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2022年7月 3日 (日)

動物病院  セカンドオピニオンの薦め!

先日、大分に行っていますラッキー君のオーナー様から、早朝に電話がありました。

ご主人様は、我々の飼育管理が終わった朝6時30分!!!


こんな早い時に電話があると、何時も良い話はありませんよね!

聞いて見ますと、『 今、朝の散歩をさせていますとラッキーが道端に捨ててあった作業手袋を飲み込んでしまいました・・』とのこと。。。

当日は、日曜日で動物病院もお休みです・・

・・ので、『 ラッキーを良く観察しながら様子を見てはらどうですか? 』とアドバイス。

道路に落ちていた手袋がどの様な物か分かりませんが、一般的な木綿の古い軍手であれば飲み込んでも糞と一緒に出ることも少なくありません。


翌日も電話し、ラッキー君の様子を尋ねて見ますと『 食事も糞も何時もと同じで元気です・・』とのこと。。

そして、『 ラッキーが餌も食べず糞も出ず元気が無くなった時は腸閉塞が疑われますので、その場合は躊躇なく動物病院に行くことを条件に、後2日間様子を見て手袋が出ない場合は動物病院に行ってください・・』とアドバイスさせて頂きました。

※ 考えられることは、2日間で手袋が排泄されずラッキーが食事も糞も通常通りで元気な場合は、恐らく手袋は通常の木綿の軍手ではなく、手袋の裏面をゴムでコーティングがされていた物で、恐らく『 胃の中で留まっている』と思われることも説明しました。


結局は2日経っても排泄されず、掛かり付けの動物病院に行き、レントゲン検査をしてもらいましたが良く分からなかったので、翌日バリウムを飲ましてもう一度検査し、場所を特定した後、開腹手術で取り出しますとの説明を受けた様です。

※ 手袋を取り出すには、どこの動物病院でも上記の手順て検査し、開腹手術するのが一般的です。


ところが、その様な事とはいざ知らず、2日過ぎても連絡がありませんので、心配して電話しますと・・

『 子犬であり、この猛暑の中で手術はさせたくない・・』との思いから、セカンドオピニオンで最近新設したばかりの大きな建物の動物病院に行った様です。

診察は、診療時間の終了まじかで、最後だった様です・・

先生には、セカンドオピニオンで来院したことを申し上げましたが、快く診察して下さったようです。

検査は、通常はレントゲンなのですが、何と最新のエコーで検査した様です・・( 凄い! )

そして、『 開腹手術はせず、内視鏡で取り出せますので、今から麻酔をかけてやれますがどうしますか?と聞かれましたので、即答で治療をお願いた様です・・。


そして、麻酔でラッキーが眠ると、直ぐに内視鏡を口から挿入し、胃内に留まっている作業手袋を取り出した様です・・。

下の写真が、飲み込んだ作業手袋です。

先生の説明では、『 食事が通るのに邪魔にならない場所に留まっていたので、食事も糞も通常通りに過ごせたので元気だったと思います・・』と親切丁寧に教えて頂いた様です・・( 良い先生で良かったとのこと! )

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治療はほんの30分程で終わった様です。

そして、ラッキー君は未だ麻酔が効いて夢うつろの状態ですが、診療時間も過ぎていますので車に乗せ自宅に連れて帰った様です。


下の写真は、翌朝のラッキー君の様子です。

開腹手術をしていますと、エリザベスカラーを首に装着し、猛暑の中化膿を心配しながらの自宅養生はオーナー様もラッキー君も大変だったと思います。

オーナー様は、勇気を出してセンンドオピニオンを選択し、本当に良かったと申されています・・(^.^)

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( ラッキー君=父:ナツ×母:フク )


【 後記 】


やはり、ご主人様が想定していた通り、作業手袋の裏にゴムをコーティングした物でした。

しかし、エコー検査して内視鏡で飲み込んだ作業手袋を取り出すとは、これにはご主人様も驚きを隠し得ません・・( 凄い! )

こんなこと言ったら叱られるかも知れませんが、動物病院でこの様な最先端医療機器を取り入れ経営が成り立つのでしようかねぇ~?

動物病院は、古今東西に渡り治療費が高いと良く聞きますが、見様が考えておられる様な儲かっている病院は極一部の様です・・( やはり設備投資と腕次第! )

中には、閑古鳥の動物病院も・・( つぶれないのが不思議です! )


我家のワカも目の病気「チェリーアイ」を症し、掛かり付けの動物病院に行きますと「切除手術」で飛び出している瞬膜を取り除くと聞きました。

ご主人様は、医療に可成り詳しいので瞬膜を切除したら涙が出るのが少なくなり、一生目薬が欠かせなくなります・・(>_<)

そこで、ネットで検索で見つけた最近新設した綺麗で大きな建物の動物病院をセカンドオピニオンで来院させて頂きました。

すると『 当院は切除はせず「ポケット法」で瞬膜を残す手術を行いますので、涙が出ないと言う障害はありません・・』と、若い院長先生が自信をもって言って頂きましたので、即、治療をお願いしました。

現在、ワカの目はとても綺麗に治っています・・。


診察の結果、自分が思っていた結果と違った場合、それが妥当か否かを別の動物病院で診察してもらう「セカンドオピニオン」を是非活用することをお勧めしたいと思います。

ラッキーもワカも、セカンドオピニオンを選択し、とても助かったケーでです。

尚、掛かり付けの動物病院以外の病院(セカンドオピニオン病院)は、予めネット検索等で当該病院の医師経歴や施設設備の他、当該病院の口コミ等を調べておくと、万一の場合に慌てなくて済むと思います。




では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

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