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2022年1月

2022年1月30日 (日)

ワカの訓練日記(4) 山歩き(前編)!

本日は、ワカの山入訓練の様子を紹介します。

ワカと同い年のオーナー様は、我々サツマビーグルの訓練法を当ブログのアーカイブやホームページ「 日本狩猟犬サツマビーグルの郷 」の飼育訓練法等で一応は理解されているようです。

・・が、やはり現時点でのワカの山入訓練法を学びたいとのメールや電話がありましたので、今行っています山入訓練を紹介したいと思います。

先ず、山入訓練の前に「基礎訓練」を終えてない場合は、必ず行って下さい・・。

狩猟犬としての資質を見極めるのにとても大事な訓練です。

他人や他犬等と仲良くできる、車道での散歩を通じて車の怖さを学習する、散歩中の後付け、簡単な躾「マテ」等々をしっかりと教えます。

そして、それが出来ると山入訓練の前段階として、休耕田に連れ放し走らせながら呼び戻しを教えたり、岸の上がり下りをさせたり、山の地形を想定した訓練を行います。

以上が基礎訓練の概要ですが、これが出来ない訓練犬は狩猟犬として「資質なし」として使わない様にしています。

これを無視し、単に猟芸ばかりを重点に訓練しますと、稀に家畜、人、他犬を襲い取り返しのつかない事態となり、鉄砲所持許可や狩猟免許の取り消しとなるばかりか、場合によっては莫大な損害賠償を求められることもあります。

尚、基礎訓練の内容や方法等に付いては、当ブログのアーカイブをご覧ください。


前置きが長くなりましたが、現在のワカの山入訓練の様子(進捗状況)を紹介します。

ご参考になれば幸甚です・・( 我々もみんなこの様にして一人前の狩猟犬になりました )


山入訓練の目的は2段階に分けて行います。

先ず、第一段階は、車が通らない延長500m余りの林道を見つけ、何時も同じ場所で遊ばせます。

※ 尻尾をビンと立て、訓練者を意識しながら林道を走ったり、木を噛んだり、クンクンと臭いも取れ、且つ広い杉や桧林でも走ったり楽しく遊べる様になれば「合格」とします。

Dsc_1605

訓練のポイント・・

訓練者は、訓練犬の立場に立って考動することです。

そして、『 励ましの言葉 』等は一切してはなりません!・・( 知らぬ顔を通します! )

※ 例えば訓練者が先だって急な坂を下りドンドン訓練犬から遠ざかるとキャンキャンと泣きます。また、同じような訓練で訓練者が「コイコイ」等の声掛けをしても下りれないのでキャンキャン泣きます。しかし、坂を下りたところで止まり、訓練犬に背を向け知らん顔をしている時は訓練犬は泣きません。そして、下りれないとなると先ず下りやすい場所を探し出します。それもない時は元の場所に戻り「どうしょうか?」と思案します。訓練者はこの時10分間でも待つ気持ちで待っていると・・自然と勇気を出して下りて来ます。一度自ら恐怖心を克服しますと、あらゆる猟場での訓練も容易になりす。
また、訓練犬をキャンキャン泣かしますと訓練者との信頼関係が無くなりますので注意が必要です。

山歩きの学習(訓練)は、訓練犬と訓練者の駆け引き試合です・・ので、訓練者は根負けしない忍耐が求められます。

訓練犬の感情は「 尻尾(シッポ) 」に現れます。

※ 尻尾が垂れている場合は何かを警戒し動かなくなりますが、その場合前方に何か気になる物(又は臭い)がある場合が多く、その仕草が見られるとそっとリードに繋いでやり、自ら原因を克服し尻尾が立つまで待ってやります。

これを無視し訓練者が林道を前進しても訓練犬は立ち止まったままで、逆にその怖さから車の方に逆戻りすることも訓練初期にはよく見られる行動です。

・・様は、訓練犬自ら警戒心を取り去ることを学習させ、主人が居れば何も怖くない!・・と信じさせることが重要です。

この様にして、訓練犬と訓練者双方の信頼を構築していくことが、将来狩猟犬となった場合にはとても役に立ち、使いやすい犬になります。


ワカの訓練評価・・・


ワカは、基礎訓練で休耕田等でしっかり遊ばせていましたので、林道に放犬しても尻尾をピンと立て、ご主人様の前後左右を全速力でダッシュする等、「 訓練者から離れて遊べる 」を最初からやってのけ、この訓練は3回で終了「合格」させました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、現在は林道から山中に入り、ご主人様と一緒に山歩きを遊ばせながら学習しています。

山の地形は、平場、岩場、杉や桧林、竹林、雑木林、急斜面、倒木、沢(水が流ている谷川)等々がありますので、その日の状況(天気など)によって訓練場所(内容)を設定します。

我家の訓練三則『 焦らず 急がず 騒がず 』を順守し、例えば急な坂の訓練も角度の緩い場所から段々と訓練犬の様子を見ながら行います。
※ 坂は上るより下りる方が恐怖心が増し訓練犬も下りるのを躊躇します。この様な場合はもう一度以前下りれていた角度からやり直します。
注)リードで繋いで強引に下ろすなどの行為は訓練者との信頼関係を壊しかねますので、絶対してはなりません。


ワカの訓練評価・・・


ワカは足が長く体も大きいせいか、倒木等の障害物も難なく飛び越えており、身体能力と学習能力も優れている様に思います。

苦手は、岩場と沢が一緒になった険しい場所の様です・・(>_<)

我々もみんなそうでした!!!

そして、ご主人様の後をついていけないので「 待って!!! 」と、初めて「 キャンキャン 」と大声を出します。

追跡犬なら山での初鳴きは起こし鳴きと思いがちですが???・・我々はみんな「 待ってください 」「 着いていけません 」・・等々の恐怖心から初鳴きをします・・(>_<)

現在、高速追跡でシカを追い倒すアサや2時間の追跡ぐらいは朝飯前のハチも・・みんな最初の鳴きは『 キャンキャン 』でした(笑)

どんな名犬でも通る道は同じです・・。

訓練犬との山歩き訓練は、訓練者の健康にもとても良く、一石二鳥です・・。

ご主人様は、我々と狩猟するよりも、ワカと山歩きする方がとても大好きです(笑)。

何よりも、重い鉄砲を杖に換え、日々変化するワカの動きを興味深く観察するのが一番楽しいと言います。

次回は、ワカが苦手な沢渡りの様子を紹介します・・( 上手く渡れるかな? )


・・ 続く ・・




では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月28日 (金)

アサ 違法罠に掛かる!

本日、ご主人様はアサを連れ山入していました。

本日の猟場は、今猟期は初めての場所です。

昨猟期は、アサで大きな雄ジカを獲った所です。

何時もの様に、我家を8時に出発し、猟場には8時20分に到着。

早速、アサを車から降ろし、首にGPSマーカーを装着し、林道に放犬。

アサは、何時もの様にトイレを済ますと、後ろ足で土を蹴りやる気満々で林道を前進して行きます。

すると!、早速高鼻を使い、獣臭をキャッチし、林道法面を上がって行きます。

何時もなら・・直ぐに起こし鳴きから独特の追い鳴きの追跡が始まります。


しかし、本日は追い鳴きがありません!!!


おかしいと思い、GPS受信機をチェックすると、50m余り先の林道付近で犬マークが停止しています。

これは、ワナに掛かったかも?・・と、現場に急行。

何と!・・アサの胴にワイヤが食い込み、逆さの宙吊りになっています!!!

Dsc_1699

鉄砲を安全な場所に置き、急ぎアサの救出に掛かります。

胴括りのワイヤーを外してやろうと、アサを持ち上げますが中々上手く行かず・・

アサは、胴がきつく締まると痛いのと何が起こっているのか分からないと言う恐怖心から、凄く興奮してします・・(>_<)

早く、ワイヤーを外してやらないとの思いで救出しますが、アサは痛いのか作業を嫌がります(汗)。

更に続けようとすると、アサは「 触らないで! 」と怒り、ご主人様の右腕をガブリ!・・

下の写真が噛みつかれた痕です( 帰宅して撮影 )

傷口からして、アサは本気で噛むと言うよりは「 痛いので止めて! 」と加減をしていたと思います。

Dsc_17042

・・で、これだけ興奮しているのでは、アサを持ち上げてのワイヤー外しは危険と判断・・。

そして、ワイヤーを括っている木の下に急行。

Dsc_1700

ワイヤーを外そうとしますが、アサの重みで中々結び目がほどけません!

やっとの思いで、ワイヤーを外すと・・アサは林道に向って、真っ逆さまにドスン!と墜落。

Dsc_1701

アサは、暫くジッとして、意識もうろうとして、歩き出すもフラフラしています。

ご主人様は、とっさにリードを取り出し、アサを繋いで『 ヨシヨシ 』と宥めます・・


暫くして、アサを車の下に移動します。

アサは、直ぐに歩様も良くなり、一安心です。

しかし、尻尾は垂れたままで、恐怖心は取れてない様子でした。

そこで・・もう!、本日はここまでと帰宅した様です。



【 後記 】

下の写真は、本日アサが掛かった胴括りワイヤーです。

直径4mmで長さが約2mのワイヤーでした

Dsc_1703_20220128150901

この様な胴括りの違法罠は、以前は沢山見られましたが、最近は殆ど見かけなくなっていました。

本日のワイヤーは新しく、さびていないことからも最近掛けたものと思います。

以前掛けたものが残っていて猟犬が掛かったと言う話は時々聞いたことがありますが、本日のワナは獣道に沿ったもので、明らかに素人が仕掛けたもので無いことは良く分かります。

林道の3m余りの法面の上に仕掛け、掛かったら逆さの宙刷りにする仕掛けで、動くとグイグイと胴に食い込み絶対に逃げられない巧妙な仕掛けです。

集落の住民が、イノシシやシカを追い払う為に仕掛けた罠でないことは一目瞭然です。

本当に・・けんからんハンター(?)が居るものです・・(◎_◎;)

狩猟免許(ワナ)を持っている者なら、違法罠をやるとどの様な罰則があることぐらいは知っているはず。

・・なら、どの様な者がワナを仕掛けたのか???

ご主人様は、ワイヤーの現物も証拠として持ち帰っています。

しかし、もし付近の集落の方が仕掛けたもので有ることも考えられ、アサも掛かって数分後に発見し救助でき元気な事から、警察や当局に通報することは止めました!。

尚、この猟場は以前、猟友が同じ胴括りワナで優秀な猟犬を亡くしています・・(≧◇≦)

・・で、ご主人様もよくよく注意していました!!!

本日の違法ワナ「胴括り」は、手口が巧妙な事から、恐らく違法罠の常習犯の仕業(元ハンター?)と考えられます。

もう!、この猟場には近づかない様のが一番の様です・・( 愛犬を亡くしては狩猟どころではありません!)


本日は、以前の様にGPSマーカーを装着していなければ、アサの発見は遅れ、場合によっては死んでいたか、生存していても後遺症が残り猟犬としての道は絶たれていたと考えます。

皆さんも、十分気を付けてくださいね!

