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2023年12月

2023年12月30日 (土)

令和5年最後の山入!

今朝、ご主人様は本年最後の山入と言うことで、我家のトリはハチではなく、ジャッキー君でした!

本日は、ジャキー君の力(猟芸)をテストする意味から、獲物が少なく山が深いハチの猟場に行くことに・・。

我家を8時に出発し、神山森林公園に差し掛かった時、見慣れた車が停まっていましたので、近寄りますと・・

やはり、鳥猟ハンターのお二人でした。

『 出来たら、共猟をさせてくれませんか? 』と言うことです。

『 今日はハチではなく、ジャッキー君ですよ! 』と言いますと、是非お願いしますとの返事。

そして、猟場はハチの猟場です・・と伝え出発。

猟場には、8時30分に到着。

早速、ジャッキー君を車から降し、GPSマーカーを首に装着し、林道に放犬。

ジャッキー君は、急ぎトイレを済ますと、林道下に電光石火の如く飛んでいきます。

ご主人様が、『 シカを起こしますよ! 』と言うも、その口からウォンウォンと追跡開始。

お二人は、もう3年もこの猟場に来ていますので、自分の庭の様に猟場を知り尽くしています。

すぐさま、お二人は車でマチに移動します。

暫くハチが猟場にやって来てないので、シカも尾根筋から下に降りていた様です。


GPS受信機で確認しますと、やはり尾根越えをする様です。

しかし、ハチの声と違うことを知ったか???、尾根に行かず途中で迂回して来ました!。

シカは少しジャッキー君を舐めている様です(笑)

しかし、ハチと違ってジャッキー君の追跡スピードは速く、「これは手強いぞ」と思ったかどうか分かりませんが、また尾根に向って上り始めました。

行き成り尾根越えで無かったことで、二人もマチに着けたと思います。

ジャッキー君は、シカが見えなくなると鳴きが止まり、また見え出すと大きな声で追跡をします。

猟芸が初歩の訓練犬に良く見られる追跡です・・。

足臭を拾って追跡する様になれば、今の様な全速力での追跡はしなくて良く、自分のペースで楽に追跡出来るのですが・・(笑)

・・・・・・・・・・

二人のマチに近付きますが、鉄砲が鳴りません!。

マチに掛からなかったか???と思っていますと・・

更に100mほど奥に行った林道近くで・・『 ドーン ドーン 」と2発の銃声が・・???

しかし、ジャッキー君は尾根に向って追跡しています・・( 外したか? )

そして、スマホが鳴ります・・『 外しました! 』・・と。

やはり・・(笑)

そして、ご主人様の下に帰る様に連絡。

・・・・・・・・・・・・

やはり、尾根越えをしたところで、体力が無くなったようで、ジャッキー君は戻って来る様です。

お二人が、ご主人様の下に戻り、興奮状態で先程外したことの説明を受けます・・(笑)

そして、ジャッキー君の話しに・・。

猟期が始まった直ぐは、ジャッキー君はハチに同行していましたが、ハチが追い鳴きを始めますとご主人様の下に戻って来ておりました。

ブログを見て、ジャッキー君がシカをやり出したのは知っておられた様ですが、『 僅か1ヵ月余りでこんな犬になっているとは? 』と信じられない様子でした。

続けて、『 私が獲っていればジャッキー君に噛ますことが出来たのに・・』と反省しきり・・(笑)

『 ハチと違いジャッキー君が追うシカは早いでしょ? 』とご主人様が言いますと、『 シカと20mも離れていなく、早くて撃てなかった!(中らなかった!) 』と・・又もや反省しきり・・(笑)

雑談をしていますと、ジャッキー君が車の下に帰って来ました!

ご主人様は、腰を落としてジャッキー君を迎えてやります・・

『 ヨシヨシ 』と優しく声掛けしながら、頭をナデナデしてやります・・。

ジャッキー君もそうですが、我々みんなもご主人様に褒めてもらうのが大好きです・・(笑)

お二人に、今日はまだ早いですが、ジャッキー君も疲れていますので・・「ここまで」とお伝えし、お別れすることに・・。


本日のジャッキー君・・

ハチの猟場でどこまでやれるか?をテストされましたが、ご主人様より先に鳥猟ハンターに褒められましたので・・合格としましょう!!!

今後の課題は、起こしはもう我々成犬より早く問題はありませんので、シカの足臭を拾いながら追跡すると少々の風が吹いても自分の体力に会った追跡が出来ると思います。

ハチでも今の様な追跡が出来る様になったのは、3才頃だったと思います。

ジャッキー君もその頃になるとハチと同等若しくはそれ以上のシカ猟犬になっていることでしょうね!

ご主人様も、帰宅するなり奥様にジャッキー君の事を嬉しそうら話されていましたので、恐らく満足されていると思います。

恐るべし・・ジャッキー君!!!


今朝もジャッキー君の写真は、電光石火の起こしで撮ることは出来ませんでした。

下の写真は、先日撮ったものです。

現在は、体高52cm、体重26kgで、骨太・筋肉質のガッチリした体躯に成長しています。

C_20231230133501


最後に・・・

令和5年の山入もブログも、本日をもって終わりとさせて頂きます。

今年一年、当ブログをご拝読頂きありがとうございました。

どうか・・良いお年をお迎えくださいませ・・。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月29日 (金)

レオン君はスーパードック!

本日は、大阪に行っておりますレオン君のオーナー様H氏より、何時もの猟果とは一味違う心温まる写メを送って頂きましたので紹介します。

レオン君は、当ブログではお馴染みの名シカ猟犬です。

この度も写メを頂きましたが、シカ猟の様子と思いきや、何と・・短いコメントではありますが、ご主人様の心が厚くなりました。

そして、今は亡くなりましたか、福岡に行っていましたI氏の愛犬「リョウ君」を想い出してしまいました。

リョウ君は、日曜日は狩猟(有害)で山入し、月曜日から金曜日までは心身障害者支援施設でセラピードックとして従事し、多くの入居者の社会復帰に貢献(活躍)されました。我家にも社会復帰された入居者様から心温まる感謝とお礼のメールを頂いております。

正に、レオン君も同じだと・・そして我々サツマビーグルは猟犬としてだけではなく、その従順で温和な性格からコンパニオンドックとしても優れた犬種であることを改めて再確認することが出来ました。



さて、前置きこの位にして本日のレオン君の話しに戻します。


H氏の写メは、写真が多く、コメントは極わずかのショートコメントでしたが、何と・・本日は少し長いのにビックリ!!!

とい言うことで、本日はコメンとからご覧ください!


こんばんは。

いつも、レオン君の勇ましい部分を皆さんに披露して頂きありがとうございます。

レオン君は、猟犬として、捜索良し、追い良し、止め良し、帰り良し、呼び戻し良しの素晴らしい猟芸を見せてくれています。

しかし、レオン君は、それだけではないんです!。

月曜日から金曜日までは、87歳の婆さんの相手をする素晴らしいコンパニオンドッグでもあるんです。

お手、おかわり、お座り、伏せ、ハウス、待て、、、そしてチンチン!まで・・。

この芸達者は、どれだけ頭が良いのかを認識させてくれます!。

親ばかかも知れませんが、レオン君は素晴らしいスーパードッグと思っています。

レオン君を作出し譲渡して頂いたこと、改めて心よりお礼と感謝を申し上げます。

下の写真は、夕食中の様ですね!

食事中にも拘わらず、お婆ちゃんに「チンチン」と言われ、食事よりお婆ちゃんの指示を優先するオン君・・( 優しい! )

レオン君は、本当に相手想いの優しい性格なのですね!・・( 我々には決して真似は不可能です/汗 )

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
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この様なスーパードックのレオン君・・是非とも後世に子孫を残して欲しいと願って止みません!

ご主人様は前は急げと、レオン君のお嫁さん候補を見つけオーナー様の承諾も頂いています(笑)

その台牝は、京都K氏所有のエマちゃん(2才)です。

下の写真は、散歩中のエマちゃんです。

とても賢く、リードは着けなくても散歩と分かっているので、何処にも行きません!

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シカ猟犬として、捜索、起こし、追い鳴き(追跡)、帰り、呼び戻し等、全てを備えた秀逸犬です。

素晴らしい体躯、文句ない猟芸等々、レオン君のお嫁さんには申し分ないと思います。

ご主人様も、仔犬は是非飼いたいと申されています。

今から、仔犬の誕生が待ち遠しいですよね!・・

本日は、レオン君の猟犬としてだけでなくコンパニオンドックとしての一面を紹介でき、我々みんなもとても嬉しく思っております。

この様な、狩猟以外のお便りも大歓迎します・・( 写メお待ちしております )



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月28日 (木)

褒めるとダメ!

今朝、ご主人様はマイちゃんを連れ、山入しておりました。

本日の猟場も、昔、ノウサギ猟に通っていた好猟場です。

我家を8時に出発し、目的の猟場には8時40分に到着。

マイちゃんを車から降し、GPSマーカーを首に装着し、林道に放犬。

マイちゃん、今朝はGPSマーカーを装着してもらい、一端の猟犬気取りです(笑)

昨日は、臭いを拾うとクンクンと臭いながら林道法面を上り、ご主人先から100m余りも離れる捜索を、2回も見せました。

・・で、今日はひょっとして「初鳴き」になりはしないか?と、意気揚々と山入しました。

本日の猟場は、大小の岩がゴロゴロしており、マイちゃんは積極的に前進が出来ません!

昔は、こんな山様では無かったのですが、杉や桧の植林も30年余りとなり、表土が流され小岩だらけになっていました。

また、以前はシカの生息密度が高かったのか、低木の高さ3mほどはシカが葉を食害し、スカスカになり見通しが良く、獲物が走って来るのは良く見えます。

しかし、現在は獣道もなく、シカもイノシシも居ない様でした!

