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2022年3月

2022年3月31日 (木)

今猟期最終日はアサと出猟!

長い長い今猟期も、いよいよ本日が最終日となりました。

ご主人様は、我々の予想どうりアサを連れ、最終日の山入をしました。

猟場は、今「桜祭り」で車が多いので、同じ神山町でも桜の名所『 ゆうかの里 』から離れた猟場に行きました。


何時もの様に、我家を8時前に出て、猟場には8時30分過ぎに到着。

この猟場は、今猟期に雄ジカを獲った所で、もう1頭居ることが分かっています。

期待を胸に、アサの首にGPSマーカーを装着し、林道に放犬。

アサも今日が最終日と分かっているかの様な、積極的な動きをしています。


下の写真は、林道で立ち止まり、高鼻でシカ臭をキャッチしている様子です・

Img_20161223_132434_20220330141701

そして、臭いが無いと判断すると・・・

時速10kmと言う高速で、大山を狩り込んで行きます・・( 誰も真似は出来ません/凄い! )

狩り口(捜索)は、ポインター顔負けの走りながらシカ臭を求めて行きます・・( そのスタミナは脅威と言うしかありません! )

・・ので、起こしに時間がほとんどかからず、本日も5分も経たない内にシカを起こして追い鳴きに変わりました。

GPS受信機で場所を確認しますと、約1000m程離れた尾根筋を追っています。

・・で、暫くはお手並み拝見と、アサの追い鳴きを聞きながら、雄ジカを獲ったマチに向かいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ところが、以前と違い、雑木が綺麗に伐採されていました!

まぁ良いか!と、マチで待つことにします。

今日は、午後からは雨が降りましたが、午前中は天気も良く、遠くの剣山山景までも見渡すことができました。

ご主人様は、この絶景を見ながら、今猟期を振り返っていました!

・・・・・・・・・・・・・・・・

アサの高速追跡で、追われているシカは段々と疲れて来たのか尾根筋から下へ下へと下って来ます・・

やはり!、シカはこのマチにやって来ると予測・・・

アサの追い鳴き声も大きくなり、マチに来る様なので20番上下2連スキート銃にスラッグ弾を装填します。


来ました!!!


大きな立派な角を持った雄ジカです・・

しかし、雑木を伐採した下側を飛んで来たので、バックストップが取れずスルー・・( 惜しかった! )


下の写真が、そのマチから見た雄ジカの逃避コースです!

※ 黄色の線で描いたコースに雄ジカは飛んで行きました!

Dsc_1878_li

その後、このマチに回って来る様子もなさそうなので、車に戻りアサを迎えに行くことに!

本来なら、まだまだ追わしてやりたいのですが、本日は桜祭りで車も多く、アサを回収して帰宅することに・・。

アサは、一山超えたところで追跡を中止し、道路横の谷で水を飲んでいましたので、難なく回収に成功。

アサは何処まで深く追跡しても必ず車に帰って来るのですが、今日だけは別です(笑)


これで、今猟期も終わりました!!!

ご主人様は、我々の負傷も無く、無事猟期を終えたことをとても喜んでおられます。

本来なら、ワカがシカ猟犬としてデビューしていたはずなのですが、目の病気「チェリーアイ」の手術でそれも叶いませんでした。

しかし、全般的にはとても楽しい狩猟ができ、良い猟期だったと思います。

尚、今猟期の感想は、後日お話しさせて頂きます。


下の写真は、神山町から石井町に入る境界の新童学寺トンネル手前の桜並木です。

これでもか!と咲き誇り、とても綺麗でした!・・(^^♪

Img_20190329_112231



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年3月29日 (火)

猟場の桜 ゆうかの里!

今猟期も後2日となりました。

ご主人様は、今朝ナツを連れ山入していました。

猟場に向う道路には「神山しだれ桜」がほぼ満開を迎えています。

そして、山入はと言うと、ナツが追って来たのは雌ジカでスルーし、ナツを回収し、早々に帰宅。

行は良かったのですが、昼前の帰りとなると大勢の高齢者が桜見物で、車は大渋滞でした。


実は昨日、ご主人様と奥様は、猟場「神山町」でもっとも人出が多い『 ゆうかの里 』に桜見物に行っておりましたので紹介します。

では、その美しい写真をご覧ください!

下は、ゆうかの里の全景です。
Dsc_1854

遠目では、その美しさが実感できないと思いますので、園内に入って見ます。

因みに!、この広大な桜園は地元のご夫婦が20余りを掛け、コツコツと桜を植え増やして来られました・・( ご苦労様でした! )

・・で、見物は「無料」となっています・・(^.^)

園内には、立派な休憩所も設けられています。

Dsc_1856

しだれ桜は、地面すれすれまで枝を伸ばし、美しい花を咲かせています。

下は、園内のメインストリートです。

Dsc_1864

園内は、これでもか!と言うくらい、沢山のしだれ桜が咲き誇っています

Dsc_1869

園内は、下の様な桜トンネルの連続です・・(^^♪

3263

下は、傾斜地に植えられた桜です。

下から見上げるのも、また何とも桜林の様で感動の美しさが見られます。

Dsc_1877

園内は、沢山の見物道が整備されており、約1時間余りで一周できます。

中でも、下は園内の桜を一望できる絶景ポイントです。

326


どうでしたか???

写真では、中々美しい「神山しだれ桜」を実感できないと思います。

今週の土日に、是非『 ゆうかの里 』を訪れ、広大な園内のしだれ桜を満喫して欲しいと思います。

但し、車の大渋滞は覚悟の上で(汗)・・・(  出たら午前中がベストです )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月28日 (月)

『 サツマ塾 』 ⑤体躯!

本日は、我々サツマビーグルの体躯についてお話しします。


現在、サツマビーグルは犬種としてどこの団体にも登録されておりません。

ここで紹介する内容は、我家(四国プリンス犬舎)が純血種として保存している(又はしていく)サツマビーグルについて記載したものであり、国内で飼育されているサツマビーグルのスタンダードでないことを予めお断りし、ご理解の上でご覧下さい。

( 出典:日本狩猟犬サツマビーグルの郷 )


【 体型 】

★理想的(保存の目標)

※ 小型のポインターにバセットハウンドの頭部を付けた様な体型。

・体格は獲物を長時間追跡するためガッチリとし、筋肉質である。

・頭部は大きく、耳は低い位置に付き大きく長く垂れた絞り耳で、顔より長い。

 ※ バセットハウンドの顔が引き締まった感じが理想である。

・胴部は真っすぐに伸び、胸部は深く、腹部は締まっている。

・尻尾はやや高い位置に付き、上方にピンと伸び、力強く緊張感がある。

・前肢は太く真っすぐに伸び、後肢は太ももが発達し、バネが感じられる。

・四肢の長さは胴体より幾分短い。(胴体10:四肢8が理想)

・歩様は、力強く、軽快である。


以下のタイプは、繁殖に使用することを禁じています!


★好ましくない

・全体的に細身で精彩がない。

・頭部が極端に短い(マスチフ顔)、又は長い(コリー顔)。

・耳の付き位置が高く、幅広で、顔より短い。

・歩様がノタノタして重い。


★欠 陥

・四肢が大きく湾曲(O脚・X脚)している。

・顔がキツネ顔で、耳が小さい。

・尾が垂れている、又は巻尾である。

・胴長で体高が極端に低い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 大きさ 】

・体重:15~20kg、体高:40~55cm、体長:50~65cmの中型犬。

※ 全盛期は、体高40cm未満の小型、体高40cm以上55cm未満の中型、体高55cm以上の大型の3タイプで品評会が盛んに行われていた。


【 被毛 】

・短く密生している。

・カラーは、頭部はタン(茶褐色)、胴体は白地に黒班に黒又は茶褐色の斑点が入る。


【 体臭 】

・極めて少ない。

 ※ アメリカンビーグルの様な特異な体臭もない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上が、我々サツマビーグルの保存(繁殖)の基準としています体躯であります。



下の写真は、我家のフク号です。

写真を見ての通り、外観は良く発達した頭骨、大きく長く垂れた絞り耳、バランスの良い胴体、骨量豊かな四肢、尾の位置は真っすぐに伸び、毛並み・配色等、殆ど欠点が見当たらない秀逸犬であります。

特筆すべきは、牝犬とは思えない、筋肉質で全身がバネの様な体躯と知的な風貌を有している他、友好的でフレンドリーな性格は今後の品種改良には不可欠な存在と言えます。

※ ご主人様が「最も理想的な体躯」と高く評価されています。

<  側面 >
Dsc_0641-3_20220326133801
< 正面 >
Img_20190610_073612-2_20220326162801




では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月27日 (日)

ワカは「女の子」になりました!

ワカは、来月の4月2日で生後10ヶ月になります。

今朝、犬舎から運動場に出してもらった時に、ご主人様が出血を見つけました。

何時もの様に、ティシュを1枚とって、ワカの陰部に押し付けますと、出血が確認されました。

我々サツマビーグルは、アメビ等と比べると約4ヶ月ほど遅く、生後10ヵ月~12ヶ月で最初のヒート(発情)が来ます。

ワカも約10ヵ月で来ましたので、ヒートについては標準でした・・。

これで、ワカも男顔は抜きにして、やっと女の子になれました!・・( おめでとう良かったね! )

人間様なら、昔はお赤飯を焚いて、家族みんなで祝った様ですが・・

我家では、特に何も予定はありませんが、出来ればシカ肉を茹でてもらいたかったです(笑)


下の写真は、今朝のワカの様子です。

Dsc_18482_20220327093701

あいにく、目の病気「チェリーアイ」の手術をしていますので、首にエリザベスカラーを装着しています。

もう、3回目になりますが、やはり気になる様で、ガリガリとやってはご主人様が補修しています(汗)


我々の交配適期は、最初の出血日から12日~16日となりますが、我家では最初のヒートでの交配はスルーしています。

やはり!、身体がしっかり大人の身体になり切っていませんので、仔犬を産ませても良い子犬は出来ないと言われています。

人間で言うなら15歳ぐらいですので、スルーするのが賢明ですよね!