違法括りワナの罰則・・・狩猟免許や狩猟者登録がない人がくくり罠を使用して狩猟鳥獣を捕獲した場合、法令違反となります。
違反した場合は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられたり、使用した猟具等が没収されたりします。




では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月27日 (木)

米ビ ルイちゃんのお家は何と!?

本日は、メールで『 ルイちゃん元気ですか? 』等のお便りを頂いていますので近況を紹介させて頂きます。

ルイちゃんは、我家にやって来て、2週間になりました!

ルイちゃんは、小さいのにピョンピンと屋敷の中を走り回り、寒いのにとても元気です(笑)


先ず、お家ですが、何とご主人様の愛車ハーレーの車庫になりました!・・( 信じられません! )

特別待遇のルイちゃん!・・( 可愛い子は得だな! )

下の写真は、超大型ケージに入れてもらっているルイちゃんです。

Dsc_1689

ルイちゃんの朝起きは、とても早く、6時が来るとキャンキャンと鳴き出します。

我々は、もう少し寝たいのですが、ルイちゃんに起こされています(笑)


最近、ご主人様は7時前に犬舎にやって来ます。

そして、我々を運動場に出してくれます。

我々は、先ず大小のトイレ済ませ、朝食を待ちますが・・

その前に、ご主人様は我々のトイレの後始末をし、汚れたコンクリート床を綺麗に水洗し、残水をかき取ってくれます。

この様子を我々はしっかりと見ており、最後のかき取りが終わると・・一斉に大声で鳴き立てます・・

ご主人様からは、『 煩い! 』と叱られますが・・食事には叶いません!

そして、みんなに応じた食事を配ってくれます。

食事は、アッと言う間に終わり、食器を集め洗浄してくれます。

これで、我々の朝の飼育管理は終わりですが???


今は、ルイちゃんがいますので、ケージに行きルイちゃんを放します。

ルイちゃんは、大喜びで芝生に飛んで行き、トイレを済ませます。

こんなに小さいのにちゃんとトイレを我慢しているルイちゃんはとても賢いです。

下の写真は、食事も終わり、何時もの場所に繋がれているルイちゃんです。

先ずは・・正面です。

Dsc_1688

次は・・右横です。

Dsc_16861

最後は・・左横です。

Dsc_16851

どうでしたか???

本当にルイちゃんは小っちゃくて可愛いですよね!

ルイちゃんが来てから、我々は構ってもらえません!

屋敷の芝生で、ご主人様と追っかけっこしている様子を見て・・

ルイちゃんが来るまで構ってもらっていたワカが、やきもちを焼きウォンウォン鳴いています(笑)。

ルイちゃんは『 我家のマスコット 』になっています・・(^^♪



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年1月26日 (水)

フクの子育て日記(3) 生後3週間目!

本日は、フクの仔犬のお話しですが・・4日前のものです。

フクの仔犬も生後3週間目となり、大分大きくなりました。

目も開き、ヨチヨチ歩きもしています・・(^.^)

とっても・・可愛いです!。


さて、本日は恒例の体重測定をしましたので紹介します。

先ずは、写真からどうぞ!!!

( 写真左から♂、♀2、♀1、♀3です )
Dsc_1691-21

体重測定の結果は???

♂=1820g、♀1=1510g、♀2=1390g、♀3=1220g

< 体重の推移 >

出生時から3週間までの体重推移は、全頭約4倍になっています。

♂ ・・・450g ⇒ 770g ⇒ 1200g ⇒ 1820g  (4.04)
♀1・・ 380g ⇒ 650g ⇒  920g ⇒ 1510g  (3.97)
♀2・・ 340g ⇒ 600g ⇒  870g ⇒ 1390g  (4.08)
♀3・・ 300g ⇒ 550g ⇒  780g ⇒ 1220g  (4.06)

※ 心配していた♀3も体重増加率はみんなと一緒で順調に大きくなっています。


サツマの毛色は、今後ドンドン変わって行きます。

順次解説して行きますと???

♂・・・頭の中央に白線が走っていますが、将来は消え茶色一色になると思います。

♀1・・頭に可成り幅広い白線が走っていますが、将来は♂ぐらいの僅かな白線が残るぐらいまで狭くなると思います。

♀2・・頭の中央を中心に左右2本の白線が走っていますが、将来は全て消え茶色一色になると思います。

♀3・・中央に黒い班がありますが、将来は♂位の2本の白線が残るぐらいまで狭くなると思います。


次回報告(第4週)は、離乳食を食べていると思います・・(^.^)



【 後記 】

心配していましたフクも上手に子育てをしていて、我々も一安心です。

これで、名実ともに台牝として活躍することが出来そうです。

尚、今回の仔犬の♀3は、体重増加率も兄妹と同等以上であることから、単なる成長が遅れていると言うことでは無くなりました。

もしかすると!、国内初の小型サツマビーグル(体高40cm未満)の誕生か?と、ご主人様も我々も大変興味津々で見守っています。

しかし、この子を残すには我家の定員オーバー(申請頭数=9頭)となりますので、誰かが出て行かなければなりません!

・・ので、止む無く理解あるオーナー様に飼育依託をせざるを得ない状況です!・・(-_-)



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年1月25日 (火)

狩猟通信(13) 京都ユキ鹿初ゲット!

本日は、京都に行っておりますユキのオーナー様N氏より、とても嬉しい写メが届きましたので紹介します。

ユキちゃんは、当ブログ初登場ですので先ず系統的な事からお話しさせて頂きます。

父親はハチ×母親はリリーで、令和2年11月15日生まれの1才5ヵ月の女の子です。

オーナー様は、若いハンターで仕事の都合もあり、山入訓練も中々出来なかったと推察します。

しかし、この度嬉しい鹿初ゲットの写メが届き、我々もみんな嬉しくも安堵しております・・( おめでとうございます )


それでは、先ず、ユキちゃんの雌ジカ初ゲットの様子(写真)をご覧ください。

ユキちゃんは、雪中での追跡で身体は泥で汚れ、追跡の凄さが想像されます。

それにしても、凄い積雪ですよね!

名前の通り、ユキちゃんは雪が大好きの様です!
Img_1439



次に、オーナー様の嬉しいメッセージをご覧ください!


お久しぶりです。

毎日、会社帰りの電車の中でブログ拝見させて頂いております。

狩猟通信で、同じ京都K氏の生後8ヵ月のエマちゃんの大活躍に驚いております。

さて、2021年の1月11日に譲渡して頂きましたユキですが、生後7ヵ月ぐらいからブログを参考にして山入りの訓練を始めました。

そして本日、大雪の中、1ラウンド目でシカを追い出し初の大手柄をあげました。

調子に乗ったのか2ラウンド目でも張り切り過ぎ戻れなくなり、回収に苦労しました。

初のシカを獲ったことで猟犬の血が覚醒したのを感じました。

30㎝以上積もった大雪の中、頑張ってくれました。

今猟期の残りも、ユキと一緒にシカ猟を楽しめる事が確信でき、本日は良い猟日となりました。

本当に、良き相棒と引き合わせて頂き、心より感謝とお礼を申し上げます。

私自身も、猟欲が益々わいてきました。

流石、レア犬NO1と実感しました。

この遺伝子は閉ざしてはいけないと感じております。

今後共、宜しくご指導の程お願いします。


以上がメッセージ全文でした。




【 後記 】

N氏は若いハンターで、仕事の関係で中々山入も出来ず、訓練は大変だったと推察します。

やはり!、苦労(努力)した者だけが報われるユキの初手柄は、本当に感無量だったと思います。

通勤電車の中でも当ブログの過去の我々みんなの訓練日記を参考に、ユキを信じ訓練したものと推察します・・。

初めての猟犬飼育で大変だったと思いますが、野生動物の臭いが濃い早朝訓練が実を結んだと思います。

最初は林道で遊ばせ尻尾をピント立てて遊べる様になれば、山慣れさすためにユキと一緒に杉や桧林、竹林、雑木林、倒木、岩場、急な坂、沢等を歩く日々を続けたことと思います。

その結果、自然とシカを起こして追跡する切っ掛けになったと思います。

今猟期が、初めてのシカ猟デビューとなりましたが、単独シカ猟は優秀な猟犬に加え、ベストなマチの選定が必要です。

ベテランのご主人様でも中々思うようにマチにやって来てくれません!

ユキが1時間余り追跡出来る様になれば、最初30分の追跡軌道をGPS受信機でチェックし、何度も交差する地点をマチにすれば、可成りの確率で獲物はマチにやって来ます。

※ 必ずバックストップの確保も忘れずに選定すること!・・( 獲ることよりも安全第一 )

しかし、未だ若いハンターですのでシカを撃つ前に気持ちばかりが先走り、上手く走っているシカに狙いが定まらず撃ち損じすることも少なくなかったと思います。

・・ので、この度の雌ジカ初ゲットは、ユキと共に涙・涙の感動を覚えたと思います。

本当に、おめでとうございます・・。

ユキと共に汗を流した訓練への情熱とご努力に心より拍手を送りたいと思います・・(^^♪


尚、写メには動画も添付されており、写真現場のユキが雌ジカにファイトする姿は素晴らしいかったです。

当ブログの容量の関係で添付できなかったのが残念です・・(◎_◎;)


< 追記 >

本日は、おめでたいブログでもありますので・・

思い出の母親リリーと兄妹達の生後50日頃の写真も添付しておきます。

( この中の何処かにユキがいます! )
Dsc_01181


下の写真は、生後60日に引取に来られたN氏とユキちゃんです。

耳の長い可愛い女の子で、N氏がとても喜んでくれたのを思い出します・・。

引取は、コロナ感染防止の関係で約15分でユキは京都に旅立って行きました。

20210111-2


本日は、嬉しいブログとなりました・・(^^♪

この様な嬉しい便りを頂いた時は、保存普及活動に携わって来た苦労が報われる瞬間でもあります。

ユキちゃんへ!・・今後の活躍を我々みんなが応援しております!・・( 頑張って下さいね! )

また、成長した写メもお待ちしています・・。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年1月24日 (月)

長野モネ 大型サツマに成長!

四国徳島は、昨日に続き、今日も雨となり、山入は中止しました。


さて本日は、長野に行っていますモネのオーナー様H氏より、久しぶりの写メが届きましたので紹介させて頂きます。

モネは、当ブログをご覧の皆様はご存知と思いますが、我家のおてんば娘のワカと姉妹です。

父親はアサ、母親はソラの大型犬を両親に持ち、昨年の6月2日生まれの、生後7ヵ月の女の子です。


それでは、送って頂きました写メをご覧ください!