また、スダチ畑下のノウサギ糞を確認しましたが、こちらもダメでした・・(~_~;)


ところで、期待のマイちゃんはと言うと・・何と!、以前の「拾い食い名手」に逆戻り!・・(≧◇≦)

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上の写真は、何かの臭いに反応した様子・・これは良いぞ!とご主人様・・

しかし、昨日の様に法面を上って行こうとはしません!・・( ガックリ! )

写真は、カッコ良く写っていますが、ご主人様の近くにいるから撮れるのであって、仕事をガンガンやる猟犬であれば捜索している写真などは中々撮れないのが普通です!・・

まぁ・・この時期(生後10ヵ月余り)の幼犬は、中々猟芸が一定しないのが当たり前・・( 我慢!我慢! )

別に、マイちゃんが悪いのではなく、猟場の選定が悪かったのでは???・・

こんな要らん事を言っていたら「エサ抜きの刑」にされかねますので、ここだけの話にして置きますね!(大汗)

明日は、きっとマイちゃんも・・やるはずです・・いゃそうあって欲しいです・・と、何だか歯切れの悪いコメントになりすみません!

マイちゃん!!、、、ご主人様を、これでもか?とギャフンと言わせて欲しいと願っています。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月27日 (水)

新猟場調査隊員 マイ!

今朝、ご主人様はマイちゃんを連れ、新猟場の調査に行っておりました。

本日は、15年前に良く通ったノウサギ猟場の調査です。

今猟期に入り、当地はイノシシ・シカの大物猟で、イノシシに関しては豚熱感染で激減し、捕獲したと言う話を聞いたことがありません。

また、シカにおいても以前に比べますと、可成り減少しています。


ということで、現在通っています6猟場以外に新しい猟場を見つけるべく、調査を開始しています。

お供は、何時もマイちゃんとジャッキー君が交代でいっておりましたが、ジャッキー君がシカ猟犬としてデビューしましたので、マイちゃんだけになりました。

ワカとジャッキー君に我々成犬達は、新しい猟場調査には向かないと自宅待機が続いております・・(~_~メ)

何故かって?・・それは山入すると、直ぐに獲物を起こして追跡になりますので、猟場を調査することが出来ないからです。


今朝もマイちゃんを連れ、猟場の調査をしましたが、期待外れとなりました・・(>_<)

イノシシに関しては全くダメ、シカについても獣道(通い道)は落葉で隠され、調査が出来ませんでした。

ならばと、少し離れた鉄塔まで登って行き、ノウサギの生息調査をしましたが、こちらも新しい糞は見当たりません・・(~_~メ)

あっ・・そうそう、、、言い忘れていましたが、マイちゃんとの山入には重い鉄砲もGPSも持って行きません。

全く必要がないからです(笑)

猟場の調査は可成り歩きますが、軽装で楽ちんの様です・・。


ところで、今日のマイちゃん・・動きが少し変わって来た様です。

高鼻で臭いを拾うと、ご主人様を気にせず100m余り先まで捜索・・、ひょっとして「初鳴き」が聞けるかもと期待できる場面が二度もあった様です。

ご主人様は、マイちゃんを新猟場調査隊員なんて馬鹿にしており、鉄砲はおろかGPSマーカーすら装着せずマイちゃんを山入させています。

しかし、今朝は正直言ってGPSマーカーを装着していないことを後悔し、冷汗をかいたと思います・・。


下の写真は、二度目の捜索の様子です。

林道法面を積極的に上って行くマイちゃん・・( 頑張れ!/拍手! )

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こんな光景・・ご主人様は全く想定外も・・顔はニンマリでした!!!

ジャッキー君も、この様な捜索が見られるようになり3度目の山入で「初鳴き」をしました。

今朝のマイちゃんは、猟場の状況並びに曇り空と言う天候から、タヌキかアナグマ等が歩いた後の濃い臭いを拾って狩り込んで行ったと推察します。

もう、身体は我々成犬達とそん色がないし、山入回数も多く、そろそろ猟欲発現に繋がっても不思議ではないと思います。


現在、フクの元気も回復しており、年内に出来る限り新しい猟場を見つけ、今猟期は来年から本格的に山入する予定です。

これから年内は、お飾り松、ウラジロ、南天等の正月飾りを取りに一般の方も多く山に入りしますので、誤射には十分注意が必要です。

今朝も、黒いジャンバーを着た方が、ウラジロを取るためにウロウロされていました。

以前にも、イノシシと間違え誤射したり、猟犬がイノシシと間違え人を襲うと言う悲しい事故もありました・・(≧◇≦)

出来たら、年内の山入(狩猟)は中止した方が賢明と考えます。

正月前に、取り返しが付かない事故を起こしては、本人はおろか家族まで辛い思いをしなければなりません。

獲るよりも安全第一で楽しい狩猟を満喫したいものです。


我家は、年内はお正月の準備(ウラジロや南天取り)を兼ね、マイちゃんを連れ新しい猟場の調査を行う様です。

ひょっとして・・年内にマイちゃんの『 初鳴き 』が聞けるかも?・・( あてにせず待ってます/笑 )

しかし、鉄砲は持たずとも、せめてGPSマーカーは装着してやってください!、マイちゃんが可哀そうです!。


< 追記 >
ご主人様の山入時に歩く歩数は、我々成犬達と行った場合は2000歩以内、それに比べマイちゃんとの新猟場調査では約6000歩と断然多く、ご主人様の健康維持にも貢献しています。
最近はジャッキー君との山入も殆ど歩かなくなっています。
猟芸が完成しますと鉄砲を持ってマチで居ることが多くなり、歩くことが少なくなります。
即ち、ご主人様の山入時の歩数で我々みんなの「猟芸評価」が出来そうです・・。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月26日 (火)

冬場における脱水症の予防対策 お湯割りフード②!

南国徳島も、今朝も気温は、何と!・・1℃。

辛うじて、水道の凍結は逃れましたが、給水器の残水に初氷が見られました。

・・が、運動場フェンスは防寒対策でビニールシートを張ってもらっていますし、お日様が顔を出してくれたのでポカポカと暖かったです。


さて、本日は先日投稿しましたお湯割りフードについて、多くの愛犬家から参考になった!等々のメール頂きました。

その中で、お湯割りフードの温度はどの様にして計っているのか?、脱水症のチェックはどの様にしているのか?・・等々の質問が寄せられましたので、少し詳しく紹介させて頂きます。


🔴用意する物
   ・20Lバケツ、柄杓(約500cc)・・( ダイソーで購入 )
 ・お湯・・( 我家の給湯器の温水「55℃」を使用 )
 ・非接触式温度計・・( アマゾンで購入=3000円ほど )

下の写真は、非接触式温度計です。

一年中使用できますので、飼育管理の必需品として、常備されることをお薦めします。

特に、夏季は犬舎内や周辺温度を測定するのに最適です。また、回転する部位の温度測定にも使用できます。



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🔴給餌手順
 ・ドックフード「愛犬元気」を食器に入れる・・朝=750g、夕=500g( 犬の体重で加減します )
 ・20Lバケツにお湯を入れる・・お湯の量はドックフードと同量( フード500ccならお湯500ccで計算 )
 ①ドックフードを入れた食器とお湯を入れたバケツを犬の下に運ぶ。
 ②食器に同量のお湯を柄杓で入れる。
 ③非接触型温度計で食器内の温度を測定( 40℃前後ならOK ) 
 ④犬に給餌して終了

🔴脱水症の簡易検査
愛犬の背中の中央部を指で5cmほど摘まみ上げ、パッと離します。そして、離してから元の状態に戻るまでの時間を計測します。 これを皮膚つまみ試験と言います。2秒以内に戻る状態が正常の目安とされており、それ以上かかる場合には、やや強い脱水を疑います。
但し、年齢や体格、皮膚をつまむ場所によって時間が変わりますので、あらかじめ愛犬が元気な時に皮膚をつまみ、戻るまでの時間を計測しておくことをお薦めします。
脱水が心配なときに、つまみ試験で正常時と比較して1秒でも長くなっていれば、明らかに脱水していると判断できます。
脱水症が疑われた時は、速やかに動物病院を受診し、適切な処置を行わなければなりません。



【 後記 】

本日は、脱水症対策として、我家でやっていることを少し詳しく説明させて頂きました。

冬場、外飼いの場合は、水が冷たく飲むのをためらう犬も少なくありません。

また、管理が悪いと水を飲もうとしても給水器が凍っており飲めないと言う場合もあります。

脱水症になりますと、症状としては・・
・食欲が落ちる
・元気が無くなる
・吐いている
・下痢をしている
・何時もより皮膚に弾力が無い
・おしっこが濃く、少ない

等々が見られますので、その際は上記しました「脱水症の簡易検査」を行うことをお薦めします。

我家は、冬場の脱水症の予防対策として「お湯割りフーど」を食べており、今まで脱水症になったことはありません!

以上、我家の冬場における脱水症対策を紹介させて頂きましたが、ご参考にして頂ければ幸甚です。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


 

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2023年12月25日 (月)

ワカのノウサギ猟!

今朝、ご主人様はワカを連れ、意気揚々と山入しておりました。

それもそのはず、昨猟期に4カ所ほどワカの訓練も兼ねノウサギ猟場を見つけていました。

ワカもこの猟場で、猟期末にはノウサギを起こし、約30分ほど追跡できるまで猟芸は向上していました。

・・が、今猟期に入ると4猟場には、ノウサギの生息の証となる新しい糞はどこも見つかりません!