先日、ご主人様が予言したことが現実になりました!

やはり!、犬飼いを48年もしているだけあり、老ハンターの目は確かでした(笑)

目の手術は、4月1日に動物病院にいって経過観察し、問題なければエリザベスカーも外してもらえ、山入訓練も可能です。

しかし、ヒートが始まりましたので、4月27日までの約1か月間は我家で大人しくしていることが必要です。

・・ので、山入訓練は5月1日からとなります。

この時期から、鳥獣等の野生動物はみんな繁殖期に入ります。

冬季と違って湿度も高く、鳥獣の臭いも残りやすく、若犬の訓練には持って来いの季節となります。

しかし、マダニやマムシ等の動きも活発になりますので、十分な対策と注意が必要です。

また、はぜ(うるし)の若葉に触れると皮膚が赤くかぶれますので、こちらも注意が必要です。


ワカが、予定通りヒートが始まりましたので、何とか5月1日から山入訓練ができる見込みになりました・・( よかった! )

兎に角、台牝の第一歩「初ヒート」をクリアー出来たことを、我々みんなで祝福して上げたいと思います・・(^.^)


ご主人様から、ワカの体型と顔付は男の子の様だ!なんて言われていましたが・・

本日、正真正銘の「女の子」になりました!・・( 顔付は男顔ですが/笑 )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月26日 (土)

イノシシ侵入防止柵の改修!

四国徳島は、今朝から風が強く雨も時折強く降っていましたので、山入はお休みしました。


・・で本日は、ご主人様が昨日犬舎前の水田に敷設されていますイノシシ侵入防止柵の補修を行いましたで紹介します。

昨年は、東側のメッシュ金柵からイノシシが侵入し、稲をこっぴどく踏み倒されたので、メッシュ金柵を一旦外し付け替えました。

1枚が約20アールもある広いた水田ですので、1日掛かりました(汗)・・。


下の写真は、真正面が我家です。

左の薄い水色の屋根が犬舎、その右側が運動場、その後側の寄棟平屋建ての建物が母屋です。

こんな犬舎近くまで前山からイノシシが下りて来て悪さをしています・・(>_<)

そこで、大枚を叩いてイノシシ進入防止柵を水田周囲に敷設しています。

しかし、数年経つとメッシュ金を鉄筋に結んでいます針金が腐食しますので取り換えが必要です。

以前は、柵に安価なナイロン製の網を敷設していましたが、これも賢いイノシシにより、網の裾を鼻で持ち上げ侵入することを学習され数年でダメになりました・・(≧◇≦)

そこで、登場したのがコンクリートの鉄筋とメッシュ金で柵を敷設するやり方です。

しかし、ナイロン製の網に比べ、高価な為に敷設を断念し、稲作を止める農家も増えています。

そして、水田は耕作放棄地となることから、段々とイノシシとの境界線が縮まり、前山から我家まで下りて来て、水田の他、野菜等にも甚大な被害をもたらしています。

お百姓さんも80才を超えており、イノシシ侵入防止柵の敷設や点検修理は可成りの負担となっていることから、今後は耕作放棄地も増え、イノシシの天下になることもそう遠くないと思います。


下の写真は、ご主人様のお兄様、御年90才ですがとてもお元気で、現役の百姓として頑張っておられます・・( 拍手! )

本日は、このお兄様のお手伝いと言うことです・・。

Dsc_18402

水田は、下の写真の様に広いために、高齢者が多い当地ではイノシシ侵入防止柵の敷設や改修が中々進まないのが実情です。

写真右側は、耕作放棄地です。

Dsc_1843

耕作放棄地で休憩している時、ふと周辺を見ますと、下の写真の「つくし」が顔を出していました・・(^.^)

こんなと所にも、春がやって来ています・・。

Dsc_1837-21

今、犬舎周辺は、春の息吹がムンムン・・

犬舎前山の童学寺参道には桜が植えられており、少し咲き出しています。

また、猟場の神山町内には、「神山しだれ桜」が道路沿いに約5000本も植えられており、これからは見物客でゴッタ返して、車の大渋滞が毎年発生しています。

付近の住民は家から道路にも出られなく、大変な迷惑になっています・・(>_<)


兎に角、春は暖かくて風も気持ち良いです・・

我家の花壇に植えられたパンジーも一斉に綺麗に咲き誇り、前山ではウグイスも鳴きの練習も始まりました。

未だ・・下手くそですが・・(笑)



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月24日 (木)

『 サツマ塾 』 ④毛色!

本日は、我々サツマビーグルの毛色についてお話しします。

我々の毛色は、大きくなるにつれて毛色が変化して行きます。

・出産時 ・・・・白黒の2色です。
・生後30日・・・白黒に黒の斑点が少し出て来ます。
・生後60日・・・白黒に黒の斑点が沢山入って来ます。
・生後4ヵ月・・・白黒に黒の斑点に加え茶色の斑点が入って来ます。
   ※ 茶色の斑点が入っているのを「ゴマ犬」と言い、とても少なく貴重な犬で仕事を良くやると言われています。
生後8ヶ月・・・・頭部は黒からタンに変色し、この時点で毛色の変化は終わりとなります。


次に、成犬の毛色についてお話しします。

基本的には、頭はタン、胴体はに白で、その中に黒斑や茶班の他、黒斑点、茶斑点が入ります。

そして、多くの組み合わせをした毛色の犬が出来ます。


以下、代表的な毛色を紹介します。

① 白・タン・・写真は故ハク号です。
  黒班と黒斑点が入らない、非常に珍しい毛色です。

Image_preview4_20220323175801

② 白・タン・黒色斑点(+茶色斑点)・・写真はナツ号です( ハク号直仔 )
  白・タンに黒色の斑点が入ります( 稀に茶色斑点が入ります )

070547

③ 白・黒・・写真はありません
      斑点が全くないもので、非常に稀な毛色です。

④ 白・黒・黒色斑点(+茶色斑点)・・写真は、故リュウ号です。
  
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⑤ 白・黒・タン・・( 最も美しいとされています )
  斑点が一切入りません!

★タイブⅠ・・写真はハクオー号です。
 白地に大きくない黒い丸班が入ります。

 ※ 昔の品評会で最も美しいと評価された毛色です。

Img_20170712_150009_20220323162601

★タイプⅡ・・・写真は故ドン号です。 
 この毛色は「トライカラー」と言われ、とても珍しい毛色です。
 ※ 現在、国内に2頭生存しています。
Img_20181210_093921_20220323155501

⑥ 白・黒・タ・黒色斑点(+茶色斑点) ・・現在は大部分がこの毛色です。

★ 黒斑点のみが入る・・写真はアサ号です。
Img_20161223_132434_20220323174501

★ 黒斑点に茶斑点も入っている・・写真は故テツ号です。

  ※ 下の様な毛色の犬を「ゴマ犬」と呼んでいます。
Img_20160416_102225_20220323181001


如何でしたか???

我々サツマビーグルは、過去にハーリア、英系ビーグル、バセットハウンド等が入血されていますので、体型は現在の様に改良固定されていますが毛色は色んなタイプが生まれます。

白黒タンで斑点が入らない毛色はハーリア、白黒タンに黒や茶色の斑点はバセットハウンド、白タンはや英系ビーグル由来ものと考えられています。

尚、昔の品評会で良いとされる毛色は、「 白黒タンで斑点がないも の 」とされていた様で、最も美しいサツマビーグルと高く評価されていた様です。



ては、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月23日 (水)

ワカ チェリーアイ再手術!

ワカは、生後9ヵ月になり、体高57cm、体重22kgの堂々たる大型サツマビーグルに成長しています。

しかし、山入訓練は目の病気『チェリーアイ』の発症等により、思うように訓練は進んでいません!・・(>_<)

最初に右目が発症し手術を終えたら、次に左目も発症し手術をしました。

そして、先日、左目が再発しました・・(≧◇≦)

Dsc_18022-2

下の写真は、上の左目を拡大したものです。

赤く丸いもの(瞬膜)が飛び出しています、これがチェリーアイと言う症状(病気)です。
Dsc_18022-3


そして、昨日、動物病院で再手術をして来ました・・。

下の写真は、今朝に撮ったものです。

首に装着しているエリザベスカラーが気になるようですが、とても元気で一安心です・・(^.^)
Dsc_18482


手術代も老ハンターにはバカにならない金額ですが、病気は治してやらない訳には行きません!(汗)

・・で、この度は院長先生も責任を感じてか?、『 糸代だけで結構です 』と言っていただけとても助かりました。

尚、手術に使用する糸は、髪の毛より更に細く抜糸が要らない解ける糸で、約5000円もする高価な物らしいです・・。


話しは変わりますが・・・

ワカ年齢「生後9ヵ月」ともなれば、我々はみんなシカを単独で起こし(発見し)30分余りは追跡していました。

・・で、ワカも目の病気が無ければ我々同様にシカ猟犬としてデビューを果たしていたと思います。

又この度の再手術で2週間余りは安静にしている必要があり、山入訓練も出来ません!。

※ ワカの兄妹で長野に行っていますモネちゃんは、今猟期でシカ猟犬として完成しています!・・( 拍手! )

また、生後10ヵ月頃には初めてのヒート(発情)がやって来ると思います。

すると!・・又約1ヶ月間は山入訓練は出来ません・・

そして!・・その内暑い暑い夏がやって来て、山入訓練はできなくなります・・(◎_◎;)

・・・・・・・・・・・・・

今猟期は、長野に行っていますワカの兄妹犬モネちゃんは僅か生後8ヵ月でシカ猟犬として完成しましたが、一方栃木のツバサちゃんはオーナー様の仕事が忙しかったことから訓練できず、何と!生後2年8ヶ月になった今猟期から本格的な山入訓練を開始し、終猟までの3ヵ月間余りでシカ猟犬として完成させています・・!(^^)!