 ご無沙汰をしております。

ブログは、毎日興味深く拝読させて頂いております。

「 
フクの子育て日記 」拝見し、モネの時を思い出し「 ソラの子育て日記  」を再度読み直し、一人でニャニャしております。

 フクのちゃんの出産は難産で大変でしたね!。

4匹の赤ちゃんが元気に育っている様で安堵しております。

 
さて、先日モネの体高を測りましたのでお知らせします。

下の写真は体高測定している様子です。

いざ、測定しようとするとジッとしていないので、写真の様に給餌器にフードを入れ、肩が水平になる高さで与えますと、とても正確な測定が出来ました。

その結果、現在の体高は55cmでした。

Image8-2_20220121134301


また、お座りをさせ、頭までの高さも計って見ました。

その結果、約70cmでした。

Image7_20220121142101


平日は、毎日1時間の散歩をしていますが、休日は色んな地形の山中を1時間程一緒に歩いています。

モネも言われている様に、戻りは抜群です。

2キロ余り離れて捜索し追跡しても必ず車に戻り、また林道の近いところでは呼べば必ず戻って来ます。

足が早いので鹿も全速力で逃げ回り、モネの追跡を撒こうとしますが、見ているととても興奮します。

これが銃猟(犬猟)の醍醐味なのか?、とても感動しております。

モネの訓練は、ご指導通り、最初は林道で遊ばせ、その後山慣れさせる様に山中に入り、沢(谷川)、岩山、崖等を一緒に歩いています。

すると、シカの生臭に乗ると高速で走って行くと起こし鳴きとなり追跡が始まります。

今も同じ訓練をしていますが、シカを起こし約30分以上は追跡しています。

シカ猟は、猟友と二人でしており、猟友が1頭雌シカを撃ちましたが、私は未だ獲っていません!


こちらは1月に入り京都ほど雪はありませんが、最近は最低気温がマイナス10度~13度程になり、最高気温もマイナスの真冬日も珍しくありません。

モネは、徳島の温暖な場所で生まれたので心配していましたが、元気にしていますので一安心しています。

本当に良い犬を譲渡して頂き、改めてお礼申し上げます。

今後もご指導の程よろしくお願いします。


最後に、ワカちゃんも目の手術を終え、山入訓練をしていると聞いていますが、また「 ワカの訓練日記 」への投稿を楽しみにしております。

以上が写メでした・・。



【 後記 】

モネちゃん・・素晴らしいサツマビーグルに成長しており、驚いております。

身体も我家のワカと同サイズの体高55cm、体重20kgと大型犬になっています。

それにしても、殆ど欠点の無い秀逸犬に成長しており、訓練(シカ猟)も順調に進んでおり、生後7ヵ月の幼犬ながら、単犬で40分余り追跡している様で、将来が益々楽しみになって来ました。

我家のワカも、山入訓練を始めましたが、中々センスは良い様です・・。

昨日、オーナー様K氏に電話し、素晴らしいサツマビーグルに成長させて頂いたお礼と共に、冗談で『 モネちゃんを買い戻したいのだが? 』と振って見ましたが、見事に『 子取りには使って下さい 』とやんわりと断られました(笑)

モネちゃんもワカも大型犬で同じですが、毛色はモネちゃんは父親アサに似て黒班以外は純白、一方ワカは母親ソラに似て黒班に黒と茶色の斑点がビッシリ入っています。

これは、好みかも知れませんが、白地に丸い黒班のサツマが一番美しいと思います・・。

最後に!、モネちゃん・・これからも山入頑張って下さいね・・( 我々みんな応援しています )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年1月22日 (土)

シカ猟 アナグマに邪魔される!

今朝、ご主人様はアサを連れ山入していました。

本日の猟場は、積雪か少ない近場にしました。

何時もの様に、8時に我家を出て、猟場には8時30分に到着。

暫く来ていないので、猟場の様子が分かりませんが?

取敢えずアサを車から降ろし、首にGPSマーカーを装着し、林道に放犬。

アサは、すぐさまトイレを済ませ、後ろ足で地面を蹴り、ヤル気満々で林道を高速で前進します。

ここまでは、何時もと同じでした!

・・が、本日は変わっていました。

執拗に林道下で臭いを拾っています。

これは、シカでないことは直ぐに分かりましたので?

アサを呼びますが???

一考に臭いを拾うのを止めようとしません!

冷たい風が吹きつける場所!!!

中々、一本の臭腺に乗れない様です・・

まさか、ノウサギでは???と、少し期待を持って見守ることに!。

すると!、沢(水が流る谷川)近くでウォ~ンと一声。

そして、沢を渡るやウォンウォンと言う独特の追い鳴きが始まりました。

・・が、約500m程の範囲をジグザグな軌道で追跡。

時々、鳴きが止まっては、また鳴く・・を繰り返しています。

曇り空なので、タヌキかアナグマが出ていたのか???

もう60分が経ちます・・

タヌキなら「木上げ」し、その下でアサが泣き叫ぶはず・・

恐らく、アナグマに間違いありません!

アナグマは、可成り遠出をして餌を採りに来ていたのか?・・中々巣穴には行きつかない(戻れない)様です・・(笑)

・・・・・・・・・・・・

冷たい風が吹きつけるので、車に戻り様子を見ることに!!!

その後も・・相変わらずの追跡です・・。

恐らく、アサの高速追跡からするとアナグマに追いつき咥えようとするも、気性が荒いアナグマは激しく抵抗するため、アサは遊んでいるのでは?と推測されます・・(>_<)

その後30分余り経ち、アサの声が同じ場所で鳴き出しました!

GPS受信機で確認しますと!、場所は車から200m余り行った林道の法面を80m余り上った所の様です。

車から降り、現地に向かいます。

アサの鳴き声も大きく聞こえて来ました!。

どうも、この谷の上の様です。

Dsc_1670

約50m程上がった所でアサが石積みの上を鳴きながら動き回っています。

Dsc_1674

石積みは、昔の炭焼き跡の様です。

アサの傍に近寄って行きます・・。

アサは、前足で巣穴入口を大きく開けようとしています。

Dsc_1680_20220122144501

やはり!・・アナグマの様です・・

( 写真はイメージです )
Photo_20220122150901

グウグウ唸って・・物凄く怒っています(笑)。

アサをリードに繋ぎ、穴を覗き込みます・・

Dsc_1682

暗くて良く見えませんが・・凄く怒っおり・・アナグマの臭いがプンプンします・・( 臭~~い! )

アサは、放せとウォンウォン鳴きたてますが、アサを宥めて車の下に戻ることに。

こんな時、アサの様な大型犬は力が強く、老ハンターが坂道で回収するにはキツイ作業です(汗)

・・が、アナグマの巣穴から10m余り降りますと、もう諦めたのか静かになり、スムーズに林道までおり、車に戻れました(汗)。

ご主人様は、帰宅途中の車中で、アサが訓練中に『 タヌキを木上げ 』し、ウォンウォン鳴いていたのを思い出した様です(笑)。

それにしても、単調なシカの追跡と違い、とても楽しい狩猟だった!と、ご主人様は喜んで帰って来られました・・(^^♪



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年1月21日 (金)

狩猟通信(12) 幼犬エマ大活躍!

京都のダイ、マリー、エマのオーナー様K氏より写メが届きましたので紹介します。


本日は、コメントと添付写真を同時にご覧ください!

今年の猟期は雪の多い年となりました。

ワンコ達も山入り頑張ってます。

特にエマの活躍は素晴らしいです。

前回雌鹿を追い倒したのを切っ掛けに猟欲が随分高まって来ました。

今日は3頭まとめての山入りでした。

可愛らしい写真が撮れたのでお送りします。

噛み方にも特色があり、ダイはお尻派、エマは首派の様です。

( 写真左がエマ、右がダイ )
Img_1293-1

 血抜きの間は、3頭揃って私の作業を見守り、大人しくしてくれました(笑)

( 写真左から、ダイ、マリー(エマの母親)、エマ  )
Img_1296-1



【 後記 】

エマちゃんは未だ生後8ヵ月の幼犬にも拘わらず、先日は雪中で雌シカを追い倒す等、信じがたい猟芸を見せています!・・ヽ(^o^)丿

本日も、先頭を追跡するなど大活躍で、頼もしいシカ猟犬に成長している様です。

訓練犬は、鉄砲で撃って死んだものより、半矢(手負い)を自ら発見し、飛びついて嚙み倒した時等はその後の猟欲並びに猟芸が大きく飛躍することも少なくありません!

ましてや、エマちゃんは自らシカを起こして追跡し追い倒すと言う離れ業をやってのけたのですから、大きな自信になったと思います。

素晴らしいシカ猟犬として成長しており、今猟期中には完成犬になることは間違いないと確信しています。

今後に注意すべきは、発情期で身体が痩せ動きが良くなる春先のイノシシです。

イノシシは豚熱で少ないようですが、くれぐれも注意して欲しいと願っております。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月20日 (木)

猟場は寒風の罰ゲーム!

今朝、ご主人様はハチを連れ山入していました。

何時もの様に、我家を8時に出発。

前山の童学寺トンネルを超えると猟場の神山町です。

本日の猟場は、例の大鹿が生息している所です。

ご主人様は、猟友達にも大鹿「地元では化け物と呼ばれている」について聞くも、最近見たハンターはいない様です!・・(>_<)

もう!、居ないのか?等々を考えながら猟場に向います・・

しかし、猟場に近付くに従い、対向車の屋根に5cm余りの積雪が・・

これは不味いと思いながら、猟車「デッキバン」を走らせます。

そして、県道から町道に入ると・・何と本日の猟場は真っ白な雪景色です・・(>_<)

これでは無理と判断し、近場で雪が無い猟場に変更・・。

しかし、この猟場も霙(みぞれ)か沢山降ったのか、木立ちには雪が少し積もっていました・・。

本日は、風も強く、容赦なく積もった雪がパラパラと落ちて来ます・・( 冷たい! )


どうしょうか???・・・思案しますが・・

しかし、ハチが下ろせとウォンウォン鳴きます・・(>_<)

仕方なく、ハチを車から降ろしGPSマーカーを装着し、林道に放犬。

Dsc_1612_20220120134901

ハチは、直ぐに着臭し、法面をスイスイと上がって行きます。

約100mほど上がった尾根筋で起こし鳴きの後・・ハチ独特の追い鳴き声で追跡が始まります。

本日は、霙が降り地面が濡れているので、風が強く吹いていますが追跡はやりやすいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・

約30分経ち、GPS受信機の追跡軌道から、本日のマチを決め移動します。

ハチは、順調に追跡しています・・( 流石に追跡の名手! )

20分程でマチに着きましたが・・風が強く寒い!!!

ハチの鳴き声は、マチの近くまで来ますが、中々獲物が現れません!

そして、ハチは尾根を越え、GPSマーカーも信号が切れました・・(◎_◎;)

・・・・・・・・・・・・・

もうハチは、90分近く追っていますが???

GPSマーカーの信号も途絶え、ハチの追い鳴きも聞こえません!

兎に角・・風が冷たい・・寒~~~い!!!

このマチは『 まるで 寒風の罰ゲーム 』・・・

ジッとしていても仕方ないので、スマホを取り出しご機嫌直し!・・


下の写真は、本日予定していた猟場を撮ったものです。


凄い雪景色です・・(>_<)

Dsc_16702

下は、暇に任せて、スマホカメラで初めての自撮りデス!(笑)

寒そう!!!・・(≧◇≦)

Dsc_1669

・・・・・・・・・・・・・・・

もう2時間が経過!!!!