そこで、ご主人様はワカがシカをやっては元も子もない・・と、自宅待機が続いていました。


・・で、何とかノウサギ猟場を発見すべく、ジャッキー君とマイちゃんを連れ、山入していました。

その結果、先日、ジャッキー君と昔よく通ったノウサギ猟場に生息確認に行っておりました。

生息確認を効果的に見つけるには、山中に設置されている「鉄塔」の敷地に行くのが一番です。

鉄塔は、年中定期的に草が刈られており、ノウサギの遊び場兼餌場として利用しています。

早速、ジャッキー君にGPSマーカーを首に装着し、鉄塔を目指しますが・・その前にジャッキー君がシカを起こして追い鳴きを始めました。

当日は鉄砲も持っていませんし、目的はあくまでノウサギの生息確認と言うことでジャッキー君の追い鳴きを聞きながら鉄塔に到着。

すぐさま、新しい糞を探しますと・・何とすんなり見つかりました!。


さて、前置きが長くなりましたので、本日の話しに戻します。

我家を8時に出発し、ノウサギ猟場には8時30分頃に到着。

早速、ワカを車から降し、GPSマーカーを首に装着し、林道に放犬。

すぐさま、ワカを誘導し、鉄塔に向かいます・・。

鉄塔に近付くに伴い、ワカの捜索にも熱が入って来ます。

ワカは、約7ヵ月ほどのブランクがあり、その間ノウサギ臭を嗅たことがないので、果たして臭いを覚えているかご主人様は心配になる?。

そして、ご主人様が鉄塔に到着すると、もうワカが凄い勢いで捜索をしています。

下は、その時の様子です・・

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
Dsc_00682c

当日は、風が強く吹いており、起こしは無理と判断し、風の影響が少ない杉林にワカを誘導します。

ワカが、捜索していた鉄塔敷地には新しいノウサギが至る所で見つかりました。

それも、形状、大きさが異なる新しい糞が3種類見つかりました。

どうも、雄、雌、子供の家族が生息している様です。


下の写真は、その時の新しいノウサギ糞です・・

Dsc_00692c

暫くして、ワカが起こし鳴きから追い鳴きを始めました。

早速、鉄砲にウサギ弾(20番5号)を装填し、ノウサギが来るのを待ちます。

やはり、ノウサギの寝屋は、ご主人様の経験(感)が当たり、風が当たらない杉林のウラジロで寝ていた様です。

ノウサギは、犬に追われても必ず元の寝屋に戻る習性がありますので、現状の場所をマチ(射場)にして待つことに・・

そして、ワカの追い鳴きが大きくなる方を見ていますと、ノウサギが僅かに見えましたが逃げ足が速く撃つことはて来ませんでした!

ワカはと言うと、今と追ったノウサギとは違う方向に追い鳴きが向かい、GPS受信機を見ますとノウサギは林道に出て、一気に50mほど走った後、林道下に逃げて行った様です。

ワカは、林道を行ったり来たりしてノウサギの跡を拾おうとしていますが、あいにく風が強く臭いが消された様です。

暫く待ってから、ワカのいる林道に向かいます。

ご主人様は、ノウサギ猟35年の経験を活かし、ノウサギが下りて行った場所にワカを誘導しますが、少し入ったらすぐに戻ります。

やはり、これだけ風が強く吹いては、本日はダメと判断し、ワカをリードに繋ぎ車の下に・・。

道中、ご主人様のマチにやって来たノウサギは家族の一員か?・・等々を考えながら戻って行きます。

恐らく、家族で同じ寝屋で居たことも考えられます。

捕獲には至りませんでしたが、この猟場はノウサギ家族が生息する絶好のノウサギ猟場と言え、今後が楽しみです。

ワカも7ヵ月振りでしたが、ノウサギ臭を覚えており、ご主人様もニンマリとお察しします・・(^.^)

このノウサギ猟場は、家族で複数生存しているので、1羽くらいは捕獲し、ワカに噛ましてやりたいですよね!



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月24日 (日)

フク復活 元気に日向ぼっこ!

今朝は、気温1℃と寒かったのですが、午後からはお日様が顔を出してくれ、もうポカポカ陽気です・・(^^♪

そこで、ご主人様は暖房用ヒーターが入った繁殖ケージのフクを運動場に出してやりました。

下が、その写真です。

ポカポカ陽気で、気持ちよさそうですよね!・・(^.^)

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本日、フクにとって、最後まで気がかりだった子宮摘出で開腹した傷口の抜糸も終えました。

明日からは、エリザベスカラーも外してもらえる様です・・( 良かったね フク )

本日はクリスマスイブ・・・フクにとって最高のクリスマスプレゼントになりました・・(^^♪

傷口はとても綺麗に治っておりました・・。

フクは朝夕、ドックフードをモリモリと食べた後、奥様に茹でてもらった鶏肉ささみにミルクを掛けた絶品もペロッと食べています。

一時は、感染症で高熱が続き、生死をさまよっていたことが嘘の様です・・

この間、約2週間余り、ご主人様は動物病院と連携しなから、フクの看病をされて来ました。

その甲斐あって、フクは本当に元気を回復することが出来ました!

我々も一時は、もうダメかと思うこともありましたが、本当に奇跡の回復と思います。

今後は、時間と共に体力も回復し、以前の様に美しいサツマビーグル「フク」に戻ってくれることを願って止みません!。

最後になりますが・・

お世話になりました我家指定のリューネ動物病院の院長先生とスタッフの皆様の他、ご心配を頂きましたサツマ保存会員様並びにブログ拝読者様にも心より感謝とお礼を申し上げます。

楽しいクリスマスイブをお過ごしください!・・『 メリー・クリスマス 』



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2023年12月22日 (金)

狩猟通信⑨ 愛媛レイア大鹿ゲット!

本日は愛媛に行っておりますレイアのオーナー様T氏より、今猟期初めての写メを頂きましたので紹介します。

( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )


先ずは、添付写真からご覧ください!

3段角の大きな雄ジカですよね!・・( おめでとうございます )

レイアも「どうだ!」と言わんばかりの勇姿です・・

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次いで、メッセージをご覧ください!

西条市のです。

いつも楽しみにブログ拝読させて頂いております。 

フクの出産、残念な結果になってしまい言葉もありません。

1日も早い体調の回復を願うばかりです。


ようやく撮影の機会を得ましたので近況を報告させて頂きます。

当家のレイア(♀)もまもなく2歳を迎えようとしています。

昨年10ヶ月齢で猟期を迎え、今期2猟期目となります。

1枚目は散歩のときの写真ですが、先般のブログに載ったフクの顔にそっくりだと思いました。

20231218

この写真では、肉付きよく見えますが、ピンクのリードが写っている写真(半矢の雄鹿の臭いを取らせているときの写真)の方が実際に近い感じです。

20231218_20231219160901

体高は43cm、体重は13kg程度と小型(軽量)ですが、スピードと持久力は抜群で、特に持久力は11ヶ月齢の頃から4時間以上の追跡できる能力と体力を見せてくれています。

ただ、薄い匂いにも執着しすぎるきらいがあるのと、一度追いはじめると長追いするのが玉に瑕です。

放犬すとすぐに飛んで行くのでので、なかなか写真を撮る機会がありません。

今期は、少し落ち着いてきたのか戻り時間も早くなって来ていますので、今後、写真を撮れる機会も増えると期待しています。

当方の猟場も、今猟期は鹿もかなり数を減らしている感じですが、犬の特徴に合わせた待ちの配置が少しづつ出来る様になって来ており、獲物数が減った中では猟果はまずまずといったところです。

なので、獲れてはいるのですが、現場で撮影できる人も少なく、なかなか報告に至りませんでした。


鹿と一緒の写真は、今猟期唯一獲物と一緒に撮れた写真です。

今猟期3日目の事で、鹿の入り足から放犬して5分ほどで起こし鳴きとなり、5分程追跡した後に私のマチに追い返して来た3段角の雄鹿を射獲できました。

数少ないチャンスでしたが、写真撮影が下手で見栄えが悪く残念です。

もっと良いのをと思い送るのを控えていましたが、その後が中々良い物が獲れませんので、ひとまず送らせて頂きました。

今後もご報告できますよう、射撃も撮影も腕を上げて行きたいと思います。

尚、今後は小型サツマの系譜を残して行けばと思っています。

繁殖についてもアドバイスや相談にのって下さいます様お願い申し上げます。

寒さも本格的になってきました。お身体ご自愛下さい。




【 後記 】

レイアも良いシカ猟犬になっている様で何よりです。

実は、レイアは生まれた時から身体が他の兄妹の半分ぐらいしかなく、ひょっとして小型サツマビーグルの再来かと、我家に残していたものです。

T氏から、以前我家から行っていた愛犬が病気で亡くなった・・と、涙ぐみながら連絡をして頂きました。

そこで、T氏ならと・・翌日我家に残している仔犬を飼ってみますか?と、連絡を入れますと・・何と2つ返事で翌日仔犬を取りに来られました。

この仔犬が「レイア」です。

父親はナツで、何と母親はフクなのです。

現在、体高43cm、体重13kgで・・母親と全く同じ大きさです。

やはり、フクは小型の遺伝子をもっているのか、レイアも小さいですよね!

フクは、もう仔犬を生むことは出来ませんが、今後はレイアに小型サツマビーグル誕生の期待が掛かります。

レイアは母親フク同様に、身体は小さいですが身体能力はズバ抜けて良く、猟場での動きは活発でスピード豊かな追跡が身上です。

母親フクは、我家では唯一のイノシシ猟犬ですが、未だ大きなケガ無く今日を迎えています。

兎に角、身体能力が優れ、動きが機敏でケガが少なかったと思います。

レイアは、今の処はシカに興味を持っているようですが、何分フクの仔です・・イノシシには十分気を付けて欲しいと願っています。


< 追記 >
送って頂きました写真(レイアと3段角)は、第1回全国サツマビーグル写真大会の「山入部門」への応募とさせて頂きます。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月21日 (木)

冬場のお湯割りフードは消化を助け脱水症を防止!

我家は四国徳島ですが、今朝は今冬初となる雪が降る寒い朝になりました・・(≧◇≦)

また、雪が降ったり止んだりの寒い一日でした・・。

ということで、ご主人様は管理が大変ですが、朝食が終わると犬舎内の寝床に戻してもらい、昼にはトイレ休憩で出してもらった後また寝床に・・そして夕食に又もや出してもらい戻すと言う寒くて面倒くさい作業を防寒対策としてやってくれました!・・( 寒波は明日から1週間余り続くようです )


我々サツマビーグルの発祥地は鹿児島ですので、寒さは苦手です・・。

・・が、北海道、東北、北陸等の大雪が降る地方のワンコから見ますと、寒い内には入らないかも知れません!

