せにしてくれています(オーナー様談)。

オーナー様曰く『 サツマビーグルは、利口で賢く、従順で温和な性格から、セラピードックとしてはとても優秀です!』と高評価をして頂いております(拍手!)。

オーナー様には、我々(サツマビーグル)の用途が、狩猟犬以外にも素晴らしい能力を持っていることを見出して頂き、とても感謝しております。



リョウ君へ
大物猟犬とセラピードックの二刀流は大変と思いますが、どちらも困っている人の助けになることですので、どうかこれからも身体に気を付け頑張って下さいね!・・・( 応援してます!)

尚、オーナー様宅には、リョウ君以外にも、ローデシアンリジバック等の珍しい犬種が沢山飼育されています。
何れもセラピードックと大物猟犬の二刀流で大活躍していると聞きます(拍手!)


【 セラピードックとは? 】

セラピードックは、触れ合いや交流を通じて、病気やケガ又は精神的な痛手を受けた人の不安を減らし、気力を高め、心と体を癒す働きをする犬達です。
セラピードックは、人への忠誠心と深い愛情で、高齢者を始め、障害を持つ方や病気(癌や精神)の治療を必要とする患者さんの身体と精神の機能回復を補助する活動を行っています。
セラピードック達が患者さんの心身の状態と向き合い、ビハビリに寄り添うことで記憶を取り戻したり、動かなくなった手足が動くようになる効果があります。

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リョウ君はセラピードックとしても働く素晴らしい狩猟犬だ!
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2020年2月12日 (水)

記録更新 大角鹿ゲット!

こんばんは。。。四国徳島は、気温10℃で雨が降っています。

午前中ご主人様は、エアライフル射撃に徳島市の一ノ宮射撃場に行っておりました。
射撃場での様子は、後日報告させて頂きます・・・。


さて本日の紹介する大角鹿は、サツマビーグル保存会員様で栃木の大物ハンターから写メールを頂いていたものです。
T氏からは沢山の猟果写メールが頂きますので、こんな大角鹿の投稿が後回しとなってしまいました(汗/笑)。

写真は、メールに添付されていた大角鹿です。

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実に、太く大きく長い大角ですよね!!!(エゾシカみたい!)

T氏に聞きますと、これだけ大きいシカになると中々獲れないらしいです。
この大鹿は、叔父様が「大きな生足がある!」との情報から、ナナを引き現地に行くと直ぐ着臭し山中に消えていくと、すぐさま起こし鳴きとなり追跡が始まり、川に飛んで来たところを叔父様が獲った様です(拍手)。

我々も『 栃木の大鹿 』は、T氏の写メールで沢山見せて頂きましたが、角の大きさは恐らく一番だろうと思います!。

何時も思うのは、なんでこんな大きなシカやイノシシが獲れるのか、信じられません?・・・

大猪の捕獲が続きましたので、こんな大角鹿の紹介が今日にずれ込むなんて!・・・本当に羨ましいと思いませんか?
改めて大物ハンターT氏の凄さが再認識されます!・・・・(大拍手)


追記
サツマビーグルの名シカ猟犬のナナは、本日の大鹿捕獲の後、大イノシシに切られ負傷していると聞きました(涙)。
太腿から腹部にかけ20針余りも縫ったようです・・・
しかし、その後の治療経過は順調に回復している様で、抜糸も近いと聞きました!(拍手)。

狩猟犬にケガは付きものとは申せ、共に狩りをしている相棒が負傷することはハンターにとって手足を捥がれたのも同然です(ご主人様談)。
T氏も先日は譜代の日本犬『 ハナ 』がイノシシ猟で負傷し、やっとケガから回復したと思ったら、今度は『 ナナ 』が負傷と災難が続いております(涙)。

T氏は現在、猟に使う犬が居ないため、叔父さんのビーグル(雑)の兄妹犬でシカ猟をしている様です。
このビーグル兄妹犬も素晴らしいシカ猟犬と聞きます!・・・
早速、写メールが届いておりますので、こちらも後日報告させて頂きます!。

ナナの一日も早いご快癒を心よりお祈りしております!

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2020年2月11日 (火)

赤毛!