このことからも、ワカは未だ生後9ヶ月ですので焦らず、病気をしっかり治した後にじっくりと山入訓練をすようです。

我々も、我家の訓練三則『 焦らず 急がず 騒がず 』をモットーに、山入訓練に取り組んで欲しいと願っています。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月21日 (月)

久しぶりの山入!

ご主人様は、今朝ナツを連れ久しぶりに山入していました。

今猟期も後10日を残すのみとなりました。

本当に月日が流れるのは早いですよね!

今猟期が解禁された時は、狩猟期間は4ヵ月半(鹿・猪のみ)もある!・・なんて思ってましたが、あっと言う間に過ぎ去ろうとしています。


今月(3月)は、仔犬の引取、雨、雑用等で中々山入は思うように出来ませんでした。

そこで、ご主人様は健康管理も兼ね山入することにした様です。


本日の猟場は、ナツがとても得意にしているとこです。

8時に我家を出発し、8時30分に猟場に到着。

何時もの様に、ナツを車から降ろし、首にGPSマーカーを装着し、林道に放犬。

久しぶりの山入で、ナツもやる気満々です・・。

ナツは暫く進んだのち停止し、林道下から吹き上げて来るシカ臭をキャッチしています。

そして、一目散に林道下に下りて行くなり追い鳴きになりました。


何時ものマチに急ぎます・・。

そして、20分余りで雌ジカ3頭が飛んできました。

何時もの様に、ナツの訓練も兼ね30分以内はスルーします。

ナツは大声で順調に追跡している様です・・。

※ もう猟期も僅かとなっていますので、今日は獲ってナツに噛ましてやることにした様です!。


GPS受信機で確認すると、このマチには回って来ない様なので、次のマチに移動します。

何と!、マチに着くなり雌ジカ3頭が飛んで来ました!

先頭の腹が大きくない雌ジカに狙いを付け撃ちました!!!

しかし、一旦倒れましたが、フラフラと起き上がり逃げて行きます。

すぐさまナツがやって来て、後を追います・・。

暫くすると、県道近くでナツが咥えたのか『 メーメー 』声が聞こえて来ました。

ご主人様は、現場に急ぎ駆け付けます。

ナツは、久しぶりの半矢(手負)を咥えたので、とても興奮してカミカミしています(笑)。

ご主人様は、すぐさまナツをリードに繋ぎますが、ナツは中々諦めようとしませんので、好きにさせます。

Dsc_1869-2

暫くして、ナツも気が済んだのか顔を上げハーハーと息遣いをし出しましたので、ナツを車の下に連れて行き輸送箱に入れます。

次いで、捕獲したシカを現場で解体するため、解体具と残骸を埋めるためのスコップを持って行きます。

・・・・・・・・・・・・・・

ご主人様は、手際よく解体し、帰宅されました・・。

・・・・・・・・・・・・・・

帰るなり、奥様から『 持って帰ったの??? 』と言われ・・(汗)

ご主人様は、『 ナツに噛ましてやろうと捕獲したので、久しぶりにみんなに腹いっぱいシカ肉を食わしてやろうと思い持って帰った! 』・・と言い訳します・・(汗)

※ 冷凍庫にシカ肉が沢山入っているので持って帰らない様に言われてます・・(汗)


そして、ご主人様が全ての肉をぶつ切りにした後、奥様が大きな鍋でシカ肉を茹でてくれました。

一度に食べきれない肉は、奥様が冷凍保存してくれました。

※ 奥様は冷凍庫に保管していますシカ肉を、約10日に一度茹でてくれます・・( 感謝! )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夕食は、ドックフードに沢山のシカ肉をトッピングしてもらい、ナツのお陰でとても美味しく頂きました・・(^.^)

沢山茹でてくれましたので、明日の朝食もシカ肉が食べれそうです!(笑)

本日は、アサとハチであれば雌ジカなのでスルーしていたと思いますので、ナツ様様です!!!


猟期も後僅かですが、もう雌ジカは捕獲しないで、来年に残しておくらしいです・・

当地は、一昨年までは沢山居たシカも、捕獲報償金目当ての有害駆除(ワナ猟)で沢山捕獲した為か?、今猟期はとても少なくなっております。

・・で、今年も4月1日から有害駆除も始まりますので、猟場は括りワナだらけとなり、我々は山入訓練も出来なくなります!・・(>_<)

※ 反面、猟期中は獲ってもお金にならないのでワナは殆ど見かけませんので、安心して猟が出来ます(笑)。

今年残しておいた雌ジカがどれだけ子供を産んで育てられるか?・・定かではありません!・・(◎_◎;)



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年3月19日 (土)

『 サツマ塾 』 ③長く大きな絞り耳!

本日は、我々サツマビーグルのシンボルともなっています長く大きな絞り耳についてお話しします。


サツマビーグルは、明治後半に当時の政府要人が洋行の折にハーリア、英系ビーグル、バセットハウンド等を土産代わりに購入し薩摩に持ち帰りました。


そして、出身地でノウサギ等の狩りに使用していた様ですが、その仕事(追い鳴き)がとても良かったことから、薩摩地犬に交配し各地区で色んな系統が生まれた様です。

・・・・・・・・・・・・・・・・

この系統については、後日改めて詳しくお話ししたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・

当時の犬は、薩摩地犬との半血であったため色んなタイプの犬もいたようですが、一部有志達の手により品評会が行われる様になり、各地から色んな犬が参加した様です。

その中でも出水地方で飼われていたサツマ(地元では洋犬の血が入っていた犬をサツマと呼んでいた様です)はとても耳が長く、その姿も美しかったことから品評会でも上位にランクされることが多くなり、この系統が各地で飼育されていたサツマにも入血され、その後130年と言う長い歳月を掛け現在のサツマに固定(品種改良)されました。


下の写真は、昭和30年代の出水系のサツマです。

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即ち、現在のサツマビーグルの長く大きな絞り耳は、バセットハウンド由来のものであります。

写真の様に、当時の犬は耳以外にもバセットの影響が強く残っていました。

それは、足が短く前足が大きく湾曲し、走るのが遅く狩はもっぱらノウサギ猟に使用されていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

その後先人達は、長く大きな美しい耳を残しつつ、四肢の湾曲を排除する努力(改良)を惜しませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・

話しは飛びますが、現在のサツマビーグルは当時ハーリアと英系ビーグルの血が入っていたもの(体が大きく前足も真っすぐ伸び長く走るのも早いが耳は垂れているが長くない)に出水系サツマを交配し、その後の厳しい淘汰の末に誕生した『 川内系 』が基礎犬と言われています。

先人達の並々ならぬ新犬種作出への情熱と、何よりもそれを評価する品評会が有ったからこそ、現在の素晴らしいサツマビーグルが誕生したと考えます。

そして、昭和40年後半には下の写真の様な現在と変わらないサツマビーグルに固定され、日本固有の獣猟犬として多くのハンターに使用される様になりました。


写真の犬は大型部門の優勝犬であります。

1_20220311105401

当時の品評会は、小型部門(体高40cm未満)、中型部門(40cm~55cm未満)、大型部門(体高55cm以上)の3部門で競われていました。

即ち!、狩りをする獲物に応じた体躯があった様です。

しかし、現在は大部分がノウサギ猟からシカ猟等に幅引く使用できる中型犬が残った様ですが、稀に大型犬が生まれることもあります・・( 小型犬の誕生は未だありません! )


下の写真は、我家のフクです。

サツマ特有の長く大きく垂れた絞り耳は健在です。

Img_20190610_073612-2

現在の素晴らしいサツマビーグルを残して下さった先人達に、心よりお礼と感謝を申し上げたいと思います。

そして、微力ではありますが今後共にサツマビーグルの保存普及活動に真摯に取り組んで参りたいと考えております。

保存会員様には今後共一層のご指導ご協力をお願い申し上げます。




では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月17日 (木)

狩猟通信(17) 香川のフクオー・猪初ゲットが110kgの雌!

本日の記事は、3月13日のイノシシ猟のお話しです。

捕獲した直ぐに、フクオー君のオーナー様N氏より電話があり、夕方に写真を送ってもらっていましたが、できたら当日の様子(レポート)をお願いしました。

大変お忙しいにも拘わらず昨日、実に詳しいレポートと追加写真も送って頂きましたので紹介します。

尚、オーナー様は猟犬を飼うのはフクオー君が初めてで、色々と苦労され、暇があれば過去のブログ「・・訓練日記」を参考にして山入訓練を熱心にされていました。

この度のイノシシは、オーナー様もフクオー君も初めて捕獲したもので、しかも110kgもある大きな雌イノシシでした!・・( おめでとうございます! )



前置きはこの位にして、お待たせしました・・

それでは、嬉しい嬉しい初めて捕獲したイノシシ猟のレポートをご覧ください!