しかし、温かい四国徳島で暮らしていますとそれに慣れてしまい、我々みんなは寒い寒いと身体を振るわしています。

・・ので、犬舎と運動場のフェンスは建設用の養生ビニールシートを張ってもらっており、冷たい北西風はぶロックされ、別世界の暖かさとなっています・・( 感謝! )

という様に、冬の防寒対策は万全です・・


さて、本日紹介させて頂きます防寒対策は、食事です。

我家は、一年中、主食はドックフード「愛犬元気」です。

食事は、朝夕の二回です。

食事量は、朝がメインで、夕は我々がお腹が空いて寝れないのを回避させる程度の量を貰っています。

因みに、前期(夏期)=4月~11月迄は、朝=500cc、夕=250ccのフードに同量の水道水を入れた物を食べています。


しかし、後期(冬季)=12月~3月迄は、寒さと山入で多くのエネルギーを消耗しますので、以下の様にしています。

朝=750cc、夜=500ccのフードに同量のお湯(40℃)を入れた物を食べています。

即ち、夏場より500ccのフードを増量してもらっています。

・・ので、猟期が終わっても背骨が見えガリガリに痩せる様な事はありません。

また、フードを同量のお湯割りにしますと、水分も十分確保でき、猟犬の事故に繋がる「脱水症」は回避できます。

一般的に、外飼いのワンコの場合、水が冷たいので水分量が不足し、脱水症を起こすことも少なくありませんん!。

我々は一日2食で約1000ccのお湯を飲んでいますので、寒い日に冷たい水を飲んでお腹を冷やし下痢をする様な事もありません!

・・ですので、お湯割りフードは身体もポカポカと温まり消化を助け、水分補給にも繋がりますので、一石二鳥の効果が得られます。

我家の「ビニールシート」と「お湯割りフード」は、我々にとって凄く有難い防寒対策ですので、是非お奨めしたいと思います。

以上、ご参考になれば幸甚です。


下の写真は、今朝のお湯割りフードを頂く前の運動場の様子です

バケツに約50℃のお湯が入っています。
500ccの柄杓に一杯づつフードに入れて行きます。
すると良い臭いがして来て、我々みんなはもう我慢が出来ず一斉に大合唱・・
暫く待って約40℃になりますと、食器を配ってくれます。
お湯が温かいので、食べ終わると身体の芯から温まり、幸せを感じながら、長い耳に付いた汁をナメ舐めします。

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
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では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~

 

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2023年12月20日 (水)

京都マリーの子育て情報!

本日は、京都に行っておりますダイとマリーのオーナー様K氏よりマリーの子育て写メが届きましたので紹介します。

父親は、国内に4頭しか居ない大型のダイ、母親は我家から里親(台牝)として出しましたマリーです。

仔犬は、11月21日に生まれました(牡3、牝3)

この度は、我家の依託繁殖となります。


( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )


先ずは、添付写真をご覧ください!

仔犬達は、生後30日になりました・・( 可愛いですよね! )

Img_05022


下の写真は、仔犬達がミルクを飲んでいる様子です。

みんな、上手に飲んでいますよね!・・(^O^)

Img_0429


【 後記 】

仔犬は、順調に大きくなっている様で何よりです。

この度の繁殖は、ダイも4才になりますので、素晴らしい体躯並びに猟芸を後世に残すべく、我家の台牝マリーを里親に出し行いました。

仔犬達を見ますと、両親の遺伝的形質を良く継承している様です。

仔犬達も、未だ生後30日ですし、京都の当地は毎年今頃から益々寒さも厳しくなり積雪も多くなります。

特に母親のマリーは子育てと寒さで体力を大きく消耗しますので、十分な温度管理と栄養が必要となります。

幸い、仔犬達も自分で離乳食も食べれる様になっていますので、少し安堵しています。

兎に角、冬場の繁殖は温度管理と栄養管理の何方か一方でも不具合が発生しますと、取り返しが付かない事態になることも少なくありません。

ブリーダー仲間で繁殖は、生後30日までは母親の仕事、そして30日以降は繁殖者の仕事と言われています。


ご参考まで、我家の子育てを紹介します。

🔴生後25日からミルクを飲む練習をさせます。
・生後30日にまでは、朝、昼、夕の3回、ミルクを与えます。
 ※ ミルクは人間の0才児用の粉ミルクを人間と同じ調整をしております。
🔴生後30日を過ぎますと、ドックフード「愛犬元気」をお湯で柔らかくし、ミルクを掛けて朝、昼、夕の3回、離乳食として与えます。
 ・最初はドックフードの少量をミルクに混ぜ、慣れさせます。そして、上手く食べ出しますとドックフードの量を仔犬の糞の形状を見ながら増やしていきます。
 ※ 硬い=餌量が少ない、軟便=餌量が丁度良い、下痢=餌量が多すぎる
🔴生後50日から、母親から離乳させ、夜も別に生活させます。
 ・母親の授乳は、朝、昼、夕の3回から朝・夕の2回、朝の1回と順次減らして行きます。
 ※ 子犬は生後57日から新しい飼い主に引取られますので、母親からの自立を促します。
🔴生後57日(1/16)からは、仔犬の引取が始まります。
 ・当日引渡しする仔犬は、車酔いを防止す目的から「絶食絶水」とします。
 
以上、ご参考になれば幸甚です。

< 追記 >
仔犬の新しいオーナー様は、生後40日過ぎに仔犬の状態を確認し、我家から順次連絡させて頂きますので、今しばらくお待ち下さい!
尚、引渡し日は、仔犬の発育状態等を見ながら、万全を喫して延期するす場合もあります。
※ 本来はフクとマリーの仔犬を譲渡予定でしたが、フクの仔犬がダメになりましたので、この度の仔犬は繁殖を考えられ2頭目を予約されているオーナー様を優先させて頂きます。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~



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2023年12月19日 (火)

フクの感染症 やっと快方に向かう!

我家のフクは、この度のお産が難産で、仔犬は全て死産となってしまいました!

また、死胎児がお腹の中に入っていることから、フクの生命維持上から子宮を全て摘出しました。

その際、腹膜炎を併発し、感染症となり、体温が40℃近くまで上昇し、生死をさまよう事態に・・。

すぐさま、動物病院に急行し、感染病の処置を行って頂きました。

その結果、夕刻には体温も38.5℃まで下がり、何とか生命は維持できました。

以上迄は、当ブログでも紹介させて頂きました・・。


さて、本日はその後のフクの容態について報告させて頂きます。

フクの感染症発症においては、サツマ保存会員様の他、ブログ拝読者様よりお見舞いメール等を頂き、本当にありがとうございました。

フクも5日前より、感染症による発熱も無くなり、食欲も増して来ました。

感染症発症時は、何も食べませんでしたが、熱が下がりますと偏食ではありますが、鶏肉のささみとスティックパンのみを食べてくれました。

その後は一進一退を繰り返していましたが、3日前からはドックフードも食べる様になり、感染症もやっと峠を越しました。

現在は、朝夕の2食を、1食当たりドックフード250g+鶏肉ささみ100g+ミルク100ccを貰っていますが・・ペロッと完食しています。

尚、お昼は間食として、大好きなステックパン2個とジャーキーを少々貰っています。


・・で、感染症に関しては、もう心配は要らないと思います。

後は、子宮摘出でお腹を大きく切開した傷の回復のみとなっています。

・・が、仔犬が居た時はエリザベスカーラーを装着していませんでしたので、フクが糸を噛みきり傷口が開き、再度動物病院で縫合してもらう事態に・・。

その後はエリザベスカラーを装着していましたが、繁殖室で居た為に夜な夜な器用に傷口を縫った糸を噛みきり、又もや開いた傷口をご主人様が縫っていましたが、一向に改善しません!

そこで、先日より大きな繁殖ケージより、我々みんなと同じ寝床で夜を過ごすとにしています。

結果、流石のフクもエリザベスカラーが邪魔となり、傷口を縫合した糸は噛み切れなくなり、良い方向に向かっています。

ご主人様は、朝・昼・夕の3回、傷口から出るドレンを綺麗に拭き取り、アルコールで消毒しています。

お陰で、段々と良くなり傷口も乾いて来ております。

子宮摘出手術から2週間余り・・ご主人様はフクに付ききりで看病をされ、段々と元気を取り戻しております・・(^.^)

もう、余程の事がない限り、感染症がぶり返すことも無いと思います。

現在は、ドックフードを朝・夕の2回、美味しそうに完食をしており、今後は体重も増加し元気を回復してくれると確信しております。


フクがドックフードを食べ出しましたので、今後の山入(狩猟)は鉄砲を持って行くと思います。

やっと、今猟期(狩猟)が始まった様なご主人様!・・( 安全第一で楽しんで欲しいです! )

本日は、ご心配を頂きました皆様に、フクの良い報告ができ、我々みんなもとても嬉しく思っております。


下は、元気だった頃の運動場でのフクの様子です。


一日も早い快癒で、写真の様な美しいサツマビーグルに戻って欲しいと願っております。

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では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月18日 (月)

狩猟通信⑧ 遂に父親ハチを超たかレオン君!?

四国徳島は、昨日に続き今朝の気温は4℃で北西風も吹き、とっても寒い朝になりました。

今週の木・金は氷点下2℃まで下がり、初雪が降るらしいです・・( あぁぁぁ 寒むそう! )


さて、昨日も大阪レオン君のオーナー様H氏より、写メが届きましたので紹介します。

何か、、、月曜日のブログはレオン君の山入(猟果)がルチーンになりましたね(笑)


( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )


本日は、写メのままで・・(笑)


報告です。

本日は、レオン君一頭の出猟でした。

何時もの様に京都F市に遠征猟しましたが初雪でした。

20231216

レオン君は、山入り前から、気合い十分・・

高鼻クンクンで、やる気満々です。

20231216c_20231218094101

放犬すると直ぐにシカ3頭を追い出し、SM君の前を通過!ダンダンダン!3発かけるも失中。

その後、SH君の前に来てダンダンダン!先頭の一頭をゲット。

その後もシカ5頭が来たらしいでので、弾を入れ撃つがダメでした。

3分ほどして、レオン君が追いつき、ボクの獲物!とハミハミ。

202312162

本日も、レオン君のお陰で楽しい猟となりました。

報告まで。



【 後記 】

狩猟通信は、大阪レオン君の独壇場になりましたね!

