元気に会えました(笑!
お早うございます。。。四国徳島は、今8時半過ぎですが、何と気温は29℃まで上がり、今日も午後からは35℃越になる様です(汗)
雨が降らないかなぁ~~~~暑そう!!!・・(@_@)
ご主人様は、今朝も5時に犬舎にやって来ました!
そして、我々の管理が終わりますと、今日も元気に早朝散歩に出かけました・・!(^^)!
・・・・・・・・・・・
今日は、何かニコニコしながら散歩から帰って来ました!・・・
何と!・・散歩中に『 ノウサギ 』に会ったのです!・・
先ず!・・その写真をご覧ください!
可愛いでしょう!!!
人馴れしているのか?・・逃げる様子もありません!
ノウサギは、暫く・・道端の草を美味しそうに食べたりして・・余裕でした!。。。
後から、上がって来た方と暫く見守っていますと・・ノウサギはゆっくりと藪の中に消えて行きました。
その後・・お会いした方と頂上まで行き、帰りもご一緒させてもらった様です・・
途中!、その方との話で・・ノウサギは、コースの入り口(当ウサギ)、中間、頂上と・・3箇所に居るようです。
そして、頂上には子ウサギを連れた親子が住んでいると聞きました!・・(^O^)/
是非・・見てみたい!!!デス。。。
【 後記 】
今日は、久しぶりの懐かしい出会いに、ご主人様も10年前迄のノウサギ猟を思い出したことと思います。。。
近年、ご主人様が通っています猟場(隣町の神山町)では、ノウサギは殆ど見られなくなり、絶滅したのでは?と思っていました。
しかし、前猟期にはナツがノウサギを起こし、約30分余り追い鳴きするなど・・少しずつですが回復の兆しも見えます・・(^O^)/
また、この前山公園の他、夕方に散歩しています・・犬舎から西方面の散歩道でも1羽を確認しています(ブログで紹介済み)。
石井町の前山一帯は、鳥獣保護区に指定されており、沢山の野生動物が生息していますので・・ノウサギも残ったのだと思います。
しかし、近年はイノシシ、シカ、ハクビシン等により、田畑の農作物への食害が頻繁に発生しており、有害鳥獣駆除が年中行われています。
但し、捕獲については・・散歩中の方々の安全安心を考慮に入れ・・ワナで行ってます!。
本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました( 感謝! )
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
拝読後のご感想で・・・
ノウサギなど野生動物に会える散歩コースは素晴らしい!
と思った(感じた)方は・・・
下の写真をポチッ!とクリック(応援)お願いします!
にほんブログ村 犬舎(運動場)
尚、当ニュース記事には、多くの書き込みがありましたので、その一部を紹介します・・
書き込みは、一部ハンターの他、多くは一般市民の方が各自の思いを投稿しており、中には誹謗中傷的なものまで含まれていますが、「なるほど」と思われるコメントで、且つ読者の反応(賛成:いいね)が高いものを添付させて頂きました。
( 拝読は、自己責任でお願いします! )
●猟友会と和解するためにも、道警が張り込みをして「お縄」にするしかないよ。さすまたと拳銃じゃ大変だろうけど頑張ってください。この人がヒグマと鉢合わせをして襲われるまで、猟友会との問題を放置し続けるんだろうか。
●公安が所持許可取り消したんだから、公安が対応&処置すればいい!。それが出来ないんなら、ハンターに謝って取り消し処置を無効にすればいい!
●銃を持とうとする時、とても厳しいハードルがある。仕事としてやっていく上での産業構造も無いに等しい。猟友会と言いながら、老友会になってしまっている。北海道の場合、害獣駆除と生活の安全を確保する為に猟友会システムは必要。課題があると思う。報道を重ねると、傍らで環境や動物~団体からの圧力があって身動きが取れなくなっているように見える。この問題に議論の余地があるのでしょうか。
●実際に人間が殺され、警察だけじゃ対応できないと認めなければ、猟友会の方々への謝罪や取り消し等を行わないのだろうか。そのような事をダラダラと延ばしているうちに本当に被害者が出てしまう。
●前にドキュメンタリー番組で観た100年くらい前の7人が犠牲になったヒグマ襲撃事件も最初は民家の軒先に吊られたとうもろこし等の野菜の食害から始まりその後人間の味を覚えて狂獣化してしまい大惨事になってしまったとききました。このクマも次は鶏その次は人間にむかって牙をむかないとはかぎりません、早めに行政で手を打つべきではないでしょうか?ヒグマはプーさんではなく猛獣です。
( 写真はイメージです )
●非常識極まりない公安委員会と警察のおかげで被害が出そうになっております。猟友会は要請があっても出なくていいと思う。また免許取り上げられたり罰金食らうからね。公安委員会の大先生方と警察で対処すればいい。
●40cmの足跡からすると、一体どのくらいの大きさなのかな。猟友会を怒らせて以来、どんな形で取り組むのか。街ではコロナ山や宅地ではクマ、大変な一年になってきたのかな。
●羆の執着心は強烈なので、鶏への襲撃から人的被害に繋がる可能性は極めて高いと思う。北海道警がそんなこと解らんはずもあるまいに、住民の生活や生命より、猟友会員を処分するべく決定した道警幹部のプライドのため、意地を張っているとしか思えない。道警も部下の命を犠牲にして、羆出没箇所で立番させるつもりもあるまい。サッサと折れて処分撤回し、頭を下げて猟友会員に銃を返すべきだろう。
●猟友会は協力しないで警察だけで対処したらいい。銃なしで200キロを超えるヒグマを追い払えって言ってんだからお巡りさんが知恵を絞れば出来るでしょ。道警トップ自ら出陣して。丸腰で立ち向かったら猟友会の方々が死んじゃうだけ。北海道では過去にもヒグマによる凄惨な事件が起きてるのに警察に教訓ないの? まさにお役所仕事!