< レポート全文 >

いつもブログを楽しみに拝見しています。

最近はすっかり春らしくなって来ました。

先日、フクオーにマイクロチップを挿入して来ましたが、その時動物病院で体重を計りましたら24㎏まで大きくなっていてビックリしました。


それでは、先の日曜日の巻狩でフクオーが初めて猪を獲りました時の様子をレポートします。

今猟期初めはフクオーと単犬単独で山入しておりましたが、途中から当地猟友会の猟友に誘われ巻狩のグループに参加することになりました。

当地はシカよりイノシシが圧倒的に多いので、このグループの獲物はイノシシです。

フクオーは、単犬単独で山入していた時からイノシシを追っていましたが、初めての巻き狩り参加で不安もありましたが12月よりフクオーも連れ参加しています。

初めの頃は、他犬と一緒に放さず単犬で放犬していました。

フクオーは、単犬でも寝屋入りしイノシシを起こしますが、マチ(タツマ)に掛からず、鉄砲が鳴っても当たらず逃げられたりと猟果に恵まれませんでした。

最近は、もう一人の勢子さんの地犬のコロちゃん(牝)と2頭で放犬しています。


3月13日(日曜日)は、今猟期最後の出猟日となりました。

フクオーを軽トラックに乗せ、見切りに向かいました私の担当区域には良い跡がありませんでした。

集合場所に着きますと、他のメンバーが見切りに向かったところに良い跡があったとの事で、そこを一山目にすることになりました。

撃ちを配り、勢子二人、犬2頭で山入りです。

軽トラからフクオーを下ろしリードを付けたまま暫く山道を進みました。

『 放犬します 』との無線を入れ、2頭を放犬しました。

山入すると暫くはフクオーはコロちゃんと遊びながら元気に走り回りますが、これは何時も仕草で暫くすると落ち付きます。

放犬場所より100メートル程度進んだ時、フクオーとコロちゃんの様子が変わり、孟宗竹の竹藪で枯竹が折り重なっている箇所を睨みつけフクオーが鳴き出しました。

これは怪しいぞともう一人の勢子さんと竹藪上の尾根を少し進んでいますと、フクオーもコロちゃんも尾根まで上がって来ました。

『 あら これは違うか? 』と思った時、イノシシの獣道をフクオーが凄い勢いで下り、10m程遅れてコロちゃんも後を追います。

30m下あたりでフクオーが鳴き出しました。

そして20秒余りフクオーが鳴き込んでいると、物凄い勢いで枯竹を踏み割るバキバキバキ音が聞こえイノシシが飛び出し、2頭が追跡します。

そして鉄砲が一発鳴り『 獲ったで! 』と無線が入って来ました。

山中でフクオーを呼び戻し捕獲した場所に向かいますと、もうメンバーは集まり大きな雌イノシシをロープで引いていました。

この大きな雌イノシシが、フクオーの初獲物となりました。


フクオーの初獲物は何時かいつかと思っている内に今猟期も最後の出猟日となり半ば諦めていただけに、無線に『 獲ったで! 』と入って来た時は感動と興奮で一人山の中で泣きそうでした・・。

呼び戻したフクオーが逞しく勇ましく見えました!。


以上がレポート全文です・・。




次に、添付されていました写真をご覧下さい!。

写真① 出猟前のフクオー君です。

Img_20220313_094438

写真② 捕獲した大きな雌イノシシの前でN氏とフクオー君が記念撮影。

※ 写真では良く見えませんが、フクオー君は灰色のベストを着用しています。

Img_20220313_110905-22_20220316175601

写真③ 捕獲した大きな雌イノシシの体重測定。

Img_20220313_1153171

写真④ 雌イノシシの体重は110㎏・・( 凄い! )

Img_20220313_115304_20220317135201

 

【 後記 】

捕獲した直ぐに、オーナー様N氏から、何とも興奮した話し方で『 フクオーが大きなイノシシを獲らせてくれました! 』と!・・

フクオー君は、頑張っても頑張っても、獲物がマチに掛からず、毎度悔しい想いをされていた様です。

オーナー様N氏は、猟犬を始めて飼ったのがサツマビーグルのフクオー君です。

分からないことがあれば、何時もご主人様に連絡しアドバイスを貰っていた様ですが・・

猟犬の訓練はベテランハンターでも大変ですし、しかも先導犬にも付けず猟犬を始めて飼う初心者が単犬で訓練したことはとても素晴らしい事と思います。

フクオー君の猟犬としての資質が高かったことも有ったと思いますが、やはりオーナー様の並々ならぬ努力がやっと実ったと思います。

猟犬の訓練は、哲学者に通じるとよく言われますが、苦労して会得した経験と知識は一生の宝物になることでしょう!

本当に、オーナー様N氏とフクオー君に最大の賛辞を贈りたいと思います。

猟期は終わりましたが、また有害駆除が始まると思います。

・・が、フクオー君にとってイノシシ猟は命がけの仕事であります。

どうか!、くれぐれも負傷しないで元気に頑張って欲しいと願っております。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月16日 (水)

狩猟通信(16) 大阪レオン・ピース終猟日も大活躍!

大阪に行っていますレオン君のオーナー様H氏より、シカ猟の写メが届きましたので紹介します。

レオン君とピース君は、今猟期は最終日まで大活躍でした。

また、レオン君は最終日にもシカを追い倒し、今猟期3頭目の快挙となった様です・・( 凄い! )



それでは、3/13と3/15のシカ猟の様子(活躍)をご覧ください!


【 3/13 】

Img_5418-2

本日、朝からレオン君とピース君を連れ山入しました。

二頭で私の前に雌ジカを5頭連れて来てくれましたが、ライフルが火を吹きましたが外してしまいました。

ウィンチェスターのシルバーチップ、一発900円。

マガジン二つ空にしました。

昼からは、レオン君が三段角の雄ジカを3頭連れて来てくれ、二発かけて心臓に当たり倒れました。

残りの鹿は、とって返して、下のマチにかかりショットガンで倒れました。

私の倒した雄ジカにレオン君がカミカミして顔が真っ赤っか!。

200m谷底まで降りて引っ張り上げました。

15日の最終日は、また出猟します・・。



【 3/15 】

< 午前 >

Img_5427

レオン君、またもや、追い倒しをやりました。

メエーメエー聞こえるので探すと、道路際下の畑のフェンスに一本角の雄ジカを追い詰めカミカミしてました。

3/13(日曜日)に沢山弾を消費したので、親方の懐具合を気遣ってくれたようです(笑)。

昼からもがんばりまーす!


・・・・・・・・・・・・・・・・

< 午後 >

今年度の猟期も終わりました。

昼からはレオン君とピース君が雌ジカ一個連隊を連れて来てくれ、雌ジカ2頭を、ショットガンで仕留めました。

本日は、今猟期の最終日でありますので、みんなで記念撮影をしました。

彼等のお陰で素晴らしい猟期となりました。

( 写真向かって、左側はH氏とレオン君、右側はO氏とピース君 )
Img_5438-2



【 後記 】

大阪のレオン君とピース君は兄弟で、我家のソラとも兄妹犬です・・。

父親はハチ、母親はリリーで、2019.08.12生まれの2才半の牡犬です。

レオン君とピース君は、共に今猟期はシカ猟犬として完成しました!・・( 拍手! )

また、レオン君は追跡犬としての最高の栄誉であります『 追い倒し 』を3回も達成するなど、何とも頼もしい限りです。

レオン君の追跡上手は、父親ハチ譲りと思います。

今猟期は、ケガも無く、終猟日まで大活躍でした!・・( ご苦労様でした! )

どうか・・明日からは、ゆっくりと身体を休めで下さいいね!


レオン君とピース君は、共に素晴らしいサツマビーグルに成長し、ご主人様も我々もとても嬉しく思っております・・(^.^)

今後は、種牡としてもデビューし、素晴らしい直仔を残して欲しいと願っております。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月14日 (月)

『 サツマ塾 』 ②全国の飼育分布!