当地もそうですが、全国的に大物は少なく、不猟が続いている様です。

また、オーナー様の年齢も高齢となり、高価なスマホをお持ちにも拘わらず、メールは愚か写真を撮ってもどうして良いか分からない方も少なくありません。

そこで、ご主人様にスマホの使い方を尋ねるために連絡されてくるオーナー様も後を絶ちません(笑)

そんな訳で、愛犬や猟果等は電話での連絡が殆どで、沢山のオーナー様から頂いておりますが、写真も無く言葉だけで書きますと・・また嘘ばかり書いて・・何て言われ兼ねませんので、投稿は控えさせて頂いております。

さて、レオン君ですが、今猟期に入りボウズは初日のみ、毎日曜日は1~5頭の出会いがあり、新人さんの撃ち損じはありますが、最低1頭のシカを捕獲しています。

高鼻で起こしは早く、追い鳴きも太い声の連続鳴きで追跡も素晴らしく、例え撃ち損じても深追いはせずに戻って来る様です。

猟芸は、我々サツマビーグルの特性が良く出ており、素晴らしいシカ猟犬になっています。

レオン君は体躯も父親のハチによく似ており、今後はタロー系を継承する種牡としても活躍して欲しいと願っています。

ご主人様は、レオン君も4才になっており、今の内に仔犬を取ることをH氏にも提案させて頂く予定です。

現在、レオン君の相手となる大阪周辺て別系統の牝犬を調査されています。

この度、我家ではハチ×フクの繁殖を計画していましたが、残念ながら失敗に終わりましたので、是非ともハチ直仔レオン君の仔犬が欲しいと考えておられます。

タロー系=初代:タロー ➡ 2代:シロー ➡ 3代:ハチ ➡ 4代:レオン ➡ 5代:???

この系統は、体型的にもガッチリした骨太でバランスが良い犬が多く、猟芸は活発で捜索は高鼻と地鼻を上手く使いわけ、起こしが早く、連続で美しい鳴き声で上手に追跡し、戻りが良いのが特徴です。

レオン君は、父親ハチの後継犬として、猟芸は既にハチを超えているかも?・・( ご主人様談 )

ご主人様がレオン君の仔犬が欲しいと念願されるのも頷けます。


尚、レオン君と我家のソラは同腹の兄妹です( 父:ハチ×母:リリー=最初の仔 )

ソラもレオン君に劣らず、山入訓練初日にアナグマを見つけ、約30分の追跡の後、巣穴に追い込むと言う離れ業を見せ、ご主人様を大層驚かせたと言う逸話を持っております。

< 追記 >
レオン君は、今猟期に入ると初日を除き、毎日曜日の山入は連戦連勝の猟果を上げていますが、さて何時まで続くか見ものですよね!
しかし、猟果はレオン君の活躍だけでは上げられず、射手にも大きく左右されますので、新人お二人の頑張りに期待したいと思います。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~

 

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2023年12月16日 (土)

強風により犬舎前山の枯葉は一掃!

四国徳島は、本日は一日中、強風が吹荒れていました。

我々は、日中運動場で過ごしておりますが、フェンス周囲は防寒対策用のビニールシートが張られており、強風も難なくブロック!!!

お陰様で、風の影響もなく、何時もと変わらない一日でした!・・( 感謝! )

下の写真は、夕方、運動場から前山を写したものです・・。

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )

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昨日までは、枯葉が紅葉の様に見え、とても美しい風景でした・・。

・・が、本日の風で、枯葉は殆ど無くなり、殺風景な景色になり、一気に冬到来です。

明日の最低気温は、何と!2℃らしいです。

・・が、来週の木・金は氷点下2℃まで下がり、雪が降る様です・・(≧◇≦)

当然、冬将軍の北西風も猛威を振るうと思います・・( 寒~い! )

我家は、運動場と犬舎には防寒対策用のビニールシートを張ってもらっていますので、風はブロックされます。

そのお陰で、我々みんなは運動場内に居ても、寒い風にも当たらず、お日様が顔を出してもらえば、もう最高です・・(^.^)

ブログ拝読者様で、未だ北西風対策(防寒対策)をされてない方は、ワンコ達の為に是非実施して上げて欲しいと願っています。

ワンコ達は寒さによるエネルギー消耗も軽減され、体力も十分、猟場ではしっかり仕事で返してくれると思います。



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2023年12月15日 (金)

ジャッキー君 シカ猟犬デビュー!

今朝、ご主人様はジャキー君を連れ山入していました!。

最近、ジャッキー君は凄く大きくなりましたので、体重を計りますと・・何と25kgもありました。

もう、牡犬ではハチを抜いて、一番大きいです。

・・ので、鳴声も太く良く響く声で鳴きますので、当初は誰が鳴いているのか分かりませんでした。

最近は、シカ猟犬として可成り猟芸も向上しており、ご主人様もジャッキー君も山入が楽しくて仕方が無いようです(笑)


さて、本日の猟場はジャッキー君専用の場所です・・

8時に我家を出発し、8時30分に猟場に到着。

何時もの様に、車から降ろしGPSマーカーを首に装着し、林道に放犬。

下の写真は、林道に放犬した直ぐのジャッキー君です。

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )

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ジャッキー君は、放犬すると直ぐに臭いを拾いました。

そして、林道下から吹き上げて来るシカ臭に反応すると、電光石火の如く林道下に飛んでいきます・・

すると、大きな声で起こし鳴きの後は、太く良く響く追い鳴きでウォンウォンと追跡を開始しました。

あっ・・そうそう!!!、、、ジャッキー君との山入は鉄砲を持って行ってます。

・・ので、GPS受信機を確認しながら、マチ(射場)に移動します・・

そして、20番スラッグ弾を銃に装填し、シカが来るのを待ちます。

・・・・・・・・・

追跡は、30分になりますが、ご主人様のマチに来る気配はなく、尾根を越えた様です。

銃から弾を抜いて、マチを移動します。

GPS受信機を見ますと、狭い範囲を行ったり来たりしています。

どうやら、シカ臭を失った様です・・。

・・・・・・・・・

約10分捜索を行った後、追跡を諦め、ご主人様のマチに戻って来ています。

ジャッキー君は、約30~40分追跡し、臭いを切られると暫く捜索し、臭いが拾えない場合は追跡を止め、ご主人様の下に帰って来ます。

10分程で、ジャッキー君は林道下に入って行った場所に帰って来ました・・ご主人様は腰を落としてジャッキー君を迎えます。

ジャッキー君は、ご主人様が優しく声掛けしながら頭をナデナデしてもらい、大きな口を開けハーハー言いながら喜んでいました・・(^.^)

少し早いですが、本日はこれまで・・と、帰宅しました。


【 後記 】

ジャッキー君は、起こしは本当に早くなりました。

電光石火で起こしに掛かりますので、写真は殆ど撮れません!・・(^^♪

追跡時間は、30分~40分で、ご主人様の下に戻って来ます。

ご主人様は単独猟ですので、ジャッキー君は非常に使いやすいシカ猟犬と言えます。

もう、我々成犬よりも猟芸は上・・かも???

ハチの様に、2時間以上追っても単独猟ではマチに掛からず、回収に行く羽目に・・

その点、ジャッキー君は長くても50分ほどで、ご主人様の下に戻って来ますので、非常に使いやすいと言えます。

グループ猟で使用すれば、もう幾らでも獲れると思います。

最近、当地はイノシシはおろか、あれだけ居たシカも随分と少なくなっています。

・・で、ジャッキー君は得意の高鼻でシカ臭をキャッチすると、寝屋に向って電光石火の如く高速で駆け上がり(又は駆け下り)起こしに繋げます。

起こしまでの捜索距離は、300m余り先と言うことも少なくありません!

当地では、これだけ広範囲に捜索しない限り、起こしに繋がりません・・(~_~;)

ジャッキー君がシカを獲るのも時間の問題の様です・・。

もう、単独シカ猟犬と言っても過言ではありません!・・( シカ猟犬デビューです! )

今後は、数多く経験を積むことで、猟芸にも安定感が出て来ると思います。



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2023年12月13日 (水)

やっと見つけました!

今朝、ご主人様はマイを連れ、山入しておりました!

マイちゃんの訓練も兼ね、ワカのノウサギ猟場を探すのが目的です。

今朝、行った猟場は、昔、毎週通っていたノウサギの好猟場です。

獲っても次の週には新しいノウサギが入っていました。

猟場でのノウサギ生息を見つけるのは、やはり電力会社の鉄塔が最も効果的です。

やはり、鉄塔並びに連絡道(山道)は年中雑草刈等の保守管理が行き届いており、ノウサギの遊び場兼餌場として使用されています。

・・で、鉄塔にノウサギ糞が無ければ、先ず他を探しても無いと思います。


( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )


下の写真は、今朝の猟場に設置された鉄塔です・・


Dsc_00802_20231211180001

雑草も綺麗に刈られ、ノウサギが生息しているなら来ている筈です。

大きな鉄塔ですので、上段を横に見て行き、1mほど下がって横に見て行きます。


マイちゃんは、ご主人様が同じ場所で中々動きませんので、退屈し、鉄塔周囲の雑木の中を行ったり出たり・・

足が延びない、猟欲が出ていない訓練犬は「退屈させる」ことで、藪入りが良くなり起こしに繋がることも少なくありません。

下の写真は、マイちゃんが高鼻を使って何かの臭いをチェックしている様子です。

Dsc_00833

中々、新しい糞は見つかりませんでしたが、中段に差し掛かった時に大小の新しい糞があれました。

下の写真は、その時の新しい糞です。

Dsc_00772_20231211180001

新しい糞が見つかったので、次はマイちゃんを連れ、鉄塔の連絡道(山道)をゆっくりと歩いて行きます。

今日は、高鼻を良く使い、気になると山道を10m余り捜索する様になりました。

退屈させた・・効果が出て来たのか???


さて、マイちゃんの話しは別にして、いよいよワカをこのノウサギ猟場に連れてくることが出来ます。

しかし、ワカがノウサギを起こしても・・獲ってワカに噛ましてやるか?、或いは訓練用として残すのか?・・ご主人様はとても迷われると思います。

心情としては、ノウサギを獲ってワカに思う存分噛ましてりたいですが、獲ってしまうと訓練する場所も無くなります・・(-_-;)

何方にせよ・・ノウサギの生息が確認できたことはワカにとっては良かったと思います。

ワカを山入させた時は、その様子を紹介させて頂きます・・。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~




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2023年12月12日 (火)

狩猟通信⑦ 栃木=大角鹿ゲット!