こんにちは。。。四国徳島は、今朝は気温2℃で寒い朝でしたが、午後はよく晴れ運動場のゴロ寝には最高です!。

さて今日は、ハクとナナのオーナー様で栃木の大物ハンターT氏より写メールが届きましたので紹介します。

それは、下の写真を見て下さい・・・

Img_0388

以前にも紹介しましたが、栃木では昔、飼育していたエゾシカが逃げ出し、地元のニホンジカと交雑を繰り返し、色んなタイプのシカが生息していることを紹介して来ました。

この度捕獲したシカは、一見「栃木の大鹿」と良く似ていますが、身体の色は同じですが、大きさはニホンジカと同等で小さいです。
地元では、この様な個体を『 赤毛 』と呼び、区別している様です。

因みに本物の「栃木の大鹿」は下の写真をご覧ください・・・

0402-3_20200209113501

上の赤毛と本物の大きさを見比べて下さい!?。

本物は、赤毛で体重が100kg級と大きのが特徴です!・・・

それにしても、赤毛は身体が一回り小さいだけで、本物とそっくりですね?!(驚きました!)

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赤毛は「栃木の大鹿」にそっくり!
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る様です。

 

2020年2月10日 (月)

雪中のシカ猟!

お早うございます。。。四国徳島は、今朝氷点下-0.1℃まで冷え、あられが降る寒い天気でしたが、ようやくお日様が顔を出してくれ少し温かくなっています。

さて今日は、久しぶりにダイのオーナー様で京都のK氏より写メールが届きましたので紹介します。

先ず、メールに添付されていました写真を見て頂きたいと思います。

Image03


何と、大雪の中でシカ猟をしているらしいのです・・・。

今日もダイの活躍でオーナー様に雌シカをゲット(拍手!)

写真の犬は、当犬舎作出の純血サツマビーグル『 ダイ 』です。

ダイは、現在国内に居る大型サツマビーグル3頭の内の1頭で、体高59cm、体重28kgです。

下の写真は、昨年夏に犬舎に遊びに来られた時のダイです。

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写真を見てもお分かりの様に、サツマビーグル愛好家なら憧れの秀逸犬と思います( ご主人様も欲しいと言っています!/笑 )。

さて、話を雪中のシカ猟に戻すことにしましょう!

積雪はどのくらいなのか?
ダイの体高が59cmですので、ダイと積雪の高さが良く似ていることから、推定60~70cmと思います。
南国徳島の我々から見ますと、想像も付かない銀世界の中でのシカ猟?・・・寒そう!!!

一般に雪国では、犬猟よりも、歩猟が主流と聞きますが?・・・
何故かと言うと、動物の歩いた足跡が雪で消され、捜索が出来ないからと言われています。

しかし、サツマビーグルの猟芸の一つに『 高鼻 』と言うのがあります。
これは、獣臭が風に乗って流れて来る方向をキャッチし、獲物に近付いて行き獲物を発見し、大声で追跡します。
( 一般的に、プロット、ブルーチック、ビーグル等のハウンドは、獣足の臭いを辿って行き獲物を発見しますので、積雪の狩りには不向きと言われています )

ダイが住んでいます京都は、毎年雪が多い地方ですが、サツマビーグルの「高鼻」を上手く使ってシカ猟をしている様です。
尚、サツマビーグルなら全てOKかと言うと、そうではありません・・・
60cmもの積雪の中でのシカ猟は、それなりの大きな猟犬でないと、雪に埋まり猟どころではなくなります(笑)。

雪中のシカ猟は、大型サツマビーグルならではの特権と思います・・・

因みに当犬舎のフクはダイと兄妹ですが?・・・( 後は言いません・・・笑 )

ダイ君へ
今後もオーナー様ご夫妻に可愛がられ、ペットと狩猟犬の二刀流を楽しんで下さいね!。
また、お便り待ってます!・・・

下の写真は、当犬舎に遊びに来られた時のダイ君とオーナー様ご夫妻です。

幸せそうな大君!・・・羨ましい!!!

Img_20180526_054652


お知らせ
前週の土日は、サツマビーグル保存会員様から数件余り猟果等の写メールを頂いております。
今後は順次、当ブログで紹介させて頂きますので、今暫くお待ちくださいませ!。

尚、猟期も後少しで終了しますが、「 獲るよりも安全第一 」で愛犬と狩猟を楽しんでくださいね!・・・

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雪中のシカ猟 ダイ君凄い!
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2020年2月 9日 (日)

遂に達成!