寒くてどうにもならないと・・本日の狩猟は中止・・。

車の中でハチが帰って来るのを待ちます(笑)。

車内は暖かく、TVもあり、温かいお茶もあります!・・( 極楽です! )

時々、GPS受信機を見る程度ですが・・帰りの悪い猟犬の場合はそろそろ回収に向わなければなりません!

・・が、我々は必ず自分が下ろされた車の下に帰えりますので、ご主人様も余裕で待っています。


そして、TVに気を取られていると!?

車の扉を、ガリガリとかく音がします・・

外を見ますと!・・昨夜の雨で毛がビショビショに濡れたハチが帰っていました!(汗)

ハチはご機嫌斜めの様です・・(@_@。

ご主人様は『 おお ハチよ! ご苦労さん! 』と褒めてやり、濡れた体をタオルで拭いてやりました。

そして、輸送箱に入れてやり、ご褒美の甘いビスケットを3枚、ハチに与えます。

ハチは、本当に美味しそうに食べ『 もう無いのと催促 』・・

仕方なく・・もう1枚を貰い、ご機嫌も直りました(笑)


老ハンターの狩りは、本当にいい加減ですよね!・・(≧◇≦)

しかし、風邪を惹かれても困りますので、まぁ・・良しとしましょう!!!

明日の山入順番は、アサの予定ですが???

追い続けている「大鹿」が住んでいる猟場周辺は積雪で明日も車では行けないと思います・・(◎_◎;)

・・で、明日はワカを連れ近くの猟場で山入訓練すると思います!・・( アサが可哀そう/(≧◇≦) )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月18日 (火)

狩猟通信(11) 大角鹿初ゲット!

本日の狩猟通信は、ナナのオーナー様T氏から「大角鹿」捕獲の写メが届きましたので紹介します。

この度は、お願いしてありました「鹿猟レポート」も書いて頂きました。


先ずは、凄い大角鹿の写真からご覧ください!


何時見ても、大きな角の迫力は凄いとしか言いようがありません!!!

こんなのが、猟場のマチに飛んで来た時は、迫力満点でしょうね!

多分、ご主人様なら撃つのも忘れ、森の皇帝に見惚れていることでしょうね・・(笑)

Image6-2
( 写真はナナが獲った大角鹿=100kg級 )


因みに、一番大きかったのは下の写真の130kgです・・( 凄い迫力 )

( 写真はT氏の猟の師匠(父親)と大角鹿 )
190127_125251_20220103145001 


次に、上の大角鹿を頭に浮かべながら、鹿猟レポートからご覧ください!・・。

「 鹿猟レポート 」

今日は、久々の休み!中々仕事の都合で猟が出来ずにいました。叔父、従兄弟の3人にて出猟。

叔父と従兄弟は、週末2人で、ナナ、ツバサ、雑ビーグルのジョンを引き、20頭余り仕留めています。

悩んだ末にナナ単犬にて、奥山を目指して尾根を上がっていきます。すると牡鹿の生足を発見!年中使っている道の様でバイパスの様になっています。

ナナを放犬。一目散に残臭に乗って行きます。

GPSを見ていると170m先の尾根で、起こし鳴きが入ります。この先は崖になっているので鹿は、必ず山を下ってきます!薬室に1発装填!

暫くすると、雌鹿が下ってきました。犬が来たのでびっくりして飛び出した鹿と確信。即スルー。

牡鹿の足の見切りをしているので、ナナを信じます。

絶対の信頼があるからスルーできました。

ナナが大きく回り出した時、来ました!

ドサンドサンと重量感のある音を立てて3段鹿が現れました。ノコギリクワガタの様に湾曲した角。

いつ見ても勇壮です。首に狙いを合わせて引き金を引きます。

一気に山を下って行きました。音が消えます。倒れた様です!ナナの声が大きく近づいて来ます。

ナナは鹿の横で、「ウォーン」と勝どきを上げています。

かなり奥山で仕留めたので、近くの沢で腹を抜きます。ナナと二人で「やったね」と大喜び。

皮剥ぎをしていると、叔父と従兄弟が来て手伝ってくれました。私が仕事の時も、皆が山引いてくれるから犬のコンディションはバッチリです。

「ナナじゃ、絶対反則だろー」と言われて皆で大笑い。楽しい猟が出来ました。



【 後期 】

どうでしたか???

この大角鹿は、エゾシカの血が入っているらしいのです。

趣味で飼っていたものが逃げて、地元のニホンジカと交雑した様です。

栃木のシカがみんな大角鹿か?と言いますと、別のオーナー様の話しでは全く知らない・・と聞きました。

T氏の猟場のある地域に生き残っている様です。

しかし、捕獲される殆どはニホンジカで、大角鹿においても雌ジカが多いと聞きます。

1猟期に数頭獲れば(又は見れば)良い方と聞きます・・。

ご主人様曰く『 私もハンターの端くれ、一度は大角鹿を獲って見たい! 』とおっしゃっています。

それには・・コロナ感染が一刻も早く終息しなければ願いは叶いません!・・(>_<)

ご主人様には、その日が来るまで何としてもお元気で居て欲しいと、我々みんな願っております。



< 追記 >
本日紹介しました「ナナ」は、ツバサちゃんの他、我家のナツの母親です・・。
・・で、ナツは名犬ハクとナナを両親に持つ良血犬ですし、仔犬も生まれお父さんになりましたので、我々みんな一段の猟芸飛躍を望んでいます(笑)。



では、本日はこの辺で失礼します。



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2022年1月17日 (月)

フクの子育て日記(2)

フクの仔犬も昨日で、生後2週間になりました。

・・で、本日は仔犬の爪切り、体重測定、駆虫剤投与を行いました。


先ずは、奥様にも手伝って頂き、爪切りを行いました。

仔犬の爪は、針のように細く鋭いので、お母さんのお乳を飲む際に傷をつけてしまいます。

これを放置しておきますと、過敏な母親は仔犬にお乳を飲ますのを嫌がり、授乳回数を減らす等、仔犬の成長に悪影響を及ぼす恐れがあるので注意が必要です・・(>_<)


次いで・・体重測定を行いました。

1週間ごとの体重測定は、仔犬が順調に大きくなっているか?・・強いては母親の乳量や成分が正常か?を同時に判断できる重要な作業です。

仔犬は、みんな生まれた時から、体重は約3倍に増えていました!・・( とても順調です! )

因みに!、測定結果は・・♂=1200g、♀1=920g、♀2=870g、♀3=780g・・でした。


最後は、体重に合わせて、第1回目の駆虫剤の経口投与を行いました。

駆虫剤の投与は、生後3か月までは2週間毎に行います。

この時、母親の体重も測定し、それに応じた駆虫剤を投与します・・( 忘れがちですが必須です )

※ プロのブリーダーは、母親の体重管理をとても重要視します。


以上が、我家が長年やっています仔犬と母親の管理です・・。



【 子育てポイント 】

子育てのおおよその分担は、生後30日までは母親、その後はブリーダーとなります。

生後30日までは、母親の食事管理がもっとも重要になります。

我家では、母親のフクに1日量を、朝・昼・夕の3回に分けて与えています。

※ 食事を摂りますとお乳が張り乳量も多くなります。

食事はドックフードに煮干しとミルク(人間のゼロ歳児用)をトッピングし、寒いのでお湯を掛けて与えています。

※ 朝は、飲み水もお湯を入れています。

母親の栄養管理は、そのまま仔犬に反映されます・・。

煮干しはカルシウムを、またミルクはお乳の出を良くするのに役立ちます。

現在は、非常に寒いので、繁殖室の温度管理も母子にとってはとても重要です。

※ 我家では産室を子豚用のヒーターで保温しています・・( 20℃前後 )

母親は、仔犬と寒さ防衛に多くのエネルギーを消費しますので、適切な管理を行わず母親任せにしておきますと、ガリガリに痩せて来るので注意が必要です・・(≧◇≦)


最後は、本日の仔犬の様子です。

みんな、母親のミルクをたっぷり飲み、すくすくと育っています・・( 仔犬はとても静かです! )

※ 子犬がキュンキュン泣くときは、①母親のミルクの出が悪い、②母親が子育て放棄、③産室の温度が低い・・等が考えられますので、速やかに原因を調査し、適切な対応をする必要があります。

( 上に乗ているのは♀3、右上は♂、下段左は♀2、右は♀1 )
Dsc_1680
( 子犬は薄っすらと目も開いていますが、ヨチヨチ歩きはもう少し先の様です/笑 )


前回、父親のナツの様な「 ミミジロ 」は居ないと言っておりましたが???

居ました!!!

下の写真・・一番小さい♀3の左耳下に白毛がクッキリと入っています・・ヽ(^o^)丿

我々の発祥の地「鹿児島」では、ゴマ、ミミジロ、ハナジロに『 バカ犬なし 』と言われ、狩猟犬としての価値が高いとされており、一般犬の何倍もの高値で取引されていたと聞きます・・( 今までの経験からも、この格言に嘘はない様です/ご主人様談 )

<追記>
ミミジロとハナジロは生後2ヵ月で判別できますが、ゴマは生後6ヵ月以降~1年以内で判別が可能となります。
※ ゴマ=全身に黒の斑点に加え、茶色の斑点が入っています。
※ ミミジロ=耳に白毛が入っています。
※ ハナジロ=生後2ヵ月で鼻は黒色になりますが、白黒のブチのまま・・( しかし、生後10ヵ月迄には全て黒くなります )

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では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月16日 (日)

担当地区猟場 巡回監視パトロール!

本日は、日曜日ですので、休日ハンターに猟場を提供し、山入はお休みです。

・・で、ご主人様は何時もの様に猟銃安全指導委員として、担当地区猟場の巡回監視パトロールに行っていました。

本日は、お供にワカを連れて行きました。

本日の監視猟場は、やはり雪が残っていました・・

下の写真は、山に入る前の集落の様子です。

段々畑にも可成り雪が残っています。

通りすがりの集落の方に聞きますと、4日前には20cm余りの積雪があった様です。

Dsc_17212

下の民家から、奥山の道路に入ります。

Dsc_16842

しかし、ここより1000m余り行った所から道路が凍結し、危ないので当地の監視パトロールは中止しました。


そこで、ワカの登場です・・


こ様な雪山は、四国徳島ではめったに見ることもありませんので、ワカに体験させてやることにしました。

道路から、一旦林道に入りますと、林の中は可成りの雪が残っていました。

果たして・・ワカがどの様な反応をするか見ものです・・。

ワカは、最初、この白くて冷たい物は何?と言う様な顔をしていましたが・・

パクパクと食べ出しましたが・・冷たいのか直ぐに止めました(笑)

そして、暫く林道を前進して行きますと、下の様に法面の上から吹き下ろしてくる獣臭?を高鼻でキャッチ!。

どうするか?・・興味津々で見ていると法面を50mほど上がりましたが、すぐに下りて来ました・・(>_<)

まぁ・・法面を上って行ったことで「ヨシ!」としましょう!(笑)

Dsc_16942

更に、林道を進んで行くと、何か濃い臭いに反応し、鼻をクンクン鳴らしながら林道を行ったり来たり。

Dsc_17102

タヌキかアナグマが通り過ぎた後だったのか???