●かって北海道で起きたヒグマによる大量人身事件の本を何冊か読んだことがある。ヒグマは味をしめると、とことん執着する性質がある。それが餌であれ人肉であれ彼らは区別しない。人間にとっては猛獣である。自然保護も重要だが、生活圏に進出するヒグマは速やかに排除しないと大変な被害になることを昔の教訓から理解しなければならない。
●熊が人里にくれば食べ物があると学習すればこの小屋以外に食べ物がある場所を狙って襲う可能性も高いよね。簡単に家屋を破壊している映像を見るとこれ以上、被害が広がらないようにしないとまずいんじゃないのかね。前回の映像で猟友会の人が以前、やむを得ず家屋に向けて発砲したことが問題となって免許の剥奪があったようだけれども杓子定規で全て判断すると逆に不都合になっているのではないのかなと感じる。道内各所で熊の出没が報告されているよね。これ以上被害が広がらないようにと願います。
●北海道警は猟友会メンバーの免許を取り消したそうですが、食害などの最悪の事態が発生した場合どうするのでしょうか?ヒグマは巨大肉食獣なので、猟師は絶対必要だと思うのですが。40cmの足跡なんて、大型の雄かな?恐ろしい…熊は獰猛なだけでなく、凄くしつこい性質で一度狙ったものは自分のものと認識して執拗に狙ってくるから要注意だわ。熊に襲われた不幸な事件は、熊の習性を知らない為に起きたことが多い。無知な人は餌付けしようなんてするけど、とんでもないこと。自殺行為に等しい。最近熊に関する本をたくさん読んで、熊の恐ろしさを知ったので、よく知らない人は熊に関する本でも読んでその習性を学んだらいい。
●コロナでもそうだけど役所は民間に責任転嫁するのが体に染みついてるんだよな。官民に限らず、官官でも、国は自治体に責任転嫁したがる。早急に法制度の改革をしないと猟友会に大変な負担と責任を強いている。
●公安委員会は 猟友会に頭を下げて 取消しした許可証を返還すべきではと思います。
●北海道内の猟友会は協力出来ません、北海道公安委員会が素手で対処して下さい。北海道公安委員会は現在の結果に責任を持たねばなりません。
●道警が対処しないなら最終的な責任者である知事をリコールするしかないのではないか?
●住民に被害が出てから警察は動くのか? 猟友会に早く謝って下さい。
●5年前に北海道紋別市で射殺された体重400キロにもなるオスのヒグマの足の大きさが34センチだったそうで、それよりも大きいとなると…
●こんなグリズリーみたいなのは早く処分しないと死人が出ます。
●残念ながら、駆除するしか方法は無いと思います。まだ道は、猟友会とけんかしてるんでしょうか? 知事が乗り出して、解決してほしいですね。生命の危険です。東京育ちの知事には、ヒグマの恐ろしさがわからないのでしょうか。ヒグマに誰かは殺されてからでは、遅いと思います。お役人のメンツも、法的側面もあるでしょうが、最終責任は、知事に回ると思います。速やかな解決を望みます。
【 後記 】
上記の書き込みを拝見し、市民の皆さんのヒグマ出没への悲痛な恐怖への不安や、命がけで駆除し不当処分を受けたハンターへの市、警察、公安委員会への対応に多くの方が異論されている様に見受けます。
表現の仕方がきついものも見受けられますが、感情が抑えきれずのコメントと推察します・・
ある方が提案されているように、今やヒグマの住宅地への出没は数多く、このまま市・警察と猟友会の関係が継続するならば人被害も考えられますので、この問題は全道に関することから知事が乗り出して解決するしか方法はないと考えます!。
本日も最後まで会付き合い下さり、ありがとうございました( 感謝! )
拝読後のご感想で・・・
市民に被害がない内に何とか早く解決して欲しいと願っています!
と思った(感じた)方は・・・
下の写真をポチッ!とクリック(応援)お願いします!
にほんブログ村 犬舎(運動場)