本日は、栃木に行っておりますドン(登録名:ドンⅡ)のオーナー様T氏より、今猟期初の写メが届きましたので紹介します。


( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )


先ずは、添付写真からご覧ください!

何と!、牛の様な顔をしてますよね!・・( 凄い! )

この大角鹿は、昔飼っていたエゾシカが逃げてニホンジカと交配し誕生したと聞いております。

それにして大きいですよね!・・100kg超級と思います。

2023_20231212152901


次いで、コメントをご覧ください!

お久しぶりです。

ドンも元気に成長し、12月より林道で遊ばせています。

我が家一番の甘えん坊で、紀州犬のアスカと仲良しで、いつもジャレついていますよ。

声量は、牡らしくナナやツバサの2倍以上です。

今猟期の終盤戦頃には、山での追い鳴きを聞いてみたいでが、焦らずじっくりと山引きします。

フードや薬が高騰し大変ですが、何とかやっています。

今年は、ツバサをメインに鹿猟していますが、鼻の使い方を覚えてきたので今後が楽しみです。

全国の保存会員様も、サツマビーグルで良い猟果に恵まれている様ですね。

添付写真の3又鹿は、叔父貴や従兄弟が週末捕獲したものです。

本当は、格好良くレポートしたいのですが、ツバサの場合は起こし鳴きから火の玉の様なスピードで追跡し、鹿は川にバシャンで叔父貴や従兄弟がズドンですから・・勢子の私は未だボウズです。

来週は、ナナを連れて遊んできます。

寒さ厳しい折、お身体にはご自愛くださいませ。


【 後記 】

当ブログの拝読者様にとって、栃木のT氏は大物ハンターとしてすっかりお馴染みと思います。

100kg超級の大角鹿は、最近減って来たと聞いておりましたが、今猟期初めて獲った様で写メを頂きました。

やはり、この大角鹿は別格ですよね!・・( 大きい!/凄い! )

さて、ナナ、ツバサ、ドンと言う名のサツマがコメントに出て来ましたので解説させて頂きます。

ナナは滋賀に行っておりますシローと兄弟で、タロー系(直仔)です。

ツバサは、故ハクとナナの間に生まれた牝仔犬で、我家のナツと兄妹です。

ドンは、リュウ系(直仔)ヤマトと我家のソラの間に生まれた牡仔犬で、我家のマイちゃんとは同腹の兄妹です。

下の写真がドンです。

素晴らしいサツマビーグルに成長しています( 生後10ヵ月、牡 )

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※ ドン名は、複数存在しますので、事務局の個体管理上から末尾に番号を付け差別化しています。


尚、故リュウはT氏の所有犬でしたが、大物猟犬として大活躍していたため、何とか系統保存したいと栃木から徳島の我家に種牡としてお借りしました。そして誕生したのが広島のI氏所有のヤマトです。

ドンは、父親ヤマトによく似ており、良く発達した頭部、大きく長く垂れた絞り耳、骨太でガッチリしたバランスの良い体躯、美しい体色等々、純血サツマビーグルとして殆ど欠点が見当たらない秀逸犬と言えます。

サツマ5系統のリュウ系を受け継ぐ直系として、将来は狩猟犬だけでなく種牡としても活躍して欲しいと願って止みません!
※ サツマ5系統=ハク系、リュウ系、タロー系、ギン系、トム系。

< 追記 >
大角鹿は、全国サツマビーグル写真大会の「山入部門」に応募させたいのですが、犬と獲物が一緒に写っていることが応募条件となっていますので、残念ですが応募の受付は出来ません。但し、ドンⅡは「品評部門」への応募とさせて頂きます。

尚、写真大会の応募方法等は、HP『 狩猟犬サツマビーグルの郷 』の「お知らせ」をご覧ください。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月11日 (月)

善の行い!

ご主人様は、奥様に手伝ってもらい、我家とお隣のお婆ちゃん宅の庭木の剪定をされましたので紹介します。

我家のお隣は、83才になるお婆ちゃんがお一人で住んでおられます。

・・で、お婆ちゃんでは高い生垣や大きな庭木の剪定は出来ませんので、毎年12月(正月前)にご主人様がやって上げています。

理由は、我々が何時も喧しく吠えるので、そのお詫びしとして実施されています・・(~_~メ)


先ずは、剪定を終えた我家の庭木をご覧ください!


奥様から、『 段々と前に出てバックしにくい 』と・・クレーム。

・・で、思い切ってカットしました!・・( 奥様は大喜びです )

Dsc_0073_20231211155301


次いで、お隣の写真をご覧ください!

Dsc_0076_20231211155601

お隣の道路沿いの生垣は、車が通りますので何時も日曜日にしています。

樫の木の生垣は、4mほどありますので、お婆ちゃんで出来ません。

更に難関なのは、12m余りのモチノキで、我家に引き込んでいるケーブルTVの電線が枝の中・・強風で断線すると大変と言うことで枝を切断することに・・

これには、ご主人様も目が回る高さ・・奥様脚立を支えてもらい、下を見ない様にして枝をノコギリで切断・・。

・・が、木から降りる時は仕方なく下を見ますので、高所恐怖症のご主人様にしてみればとても危険な作業でした・・(◎_◎;)

ご主人様も73才・・何時までやって上げられるか分かりませんが、我々が居る間はしなければなりません・・。

我々の鳴き声も、朝夕は時間を告げる合図になっている様で、季節によって異なりますが、今の時期は朝は7時、夕方は4時過ぎに食事タイムで一斉に鳴きます・・( 本当は鳴きたくないのですが、何せ腹ペコでご免なさい! )

・・が、ご近所の方も時を告げる合図(ワンワン鳴き)なんて、迷惑にも拘わらず言って頂き大変恐縮しております。

隣のお婆ちゃん曰く『 ワンコは鳴くのが仕事 』なんて、我々を庇ってくれます。

本当に、犬舎周辺のご近所様が我々に理解をして頂いているお陰で、保存(繁殖)活動が出来ております・・( 感謝!感謝! )

・・で、ご近所はお年寄りが多く、ご主人様は何かと気遣いなのか、お手伝いをされております。

要は、我々が鳴かなければ良いのですが!?・・( それを言われると辛いです/汗 )



では、本日はこの辺で失敬します・・(@^^)/~~~


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2023年12月 9日 (土)

フクのお産⑤ 感染症!

フクは、12月2日、出産予定日より2日も早く産んだにも拘わらず、胎児は700g以上(標準の2倍)もあり、フクの産道から出ずに7匹の内6匹が死産でした。

唯一、牡仔犬が1匹残っていましたが、フクの体調不良でお乳の出も悪く、上手く育つか心配しておりました。

今朝、何時もの様に、フクにささみ肉(150g)とスティクパンをやろうとしますが、産箱から出て来ないので調べて見ますと凄い熱で、仔犬もぐったりしています・・(◎_◎;)

これは術後感染症かも?・・と、すぐさま動物病院に急行します。

早速、診察しますと、過去に傷をしていた箇所で化膿が見られた為に、先ず感染症の治療をした後、子宮摘出手術で開腹し縫合していた糸をフクが嚙み切り傷口が開いているのを再縫合してもらいました。

院長先生より、『 フクの状態を適時に連絡して下さい! 』と言って頂き、今後は動物病院と連携してケアーすることになりました。

そして、10日間のお薬を貰い・・帰宅。

早速、フクを暖房が効いた産室に入れてやりますが、元気が消失しおり直ぐに横になりました。

・・が、仔犬は既に死んでいました・・(-_-;)


尚、エリザベスは仔犬の世話に邪魔になりますので装着しておりませんでした。

帝王切開の場合もエリザベスカラーはしませんが、仔犬が多く母親は傷口を悪さする暇もありません!

・・が、フクは仔犬が1匹であり、術後5日経ち傷口が治りかけると痒くなりますので、歯で傷口を噛んだ為に縫合していた糸が切れ傷口が開き細菌感染した可能性が大です。

感染症で発熱(39.7℃)していると、大好物のささみ肉も欲しくないはずですよね!・・(◎_◎;)

もし、この度のお産が一般愛犬家だとしますと、恐らく産道に大きな胎児が詰まっているのも知らないまま出産予定日を迎え、母子共に殺していたかも分かりません・・(-_-;)

また、今朝もフクの様子がおかしいと気付かず仕事に行ってしまいますと、帰ったらフクが仮死状態となっており、取り返しが付かない事態になっていたかも知れません・・(-_-;)

尚、深夜フクが発熱で意識もうろうとしたため仔犬の面倒が見えなくなっことから今朝には仮死状態となり、残念ながら動物病院から帰って来ますと死んでいました・・(-_-;)

フクも体調が悪いにも拘わらず、献身的に仔犬の面倒を見ており、仔犬も一生懸命生きようと頑張っていましたが、本当に残念でなりません。

仔犬も先に亡くなった兄妹達の下に永遠の旅立ちとなりましたが、天国では兄妹仲良く幸せに暮らして欲しいと思います。

そして、我々サツマビーグルのご先祖様と共に、今後の保存普及活動を見守って欲しいと願って止みません・・。


下の写真は、夕方運動場に出してもらったフクです。

動物病院から帰った時はぐったりしていましたが、夕方トイレに運動場に出してもらった時は体温も38.5℃の平熱まで下がっていました。

抗生剤、解熱鎮痛剤が効いていると思います。

夕食はささみ肉を約150g食べ、まだ食べたそうにしていましたが、病み上がりなので辛抱・・。

ご主人様は、『 感染症は油断できない厄介な病気なので、今後は動物病院と連携しながら、フクをしっかりとケアーしてやります 』と言っておられます。我々も何とかフクだけでも元気に回復して欲しいと願って止みません!。

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では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月 8日 (金)

狩猟通信⑥ 兵庫=大猪ゲット!

本日は、兵庫に行っておりますドン(呼名:ボス)のオーナー様K氏より、今猟期の写メが届きましたので紹介します。


先ず、ドンの血統構成から紹介させて頂きます。

父親:ナツ×母親:リリーで、2022.06.20生の牡犬です(1才6ヵ月)。

兄弟は10頭で、暑い猛暑の中で生まれましたが、何と全頭元気に育ち、全国に旅立って行きました!