その後は、足が冷えるのか?段々と動きが悪くなったので、雪山が嫌いになってはマズイと・・

本日の雪山体験は、ここで終了となりました。


車までの帰り道、ご主人様は何か積雪の上をチェックしています。

何をしているのか???

すると!・・ご主人様が『 有った! 』と嬉しそうにスマホを取り出しました。

それが、下の写真です・・

Dsc_1716

皆さん・・何の足跡か分かりますか???

その通り!・・殆ど姿が見えなくなった『 ノウサギ 』の足跡です。

ノウサギの糞でも生息は確認できますが、積雪に残った足跡ほどしかりした確証はありません!。

この足跡があったのは、茶畑です・・

以前から、古いノウサギの糞はありましたが、これで当地にノウサギが生息していることが明らかになりました。

最近、イノシシが少なくなって来てから、徐々にノウサギの糞も見られる様になりましたし、時々道路で車にはねられた死骸を見ることもあります。

ご主人様は、『 狩猟でノウサギ猟が最も難しくて面白い! 』と、何時も申されています。

ご主人様は、我々サツマビーグルの保存普及活動をするまでの約35年間はブーギー系アメリカンビーグル一筋に系統保存されていました。

そして、この度三重のT氏が作出されました同系15代目のルイちゃんが我家にやって(帰って)来ました。

果たして!・・ルイちゃんの出番は有るか???

( 天気の良い昼間は芝生に出してもらい遊んでいます )
Dsc_17222

・・・・・・・・・・・・・・

ワカの雪山体験は60分ほどで終え、続けて午前中、雪が少ない猟場の巡回監視に行っておりました。

途中、3発の銃声が聞こえて来ましたが、猟車もハンターも見かけることはありませんでした。

本日のパトロールは違反者も無く無事終了しました!・・( 安堵! )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月15日 (土)

雪山の単独シカ猟 マチにやって来たものは?

ご主人様は、天気も良さそうなのでアサを連れ、久しぶりに山入していました。

ご主人様の狩猟スタイルは、我々との単犬での単独シカ猟です・・。

四国徳島も、ここ数日は小雪が舞う寒い日が続いていましたが、本日は良い天気との予報。

我々に餌を配ってくれましたが、アサはご主人様に連れられ猟車「デッキバン」の輸送箱に・・。

そして、8時に我家を出発し、猟場に向います・・。

しかし、道中の山には未だ沢山の雪も残っていました・・。

ので・・予定していた猟場を変更し、先日見つけた猟場に向います。


8時30分に猟場に到着。

しかし、ここも道路には薄っすらと雪が残っていました。

Dsc_1647

今日の猟場は、林道と山道が約1000m程続き、横に谷川がある絶好の猟場です。

何時もの様に、アサの首にGPSマーカーを装着し、林道に放犬。

Dsc_1648

暫くは、林道に雪はありませんでしたが???

約200m程行きますと???

下の様な雪景色になりました・・(>_<)

Dsc_1651

すると!・・前方300m辺りでアサの追い鳴きが始まりました。

何時もの様に約30分は、GPS受信機でアサの追跡軌道(=獲物の逃避コース)を見て、マチを決めます。

本日は奥山ばかりで追い鳴きし、こちらのマチには回って来る様子もないので、ゆっくりとアサが鳴いている辺りまい行くことに。

しかし、段々と進むにつれ積雪も多くなり、下の様な雪景色が・・

Dsc_1652

ここが本当に四国徳島の猟場なのか?と疑う様な雪景色・・

見てるだけで、寒くなります・・(>_<)

もう帰ろうか???

滑落してケガでもしたら大変だ!・・なんて思うも???

アサは、この雪山の中をオンオンオンと独特な追い鳴き声で追跡しています。

まぁ、滑らない様にゆっくりと山道を登って行きます。

すると!・・大きな岩山の方からアサの追い鳴きが大きくなり、ご主人様の方に向って来ます。

すぐさま、鉄砲にスラッグ弾を装填し、シカを待ちます・・( 緊張の瞬間! )

来た!!!

アレ?・・シカは鹿でも「 カモシカ 」です!・・(◎_◎;)

( 写真はイメージです )
116

アサを回収に向かうも、本日のこの積雪では無理と判断・・

アサが気が済むまでやらせることに・・。

ところが・・暫くするとアサが近くまで帰って来ました。

アサ!!!・・と、大声で呼びます・・

アサは、追跡を止め、どうしょうか前方を見つめています。

Dsc_1666

再度、大声で強く・・アサ!!!・・と、叱る様に呼びますと!

アサも鉄砲が鳴らなかったのでオカシイなと思ったのか?、ご主人様の下に帰って来ました!・・( 賢い! )

もう追跡で身体は泥で薄黒く汚れています・・( お疲れ様! )

ご主人様は『 アサ よう追うた ヨシヨシ 』と優しく褒めてやりました。

アサも・・追跡途中で中止ましたが、満足そうな顔をしていました・・(^-^;

・・で、本日の山入はここで終了となり、帰宅することに。


帰る途中も、何時も行っています猟場の方を見ても雪が残り白く見えます。

漠然と眺めていますと、積雪も無い様に見えるのですが?・・

イザ!、猟場に入り林道や山道を奥に進んで行きますと、今朝の様な四国徳島とは信じがたい雪景色になっている様です。


・・で、明日の山入をどうするか?、悩むところですが?・・。

恐らく、明日は日曜日でもあり、ワカを連れ、猟銃安全指導員として担当地区(猟場)の巡回監視パトロールに行かれると思います。

ワカに雪山を体験(学習)させるには絶好のチャンスです!・・( ワカ 頑張れ! )



では。本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月14日 (金)

狩猟通信(10) 猪が鹿に!?

大阪に行っていますレオン君のオーナー様H氏より写メが届きましたので紹介します。

猟場は、大阪から某県に遠征している様です。

それも・・雪中での狩りです・・。

我々が住む徳島ではあれば、絶対に山入は中止となる天気です・・(≧◇≦)


それでは、超短いコメントからご覧ください!(笑)

昨夜は、積雪50㎝の中、6時間かけて除雪しました。

今日は、レオン君とピース君連れて山に入り、50kg位の猪が出て誰も撃てなかったんですが、3時間追い回したら、いつの間にか鹿に変わり、ゲット!。

レオン君のお手柄でした・・。


次に、添付写真をご覧ください!


写真① 猟場に向う道路も凄い積雪です。

この積雪で、猟に行くとは信じられません!!!

何とも言いようがありません!・・(◎_◎;)

Photo_20220111174401


写真② 
お手柄のレオン君と捕獲した雌ジカです。

猟車に獲物を乗せ、帰宅する準備中の様子ですね!

ピース君の写真がありませんが、もう別の車に乗せたのかな?

それにしてもレオン君もピース君も良い狩猟犬になりましたね!・・( 拍手! )

Photo_20220111174502


写真③ レオン君の犬小屋周辺も凄い積雪の様です。

帰宅して食事も済んだのでしょうか?

本日は、雪中で3時間の追跡は大したものです・・( 拍手! )

今夜は暖かくして休んでくださいね!( お疲れ様! )

Photo_20220111174601

また、写メお待ちしています・・( コメントも宜しくデス! )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年1月13日 (木)

系統保存15代目の仔犬入舎!

今日は朝から小雪が舞うとても寒い一日でした・・(≧◇≦)


さて、本日は我家に新しい子犬が入舎したと言うお話しです。

ご主人様は、11年前に我々サツマビーグルの保存普及活動をする前は、何と!35年間に渡りブーギー系アメリカンビーグル一筋に系統保存されていました。

全国のビーグラー(ビーグル猟野競技会に挑戦するハンター等)には、良く知られた存在だった様です。

そして、全猟主催の第12回全国ビーグル猟野競技会決勝大会で成犬部門優勝と総合優勝を同時に獲得し、内閣総理大臣杯も受賞すると言う偉業を成し遂げました。

ご主人様が飼育していたアメリカンビーグルはブーギー系と言うとても優秀な系統でしたが、捜査範囲が狭いと言う欠点も持ち合わせていました。

トライアルも狩猟も、ゲームはノウサギです・・。

ノウサギは、とても賢くビーグルに追われると「トリック」と言う非常に高度な逃げ方をしますので、並みのビーグルは直ぐに臭いを切られ(見失い)追跡はその場で中止となります。

また、走っては「脱兎の如く」と言う諺がある様に、森や林の中を高速で逃げて行きます。

この早い足にトリックと言うすご技で逃げる為に優秀なビーグルが必要となるわけです。


ご主人様が当時飼育していたブーギー系はとても追跡は上手ですが、先程も申し上げたように捜索範囲が狭いために起こし(ウサギの寝屋を発見)に時間がかかると言う欠点がありました。

狩猟もトライアルもノウサギを起こして追跡しないと話になりません!

そこでご主人様は、一念発起し、捜査範囲の広い越しの早いブーギー系を作出する為、地道な系統繁殖を続けて参りました。

そして、系統繁殖5代目の「シコクプリンス・ブーギース・マリー」号(写真下)が、先程紹介しました全国優勝の栄誉に輝きました。

Photo_20220113130901

( ご主人様も41才、とても若~~~い!/笑 )


系統繁殖の道のりは、話せば簡単にみえますが、多くのビーグルの飼育が必要で当時は何時も10頭余り飼育していた様です。

飼育・繁殖の管理は奥様が子育てをしながらご主人様をサポートしてくれた様です・・( 拍手!/感謝! )

犬舎建設の際、奥様から『 雨の日も濡れなく、立ちって作業ができる犬舎 』を作って欲しいと懇願されました。

それが、下の現在の犬舎です。

( 現在は、この犬舎に併設し、運動場も増設しています)
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一つの系統を改良固定すると言うことは、多くの事を犠牲にする覚悟と信念が無ければ到底達成は不可能です。

勿論!、犬が沢山居ましたので家族旅行等は皆無で、行っても日帰りでした(汗)

当時、二人のお子さんは「 お父さんは大嫌い! 」と何時も言っておられた様です・・(≧◇≦) 

尚、ご主人様は『 今日までの偉業は家族の他、ご近所様のご理解なくしてはあり得なかった! 』と、今も感謝の念を忘れたことはありません。


そして、本日我家にやって来た仔犬は、系統繁殖15代目となり、上のマリー号から数えても10代目となります。

現在、ご主人様が系統繁殖して来られたブーギー系アメリカンビーグルは三重、岡山、広島、福岡等の同系に理解があるビーグラーによって、系統繁殖が継続されています。

今日我家にやって来たビーグルは、三重県のT氏が繁殖されたものです。

小雪が舞う寒い四国自動車道の鳴門西パーキングでT氏と待ち合わせ、仔犬を引き取りました。

T氏は、早朝三重から奥様と一緒に来られ、3頭の仔犬を車に乗せておられました。

そして、一段と黒い子犬を手渡してくれました・・( 残り2頭は岡山で飼育 )

・・と言うのも、マリー号以降は他のビーグルとの差別化を図るため、黒一枚(正確には黒勝ち=黒タン白)の毛色をしたビーグルを固定したため、どこのトライアルに連れて行っても一際目立つらしく、今でもこの黒一枚のビーグルを見ると四国徳島の〇〇さんが作出した「シコクプリンス系」ですね・・とオールドビーグラーから声を掛けてくれる様です。