お早うございます。。。四国徳島は、気温5℃で良い天気ですが、冷たい風が吹く寒い天気です。

今日は日曜日ですので、ご主人様が担当区域内猟場の巡回監視のために、山入はお休みです。


今日は嬉しいニュースがあります。


何と昨日、当ブログ『 狩猟犬サツマビーグルのつぶやき 』が、にほんブログ村のアウトドア「 ハンティング 」部門の人気ランキングで第1位となりました。

ご主人様が良く言われる『 コツコツが勝つコツ 』・・・
正にその通りとなりました(拍手!)。

但し、ランキング上位者は皆さん素晴らしい方ばかりなので、一日天下かも知れませんが?・・・(大笑



◎ niftyブログ『 狩猟犬サツマビーグルのつぶやき 』

・1日のアクセス数(平均)・・・1300件


◎ にほんブログ村( 国内最大級のブログポータルサイト )
【 2020.2.9  9:00現在 】

・アウトドア部門=12058サイト中・・・・14位
・ハンティング =248サイト中・・・・・・1位
・狩猟犬    =37サイト中・・・・・・・2位

20200208_171209-2


お礼
当ブログを拝読して頂いております多くの方々のご支援のお陰を持ちまして、昨日よりハンティング部門で第1位の栄誉を頂きました(拍手)。
心よりお礼と感謝を申し上げます。
今後共、タイムリーでより良い情報提供に努めて参りますので、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。


追記
ご主人様は、ホームページ『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷 』も開設し、管理運用をされておりますので、そちらの方も紹介させて頂きます。

・1日平均アクセス数・・・2000件

・アクセス範囲
・・・日本:30%、海外:70%  
 ※ 我々(サツマビーグル)は、アクセス数から見て、国内より海外の愛犬家に大変興味を持って頂いていることが示唆されます。

・トータルアクセス数
・・・100万件突破

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ランキング第1位おめでとう!
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2020年2月 8日 (土)

猟場復帰!

こんにちは。。。四国徳島は、気温10℃でとてもよく晴れており、運動場のゴロ寝はとても気持ち良いです(笑)。

ご主人様は午前中、マリーとフクを連れて山入していましたが、冷たい風が強く吹き、猟にならなかった様で、早々に引き上げて来ました(大笑)。

さて今日は、サツマビーグル保存会員様で栃木の大物ハンターT氏より写メールが届きましたので紹介します。

先日、譜代の日本犬『 ハナ 』が、抜き104kgの巨大イノシシに勇敢に立ち向かい、捕獲したことを当ブログで紹介しましたが、その時イノシシに腹部を切られ、腸が飛び出す大ケガを負いました(涙)。

この度の写メールは、ハナの傷口も良くなり動物病院で抜糸も終え、「猟場復帰も問題なし」とのお墨付きも頂いた様です(拍手!)

下の写真は、元気になったハナの様子です。
切られた腹部は、反対側です。

0436-3

先日は、ハナ単独で下の「抜き104kgの巨大猪」に立ち向かい、腹を切られ腸が飛び出す大ケガをしているにも拘わらず、T氏が現場に来るまで激しく鳴きイノシシを止めていた様です(立派/凄い!)。

写真は、ハナが獲った抜き104kgの巨大猪です。

0434

ハナは、家ではとても大人しく優しい愛玩犬ですが、猟場では一変し、大猪にも勇敢に立ち向かう猟犬に変貌すると聞きます(凄い!)

譜代の名血を継承(保存)するためにも、ハナの仔犬を早く残して欲しいと願っております!・・・。

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ハナ負傷完治 猟場復帰 おめでとう!
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2020年2月 6日 (木)

改正動物愛護管理法 罰則等が強化!

こんにちは。。。四国徳島は、気温6℃で風が強く小雪が舞う寒い天気です。
当然、悪天候で山入はお休みです・・・(寒い!)


さて今日は、一昨日、ご主人様が『 動物取扱責任者研修 』に出席しておりましたので紹介します。

この研修は、毎年1回、第一種動物取扱業を営む動物取扱責任者に、法改正(動物愛護管理法)、人畜共通伝染病等について約4時間研修を行い、最後に試験があります(汗)。
※ 本日は法対象動物の内、皆さんに関心がある『犬』についての法改正を掲載します。

犬を繁殖し販売(譲渡)する者は、第一種動物取扱業「販売」の登録(認可)を受けなければなりません。
許可なく、犬を繁殖し販売(譲渡を含む)したものは、100万円以下の罰則が科せられますので注意が必要です。