本日は、我々の保存普及活動の取り組みについて紹介します。

今から11年前、ご主人様は長年勤めていました某製薬会社を定年退職し、奥様には長年ビーグルの飼育をしてもらっていたことから、犬は4頭に減らし、海外旅行を楽しみたいと10年のパスポートを作りました。

しかし、ある日鹿児島の全猟ビーグルトライアル仲間から、サツマビーグルが絶滅寸前になっている、今何とかしないと後数年で絶滅するとの電話が入りました。

そこで、ブーギー系アメリカンビーグルの系統繁殖で全国のビーグラーに一目置かれていたご主人様にサツマビーグルの保存を懇願された様です。

当時、未だ犬舎には10頭余りのビーグルを飼育していたし、定年退職後は犬を4頭まで減らし奥様と海外旅行を楽しむと計画していたので、直ぐには返事はできませんでした。

先ず、35年間も系統繁殖して来たビーグルを手放すことに可成り抵抗感があり、中々踏ん切りが付きませんでした。

そこで全猟ビーグルトライアル仲間に相談しますと、何人ものビーグラーから飼育をしてもらえることになり、3頭を残して全て出しました。

そこで、鹿児島に足を運び、猟友と共に純血サツマビーグルをくまなく探しましたが、殆どが雑種化している半血サツマビーグルばかりでした。

半血サツマビーグルも何代も戻し交配を繰り返せば純度の高いサツマビーグルを作ることは出来ますが、ご主人様も60才と若くはないのでこの方法での保存活動には手を付けず、鹿児島県内で純血種を更に探すことになりました。


・・・・・・・・・・・・・・・


その後、3年が過ぎたある日、猟友からサツマビーグル飼育の長老を紹介され、早速お電話し『 サツマビーグルの絶滅を何とか回避したい 』旨をお伝えすると、『 私も同感です! 』との回答を頂き、更に続けて『 鹿児島ではもうサツマビーグルに目を向けるハンターは居ない  』と言うことから、とんとん拍子で全面的な協力を取り付けることに成功しました。

その長老こそ、ご主人様が「 サツマ師匠 」とお呼びしてる鹿児島のM氏(85才)であります。

流石に顔が広く、『 どこの集落の誰それが何々系のサツマを飼育していたので聞いてみる 』等々、積極的に探して頂いた結果、ハク(3才牡)とエス(3才牝)が見つかり、譲渡まで師匠にお世話になりました。

この2頭が素晴らしい体躯と猟芸の持主であったことから、ご主人様はサツマビーグルの保存を決意され、今日に至っております。

もうあれから8年が経ち、ハクもエスも昨年亡くなりました・・( 合掌! )

もし、あの時、サツマ師匠とご主人様が我々の保存に着手していなければ、ハクとエスの存在も分からないまま我々サツマビーグルは絶滅していたと思います・・(≧◇≦)。

正に、サツマ師匠とご主人様が我々サツマビーグルの救世主と言えます。

ご主人様は、人は幾ら地位、名誉、財産があっても何時は忘れられ他人の記憶に残りませんが、他方猟犬の場合は、狩猟が後世まで存続する限り、優秀な猟犬は犬種を問わず未だに作出者の名前を取り『 〇〇系 』と言う素晴らしい犬が残っています。

ご主人様も、シコクプリンス系(四国プリンス犬舎)のアメリカンビーグルとサツマビーグの系統繁殖を通して、本当に全ての人生(人、物、金)を掛けないと系統保存は出来ないことを重々承知されており、優秀な猟犬の系統保存をされてきた先人達の苦労がやっと今分かる様になったと申されています。

また、1犬種の系統保存はご自身は兎も角、家族とりわけ奥様の協力が無ければ絶対に出来るものではありません!


現在、10年前にハクとエスの2頭になっていた我々サツマビーグルが、今日ではフジテレビ『 坂上どうぶつ王国 』の激レア犬種に取り上げられるまでに普及したことは、当時からすると夢のまた夢の様な話であります。


大変前置きが長くなりましたが、現在日本国内で飼育されているサツマビーグルについて紹介します。

ここまで飼育頭数が増えたのもサツマ師匠の指導の下、ご主人様やサツマビーグル保存会員が一丸となって取り組んで来た成果と考えます。


以下、日本狩猟犬サツマビーグル保存会(略称:サツマ保存会)事務局がまとめ作成した「サツマビーグル分布図」を紹介します。

( 出典:日本狩猟犬サツマビーグルの郷 )


【 純血サツマビーグルの現状 】

2022年(R4)3月10日現在の日本国内における純血サツマビーグルの現状は、下記の通りである。

尚、下記の調査結果は、日本狩猟犬サツマビーグル保存会員が飼育しているものであり、会員外の飼育については除外している。

●飼育頭数は147頭である。牡牝の割合は、牡94頭対牝53頭となっており、遺伝的に牡化の傾向が認められる。

●使用区分は、狩猟用と愛玩用の二通りで、割合は8対2となっている。

●狩猟の用途は、多い順にシカ猟、イノシシ猟、ノウサギ猟、クマ猟となっている。

●分布は、北は北海道、南は鹿児島まで幅広く飼育されており、国内47都道府県の内34道府県で飼育されている。

●飼育者の年齢構成は、20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代と幅広いが、多くは65才以上の高齢者となっている。


◎サツマビーグルの飼育頭数( 2022.3.10現在 )

  147頭( +8 )

◎サツマビーグル飼育分布( 2022.3.10現在 )

  34道府県( ±0 )


 サツマビーグルの全国分布図(2022.3.10現在)
Dsc_07205_20220312091801



【 後記 】

我々サツマビーグルが後世まで残るには、専門のブリーダーの育成が何よりの課題となっています。

現在、サツマ保存会員様の中で『 第一種動物取扱業(販売) 』の登録認証を取得されているのは4事業所(社)となっています!。

九州(福岡)=1社、四国(徳島:我家)=1社、東海(静岡)=1社、東北(秋田)=1社

しかし、登録認証を取得した事業所(ブリーダー)も台牝と種牡の双方が揃っているケースは少ないことから、今後は系統が異なる秀逸犬を優先的に譲渡し繁殖に協力して行きたいと考えています。

就きましては、サツマ保存会員様が現有されています牝犬又は牡犬を繁殖に使わせて頂くことも多々あると思いますので、その際は宜しくご協力の程お願い申し上げます。



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2022年3月13日 (日)

我家に春が!

四国徳島は、朝は6℃と寒かったですが、日中は18℃まで気温が上がり、良く晴れポカポカ陽気でした。

奥様が、種から育てたパンジーも、大分大きくなり、可愛い花を咲かせています・・(^^♪

母屋の南側には、沢山のプランターに植えられたパンジーが沢山置かれ、お花で飾られています。


それでは、今朝の可愛いパンジーを紹介します。

写真① 玄関横の花壇です。

正面にルイちゃんが写っています(笑)。
Dsc_1810_20220310124701

写真② 玄関に置かれたプランターです。

花はシクラメンです。
Dsc_1812_20220310125101

写真③ 玄関東側にも沢山のプランターが置かれています。

Dsc_1811_20220310125601

写真④ 写真③をアップしたものです。

Dsc_1796_20220310125701

みんな顔(花)が少しづつ変わって、とても可愛いです・・(^^♪

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写真⑤ 我家の花?「ルイちゃん」です。

ポカポカ陽気の中、芝生の上で気持ちよさそうにお昼寝です・・(^.^)
Dsc_1793

さて、ルイちゃんはどんな夢を見てるのでしょうね?・・(*^-^*)



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2022年3月12日 (土)

フク仔犬の旅立ち(完)!

本日のお話しの前に、昨日投稿しました「新型コロナワクチン(3回目)接種」の副作用について紹介します。

ご主人様も奥様も、接種した腕は若干痛みますが、その他の副作用は何も出ませんでした!・・(^.^)

ご主人様は、あろうかお酒を飲んだものですから、我々は何か起こらないか心配をしていましたが、安堵しました!

どうか、老ハンターの皆様にもワクチン接種をお勧めします・・。



さて、前置きはこの位にして、本日のお話しに戻します。

フクの仔犬で牝仔犬が1頭残っていましたが、本日お迎えがありました・・。

下の写真は今朝撮ったものです。

Dsc_1786-41

この仔犬もサツマビーグル特有の大きく長い絞り耳がとても素敵です・・(^^♪

また、我々発祥の地「鹿児島」で昔より良い仕事(猟芸)すると言い伝えられています「ゴマ」「ハナジロ」「ミミジロ」の内、何とミミジロなんです。

左側(写真向かって右側)の耳を見てください!。

耳の下に白毛があります・・これが「ミミジロ」です。

父親のナツもミミジロですので、この仔にも出た(遺伝した)と思います。

将来がとても楽しみな女の子です。


さて、フクの出産を少し振り返って見たいと思います。

仔犬(牡1、牝3)は、とても寒いお正月の1月2日に生まれました。

フクは初産の事もあり、仔犬の大きさにバラツキが出て、大きい仔は産道が通過できずご主人様に助産してもらいました。

出産が始まったのがご主人様が犬舎にやって来る7時頃だったので、その後お産に付き添うことができ本当にラッキーでした。


フクは、体が小さいにも拘わらず果敢にイノシシにファイトする気性の強い犬でしたので、子育ては未知数でした・・。

ところが、我々の思いとは裏腹に、とても子煩悩で良く世話をする母親になりました。

これには、我々もご主人様も大変驚くと共に、今後は立派な台牝に成れることを証明してくれました。

フクは、生後56日の譲渡可能日まで、仔犬達をみんな立派に育て上げました・・・( ご苦労様! )


そして仔犬達は、みんな素晴らしいオーナー様の下に旅立って行きました!


下の写真は、島根からお迎えに来て頂いたオーナー様T氏に抱っこされた仔犬です。

Dsc_1813-21


オーナー様は、遠い島根県から5時間余りかけてお迎えに来て頂きました・・( ご苦労様です! )

仔犬の引取は、法令で『 ブリーダーの犬舎で直接手渡し 』と義務付けられているとは言え、とても大変な道のりです。

オーナー様は仔犬を見るなり『 これは良い犬だ! 』とニコニコ顔で大変気に入って頂きました!・・( 良かった! )

また、ルイちゃんを見つけると近くに行き『 良いビーグルですね! 』と褒めて頂きました。

聞くところによりますと、オーナー様はノウサギ猟一筋と言うことで、ビーグルに関心が深いのですね!・・(^^♪

既に、島根には3頭行っていますので、何れは仔犬の繁殖も可能と思います・・。

この犬達を基礎犬にして、我々サツマビーグルが島根に根付くことを心より願って止みません!