下の写真がご主人様が改良固定されたブーギー系アメリカンビーグルです。

写真の左後が11代目「アイ号」、右後が12代目「ダイナ号」、前列が13代目「ドル号です。
F1000196

この度の仔犬は、ダイナ号のひ孫になります。

※ アウトブリードの影響で胸や足に白が大分入っていますが、今後戻し交配により黒一枚に戻ります。


下の写真は、高速の鳴門西パーキングの入り口下の駐車場で撮ったものです。

Dsc_1625

写真右横の坂道を上って行くと鳴門西パーキング入り口に到着します。

ご主人様は、腰痛を考慮し、輸送箱を運ぶ台車で仔犬を迎えに行きました(笑)。


下の写真は、我家に到着した仔犬です。

早速、芝生に放してやると、あっちこっちと物怖じもせず元気に走り回り、トイレも済ませました(笑)。

Dsc_1646

元気すぎ、ピントが合いません!(笑)

Dsc_1644

奥様が、早速やって来て、『 可愛い! 小っちゃ~~い! 』等々、11年ぶりの懐かしいビーグルに感無量の様子でした。

ご主人様も、『 生後60日で、こんなに小さかったかなぁ 』等、日頃我々サツマビーグルを見慣れているためか驚かれていました!。

11年前は逆に、我々を見て『 大きい! デカッ! 』と、真逆の驚きをされていたのを思い出します(笑)。


下の写真は、犬舎内の飼育ケージに入れてもらった仔犬です。

名前は、恒例のNHK朝ドラから『 ルイ 』ちゃん(牝)と命名する様です・・(^^♪

丸いクルクル目がとても可愛いですよね!

Dsc_1636

ルイちゃんは、昼頃まではギャンギャンと大声で泣いた居ましたが、午後からはケージ内の巣箱内でスヤスヤ静かに寝ていた様です。

朝早くから車での長距離輸送で、疲れたのでしょうね!

恐らく、元気が戻っる今晩辺りからしっかり泣いてくれると思います(笑)



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月12日 (水)

狩猟通信(9) エマ雪中シカ猟で追い倒し!

京都に行っていますダイとマリーのオーナー様K氏より、とても嬉しい写メが届きましたので紹介します。

本日の主人公「エマ」ちゃんは、昨年の5月18日に生まれ、生後8ヵ月の女の子です。

父親は我家から滋賀に行ったシロー、母親は我家から京都に行ったマリーです。

兄妹は、牝1・牡3です・・。


さて、エマちゃんの自己紹介はこのくらいにして、写メを紹介します・・


先ずは、エマちゃんの単独シカ猟で初ゲットした時の添付写真からご覧ください!

凄い積雪ですね!

それにしても、エマちゃん単独での初鹿ゲット!!!・・( 凄い!/大拍手! )

Img_1247_20220109104001


続いて、当日のエマちゃんの単独シカ猟の様子(コメント)をご覧ください!


今日は嬉しい報告です!

エマが初めて鹿を仕留めました!

しかも鉄砲いらずの追い倒しです。

美山の冬は積雪が多いのですが、今年の雪は特に多く50㎝を超える積雪となりました。

雪が多い時期の猟は、獣の逃げ道が限定されるので待ち場がしぼりやすいです。

さらに雪の条件によって走るスピードが鹿より犬の方が勝る状況となり、今の美山は犬最強シーズンとなっております!。

と言うことで、今この時期は猟犬トレーニングとしては最高の時期なのです。

これまでの林道散歩での基礎トレーニングでもエマの運動能力には素晴らしいものがあり、体重は15kgと小柄なものの斜面の行き来や走るスピードそしてジャンプ力など瞬発力に長けてるところがあり、そもそも猟犬の素質はかなり高いものがあるのではと期待感満載でした。

単独での山入りは、今回で3回目です。

雪のお陰もあり、放犬後1〜2分で追い鳴きとなり、勝負はわずか5分で決着。

しっかりと鹿の首根っこを咥えて放さないエマ・・。

まさに猟犬の開眼(覚醒)の瞬間に立ち会うことができ、エマの想定外の大活躍に胸が熱くなりました。

興奮冷めやらぬエマは、私が獲物を搬出している間もずっと鹿をカミカミしていました(笑)

これからも大いに期待しております。

以上が、全コメントです・・



尚、写真には以下のものも添付されていました。

写真① 猟に行く前のエマちゃんですかね!。

凄い雪の中、元気ですね!・・(^O^)

隣の犬小屋から顔を出しているのはダイ君です・・( 寒そう! )

Img_1186

写真② 本日の積雪は50cmです。

Img_1202

写真③ 猟車に乗ってイザ出陣!・・と言うエマちゃん・・( 少し寒そう! )

エマちゃんの大きく長く垂れた絞り耳は母親マリー譲りの様です(笑)

Img_1231 



【 後記 】

生後8ヶ月の幼犬(エマちゃん)が、雪中とは言え、単独シカ猟で雌シカを追い倒すと言うのは初耳です。

追い鳴きして鉄砲で撃つことはあっても、追い倒すと言う凄い猟芸・・我家ではアサ(大型/種牡)のみです。

積雪で鹿が足を取られ早く走れないと言うハンディはエマとて同じと思います。

しかも50cmもの積雪、エマは15kgと言う体重から推測し、恐らく体高は45cmほどと思います。

自分の背丈より積雪が深いと言う何とも南国徳島の我々では想像も付きません!・・(~_~メ)

・・で、褒め言葉は『 エマちゃん 凄い! 』としか、言葉が見つかりません!・・( 拍手! )


※ ダイ君が大型犬(体高59cm、体重27kg)ですので、エマちゃんが小さく見えますが、純血サツマビーグルの牝犬の標準は体高45cm前後、体重15kg前後ですので・・エマちゃんは「標準タイプ」と言えます。
因みに、牡犬は体高50cm前後、体重20kg前後が一般的(標準)です。


本日は、我々サツマビーグル「エマちゃん」の素晴らしい仕事(猟芸)振りを紹介できとても嬉しく思います・・ヽ(^o^)丿

他の保存会員様の愛犬も、素晴らしい活躍で無くとも失敗談やホッコリした日常の様子等の写メも是非お待ちしております。

尚、お送り頂きました写メは、当ブログで紹介させて頂きます・・

投稿記事は、何回でも読み返すことができる他、成長記録や想出記録になると思います・・( 写メお待ちしてま~す! )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月10日 (月)

熊肉を頂き 食べて見ました!

栃木に行っていますナナのオーナー様T氏より、今日熊肉を送りました・・と連絡を頂きました。

・・と言うことで、食べ方を聞きますと「七輪での焼肉」が一番おいしい・・すき焼きも美味しい・・と聞きましたので、早速ホームセンターに七輪を買いに行きました。

ところが、七輪は何かと面倒くさいと言うことで、下の物を買って来ました。

Dsc_1589_20220105113101

カセットコンロに乗せると、七輪で焼いた様な美味しい焼肉が簡単に出来る!・・と言うキャッチフレーズに乗せられ買った様です(笑)

肉から出る脂も下の受け皿に溜まる優れものです。

・・・・・・・・・・・・・

そして夕方、熊肉がクール宅急便で送られてきました。

早速、梱包を外して熊肉を見ますと???

下の写真の様に、綺麗にスライスした熊肉が2パック入っていました。

Dsc_1580_20220105113501

部位は、肩ロースと書かれていました。

それにしても、熊肉は綺麗ですよね!!!

・・・・・・・・・・・・

そして、いよいよ試食です・・

先ずは、4枚を網に乗せ焼いて見ました!

※ 煙がどの程度出るのか分かりませんので、コンロを換気扇の下に置いて焼きました。

Dsc_1584_20220105114001

味付けは、T氏からシンプルに「塩コショウ」が良いと教えて頂いていましたので・・その通り焼く前にサッサと振りかけました。

熊肉は中火で焼きましたが・・火の通りは早く、焼き目が入った所でやめました。

焼いてる途中、熊の脂が解けてポトポトと受け皿に落ちていました。

焼いてる途中・・奥様が『 和牛ではない上質で上品な香りがして来ました! 』と・・

※ ご主人様は、焼いていますので臭いは麻痺し分からなかった様です(笑)

Dsc_1588_20220105114201

綺麗な焼き上がりです・・

早速、ご主人様が一枚を口に入れモグモグ???

うま~~~い!!!

何と美味いのか!・・ヽ(^o^)丿

T氏から、とても美味しいとは聞いていましたが・・

熊肉がこんなに美味してとは?・・想定外でした!・・ヽ(^o^)丿

そして・・奥様も一枚???『 美味し~~~い! 』との笑顔コメント一言。。。

味はと言うと?『 野生獣特有の臭いもなく、肉は良い香りがして柔らかく、脂もほんのり甘みがあり、食べた後も何時までも口の中に美味しさが残る! 』・・( 食レポはイマイチ!/汗 )

野性動物のイノシシやシカを余り好きでない奥様が・・美味しさ(旨味)を絶賛されました!・・(#^^#)

イャイャ・・熊肉の美味しさは、食べてみないと中々その旨味は表現できません!・・


我々が寝ている犬舎にも熊肉を焼いている良い香りが入って来ましたが、誰も鳴きません!!

それもそのはず・・我々も初めて体験する臭いです?・・


兎に角、先ずは熊を捕獲して下さったT氏、お父様、叔父様、従兄弟様に心よりお礼を申し上げたいと思います。

本当に、一生に一度口に出来るか分からない貴重な熊肉をありがとうございました・・。

熊猟は、危険が伴う狩猟です!・・どうかくれぐれも安全第一で無理をなさらない様にして欲しいと願っています。

また、熊を追い詰め捕らせた名犬ジョン君の今後の活躍も心より期待しております!・・(^O^)



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~ 


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2022年1月 9日 (日)

フクの子育て日記(1)

当ブログでは、今後「 フクの子育て日記 」と題して、生後56日に新しいオーナー様に引き取られて行くまでのフクの子育て奮戦の模様を紹介して行きます。

随所で、猟犬の飼育・繁殖歴45年のご主人様の子育てテクニックも紹介して行きたいと思います。

これから仔犬を繁殖しようとしているブリーダー育成等に少しでもお役に立てれば幸甚です。


本日は、出産後7日目になりますので、仔犬の体重測定をしましたので紹介します。

※ 1週間毎の体重測定は、仔犬の健康状態並びに母親のお乳の出具合等をチェックする上で、とても重要な作業となります。


下は、産箱で哺育中のフクと仔犬です・・(^O^)

フクは、小さな体で果敢に猪に向かって行く気性の強い犬で、哺育は可成り心配していましたが・・

最初は、群れから離れた仔犬がキャンキャン泣いてどうして良いか分からず戸惑う場面もありましたが、鼻先で仔犬を集めることを学習してからは仔犬の扱いも上手になっています。

また、お乳の出も良い様で、乳首が5対ありますので、飲みたい放題です・・(^O^)

特に、♂は一日中お乳を咥えています・・( どこまで大きくなるやら? )

Dsc_1587-2_20220109111701


秤(体重計)は、以前の物が壊れましたまで、下の秤をネットで購入しました。


0.5~3000gまで計測出来ます・・( 値段=1080円 )

値段の割には、使い良く、機能も充実しています(笑)

秤の上の籠は百均で購入・・( この籠に入れないと秤から落ちて測定できません/汗 )

Dsc_1611


仔犬は4頭です・・。


生後1週間目の仔犬体重測定の結果は?・・

♂=770g、♀1=650g、♀2=600g、♀3=550g

Dsc_1629_li

♂と♀1は、出産時に大きくてフクが自力で産めないと判断し、ご主人様が助産し取り上げた仔犬です。

♂は我家のワカの1週間目とほぼ同じ大きさですので、大型になる可能性もあります。

我々サツマビーグルは、出産時の体重は300g前後が標準です。

そして、1週間後には600g前後まで大きくなるのが一般的です。

しかし、産児数により多少は前後しますが、約1才になると大きさはみんなほぼ同じくらいになります。

小さい時の大小は、将来の体型には余り関係ない様に思います。

何故かと言いますと、母親のフクは兄妹で一番大きな牝仔犬で将来は父親のアサの様に大型犬になると思い、ご主人様が我家に残したのですが???