よくブログやFacebook等で「仔犬のオーナー様募集」を行っているのを見かけますが、この行為は「自ら違反を証明している」とこになり、起訴するう上での重要な証拠となりますので注意が必要です。


それでは、本年度(令和2年)6月1日付けで改正される『 動物愛護管理法 』の内、愛犬家やハンターに関係する事項を、ご参考まで記載しておきます。
尚、法改正の詳しい内容は、「環境省」のホームページを参照ください。

◎罰則(強化)
・動物をみだりに殺したり傷つけた者・・・5年以下の懲役又は500万円以下の罰金。
・動物をみだりに虐待した者・・・1年以下の懲役又は100万円以下の罰金。
 ※ 虐待の定義に、病気やケガを治療しないで放置する等が追加されました。
・動物を遺棄(捨てる)した者・・・1年以下の懲役又は100万円以下の罰金
・無許可で特定動物を保管した者・・・6か月以下の懲役又は100万円以下の罰金。
・無登録で第一種動物取扱業(仔犬を繁殖し販売等)を営んだ者・・・100万円以下の罰金。

◎仔犬の販売(譲渡)
生後56日を経過しない仔犬の販売禁止。
 ※ 仔犬の日齢の数え方・・・出産した翌日を1日目と数える。
 ※ 例外措置・・・日本犬の6犬種は、生後49日と従来通り。
・仔犬の販売(譲渡)は、販売事業所外での対面説明の禁止。
 ※ 仔犬をペット店やブリーダー(繁殖施設)が販売(譲渡)する場合は、購入者に直接に店又は繁殖施設に来てもらい、直接販売(譲渡)する仔犬を見せ、法令に準じた項目について説明した後、直接手渡しすることに強化されました。
 ※ 今後、航空便等での仔犬譲渡は「違法」となり、第一種取扱業の登録取消となります。

◎マイクロチップ装着の義務化
2023年6月1日以降に生まれた仔犬
は全てマイクロチップの装着が義務付けられました
・猟犬も全てマイクロチップの装着が義務付けられます。

◎第一種動物取扱業の登録更新
・動物取扱責任者は、事業所(ペット店、繁殖施設)で6ヵ月以上の実務経験あり、事業所の実務経験証明書を添付すればなれましたが、今後の更新に当たっては動物看護士等の免許を取得しなければ更新できなくなりました。
※ 法施行に伴い3年間の猶予が設けられており、その間に免許取得をしなければ登録が取消しとなります。
※ 取得免許並びに資格要件の詳細は、環境省のホームページを確認して下さい。


【 後記 】

本年度の6月1日から改正動物愛護管理法(罰則強化等)が施行されます。

猟犬が病気になった!、年を取った!、仕事をしない!・・・等々の理由で、愛犬を山中等に遺棄(捨てる)した場合、実に懲役1年又は100万円以下の罰金が科せられることになりました。


また、3年後にはマイクロチップの装着が義務付けられました。

猟犬を飼うには、猟友の家に仔犬が生まれたので貰った等々の安易な気持ちは捨て、法的にもそれなりの覚悟をもって飼育すことが求められることになりました。


下の写真は、昨日猟場から剣山山景を眺望した時のものです。

可成りの積雪が見られます。
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改正動物愛護管理法は繁殖者並びに購入者双方に厳しくなった!
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2020年2月 3日 (月)

抜き104kg 巨大猪ゲット!

こんにちは。。。四国徳島は、気温10℃の曇り空で寒い天気です。
今朝ご主人様は、ハチを連れて山入しておりましたが、待ちに来たのは雌シカでスルーした様です。

さて今日は、サツマビーグル保存会員様から今猟期最大の巨大猪をゲットした旨の写メールが届きましたので紹介します。
写メールを頂いたのは、ご存知ハクとナナのオーナー様で栃木のT氏であります。

この度も、捕獲写真並びにドキュメントレポートを送って下さいました。

下の写真がこの度捕獲されました「 抜き104kgの巨大猪 」です。

どうして、何時もこの様な大きな猪が獲れるのか不思議で驚くばかりです(拍手!)。

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体重計は、104.2kgを指しています(凄い!)。

Img_0436-2

こんなのが、未だ居るのですね?(怖い!)