島根は今でもノウサギが沢山生息しており、今もノウサギ猟をやっているハンターが多いと聞きました。

※ ルイちゃんが生後6ヵ月の訓練時期が来たら預かってもらい、ノウサギ猟犬に訓練してもうと最高ですよね!。


最後になりますが・・・


仔犬はオーナー様やご家族の方々にも可愛がってもらい、元気に育って立派なノウサギ猟犬になって欲しいと願っています。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月11日 (金)

新型コロナワクチン(3回目)接種!

ご主人様は、本日午後2時過ぎに近くの掛かりつけ医院で新型コロナワクチン(3回目)を接種して来ました!

現在、午後8時前ですが副作用はありません!!!


ご主人様はワクチン接種をしているにも拘わらず、晩酌にワインと焼酎を頂いております!・・(≧◇≦)

今日ぐらいは、禁酒しなければ・・(◎_◎;)

何も副作用が出なければ良いのですが???


尚、ご主人様も奥様も、3回共に「ファイザー」社製のワクチンを接種した様です・・。

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最近、四国徳島でもオミクロン株が猛威を振るい、毎日多くの感染者が出ています・・(>_<)

ワクチン接種は、万一感染しても重症化が軽減できると言われていますので、老ハンターは進んで接種を受けるべきと思います。

万一、ご主人様が感染し入院する様な事態になれば、我々の飼育管理は大変なことになり兼ねません!。

ご主人様にはこれからもお身体には十分ご自愛下さり、お元気で我々を見守って欲しいと願っております!



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月10日 (木)

狩猟通信(15) 兵庫のユウはシカ猟完成!

本日、兵庫に行っていますユウのオーナー様O氏より、今猟期初の写メが届きましたので紹介させて頂きます。

先ず、ユウ君の血統から紹介します。

父親はハチ×母親はリリーで、令和2年11月15日生まれです(兄妹=牡3・牝4)。

※ この組み合わせ(交配)は、みんな素晴らしい狩猟犬になっております。


さて、前置きはこのくらいにしてユウ君の写メを紹介します。

先ずは、お手柄の写真からご覧ください!

< 1頭目 >
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< 2頭目 >
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続いて、コメントをご覧ください!

ご無沙汰をしております・・

ユウは、未だ1才4ヵ月ですが、よくやってくれています!。

昨日の出猟は、午後1時過ぎからで、ユウは放犬すると一目散に山を登って行き23分で山の裏側で鹿を起し追い鳴きを始めました。

そして、谷渡りをしたのを追い戻して来たり等しながら1時間余り逃げ回るのを粘り強く追跡し、山の尾根で待ちをしていた私の前へ鹿4頭(雄2.2)を追い出してくれたので、スラッグ3発を撃ち雄鹿2頭を仕留めることが出来ました。

ユウに感謝です!・・

しかし、1人で雄鹿2頭を引き出し回収したので、汗だくで疲れました。


以上が、嬉しいコメントです。


【 後記 】

オーナー様は、定年退職された後に猟銃所持許可と狩猟免許を取得されました。

猟犬を飼うのも狩猟をするのも今猟期が初めての新米ハンターです。


コメントが短かったので、更に詳しい情報が知りたいと5時過ぎにお電話し色々とお聞きしました。

それによると・・何も分からないままユウ君は、当ブログで紹介しています過去の『 訓練日記 』を参考に、毎日基礎訓練をしていた様です。

その後、ユウ君が生後6ヵ月になった頃から林道に連れて行って放犬したところ、行き成りワンワン鳴てシカを追ったらしいです・・。

しかし、その後3回目の山入訓練でシカを追跡中に膝蓋骨をねん挫し、2ヵ月間余り自宅療養した様です・・。

※ 基礎体力が十分でないのに行き成りハイスピードでシカ等を追跡しますと、稀に膝蓋骨脱臼を起こすことがあり、我家のアサもその1頭です。


そして、昨年の10月頃(生後9ヶ月頃)から訓練を再スタートした様ですが、やはり林道に放犬すると直ぐにシカを起こし追跡した様です・・( 凄い! )

※ ユウ君の様に訓練を始め行き成りシカを起こして追跡すると言う離れ業をする犬は極稀に見られますが、それは訓練犬の素晴らしい資質だけではなく、それを開花させたオーナー様の熱意(努力)と訓練犬との相性も大きく関与していると考えます。


今猟期は、オーナー様も猟銃所持許可と狩猟免許を取って初めての猟期です・・。

正に、オーナー様もユウ君も初めての狩猟で「初心者マーク」を付けての今猟期のスタートとなりました・・。

しかし、ユウ君は未だ1才余りの幼犬ですが中々素晴らしい追跡をしている様でしたが、オーナー様は初めての猟期でユウ君が追ってくるシカに向けて鉄砲を撃っても殆ど当たらなかった様です・・(≧◇≦)

ところが、ユウ君が上手にシカをマチに追って来るので自然と射撃チャンスも増え、下手くそな鉄砲も次第に上手になった様です。

※ 上手な方なら40頭余りは獲ってた様ですが、未だ10頭余りの捕獲らしいです(笑)


ユウ君の兄妹犬も大分やる犬も増えてきましたが、まだシカを獲るまでの追跡力はない様です・・。

ユウ君は、兄妹で一番最初のシカ猟の完成犬となりました!・・( 拍手! )


名犬作りに近道無し・・コツコツと努力する者だけが手にできる名誉であります。

ユウ君の今後の活躍を我々みんな応援しております!・・( 頑張って下さい! )

最後に一言!・・我々もみんな春先の痩せた動きが素早い雄猪にやられましたので、十分注意して欲しいと願っています。

本日は嬉しい報告で、ご主人様も我々もとても嬉しく思っています・・(^^♪



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月 9日 (水)

『 サツマ塾 』 ①起源と今後の課題!

当ブログを拝読して頂いております沢山の方から、サツマビーグルについての色んな特性等について教えて欲しい旨のお便りがあります。

そこで、この度『 サツマ塾 』と題して、我々が知っている限りのサツマビーグルについて順次紹介させて頂きます。


先ず、初回はサツマビーグルの起源と今後の課題について紹介します。

( 出典:日本狩猟犬サツマビーグルの郷 )

サツマビーグルは、明治後半に当時の政府要人が洋行の折りに持ち帰ったハウンド(ハーリア、英系ビーグル、バセットハウンド等と考えられている)と薩摩地犬との交雑等により、その後130年と言う長い歳月をかけ薩摩と言う辺境の地で固定(品種改良)された日本固有の獣猟犬であります。

当時の薩摩は、武の国、質実剛健で逞しく、郷土愛が強い土地柄であり、全て物の考え方が門外不出を是とする思想が今日の『サツマビーグル』の誕生に繋がったと考えられています。

外見は外国産のハウンドと見た目は変わりませんが、その特性(気質・行動など)は一味も二味も違う頼り甲斐のあるサムライ(薩摩隼人)を彷彿させる素晴らしい犬種です(当に明治維新の侍が洋服をまとっている姿そのもです)。

同犬は、昭和の高度経済成長期に先人により全国の一部名士に紹介され、その猟能が評判となり時代の狩猟ブームも手伝い多くの獣猟ハンターに飼育されるようになりました。

しかし、他犬種の獣猟犬(アメカンビーグル、プロットハウンド等)の輸入によりその役目を終え、更に現在では飼育しているハンターの高齢化やブリーダーの減少等により、全国はもとより発祥地:鹿児島でも純粋種が激減し、絶滅が危惧されております。

近年はその愛くるしい容姿(小型の米系ポインターにバセットハウンドの頭部を付けたような美しい犬)からコンバニオンドックとして飼育されることも少なくありませんが、犬種の品種改良や保存には、専門のブリーダーの存在が不可欠であり、同犬種の絶滅を救うにはこの点が今後の課題となっております。

当犬舎では、上記した現状を真摯に受け留め、この素晴らしい日本が世界に誇れるハウンドを後世に残して行くべく、今後微力ではありますがサツマビーグルの保存と普及に取り組んで参りますので、同犬愛好家のご指導ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

( 写真:テツ号とご主人様の単独シカ猟 )
Original_20220227135301


サツマビーグルの由来や秘話等に関する詳細は、ご主人様が管理運用していますホームページ『 日本狩猟犬サツマビーグルの郷 』の「 資料・リンク集  」の サツマビーグルのルーツ に、苦労して調査した資料を基に誕生の秘話等を交え考察しておりますので、是非ご一読ください。


サツマビーグルのルーツは、当初、ご主人様が管理運用されていましたアメリカンビーグルのホームページ『狩猟系ビーグルの館』に投稿し公開しました。

しかし、プロバイダーがHPサービスを停止した為止むを得ずホームページは閉鎖しました・・。

ところが、当HPが閉鎖されることを知った拝読者様でPCに詳しい方が、当該ページを貴重なサツマビーグルの資料として残して頂いたお陰で、現在も閲覧することが可能となっております。

この様に、我々の保存活動は全国の色んな方々のご支援とご協力で成り立っておりますことに、心よりお礼と感謝を申し上げます。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月 8日 (火)

アサ・ワカ親子で山入!

フクの仔犬も残り1頭(土曜日にお迎え)となり、食事も朝夕ドックフードにお湯を掛けてやるため、手間が殆どかからなくなりました。


そこで、今朝ご主人様はアサとワカの親子を連れ山入していました。

8時に我家を出発し、猟場には8時30分に到着。

最初ワカの首にGPSマーカーを装着し林道に放犬し、同じ様にしてアサも放犬。

久しぶりの山入なので、2頭で猛ダッシュ!!!