何と!、現在国内で飼育されている我々サツマビーグルでは一番小さく、体高43cm、体重13kgとアメリカンビーグルより一回り大きな体型です。

ご主人様は、この兄妹の中から国内初の小型サツマビーグル(体高40cm未満)の誕生があるかも?と密かに期待されています。

特に、♀3は期待が大きいと考えられます。


今の処、毛色は父親のナツに似て頭部の他は白一色です。

しかし、母親のフクは、黒と茶色の斑点がビッシリ入っていますので、白地に斑点と言う毛色になる仔犬もあると思います。

尚、斑点は早いもので生後4ヵ月頃から、一般的には生後6ヵ月頃から全身にポツポツと出始めます。

そして、満1歳になるとほぼ毛色が完成されます。

この毛色の変化も、我々サツマビーグルの七不思議の一つでもあります。

尚、出産時の様子は・・『 フク 予定より2日早く出産! 』をご覧ください。

※ フクの子育て日記は、約1週間毎に投稿を予定しています・・( ご期待下さい! )
  ★ 子犬は全て予約済です・・。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月 8日 (土)

R4初猟は大鹿狩り!

四国徳島は、今朝は氷点下で、水道や車の窓は凍ってカチカチ!・・(~_~メ)


とても冷たく寒い朝・・

今日も山入は中止か?と思いきや、何と!・・ハチが猟車「デッキバン」の輸送箱に・・。

フクの仔犬も出産後6日目で、母子共にとても元気で一安心と言うことで山入となった様です。

※ 子犬4頭(♂1/♀3)は、とても順調に大きくなっており、体重は2倍になっています・・(^^♪


さて、本日の年明け初の山入は、やはり大鹿狩りでした!・・。

猟場に8時30分に到着。

ハチの首にGPSマーカーを装着し、放犬。

ハチはトイレを済ませ、ヤル気満々!!!

Dsc_1612

すぐさま、何かに着臭・・。

シカではない様なので、ご主人様はハチを残して林道を前進して行きます・・

ハチが来ないので、ハチを強く呼びます。

するとハチは臭いを拾うのを諦め、ご主人様の下へ・・。

暫くは臭いも無く、林道を前進して行きます。

Dsc_16082

暫くすると、林道にピタリと止まり、上から吹き下りて来る獣臭をキャッチ!!!

まるで・・鳥猟犬のポイントの様です(笑)
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この後、林道法面を駆け上がり、起こし鳴きから追跡が始まりました・・。

何時もながら、ハチの追い鳴きはオン オン オン と言うチョッパー(短かく切る鳴き)で、とてもリズミカルで流れる様な追い鳴きは何時聞いても素晴らしい音楽を聴いている様です・・(^^♪

ご主人様は、しばし静寂の山々に響き渡る年明け初の追い鳴きに聴き惚れていた様です!・・( 満足! )

何時もながら、追跡後30分余りは動かず、獲物(シカ?)の逃避コースをGPS受信機で確認します。

巻き狩りの場合、追跡力は30程度でも獲物は獲れると思いますが?・・

単独猟の場合、最低でも60分余りの追跡力が無いと、勝負になりません!・・(>_<)

・・で、マチをあっちこっちとバタバタ変えては狩る物も狩れません!(汗)

先ずは、GPS受信機で十分に追跡コースを確かめた後、マチに入ります。

・・・・・・・・・・・

追跡を初めて約40分経過!!!
 
獲物は寝屋に帰って来る(回って来る)様子がないので、ハチが追っている所に移動します。

しかし、逃避コースは陸上競技場のトラックの様に、楕円を描いています。

これは・・「大鹿」ではありません!・・( ご主人様はガックリ! )

恐らく・・天然記念物の奴と思われます???

ゆっくりと20分程掛けて、逃避コースのマチに到着。

鉄砲に弾を入れ、待ちます・・

暫くしてハチの追い鳴きも大きくなり・・緊張の一瞬!!!

すると・・ご主人様の前方に黒いものがやって来るようです!

イノシシか???

ぇぇぇぇぇ・・・やはりカモシカでした!

残念!!!


( 写真はイメージです )

2_20220108145901

すぐさま、ハチを回収するため現場に急行します。

そして、ハチを回収・・。

ハチは、まだ追い足らんのか、リードをグイグイ引っ張り・・放せ~~!・・とアピール!!!

ご主人様が、リードを強く引き『 ハチ! 』と叱ると・・やっと諦めました(汗)。

・・で、本日はここで終了・・

いやいや、年明けの初猟で大鹿を獲ると言う願いは叶いませんでした!・・又もや持ち越しデス!!・・(>_<)


ところで、カモシカが猟場に入っているとなると、奴は縄張りを持つので大鹿は山を変えたかも???

まさか・・年末年始にかけ獲られたのでは???


次回は、少し離れた猟場を狩ってみることに!・・

ご主人様は、あの誇らしい森の皇帝「大鹿」を、もう一度見てみたいと言う子供じみた思いが!・・(笑)

( 写真はイメージです )
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では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月 6日 (木)

猪の凄い仕事(食み跡)!

四国徳島は、早朝からみぞれが降っており、今日も山入は中止でした!・・( 正月明けからゼロ/汗 )


今朝は、ゴミ出しの日・・

我家も、正月は二人の娘さん家族も来て賑やかでしたが、ゴミもそれなりに多く、本日は年明け初のゴミ収集日ですので各家庭も恐らくゴミは多いだろうと言うことから、ご主人様が猟車「デッキバン」に乗せ、ゴミ収集場所へ・・。

ところが、母屋から50m程東に行った道路横の休耕田の土が黒く見える?・・

何だろうと近寄って見ると・・イノシシの食み跡!!!

下がその写真です。

Dsc_1595

下は反対側から母屋を身た様子。

猟車「デッキバン」の左斜め上に見える平屋の寄棟が母屋です。

Dsc_1602

こんな集落のど真ん中にイノシシがやって来たのは初めてです・・(◎_◎;)

・・で、こんな広範囲を一夜で掘り返すには可成り大きなイノシシ又は数頭の群れの仕業と思います。

( 写真はイメージです )

46_20220106112601

ゴミを収集場所に出した後、前山麓に置いている箱ワナを見に行きました。

何と!・・箱ワナの前や周囲に撒いたサツマイモは全て食べつくされていました。

Dsc_1592_20220106112901

箱ワナの中も引き糸の手前まで食べ、そこから先は入りません!!

最近前山で住んでいるイノシシは、学習能力が向上しており、とても利口です・・。

幾らお腹が空いていても・・絶対に引き糸から奥のサツマイモには手を出しません!

・・で、素人考えでは箱ワナの周囲に括りワナを仕掛けると良いと思うのですが、そりをやると全く寄り付かなくなる様です(汗)。

イノシシの脳(知恵)は、認知症もどきの老ハンターより数段賢い様です(大笑)


箱ワナに行くまでの道を良く見ますと、やはり複数の足跡が・・

Dsc_1594

しかし、幾ら冬山に餌が無いとは言え、ミミズを捕食するために集落まで下りて来るとは驚きです!。

彼らも生きる為に危険覚悟で里まで下りて来ていると思います・・( 少し可哀そうに思います! )

本当に、冬山はエサが不足しているのでしょうね!

もう少しすると、好物のタケノコも出ると思いますが、それまでの間は何が何でも活きる為に多少の危険覚悟で里にやって来ていると思います。

幸い、冬の畑にはイノシシが食べる様な野菜も少なく、今の処、悪さは稲わらや草を刈った後に住み着くミミズを捕食する為のに土を掘り起こすくらいです。

こんな腹の足しにもならない小さなミミズより、箱ワナに沢山入れてある大好物のサツマイモを食べれば良いのに???

しかし、問題は美味しさより「危険」を重要視している様です・・( 賢いのに参ります!/汗 )

ご主人様は、早速、ワナ猟師にイノシシが出たことを連絡されていました・・。

※ 当地石井町で唯一の前山は、鳥獣保護区に指定されており、有害駆除従事者でないと捕獲は出来ません!



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月 5日 (水)

ワカ 本格的な山入訓練を開始!

本日は、我家のワカのお話しです。

ワカは、父:アサ×母:ソラの大型犬を両親に、昨年6月4日に生まれました。

昨日で、生後7ヶ月になりました。

下の写真は、今朝に撮ったものです。

7_20220105201501

現在、体高は55cm、体重は19kgです。

牝犬の大型サツマビーグル誕生は国内で初めてです。

我家では、父親のアサ(体高59cm、体重27kg)の次に大きく、ハチやナツの種牡よりも二回りほどデカいジャンボ娘に成長しています。

ご主人様が、夢にまで見た牝の大型犬で、山入させるのは「もったいない!」位に素晴らしい体躯をしています。

純血サツマビーグルの特徴は全て持ち合わせている秀逸犬です。


さて、前置きはこのくらいにして・・

ワカは、既に「基礎訓練」は全て終え「合格」しています・・

我家の基礎訓練の内容に興味がある方は、『 ワカの訓練日程とポイント(前編)』をご覧ください。

※ 我家では、基礎訓練で「失格(不合格)」となったものは猟犬としての道を諦め、ペットとして生きて行く選択をしています。今までに失格犬はいませんが、この基礎訓練でその犬の適正を確認もせず行き成り山入させますと「猟犬事故」に繫がる恐れもあり、万一猟犬事故を起こしますとその犬並びにオーナー様も社会的責任が問われる事になり、厳しい処分を科せられると言う事例も少なくありません!・・(≧◇≦)


我が家における山入訓練は、基礎訓練が終わった生後6ヵ月頃から始めるのですが、ワカは皆様にも紹介させて頂きました目の病気「チェリーアイ(右目)」が発症し手術しましたが、更に左目も発症し12月20日に手術し、30日に動物病院を受診し先生から「 綺麗に治っています 」と太鼓判を押して頂きました。