Img_0434

続きまして、上の巨大猪を捕獲するまでのドキュメントレポートを紹介します。

【 メール全文 】

本日は、猪単独猟です。
使用犬は、色物地犬(牝3才)のハナをチョイス。
以前より大きい猪が何度も目撃されている竹林を猟場に決定。
初めての猟場なので、周辺をくまなくチェック!(飼犬、飼猫、近隣住民等)
今回は、山中では無く、山裾に広がる竹林です。
川を渡り放犬!
ハナは、私の四方40mを捜索。
じっと見ていると、ハナが一点を見つめています。
小竹がキツイので、ゆっくり掻き分けながらハナに寄ります。
ハナも私に気付き、鳴きが入りました。
その途端!、ガシャーと竹を踏む音と共に、猪がハナを捲ります!
ギャーンとハナが悲鳴を上げました。
焦らず、更に距離を縮めます。
小竹の中にハナと猪が睨み合っています。
ハナの腹部から腸が飛び出しています。
猪の10mまで寄り付きました。
薬室にブリネッキ1発を装填。
猪が横向きなので、耳元に標準を合わせ、引き金を引きました。
猪はその場で即倒。
直ぐに背中ポケットから包帯とタオルを取り出し、ハナの応急処置をします。
獣医に連れて行き、緊急手術をしました。
入院を1日希望し帰宅。

猪の引出しを終え、自宅に帰宅。

待ち構えていた親父に捕獲に至る様子を説明すると・・・

『 寄り付きが未だ下手だ! 』
『 距離を縮めるから犬が強気になって飛び込む! 』
『 間合いの取り方を良く考えろ! 』
『 素人じゃないんだから、鳴きこませろ! 』

こっぴどく、親父に怒られました!。

以上がメールです・・・


ドキュメントレポートはどうでしたか?・・・

ご主人様は『 動画も良いですが、言葉(文字)で表現した方がドキドキ感があり、猪との息詰まる攻防が実感できる! 』と感想を述べられています。
やはり、実際に捕獲したハンターのレポート(ドキュメント)は、読んでいてドキドキしますよね!(拍手)。

それにしても、師匠(お父様)の猟に対する姿勢は厳しいですね・・・
帰宅するなり的確な猟のイロハを伝授するお父様には頭が下がります。
また、T氏も師匠のアドバイスを素直に受け入れる姿勢こそ、若くして名ハンターに到達できた所以でもあると思います!。

日本古来の狩猟文化に真正面から真摯に取り組んでいますT氏ご家族に心より敬意を表したいと思います。

紹介させて頂いている狩猟(猟果)レポートが、当ブログを拝読して頂いているハンター様等の一助になれば幸甚です。

尚、この度の巨大猪に勇敢に立ち向かい、負傷しましたハナの一日も早いご快癒を祈念しております。


<  追記 >
ハナは、幸いにも内蔵の損傷はなく、傷口も適切な応急処置が功を奏し化膿もなく、順調に回復している様です(安心しました!)。

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師匠の猟技向上への教えに感動しました!
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2020年2月 2日 (日)

滋賀に行ったテツの近況!

こんにちは。。。四国徳島は、気温10℃で良く晴れていますが、昨日に続き寒い天気です。
今日は日曜日ですので午前中、ご主人様は猟銃安全指導員として担当区域内猟場の巡回監視に行っていましたので、山入はお休みです。

さて今日は、滋賀に行っていますテツ号の写メールがオーナー様から届きましたので紹介します。

写メールを送って頂いたのは、アキとテツのオーナー様で滋賀県のK氏であります。

コメントでは、当初テツは餌は食べるものの、夜外気が0℃近くまで下がるにも拘わらず、暖かい寝箱には入らずコンクリート床にうずくまって寝ていた様です。
しかし、3日目からK氏の優しい接し方に安心したのか、毛布の入った暖かい寝箱で気持ちよく寝てるようになった様です。

テツは、5年前に鹿児島から当犬舎にやって来た時も、3日三晩、餌はおろか水も一切口にせず、ご主人様を大変困らせました。

鹿児島の師匠に尋ねますと、サツマは利口で賢い犬なので、前主人の忠義から中々他人には懐かない・・・ので、毎朝夕に30分程度散歩に出して、時々止まっては腰を落とし犬目線で優しく名前を呼びながら、頭を優しくなでてやる・・・を繰り返し行えば、自然と新しい主人にも気を許すようになる!と教えてくれました。
翌日から、早速散歩に連れ出し、上記方法を行いますと、3日目の朝から尻尾を振って待ってくれるようになり、散歩中も尻尾をピンと上げ、引き綱をグイグイ引っ張る様になり、餌も完食してくれるようになりました。