体色は、父親のナツに似て、頭はタン(茶)で尻尾の付け根に黒の丸班がある以外は、とても綺麗な白です。


先ずは、添付と写真からご覧ください!

( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
20231207_155725jpg1

イヤイヤ、凄い大物イノシシですよね!

体重は、何と120kgもあった様です・・( 凄い! )



次いで、ショートコメントをご覧ください(笑)

兵庫ポツンと一軒家のKです

ボス(ドン)1歳6ヶ月になりました。

今朝、猪の寝屋に遭遇し、ボスが逃げきた後ろに、120kgの雄猪が怒って追って来た所を1発で仕留めました(まぐれ)。

単独猟ですので、出しに骨が折れました。

尚、鹿はお手の物で、今猟期単独で8頭捕獲しております。

20231205_0917381


【 後記 】

K氏は、山の頂上に広大な田畑を所有されています。

何時かは「ポツンと一軒家」のTV取材があるのではと、期待を持って待ち続けられています(笑)。

ボスは、メッシュ金柵で囲われた田畑の中で自由に走り回れると言う素晴らしい環境で暮らしています。

シカは、メッシュ金を飛び超えて柵の中に入りますが、直ぐにボスが見つけ追い出します。

ボスは、K氏の広大な田畑を野生動物から守るために頑張っています・・( 拍手! )

※ 添付写真は『全国サツマビーグル写真大会』の「狩猟部門」への応募とせて頂きます。


ボスと兄妹のナツとリリーの子供達(10頭)も全国で頑張っています!・・( 写メお待ちしています )

順次、当ブログで紹介させて頂きます。


では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月 7日 (木)

12月に入り 初めての山入!

今朝は、やっとフクも食欲が出て来て、徐々に元気を取り戻しています。


そこで、12月に入り、初めてジャッキー君を連れ山入していましたので紹介します。

先日のブログにも記載しましたが、フクがドックフードを食べる様になるまでは、鉄砲は持たずの山入です。

本日の目的は、ワカのノウサギ猟場がなくなり、何とか探すためのものです・・。

昨猟期、ワカはノウサギ猟犬として仕事を覚え、ご主人様も今猟期に大いに期待されていました。

ところが、昨猟期のノウサギ猟場の4ヶ所は、何れも生息を証明する新しい糞が見当たりません!

ワカを山入させれば、シカをやる様になるのは見え見え・・

・・で、ワカは生息が確認される猟場が見つかるまでは山入をお休みさせています。

ので、ご主人様は一刻も早くノウサギ猟場を見つけるべく、新しい猟場の下見を行っています。


今朝下見する猟場は、15年ほど前は毎日の様に通ったノウサギ猟場です。

当時は獲っても1週間もすれば、別のノウサギが入ると言う好猟場でした。


我家を7時30分に出発し、猟場には8時過ぎに到着。

しかし、猟場に行く道中の集落は全て廃墟状態・・(≧◇≦)

何時もの様にジャッキー君を車から降ろし、GPSマーカーを装着し、林道に放犬。

すもと!、ジャッキー君は早くも高鼻で獣臭を拾い、凄いスピードで林道下に飛んで行きますと、起こし鳴きから追跡を始めました!・・( 凄い! )

ジャッキー君は、独特の良く響く太い鳴き声でウォンウォンと追跡しています。

暫くすると、小さな尾根を越え追い鳴き声も良く聞こえなくなり、GPS受信機で追跡軌道を確認すると、未だ順調に追跡しているのが良く分かります。

もう!、こうなれば鉄砲もないし、お手並み拝見と追跡を見守ります・・

約30分程で、ジャッキー君はご主人様がいる方に追跡を変えました。

・・・・・すると、、、

ご主人様の前方約30mの林道に雌ジカが林道下から上って来て、そのまま林道を横切り法面を上って行きました。

暫くして、大きな3段角を持つ雄ジカも林道に上って来ました。

ところが、雄ジカは逃げて行かず林道に立ち止まり、ジャッキー君の追い鳴きを聞いております。

雄ジカは、何と!ジャッキー君に気を取られ、30m先のご主人様に気が付いていません!

5秒・・10秒・・15秒・・どうなっているの???

ご主人様は、持っていた杖で雄ジカに狙いを付け、心の中で鉄砲を撃ちます・・( バーン! )

えぇぇぇ・・まだ逃げないの???

下の写真が、その時の雄ジカです・・

Dsc_0058c

もう25秒が経ち、、、ジャッキー君の追い鳴きが大きくなって来ました。

すると!、雄ジカはゆっくりと林道法面を上って逃げて行きました!

ご主人様は、雄ジカが居た場所に移動し、腰を落としてジャッキー君を待ちます・・

ジャッキー君は、ご主人様を見つけ喜んで飛んで来ます・・(^^♪

『 ヨシヨシ ようやった ヨシヨシ 』と、優しく声掛けし頭を撫でながらジャッキー君を労いました。

もし、鉄砲を持っていたら、全然動かない3段角を持つ大きな雄ジカを仕留め、鳴きながらやって来たジャッキー君に思う存分噛ましてやることが出来たはず・・( 悔し~い! )

仕方なく、ジャッキー君を車に乗せ、本日の目的のノウサギの生息を確認に行きます。

しかし、その最中も鉄砲を持て来なかったことを悔やみ続けます・・(>_<)

そんなこんなで、ノウサギの糞を探しますが無く、あるのは新しいシカ糞ばかり。

この猟場は、シカの生息は多い様ですので、今後ジャッキー君の訓練猟場には最適と思います・・。

しかし、ワカのノウサギ猟場は見つからぬまま・・帰宅。


帰りの車中でも、鉄砲を持って行かなかったことを悔やみながら、猟歴50年になりますが今日の様な雄ジカの出会いは初めての様です。

まぁ、、、ジャッキー君の猟芸が向上したことに、ご主人様はニンマリ・・もう実力を認めざるを得なくなりました!

もう!、我々成犬より上かも・・(汗)

ご主人様も、本日のジャッキー君の仕事ぶりには驚かれたと思います・・。

ご主人様は、フクのお産で心も沈んていましたので、「ジャッキー君が慰める為に頑張った」・・と、我々みんなは思っています。

フクの一日も早い快癒を我々みんな願って止みません!・・。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~

 

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2023年12月 6日 (水)

狩猟通信⑤ 大阪=ちっちゃ!

本日のブログは、少し前のものです・・。

フクのお産で中々楽しいブログを書くことも躊躇しておりました!

フクは、残念ながら難産で仔犬は牡1匹で他の6匹は死産となり、予約を頂いておりましたオーナー様には大変申し訳なく思っております。

フクは、今朝から奥様が茹でてくれました若鳥ささみ肉100gを食べ、昼にはスティクパン4本とソーセージ2本をペロッと食べ、夜は茹でささみ肉100gとステックパン2本を食べ、もっと欲しいのか食器を舐めるほど食欲が出て来ました。しかし、未だドックフードは口にしませんので、偏食状態ですが、一安心です。

牡仔犬は、産まれた時は400gでしたが、フクの体調不良でお乳の出が悪かったので350gに落ちていますが、とても元気です。

もう、子宮を摘出したことで胎盤も無くなりましたので、お乳も出て来ると思います。

それにはフクの食欲がキーとなりますが、本日の食べっぷりを見ますと、乳腺も張りお乳の出も良くなり、仔犬も順調に大きくなってくれると思います。

・・と言うことで、フクに明るい兆しが見え、ご主人様も久しぶりにフク以外のブログを書く気持ちになった様です・・(^.^)


さて、本日の話しに戻します。

写メを頂いておりましたのは、レオン君のオーナー様H氏であります。

今猟期は、不猟なのか?、未だ大阪のH氏の猟隊のみとなっています。


先ずは、添付写真からご覧ください!


後列左がOさん、H君、A君、M君
前列左がピース君、3段角(ちっちゃ)の雄鹿、左側がレオン君。

( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
2023


次いで、メッセージをご覧ください!

今朝の猟果は、角は細く小さいですが、三の又です(笑)。

またまた、新人のA君が仕留めました。

今回は、レオン君とピース君の2頭で頑張ってくれました。

勢子長のI君が休みなので、見習いのH君が2頭を引いて上がりました。

放犬して早々にレオン君が鳴き、追ってピース君も後を追いました。

先ず、鹿が2頭、一番弟子のM君の前を通過、二発かけたが失中、その後A君の前を通ったが、またもや失中(笑)。

その後、クルッと回って来た時は4頭になっており、M君がまた失中。

しかし、その後A君が見事に三の又を仕留めました。

レオン君とピース君が追い付き、倒した雄鹿をハミハミ、獲物の取り合いで初めて二頭が喧嘩しました。


午後からは、大ベテランのIさんが、大きな雌鹿を仕留めました。

獲物から約2分遅れでレオン君が先頭で、ピース君と一緒に追って来たそうです。

獲物は、ミツマタの中をガサガサとやって来たのをIさんがドーンと一発で仕留めました!、流石は55年の大ベテランです。

勢子見習いのH君が、フーフー言って仕留めた雌鹿を下ろして来ました。

ルーキーM君は、山の中で迷子になった様で、中々降りて来れませんでした(大笑)



【 後記 】

素晴らしい仲良し猟隊ですよね!・・( 羨ましい! )

ルーキーM君は、撃てばスカ!、猟場では迷子!・・と、中々ユニークなハンターですよね!

一度、お会いしたいです(笑)

まぁ、、、新人さんはみんなこうして失敗し、一人前のハンターに成長します・・( 心配はいりません! )

それにしても、レオン君とピース君は素晴らしいシカ猟犬になりましたね!

流石に、追跡の名手「ハチ」の直仔だけあります・・( 拍手! )

尚、他のサツマ保存会員様の写メもお待ちしております。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月 5日 (火)

フクのお産④ 唯一残った牡仔犬!