下の写真は、今朝撮影したワカの頭部です・・

目に飛び出した瞬膜も手術で綺麗に治っています。

Dsc_15982-2_20220105105101 

ワカは、高額の手術代で迷惑を掛けましたが、素晴らしい牝の大型サツマビーグルは国内初の誕生ですので、ご主人様とても溺愛されています。

ワカは、未だ幼犬ですので外見は大きいですが、図体の割には筋肉量が少なく、ほっそり見えます。

人間様の中学生達が身長は高いが筋肉が付いてなくほっそりしているのと同じ感じです・・。


実は本日、山入訓練に行くためにソラとワカを猟車「デッキバン」に乗せていたのですが、行く直前になって雨が降って来ました。また、猟場の方角を見ても真っ黒な雲が空を覆っていましたので、本日の山入は中止となりました・・(>_<)

ワカは、我々とは1ヵ月遅れの山入訓練となりますが、現在は猟期中でもあり、且つ体も大きいことから我家で初めてとなります母親ソラの山入に同行させ訓練する様です。

この母子コンビでの山入は、ワカの手術前に一度行いましたが、1時間余り母親に遅れることなくしっかりと付いて行っておりましたので、心配はないと思います。また、ソラはとてもワカを大事にし遅れると「待ってやる」等の利口な一面も確認されています。

我々は、体が小さかったので先導犬に付けず、ご主人様に林道に連れて行ってもらい遊びながら自然と体力も付け、猟欲も出て捜索範囲も広くなり、やがてはシカを起こして追い鳴きする様になりました。

・・で、生後7ヵ月時には、我々みんなはシカを起こして10~30分余り追跡していました。

その点、ワカは今から山入訓練となりますが、我家の訓練三則『 焦らず、急がず、騒がず 』をモットーに、頑張って欲しいと願っています。


尚、今後ワカの訓練の様子は当ブログの『 ワカの訓練日記 』と題して紹介させて頂きまます。

※ 尚、既に訓練(3)までが紹介済です・・興味がある方はバックナンバーを検索しご覧ください!。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月 3日 (月)

狩猟通信(8) 2頭目の熊ゲット!

令和4年度の狩猟通信は、やはりこの人からのスタートとなりました。

栃木のナナのオーナー様T氏より、今猟期2頭目のクマを捕りました!・・と、何時ものあっけないコメントに、大きな熊の写真が添付された写メが届きました。

ご主人様は、にほんブログ村でも熊の記事は少ないので、皆さんに紹介したいので当日の様子を教えてください! 』と返信していましたら、「熊猟レポート」として詳しい報告を頂きましたので紹介させて頂きます。


先ずは、添付写真からご覧ください・・。

写真は、熊を捕り自宅に戻った時の様子です!

冬眠前で、丸々と肥えていますね!・・( 約90kgの雌熊 )

4-3

下写真は、今猟期2頭目の熊捕獲にニンマリのT氏の師匠(父親)・・。

写真の犬がお手柄の雑ビーグル牡のジョン号です!・・( 一番頼りにされている名犬です )

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それではお待たせしました、熊を捕獲するまでのドキュメントレポートをご覧ください!

「 熊レポート 」

本日は、叔父、従兄弟の3人にて猪猟をしてきました。使用犬は、雑ビーグル牡ジョン号単犬。

今猟期は、猪が全く居なくて困っています。

やはり豚熱の影響でしょか?。そんな折、数頭の群れ猪を見たという情報を得たので、山入りしてきました。しかし痕跡は皆無。高鼻を使いジョンも捜索していますが一向に獲物に当たらず。

奥山を目指して尾根を上がっていると・・熊の生足を発見!!

私は足を止めてジョンの様子を見ていると、一気に足が伸びます。

100m先にて起こし鳴き!静かに寄ると杉の中に熊を発見!。熊も一気に走って沢を下って行きます。ジョンが追い鳴きに変わります。すると谷間でジョンが止まりました!・・鳴き込んでいます。

山裾に近い場所でしたので従兄弟が寄ります。

従兄弟より無線!

『 杉の倒木の下に逃げ込んで、手がたまに出て威嚇しているから寄れない! 』『 犬が引きずり込まれそう! 』

ジョンが誘っている光景が目に浮かびます。

『 静かに!声出したら駄目よ! 』と返します。

私も、間も無くして現場に到着!

見事に鳴き込んで止めています。

ジョンは時折、私を見て、「 熊は、ここだ! 」と、援護を待っています。

従兄弟に熊の隠れている倒木の真上に行く様に指示。

私は、斜め上からフォロー!

流石に熊も犬が邪魔な様で、頭を少しずつ出してきました。

従兄弟がすかさず熊の上2mから頭に撃ち込みます。熊はガクンとなり即倒。

ジョンをねぎらい熊を回収。

父親に状況を説明。父親は、従兄弟に、『 ジョンは、バーンの発砲音を聞くと、仕留めたと思って飛び込むから、自信が無い限り絶対に半端撃ちしたら駄目だぞ! 』と、アドバイスしていました。

90キロの立派な雌熊でした。

以上が「熊レポート」の全文です・・



【 後期 】

クマ撃ちのドキュメントレポートは初めてでしたので・・ドキドキしながら拝見しました・・( 凄い! )

やはり!、現場にいたハンターのレポートは、本当に猟場にいる様な状況を頭に浮かべ読むことができました。

T氏も忙しいにも拘わらず、ご主人様のご無理を聞いて頂き、本当にありがとうございました。

今猟期は、イノシシが全く居なくなっているようですが、全国的に見ても可成り少ないと聞きます。

当地徳島は、豚熱の発生はありませんが、我々が行っています猟場でも殆ど見かけなくなっています。


しかし、イノシシの代わりにクマなんて・・凄すぎデス!!!

また、大角鹿の写メも心待ちにしています!・・(^^♪

出来ましたら、お忙しいと思いますが、この度の様なレポートを頂ければ幸甚です・・。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年1月 2日 (日)

フク 予定より2日早く出産!

本日、フクが予定日より2日早く、仔犬を出産しました。

出産は、朝7時にご主人様が犬舎にやって来た時、1頭生まれていました。

何と!、氷点下(-0.5)・・ヒーターも点けてなかったのに、良く生きていたものです。

早速、ヒーターを「強」で点灯し産箱を温め、仔犬は体が冷え切っていましたのでお湯に漬けてやると元気を取り元しました。


その後、2時間経っても仔犬が産まれないので、ご主人様が確認しますと・・

やはり! 産道口(膣口)で大きな仔犬が詰まっていました。

これでは、幾ら陣痛があっても物理的に無理と判断。

・・で、産道口に手を入れ、仔犬を押したり引いたりしながら、フクが大きく息をした瞬間に引っ張り出しました!

思った通り、最初に生まれている仔犬の倍はある大きさ・・時間が経ちすぎ仔犬は残念ながら死産でした。


その後は順調に2頭生まれました・・。


しかし、又もや1時間余り仔犬が出て来ないので、確認しますと・・また産道口で詰まっていました!。

死産の仔犬よりは小ぶりでしたので、割と簡単に引っ張り出せましたたが、瀕死の状態でした・・(>_<)

早速、ご主人様は仔犬を両手で持ち、思い切り地面に向けて3回程強く振りますと、鼻から液体が飛び出し、仔犬はギャーと産声上げました。

すぐさま、母屋に行き、お湯に漬け心臓マッサージをしますと、体も段々と温かくなり、体をクネクネし出しました。

タオルで身体を拭きながらマッサージをすると元気になりましたので、フクの下に連れて行きました。

フクが舌で舐め舐めするとすっかり元気を取り戻し、ハイハイが出来る様になりました。


その後は、次々と2頭生まれ、フクのお腹も小さくなったので、これで仔犬は居ないと判断!。

仔犬は、ご主人様が1頭1頭、フクの乳房を搾り、お乳を付け飲みやすくして、口を開け乳房に暫く押し付けていると、少しづつ吸うようになり、その後暫くそのままにしておくと、やっと自力でオッパイが飲めるようになりました。


下の写真は、仔犬を産み終わり、ぐっすりと眠るフクと仔犬です・・

※ 産児数は、牡2・牝4の合計6頭です( 内牡1は死産 )
※ 最初にできた牝も低体温症でダメかも?

( 午後3時前に撮影 )
Dsc_1586-3


その後、フクがトイレをしたそうに産箱から休憩室に出て何かソワソワしているので、運動場に出してやると直ぐにトイレを済ませました。

産室に戻し、ダメ元でドックフードをやりますと、バリバリと美味しそうに食べてくれました。

Dsc_1579_20220102153901

産後は、偏食になることも少なくなく、ドックフードを美味しそうに食べてくれたので、ご主人様も一安心です・・。

尚、我家は後産は母親に全て食べさせます。

これで、出産後3日程は食事をしなくても大丈夫です!・・( 野生動物は後産を食べ産後3日余りは巣穴で子育てをします )

※ 後産は確認していませんが、後日に黒く粘り気のある糞をすれば、後産は正常に出た証になります。


下の写真は、午後5時に撮ったものです。

フクはトイレに出してもらい食事をし、すぐさま仔犬の下へ・・。

( フクも仔犬もスヤスヤと寝ています )
Dsc_1587-2



【 後期 】

よく犬のお産は軽い!・・と言われますが??

初産の場合は、仔犬の大きさにもバラツキがあり、産道近くで詰まって出てこれないことが稀にあります。

特に、フクはサツマビーグルにしては、小型(体高43cm、体重13kg)ですので、難産になる可能性は大きいとご主人様は考えておられました。

・・で、1月3日からは繁殖ケージにヒーターを点け、2時間毎に確認に行く様にしていました。

しかし、フクは予定日を2日も早く出産が始まりました。

それも・・氷点下での出産でした・・(>_<)

お産が始まったのが、恐らく朝6時30分頃だったので、主人様が犬舎に来る時間に合わせて出産した様で、本当にラッキーとしか言いようがありません!!!

この度の仔犬は、本当に幸運だったと思います・・。

しかし、今夜も可成り冷え込み、明朝も氷点下になる予報です・・(>_<)

今後2~3日が仔犬の運命を左右すると考えます・・( 無事育って欲しい! )

※ 子犬がキュンキュン泣いていなければ、仔犬のミルクもトイレの始末もフクが上手くやっている証となります。


フクも初めてのお産で、戸惑いもあり大変と思いますが、どうか頑張って哺育して欲しいと願っています!。

( フクの子育ての様子は順次報告させて頂きます )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年1月 1日 (土)

本年も宜しくお願いします!


謹賀新年


2022年も
ブログ狩猟犬サツマビーグルのつぶやき
よろしくお願い申し上げます。

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今年は、ご主人様が年男です・・( 72才を迎えます )

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四国徳島は、風もなく、お日様も顔を出し、穏やかな新年を迎えています。

我家の新年のスタートは、1月4日予定のフクの出産からとなりそうです。


本年が皆様方にとりまして、素晴らしい年になります様・・
ご祈念申し上げております。


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( 写真は純血サツマビーグルの生後55日目の仔犬です)



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