それから約3週間余り、散歩でコミュニケーションを構築し、山入を行いました。
テツは、ペットとして飼われていましたので、猟犬としての訓練は初歩から行いました。
そして、3ヵ月余り、特別な用事や雨でない限りは全日山入を行いました。
その結果、訓練3ヵ月後にはシカを自力で起こし60分余り追跡出来るまでに上達しました。
その後の活躍は、当ブログやホームページで紹介しています通り、当犬舎No.1の狩猟犬(シカ、イノシシ、ヤマドリ等)として、最もご主人様に信頼されるサツマビーグルになりました。

下の写真は、メールに添付されていました滋賀K氏の犬舎内でのテツの様子です。

Image0_3_20200201175601

写真を見て思うのは・・・
大分慣れては居るようですが、K氏がテツの写真を撮っているにも拘わらず、尻尾が垂れています。
犬の感情は、尻尾に最も良く現れます。
・恐怖心がある場合・・・尻尾は股間に巻き込みます。
・警戒心がある、病気、体力疲れの場合・・・尻尾は垂れます。
・嬉しい場合・・・尻尾がピンと立ち、フリフリします。

また、顔(目)を見ても気疲れで少し疲れている様に見えます。
しかし、山入は焦ってはなりません・・・
山入は、利口で賢いサツマビーグル(若犬・成犬)は、信頼関係が構築されるまでは新しい主人の為には仕事はしません!。

ご主人様も過去に苦い経験があります。
それは、愛媛県T氏が飼育していた当犬舎作出のシロを、氏が猟を止めたことから台牝に!と、当犬舎に帰って来ました。
当犬舎では、我々みんなと仲良くでき、ご主人様との信頼関係も構築できたと考え、山入りしました。
しかし、シカを起こして5分余り追跡ると、尻尾を下げトコトコとご主人様の下に帰って来ます。

ご主人様は、徳島と愛媛の山様が異なるため?と決めつけ、その後も3ヵ月余り山入りしました。
しかし、T氏が言う仕事とはかけ離れていました。
T氏に連絡しますと、『 絶対そんなことはない!2時間は追跡するはず! 』とのこと。

その後、T氏と協議した結果、シロを愛媛に返し、その子「ハチ」を当犬舎に連れて帰って来ました。
ハチは、性格がフレンドリーで直ぐに、ご主人様や我々とも仲良くなり、来舎10日で山入りしましたが2時間余り素晴らしい追跡を見せてくれました。

テツもシロの様にならないことを願っていますが?・・・

山入のサインは、今の「心配顔」では未だ無理と思います。
顔が「穏やかで安心している顔」になればOKと思います。
山入OKの条件は・・・・
テツの犬舎に立ち寄った際に、優しく名前を呼んでやると、速やかに立ち寄って来て尻尾をフリフリし、K氏に愛情表現を表す様になれば山入は可能と思います。

しかし、シロも犬舎では我々やご主人様とは大変仲良しに見えましたが、山入すると犬舎とは真逆で前オーナー様との山入を思い出したのか、前主人が居ないことを知ると、シカを起こし追跡するも5分余りで中止し、さっさと車に戻っていました。
その後の事は、上記した通りです。
シロは忠義心が強く、愛媛のT氏しか心を許せなかった!と考えます。
このことを前オーナー様に申し上げると、シロの忠義心に心を打たれたのか、シロを見るなり涙されていました。

あれあれ!!!
今日は、テツとシロの事がごちゃ混ぜになり、支離滅裂で一貫性が無いお話しに終始しましたこと、並びに名ハンターK氏をもって、テツの接し方等について偉そうなお話をさせて頂きましたことをお許し願いたいと思います。

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サツマビーグルの忠義心には感動しました!
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2020年2月 1日 (土)

乗換え!