GPS受信機を見ますと、約1kmを時速12kmと言うスピードで走り、折り返しご主人様の下に帰って来ました(笑)。

アサも年甲斐もなく、父親としてワカに同調したのか?・・( ハーハー言って2頭が帰って来ました! )


その後は、落ち着き、林道で着臭・・

( 写真左がワカ、右がアサ )
Dsc_1794

※ 写真を見ても大きさは殆ど同じ・・( 又大きくなったのか? )


アサが地鼻を多用しているのでシカでないことは明らか!

何故か、今日はワカの動きも良い!・・( こんなの初めて見ます/笑 )

( 写真左がアサ、右がワカ )
Dsc_1799


杉山に消え、暫くしてアサが起こし鳴きの後、独特の追い鳴きで追跡開始・・。


GPS受信機を見ると、ワカもアサに付いている・・( ヨシヨシ )

しかし、追い鳴きはアサのみで、ワカの初追い鳴きは聞こえません・・(>_<)

・・で、暫くするとワカはハーハー言いながらご主人様の下に帰って来ました(笑)


・・・・・・・・・・・

追跡を始めて約60が経過・・。

その時です!!!

アサが同じ場所で鳴き出しました!・( 凄い大きな声です )

これは、アナグマがタヌキを巣穴に追い込んだと判断し、現場に向かいます・・。

ワカは、余りアサが大きな声で鳴くものですから、一足先にアサの下へ。。。

( 写真は左がワカ、右がアサ )
Dsc_1810

アサは、『 早く出て来い! 』とばかり、凄い大声で鳴きながら前足で巣穴の土を掻き出しています・・( 凄い迫力! )

※ 動画も撮っているのですがブログ容量の関係でお見せ出来ないのが残念です。


ワカも最初は、何が何だか分からずに穴の中を覗き込んでいましたが???

その内、尻尾をフリフリし出し、少し猟欲も出始めた様なので・・?

アサを繋いで、ワカがどうするかを見物することに・・?

穴を覗き込んだり、ご主人様の下に帰ったりを繰り返します・・。

そして、前足で巣穴を掻き出す様に・・( ご主人様は初鳴きを今か今かと見守ります/汗 )

暫くすると!・・オンオンオンと控えめに鳴き出しましたので・・

ココだとばかり、『 ホイホイ 』とご主人様が声掛けしてやりますと!

何と!大声で鳴き出しました!・・( 拍手! )

( 写真はワカです )
Dsc_1811

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ワカが納得するまで放置して、猟欲を出します・・?

・・が、美味しそうな臭いが見つからないので5分余りで止めました(汗)


ご主人様曰く『 今日のワカの動きは「猟欲」ではなく「食欲」の様だ! 』・・とのことです(大笑)

今日の動きが猟欲か否かは、次回の山入でハッキリすると思います。

ご主人様は、あまり期待するとがっかりするので・・と気にしていない様子です・・( それもそうですよね! )

何故かって?、ワカは「 山入は拾い食いするところ! 」と思っているからです( 汗)


下の写真は、2頭をリードに繋ぎ、車の下に戻り輸送箱に乗せられたワカです・・

鼻から顔全体が泥だらけです・・( ご苦労様/笑 )

とても疲れている様で、如何にファイトしたかが伺えます(笑)

Dsc_1812

本日のワカは父親のアサと山入しましたので、良い所を見せようとして少し頑張った様です!・・(#^.^#)

まぁ・・同じ兄妹の長野のモネは、シカ猟犬として完成していますので、多少は頑張らないとね!(笑)



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月 6日 (日)

大阪のレオン・ピース 2度のシカ追い倒し!

大阪に行っていますレオン君のオーナー様H氏より、久しぶりに写メが届きましたので紹介します。

写メは、狩猟中の昼休みに送ってくれた様です。


先ずは、そのメール記事をご覧ください!


今日も朝からレオン君とピース君を連れて山行きです。

山の中でレオン君が、メエーメエー言わせてましたが、雪が深く辿り着けませんでした。

一時間位で山から降りて来たと思ったら、三段角の大きいのを連れて来てくれましたが、ライフルは火を吹かず・・。

ピース君と二頭で追い回した挙げ句、また、多分同じ鹿でしょう。

今度は二頭でメエーメエー言わせ、小一時間で帰ってきました。

二頭とも頬を真っ赤に染めて、口は毛だらけでした。

獲物に辿り着けずごめんね!!・・レオン君、ピース君。

さあ、昼からもう一山頑張ろう!!!


・・・・・・・・・・・・・・・


昼からの部は、レオン君とピース君に鹿をとらせてもらいました。

二頭で追ってきたのをショットガンで仕留めました。

5発撃ったらしいですが(笑)・・まあまあのおっかさんです。

写真はレオン君だけですが、ピース君はお先に車に乗っているのかな?

Img_5397


【 後記 】

本日は、2度シカを追い倒しメェーメェー言わせた様ですが、本日も積雪で現場には行けなかった様です・・。

下の写真は、レオン君単独で積雪の中、初めて雌ジカを追い倒した時の様子です。

2_20220306135001

実は、レオン君とピース君・・我家のフクと同腹の兄妹犬なんです!。

みんな、それぞれ立派になり、我々もご主人様も大変嬉しく思っております・・(^.^)

これからも、身体に気を付け、オーナー様の手足となって頑張って欲しいと願っております。

又、写メ送って下さいね!・・( 待っています! )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年3月 5日 (土)

フク仔犬の旅立ち(2)!

昨日に続き、フクの仔犬が旅立って行きました。

オーナー様は、九州大分のS氏であります。

約5時間を掛け、我家に仔犬のお迎えに来て頂きました。

下の写真は、牡仔犬とお迎えのオーナー様ご家族です。

Dsc_1780

オーナー様は、女性ハンターでもあります。

とても犬が大好き家族の様で、我々も運動場で頭をナデナデしてみんなデレデレでした(笑)

ご主人様が、我々みんなをオーナー様に紹介してくれました。

何時もブログを拝読して頂いておりますので、みんなの事はとても良くご存知でした。

中でも、ワカの大きな身体と土佐犬並みの大きな顔を見て『 うわ~ 凄い大きい! 』と驚かれましたが、早速ワカの喉を手でナデナデするとワカもとても気持ちよさそうで、止めるともう一度してと催促していました(笑)


本当に、犬好きの素晴らしいオーナー様に引き取られ、我々も安堵しています・・(^.^)

本日は、コロナ感染の事もあり、仔犬引渡しは約30分余りで大分に旅立って行きました。

ご主人様は、滞在時間も限られていますので従来の様に詳しく説明できないために『 子犬の飼育について 』と題し、今後のワクチン接種や飼育管理等について要点を記載したものを手渡されました。


本日の仔犬は、唯一の牡犬です・・。

オーナー様は、犬舎に入り繁殖ケージを見るなり『 可愛い~~! 』と何度も言っておられました。

そしてご主人様がケージから牡仔犬を取りだし手渡されました。

Dsc_1782

ご主人様も想い出に残しておこうと!・・写真をパチパチ!


よく発達した頭骨、大きく長く垂れた絞り耳、骨量豊かな胴と四肢、短毛で美しい被毛等々、欠点が殆ど見あたらない素晴らしい秀逸犬です。

Dsc_17882_20220305131901


そして!、こんなお茶目な写真も!!!

Dsc_17942-2

我々サツマビーグルの特徴の一つ・・長く大きな絞り耳です(笑)

それにしても、牡仔犬は体重が6kgとジャンボなこともあり、とても素晴らしい耳をしています。

ご主人様は、オーナー様に『 この仔犬は本来ならブリーダーが持つ犬で少しもったいない! 』と説明されていました。


それでは、ブリーダー(ご主人様)しか知らない牡仔犬の出産当時の秘話をお話しさせて頂きます。

この度のフクの出産は、初産と言うこともあり仔犬の大きさにバラツキがあり、とても難産でした。

その結果、2頭の仔犬は逆子で大きかったこともあり、出産に時間を要し死産となりました・・(-_-)

また、この牡仔犬も大きかったことから、ご主人様が助産しやっと出て来ましたが、全く動かず仮死状態で生まれました。

ご主人様は、長年の繁殖経験を活かし、早速仔犬の蘇生を行いました・・

中々言葉で伝えることは難しいので詳細は省きますが、あるとあらゆる方法で甦生を行った結果、やっと息を吹き返すことが出来ました。

何と!、450gもある大きな仔犬でした。

出産が朝の飼育管理を始める7時頃から始まりましたので、ご主人様が助産したためフクと4頭の仔犬が助かったと思います。

予定日より2日も早く生まれましたので、ヒーターのスイッチも切っておりました。

恐らく、ご主人様が就寝した後から出産が始まっていたら母子共に助からなかったと思われます。

本当にラッキーとしか言いようがありません!!!


この様な状態で生まれ牡仔犬も、その後はスクスクと大きくなり、本日素晴らしいオーナー様に下に旅立って行きました!

牡仔犬は、とても思いやりがある優しい性格ですので、オーナー様やご家族の皆さんにも好かれ大事してもらえると思います。

そして、亡くなった兄妹の分まで、健康で元気に暮らして欲しいと願っています。

最後に!・・また時間があれば成長過程の写メを送って下さいね!・・( 待っています )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年3月 4日 (金)

フク仔犬の旅立ち(その1)!

フクの仔犬も、生後8週を超え、法的(動物愛護管理法)に譲渡が可能となっています。

本日は、午後に牝仔犬が愛媛に旅立って行きますので、今朝ご主人様が記念撮影をされました。

先ずは、その写真からご覧ください!

