« 狩猟雑誌「けもの道」の反響や如何に! | トップページ | 気になる円安 フード値上げが心配! »

2023年11月 2日 (木)

交配後1ヶ月 フクの妊娠確認!

本日は、ご主人様が午前10時から町役場で開催されました「令和5年度鳥獣被害防止対策協議会」の総会に出席されていましたので、山入はお休みしました。

昨日、ジャッキー君が初鳴きをしたので(後日報告)、ご主人様は山入訓練に行きたかったはず・・(笑)。

しかし、年一回の総会ですので、出席されました。

本年度の議案は、全て承認されました。

委員からは、獣類(猪、鹿)の内、猪においては豚熱の感染拡大で生息数が激減し、農作物への影響は少なかった。
一方、鳥類においては、カラスやカモによる農作物への被害が甚大で、今後鳥類の捕獲に力を入れるべきとの意見が出された。
・・が、住宅が点在し、被害が出ている田畑は銃器が使用できない住宅集合地(発射点から半径200m内に民家が10軒)に該当するために、別の捕獲方法を考える・・と言うことで一致。


さて、前置きはこの位にして本日の話しに戻すことにします。

以前にも、当ブログに投稿させて頂きました「 父:ハチ×母:フク 」最期の繁殖の件ですが、本日は交配日より1ヵ月が経ちましたので、午後よりご主人様がフクの妊娠確認しました結果、無事妊娠が確認できましたので紹介します。


下のの写真は、妊娠を確認した後に撮影したフクです。

種牡は、我家におけるシカ猟の追跡名手「ハチ号:7才」です。

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
Dsc_00482_20231102132801


フクも本年度8月25日に満5才になりました。

改正動物愛護法では、牝の繁殖は5才迄と規定されていますので、法順守の意味からも今回が最後の繁殖となります。

但し、法適応は第一種動物取扱業者(ブリーダー)の牝犬であって、一般愛犬家が飼育する牝犬に関しては努力義務で法的制約は特にありません。

動物愛護法と言うのであれば、牝犬の母体を案じての法制なら、ブリーダーも一般愛犬家が繁殖する牝犬も同じはずと思うのですが・・。

環境省に「牝犬の繁殖は5才迄」の根拠について問い合わせても・・しっかりとした返答は帰って来ません・・(~_~;)

動物愛護関係者は「可哀そう」だけで、政府に圧力を掛け何の根拠もない法律を作ってしまいました。

しかし、一旦法律が施行されますと、例え悪法と言えども順守し慣れれば罰則が科せられます・・(≧◇≦)

現在の動物愛護法は、愛護団体、一部の利益団体のみ恩恵を受けると言われており、一部の悪徳ブリーダーを排除するために、善良なブリーダーも法適応されているのが現状です。

法令では、ケージの規格、運動場の新設の他、動物取扱責任者になるための要件(ブリーダー等の下で1年以上の実務経験があること)等々に数値規制が設けられていますが、何の根拠もなく(説明もなく)強制的に施行されています。

我々サツマビーグルの保存普及活動で大きな壁となっているのが動物愛護法と言っても過言ではありません!

我々を、継続的に繁殖し譲渡するには、動物愛護法で規定された第一種動物取扱業(販売)の登録認可が欠かせません!

※ 継続的に繁殖とは・・毎年又は2年毎等の隔年において継続的に繁殖すること( 我家も保存活動で毎年繁殖していますので法適応になっています )

特に、申請に必要な「動物取扱責任者」の選任が最も大きな障害(壁)となっています。

それは、先にも述べましたが、我家の様なブリーダー(登録認可)やペット店で、正規社員で6ヵ月以上、非正規社員の場合は1年以上勤務し、事業主が発行した「実務経験証明書」を申請書に添付することが求められています。

しかし、これも一般愛犬家が仔犬を繁殖し無償譲渡する場合は適応されず、金品で譲渡した際のみ違反「無登録販売」となり100万円以下の罰金がが科せられます。


ここで一つ注意を申し上げます・・。


フェイスブック等で仔犬の里親と称して販売している方が居ますが、最近はある団体や当局等のチェックも厳しく、「仔犬は幾らですか?」と言う様な問い合わせをして「?万円です」と返事をしますと、告発されると言うケースも増えていると聞きますので、注意が必要です。

動物愛護法では、譲渡記事(Facebook、ブログ等)の下欄に第一種取扱業(販売の「登録認可番号」を必ず記載することが義務付けられています。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

もし宜しければ、応援のつもりで下の写真をクリック頂ければ幸甚です!

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村


« 狩猟雑誌「けもの道」の反響や如何に! | トップページ | 気になる円安 フード値上げが心配! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事