こんにちは。。。四国徳島は、気温10℃で晴れてはいますが、風が強く寒い天気です。

さて今日も、サツマビーグル保存会員様から写メールが届きましたので紹介します。

写メールを頂きましたのは、サツマⅡのオーナー様で宮崎県のK氏であります。

K氏とご主人様は同い年で、サツマビーグルでの狩猟の他、ハーレーに乗っておられ、同じ趣味からとても仲の良いお二人です。

K氏もご主人様も、今年満70才で古希を迎えます。

K氏は、息子さん達の勧めで、ハーレー(ソフテイルクラッシック1584cc)から、下の写真のハーレー・サイドカーに乗り換えましたとコメントがありました。

( 横から見た様子 )
Dsc_0038-2  

K氏もご満悦のことと思います!(笑)

以前から何歳までハーレー乗るの?・・・と言うのが長電話で必ず出て来る言葉でした。
お互い高齢者ですので、家族が心配し「大型バイクは危ないのでもっと小さいのに変えたら?」等を何時も言われております(笑)。

そこでK氏も息子さん達に「サイドカー」を進められ、長年大事に乗っていました愛車ハーレーを手放し乗り換えた様です。

( 後ろから見た様子 )
Dsc_0042-3  

中々、迫力があり、素晴らしいハーレー・サイドカーですね!(羨ましい!)

高そうですね!
ネット検索では中古でも300万円前後します・・・

因みに、以前乗っていたハーレーは下の写真です。

Img_20200125_172121  

この様な大型バイクは、車両重量も300kgを超えており、足腰が弱っている高齢者が運転するのは無理?と言われても仕方ないですよね!

我々(サツマビーグル)もご主人様がハーレー・ツーリングに出かけると、帰って来るまで心配しております。
どうして心配するの?・・・て!
当り前じゃないですか、ご主人様が大ケガでもしたら、もう我々の世話をする人もなく、みんな里親に出されるからです!(涙)

因みに、ご主人様の愛車ハーレーは下の写真です。

乗らないときも、何時も点検し、ピカピカに磨いています!
しかし、最近は寒いので車庫で眠っています。

Img_20170831_164115   

K氏がハーレーをサイドカーに乗り換えたのを聞き、ご主人様も焦っていると思います(笑)

排気量が小さい中型バイクにするか?、大型バイクの場合はK氏の様にサイドカーにするか迷っています。
しかし、サイドカーは中々慣れないと運転が難しい様です・・・

現在、サツマビーグル保存会員様で大型バイクに乗っている方は9人、その内ハーレーに乗られている方は5人です。
年齢は、ご主人様とよく似ておられ、同じような悩みを持っておられます・・・。

簡単にハーレーを乗り換えると言っても、高価で中々手が出ません・・・。
先日、シカ猟の見学に来られたハンターも、下の写真のハーレー・トライクに乗り換えたようです。

( 写真はイメージです )

11_20200125155201

このハーレーは、三輪車で転倒する心配も少なく、高齢者でも乗れます。

問題は「価格」です・・・
中古車でも400万円前後しますし、新車となれば「クラウン」クラスとなります。

ご主人様も、満70才を迎える9月迄には、どうするか決めるようです・・・。

我々は、ご主人様がどうしてもバイクに乗りたいと思うのであれば、高齢者でも自由に操作できる小型(又は中型)バイクに乗り換えて欲しいと願っています(笑)
しかし、1500ccから極端に小さくするのもご主人様のプライドが許さないと思います・・・が?。

最初購入した3年間は、我々(サツマビーグル)もハクとエスの2頭だったので、よくハーレー友達とツーリングに出かけて行ったようですが、その後は我々の飼育頭数も10頭前後となり、飼育、繁殖、訓練、狩猟と・・・殆ど乗る機会も少なくなっています。
年も年だし、高額なバイク乗換に必要な経費は我々の管理経費のこともあり、我家に今それだけの貯えがあるのか心配です・・・
恐らく、熟慮の末、我々の保存を選択し、バイクは断腸の思いで止めるんじゃないか?と思います!。

余り好き勝手な事(想像)ばかり言っていると、ご主人様に叱られるのでこの辺で置きますね!(大笑)


【 後記 】

今日は、バイクの話に終始しましたが、K氏は下の写真のサツマⅡ号とノウサギ猟を楽しんでおられます。

160114_141702

本犬は当犬舎作出の純血サツマビーグルで、父親はハク号、母親はエリー号で、満4才になります。
良く発達した頭骨、大きく長く垂れた絞り耳、骨量豊でどっしりとした体型等、絶滅が危惧されております我々サツマビーグルの救世主と成りうる素晴らしい秀逸犬であります。
猟芸も完成し、K氏は『 ノウサギを追跡する追い鳴きを聞くのが一番好きです!』と、獲るよりも猟芸(仕事)を楽しむのが好きな様で、この点もご主人様と一致するところであります(拍手!)。

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年も年だし大型バイクの乗換えは止めた方が賢明!
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