( 写真前列左から、♂・♀3・♀1、後列♀2 )
Dsc_17824

本日旅立って行く仔犬は、♀3の女の子です。

身体は兄妹で一番チビちゃんですが、遊びは何時もリーダーでした!・・(^^♪

この写真を撮る時も、知らぬ間にみんなの真ん中で座っていました(笑)

オーナー様は、シカ猟をされていますので、身体能力抜群のチビちゃんはとても素晴らしいシカ猟犬になると思います。


下の写真は、新しいオーナー様に抱っこされているチビちゃんです。

Dsc_1778_20220304144201

コロナ感染防止上から、犬舎滞在は僅か30分余りで愛媛に旅立って行きました!

どうか、オーナー様やご家族の皆様に可愛がってもらい、元気で暮らして欲しいと願っています。

そして、成長過程を写メで送って下さいね!・・( 待っています! )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2022年3月 3日 (木)

デジタル台秤を購入!

今まで使用していた台秤が故障したので新しい物を購入しました。

購入したデジタル台秤はAmazonで7250円でした。

2_20220303145901


100kgまで20g単位で計測出来ます。

色々と計ってみましたが、可成り正確でした。

機能としては、ゼロ設定が可能ですので、とても助かります。

3_20220303150001


そこで、フクの仔犬を含む我々全犬の体重測定を行いました。


先ず、仔犬は小さい箱を台秤に乗せ、赤ボタンを押し「ゼロ設定」をした後、測定ました。

測定結果=♂:5500g、♀1:4500g、♀2:3800g、♀3:3300g

※ サツマビーグル仔犬の体重は、生後60日で3500g前後が標準です。


次いで、我々成犬の体重を計りました。

アサが入る大きさのバリケンを台秤に乗せ、、赤ボタンを押し「ゼロ設定」をした後、測定ました。

体重測定結果=アサ:23kg、ワカ:20kg、ハチ:18kg、ナツ:16kg、ソラ:16kg、リリー:15kg、フク:15kg

※ 我々は、寒さと山入により、猟期前より約3kg減少していました。


尚、アメリカンビーグルのルイは、昨日動物病院で計り5800gでした。



この度購入したデジタル台秤は、とても丈夫に作られており、且つ最小計測単位が20gと言う優れものです。

特に気に入っているのは、風袋を差し引いた「 ゼロ設定 」が可能であり、体重を計った後で一つ一つ風袋を計算する手間が省けることです・・( とても便利です )

収納は、下の写真の様に折り畳みが出来ますので、省スペースで保管が可能です。

2_20220303150001


このデジタル台秤一台あれば、出産時の仔犬から成犬迄20g~100kgの体重測定ができます。

又、犬用以外にも使用範囲が広く、利用価値も高いと思います。

久しぶりに、良い買い物ができたと・・ご主人様も喜んでおられます・・(^^♪




では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2022年3月 2日 (水)

予防接種!

本日、我家の一員となったアメリカンビーグルのルイちゃんの予防接種をして来ました。

動物病院は、我家から約30分程離れた鳴門市にあります。

病院は、リューネ動物病院と言います。

建物外観は、ドイツ様式を取り入れ、とても綺麗な病院です。

1_20220302140401

当院は、我家(四国プリンス犬舎)の指定動物病院でもあります。

院長先生は、ご主人様が勤務していました某製薬会社研究所の後輩に当たります。

会社では、動物実験をしていた様ですが、動物好きから会社を辞め動物病院を開業された様です。

とても手先が器用で、手術はとても上手だ!と聞いております。

以前我家で居ましたシロー号(現在は滋賀I氏の下で飼育)が原因不明の化膿症を発症し、高熱から直ぐに入院した後、約2週間で3回も難しい手術をして頂き完治しました。

もし!、この時シロー号が死んでいたらタロー系は絶滅していましたので、院長先生は我々サツマビーグル保存活動での恩人でもあります・・( 感謝! )

さて、話をルイちゃんに戻すことにします・・

我家のルイちゃんは、我家にやって来た時は2700gでしたが、今日病院で体重を計りますと5800gと、約2倍に増えていました。

また、移動中の車中も静かで、車酔いも全くありませんでした。


院長先生から、ルイちゃんのことを聞かれ・・・

ご主人様が、『 私が以前系統繁殖していましたブーギー系アメリカンビーグル15代目の牝犬です 』と答えますと・・

院長先生から『 懐かしいですね! 昔はビーグルを見に良く犬舎にお邪魔しました・・』等々、話しに花が咲いた様ですが・・

コロナ感染の事もあり、早々に病院を後にし、我家に帰って来られた様です。

下の写真は、ルイちゃんのワクチン予防接種証明書です。

我家は、生後100日で8種混合ワクチンの1回目を接種し、更に1ヵ月後に2回目を接種しています。

Dsc_1772

尚、ルイちゃんの基礎訓練は、2回目のワクチン接種が終わり、約2週間後から行う予定です。

果たして、ルイちゃんがノウサギ猟犬になれるか否か、ご主人様は今から訓練するのをとても楽しみにされています・・(^^♪


下の写真は、のんびりと日向ぼっこを楽しむルイちゃんです。

身体も随分大きくなり、顔付もしっかりして来ました・・(#^.^#)

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2022年3月 1日 (火)

老ハンターにも夢がある!

本日は、久しぶりの雨で、山入は中止しました。


さて、最近、我家にはアメリカンビーグルの「ルイ」ちゃんが居ます。

今後、ルイちゃんをどうするのか???

・・と思案するも、もう我家にやって来て1ヵ月が経とうとしています・・

そろそろ、どうするのかを決めないとルイちゃんが可哀そう!!!

ルイちゃんは、ビーグルには珍しい尻癖がとてもよく、ケージの中ではウンチもオシッコも一度もしたことがありません!

これには、ご主人様も驚いておられます・・。

Dsc_1688_20220213134501

日中は、雨でない限り、芝生の上に繋がれており、一人で遊んでいます。

・・・・・・・・・・・・・・

さて、ご存知の様にルイちゃんは、ご主人様が35年間に渡り系統繁殖して来こられたプーギー系アメリカンビーグル15代目の牝犬です。

当初は、当系統の絶滅を防ぐための「牝犬」として、謂わば保険的な意味合いで我家のアイドルとして飼育する予定でした。

ところが、最近、四国徳島にも雪が降り、猟場にはノウサギの足跡が発見されました。

・・で、改めて生息確認に猟場に行くと???

なんと!、猟場の鉄塔がある場所に下の写真の糞がありました。

それも、雄、雌、子兎の糞もありました・・。

とても新しい糞で、確実に生息していることが判明。
Dsc_1721_20220213135601

昨夜の糞です・・

左は、とても大きな糞、右は普通の糞です。
Dsc_1722_20220213135601

・・で、どれだけ大きいかを比較するために20番スラッグ弾と写真を撮って見ました。

約25mmはあろうかと言う大きな雌の糞です。

Dsc_1723

ご主人様も、昔、約6kgと言うお化けノウサギを捕ったことがありますが、それに匹敵する大きさらしいです。

ノウサギ猟35年のベテランハンターのご主人様が言うので間違いないと思います。

そして、ご主人様はルイちゃんを見るたびに、昔の楽しかったノウサギ猟を回想しておられます。

下の写真は、ご主人様とノウサギ猟の師匠「故前田等氏」との懐かしいノウサギ猟の様子です。

Photo_20220213140701


写真右端は、全猟主催の『 第12回ビーグル猟野競技会全国決勝大会 』で総合優勝した「マリー号」です。

この時は、11頭のビーグルを放してのノウサギ猟でした。

静寂の山々にビーグルの美しい追い鳴きが響き渡ります。

ビーグルでのノウサギ猟は、獲るだけでなく、ビーグル特有の美しく流れる様な追い鳴きを楽しむことです。

この追い鳴きを楽しむことを『 ビーグリング 』と言い、ビーグル犬を愛する『 ビーグラー 』の特権となっています。

今でも、目をつむると当時の追い鳴きが聞こえて来るらしいです・・(^^♪

・・ので、ノウサギ猟犬には優秀な先導犬が必要な訳なんです・・

ところが、今やビーグルでノウサギ猟をしているハンターも高齢化が進み、先導犬を探すのは至難の業でもあります。

ご主人様の系統を保存してもらっていいるビーグラーから、期間限定でルイちゃんの先導犬として借りることも考えておられます。


ご主人様は、兼ねがねシカ猟の様な単調な逃げ方では猟犬の追跡を楽しむことも出来ない!

やはり臭いが薄く追跡が難しく、しかも巧みなトリックを使いながら、ある時は脱兎の如く猛スピードで逃げるノウサギを如何に上手に追跡できるかを楽しむノウサギ猟を、出来るならハンターを止めるまでに一度やってみたいと申されています。

ルイちゃんは、足も速く、鼻の位置も低く、とてもノウサギ猟のセンスも良い様です・・


もし!、ルイちゃんが仮に一人前のノウサギ猟犬となれば、我々とのシカ猟も半減するでしょうね!!!

そして、飼育制限上(第一種動物取扱業登録申請=飼育数9頭)から誰かが里親に出されることも???

しかし、ご主人様はルイちゃんの系統繁殖はもう年なのでやらないと聞いています・・( 良かった! )

即ち!、アメリカンビーグルの飼育はルイちゃんで終わりにする様です。

ですので、ルイちゃんは是非とも立派なノウサギ猟犬となり、ご主人様の夢を叶えて上げて欲しいと願っております。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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