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2021年5月13日 (木)

カモシカを撃った容疑で男(ハンター)を逮捕!

本日も、ネットニュース記事の紹介です。

野生のニホンカモシカを撃ったとして、男(ハンター)が逮捕された様です。

ご主人様も、同じハンターとして、この度の事件は「とても酷い話だ!」と怒っておられます・・(>_<)


ニホンカモシカは、国の特別天然記念物に指定されており、狩猟鳥獣から除外されています。


( 写真はイメージです )
Photo_20210513095901


次に、そのニュース記事をご覧ください。

( 出典: 東海テレビ 5/12 )

今年3月、三重県いなべ市の山林で、国の天然記念物に指定されているニホンカモシカを猟銃で撃って傷つけたとして、46歳の会社役員の男が逮捕されました。男は「ツノはキーホルダーにしようと思った」と供述しているということです。

逮捕された名古屋市南区の会社役員・安藤光一郎容疑者(46)は今年3月、三重県いなべ市の山林で国の天然記念物に指定されている、ニホンカモシカを猟銃で撃って傷つけた文化財保護法違反の疑いが持たれています。

頭部や後ろ足などが切り取られているカモシカの死骸が見つかったため、三重県の職員が警察に通報。付近の防犯カメラなどから安藤容疑者が浮上しました。

調べに対し、安藤容疑者は容疑を認めた上で「肉は持ち帰って食べるか、犬のエサにしようと思った」「ツノはキーホルダーにしようと思った」などと供述しているということです。

安藤容疑者は「連れていた猟犬とニホンカモシカが対峙したので撃った」という趣旨の供述もしていますが、警察は当初からカモシカを狙っていた可能性もあるとみて動機を追及しています。

以上が、記事全文です。


上記のニュース記事に対して、200件余りの厳しいコメントがありましたので、一部を添付しておきます。

① 猟銃所持、猟友会会員です。この男が3月に起こした事件ですが、この時期はイノシシ以外は猟期が終了しておりますので、猟期外の違法狩猟です。次にカモシカは狩猟鳥獣では有りませんので、これも違法です。また天然記念物は狩猟法によるものとは異なる罰則が科されると思います。いずれにしても即時に銃砲所持許可証と狩猟免許証は取り上げられます。刑期満了後5年を経過すれば法律では銃砲所持は出来る事になっていますが、警察の立場も有りますので、再所持は絶対に認められません。厳しい罰則を与えて欲しいのですが、法の裁き以上のものはできないでしょう。ホント恥ずかしい限りです。

② 里山近くに住んでいるのでニホンカモシカは頻繁に見る。狩猟する人もいないので警戒心が薄いのか5メートル位まで逃げない。近くで見ると野生動物は美しい。たかがキーホルダーのために殺すとは万死に値する。

③ 法律も守れないような人間がよく会社役員になれたな。コンプライアンスを知らない会社か?

④ とんだ素人でもない限りニホンカモシカが天然記念物である事はすぐ分かる。猟犬は追うかも知れないが、犬をおさめる努力と銃の空打ちでなんとかなりそうなもの。山での事なので死骸もそのまま放置したのか… これは警察のお手柄! なんか叩いたらホコリいっぱい出てきそう。

⑤ 猟をする資格なし、間違えて撃ったとかなら僅かでも救いはあったかも知れないが、猟犬と対峙したなら姿ははっきりと確認できたはずだし撃ってはいけない動物だと分かっているはず。多分今までにも撃ってはいけない動物を獲っていたんだろうね。でももう二度と銃を持つ事は出来ない。

⑥ こういった悪党はできるだけ長くぶち込まれてた方がいいと思う。最低でも5年。10年以上が好ましい気がする。

⑦ うさん臭い言い訳しているので、密猟の疑いがあるのはわかりますが、山林の放置と過度な保護、天敵の不在から今の生息数から改めて調査するべき。鹿は溢れすぎ人里へ進出、熊は奥山の環境悪化から人里へ降りてきている。調査をし現状を把握してから頭数管理。そして、密猟を図ったり狩猟ルールを守らないヤカラは厳正に罰して頂きたい。反面、緊急を要する駆除においてはある程度の緩和を認めるなど、寛大な方向性を示して欲しい。

⑧ 銃刀法や狩猟法を遵守出来ない者に銃を所持する資格はない。獲物への尊敬が無い者は、狩猟をやる資格が無い。欲しい部分だけ切り取って、残りを放置など、感謝も尊敬も環境への配慮も皆無。自然から動物を頂いても、常にこういうスタンスで対処をしているんだろう。人間が一番優れているわけでは無い。思い上がりも甚だしい。恥を知れ。

⑨ 頭部や後ろ足などが切り取られているカモシカの死骸が見つかったため、三重県の職員が警察に通報。付近の防犯カメラなどから安藤容疑者が浮上しました。防犯カメラがまたいい仕事をしましたね。

⑩ 良くも、この様な非常識な男に銃の免許を与えてしまったのか!。銃は没収して二度と銃の免許は与えないことは当たり前で、罰則は厳しく起訴して下さい。罰金は最高額でお願いします。


【 後記 】

山の中なら、何しても分からないだろう!との安易な思い付きから撃ったのだろうか?

逮捕の切っ掛けは、防犯カメラに容疑者が映っていたことから発覚した様です・・( 悪いことは出来ません! )

カモシカは、誰もが知っている国の特別天然記念物です。
最近は、シカに生息地を追われたカモシカが、低地の人家近くでも良く見かけます。
当地の猟場でも、最近よく見かけ、可成り増えているように思います。

それにしても、この度逮捕されたハンターは会社役員と言う高い地位にも拘わらず、この様な違反を起こすなんてコンプライアンス遵守の欠如も甚だしいと言えます。
勤務されている会社、従業員、家族等にどの様な言い訳をされるのでしょうか?


恐らく、鳥獣保護法、銃刀法、文化財保護法等の違反から、鉄砲所持許可と狩猟免許の取り消しは免れないと思います。

何よりも、この度の事件は、野生動物保護関係者は勿論のこと、一般市民からも厳しい目が注がれ、ハンターのイメージダウンは避れないと思います。

また、ハンターの育成に尽力されている当局や関係者等にとってはその活動に大きな妨げになることは言うまでもないと考えます。


本日は、残念なニュース記事の紹介になりましたが、今後この様な事件が再発しないことを願うばかりです。


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本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

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