四国徳島は、気温10℃で雨模様でした・・。

寒さには、我々みんな大分慣れて来ましたが、やはり北西風が吹きますと寒いです・・(>_<)

・・で、我家は12月1日より、朝夕の食事には水道水からお湯に替えてもらていますので、身体もポカポカと温まります・・(^^♪


さて、本日のフクの様子ですが、未だフードは食べず、1日3回飲み水を暖かい水に入れ替えてやりますと飲んでくれますので、脱水の心配は少ないと思います。

そこで、奥様の提案で、フクの大好物のシカ肉を小さく刻んだスープに少量のドックフードを混ぜてやりますと、美味しそうに食べてくれました。

・・が、ドックフードは残しており、未だ食欲はイマイチの様です・・。

昨日、子宮摘出と言う大手術をしましたので、痛みが出て食事処では無いのかも知れません!

何とか、以前の様に食事前にワンワンと鳴き、ドックフードを美味しそうに食べてくれるフクを見ないと、安心は出来ません!。

しかし、死胎児が入っている時から比べますと、子宮摘出により陣痛も無くなっており、暖房用ヒーターの下で静かに休んでいます。

ご主人様は、1時間毎にフクの様子を見に行っており、まだまだ安心は出来ない様です。

手術後ですので、一週間ほどは何が起こるか分かりません・・

人でも手術後の経過は順調であったにも拘わらず、容態が急変し死亡されたと言う話を耳にすることも少なくありません。


さて、本日は1頭だけ唯一生き残っています牡仔犬についてお話しさせて頂きます。

先ず、写真からご覧ください!

白地に黒色の丸班が実に美しい体色をしております。
発祥地の鹿児島では、この様な体色の犬を非常に好んで飼育したと聞いております。
現在の体重は400gで標準です。

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
Dsc_005941

昨日は、母親のフクが約5時間も手術で居なかったので、体温が下がっては大変と、ご主人様は仔犬を毛布に包み、母親の外部体温と同じになる様に暖房用ヒーターで約35℃になる様、保温に努めました。

又、2時間毎にトイレをさせていましたので、何とかフクが帰るまで元気でいました。

母親フクは、動物病院から帰ると、直ぐに産室に入り、自らの身体を暖房用ヒーターで温めながら仔犬の世話をしっかりしました。

暫くしてフクが落ち着いたのを見計らい仔犬にお乳に吸わせますと、お腹が空いていたのが直ぐに乳房に吸い付きお乳を飲んでいました。

・・が、仔犬が吸っている隣の乳房を搾って見ますと、お乳の出は少なく、この仔犬の生存もフクの体調次第の様です。

ただ、乳房が8個ありますので、次々と乳房を変えることにより、一定量は確保できると思います。

仔犬がお乳を飲む勢いが生存を左右すると思います。

今の処、保温もお乳も足りているのか?、キュンキュン泣くことはありません!


何はともあれ、フクの容態は日薬ですので、段々と体調も良くなり、食欲も出てくれば母子共に安心出来るのですが・・

今は暖かいスープを好んで飲んでいますので、水分補給も兼ね、朝昼夕の3回、温かい鹿や鶏のスープを食べさせながら、並行して食べてくれる食物を見つけています。

今は、お産と手術で体力が消耗しており、偏食でも好む物を食べさせることが大事と思います。


拝読者の皆様は、毎日フクのお産の話しで退屈でしょうが、ご主人様は記述することで自分のやっていることを見直し反省しながら、フクの元気な姿を夢見て、一生懸命看護されています。

ブログに投稿することにより、貴重な情報源として、同様な事象が後日発生した場合には参考資料として活用したいと考えておられます。

ご主人様が良く言う「 情報財産 」として、多くの拝読者様の一助になれば幸甚です。


尚、ご主人様は、フクが元気に回復するまでは「 殺生はしない 」と決意されており、山入しても鉄砲は持って行かない様です。

今さらと言う感も拭えませんが、やらないよりはやる方が神様のご慈悲もありそうな気がします。

今は、フクの回復の為なら何だってやる・・と、ご主人様の凄い想いが我々にもよくよく伝わって来ます。

フクの一日も早い快癒が強いては仔犬の将来にも大きく左右しますので、早く元気になって欲しいと願って止みません!



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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2023年12月 4日 (月)

フクのお産③!

今朝のフクは、3日間に渡るお産(難産)で、相当体力が消耗し、ご主人様が補助しないと産箱からも出て来れませんでした。

運動場に出してやらないとトイレをしませんので、寒いですが仕方ありません!。

フクのお腹には死胎児が3匹(以上)入っていますので、陣痛が続いています・・(◎_◎;)


そこで、本日午後から、我家の指定動物病院で鳴門市にある「リューネ動物病院」で、子宮摘出手術を行いました。

手術はフクの体力が可成り消耗しており、手術に耐えられるか心配をしておりましたが、院長先生とスタッフのお陰で無事手術を終えました。


下の写真は、院長先生に連れられて来たフクです・・

ご主人様と院長先生が手術の経過を話していますと、何と!フクが鳴きだしました!・・( 元気で良かった! )

尚、摘出した子宮には3匹の胎児が入っており、何と!2.2kgもありました!・・( 院長先生も驚いておられました! )

フクは、出産前23kgであったものが、本日11kgとなり、何と!胎児が12kgもあったことに成ります!・・( 驚きです! )

胎児は、2匹が400g、他5匹は700g以上ありました!・・( どうしてこんな大きい胎児になったのか今後の課題です )

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この度の手術により、今後陣痛も無くなり、元気になってくれると、我々みんな確信しております。

フクも5才になっており、改正動物愛護法では繁殖は6才未満と義務付けられていますので、仮にお産が上手く行っていても避妊手術をした上で里親に出す予定でした。

ので、子宮摘出手術により、今後フクの妊娠は全く心配しなくて良くなりましたので、里親先でも安心して暮らせると思います。


フクは、我家唯一のイノシシ猟犬ですが、もう我々サツマビーグルの保存活動に貢献してくれましたので、ケガか付きものイノシシ猟犬より大事に飼ってもらえる一般愛犬家の下で幸せに暮らした方が良い・・と、ご主人様も我々みんなも考えております。

今までもイノシシ猟犬であった台牝は、里親先でイノシシとの対峙で負傷したケガが元で亡くなっていますので、当然の判断と思います。

フクが我々の様にシカ猟犬であれば、サツマ保存会のハンターに里親として貰って頂き、大好きな山入が出来たのですが・・こればかりは仕方ありません。


何方にしても、フクが元気にならなければ今後の事は何も決められません。

フクの一日も早い快癒を我々みんな願って止みません・・。

< 追記 >
フクの回復状態は、今後当ブログで順次紹介させて頂きますので、メール等でのお気遣いはご遠慮下さいませ!。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~

 

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2023年12月 3日 (日)

フクのお産②!

昨日のブログでフクのお産を紹介しました処、難産と言うこともありサツマ保存会員様、仔犬予約オーナー様、一般愛犬家様等から、多くのお見舞いメールやお電話等を頂き、大変恐縮致しております。ありがとうございました。


お一人お一人にお礼は申しかねますし時間的に出来ませんので、今朝のフクの様子を紹介させて頂きます。

昨日、動物病院で産道に出て来れない大きな胎児(4頭目)を出して頂き、後は何時もの様に約30分毎に生まれて来ると安易に思っていました。

そして、動物病院から帰宅すると、フクの様子が変なので産道をチェックしますと、逆子の足が出ていましたので、フクの息遣いと上手く合わせ出すことが出来ましが、死産でした。

午後10時に産室を覗きましたが、仔犬は1頭のみで出来ていませんでした。

明日までに、何とか産まれて欲しい願いつつ、本日は終了・・。

Dsc_0065


そして、今朝、大きな期待を持って、産室を覗きますが仔犬は1頭のみで、新しく産まれておらず少しがっかりのご主人様・・。

また、死産も無かった様で産箱内も汚れていませんでした。

フクにトイレをさせる為に運動場に出しますと、直ぐにトイレを済ませ、お湯でふやかしたドックフードをやると、スープだけを飲んでフードは未だ食べませんでした。

お腹が未だ可成り大きいので触診しますと、やはり胎児が3頭(以上)入っていることが分かりました!

産道近くであれば、ご主人様が出してやることもできますが、胎児は産道からは程遠く、これはもう無理と判断・・。

早速、我家の指定病院「リューネ動物病院」に状況を連絡しました。

院長先生から、フクの様子を聞かれましたので「軽い陣痛はあります」と答えますと、未だ出来る可能性はあるかも?・・と言うことで、次の事が決まりました。

明日になっても、胎児が出ない場合は手術することで合意・・。

尚、ご主人様から胎児が死亡している場合は、他にも手術がある様なので「子宮摘出」の方が帝王切開より手術時間も短縮できることを提案。

院長先生には、フクは5才になっており、改正動物愛護法では繁殖は6才までと義務付けられていることを説明し、院長先生にも了承して頂きました。

明日の手術は、午後2時過ぎに来院し、行います・・。


尚、以前にもお話しさせて頂きましたが、院長先生はご主人様が勤務されていましたO製薬会社研究所の後輩に当たり、何と動物実験はご主人様が技術指導をされていた様で、院長先生はその時から手術はとても上手でご主人様も一目置いていた様です。
院長先生から、ご主人様に動物病院開業を相談されたようですが、大賛成されたと聞いております。

当動物病院は、他の病院で手術が出来ないと言われた方がセカンドオピニオンで来院し、手術をして感謝されています。

徳島県における動物病院の口コミが最も多い事でも、リューネ動物病院は愛犬家仲間には良く知られております。

午後からは、手術が入ってない日が無い位流行っていますので、ご主人様の様な割り込み手術はほぼ不可能です。

院長先生には、何時も本当にお世話になっており、心より感謝とお礼を申し上げます。

ご主人様が、院長先生をH君・・何て呼び捨てにして、申し訳ありません(汗)

明日のフクの手術・・宜しくお願いします・・。



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2023年12月 2日 (土)

フクは繁殖ケージに移すも 難産!

フクは、昨夕から何時もの寝床から繁殖ケージに移されました。

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今朝の気温は4℃と、とても寒いですので、グッドタイミングでの移動でした。

本日、午前3時頃より、フクが陣痛で泣きだしましたが、確認しますとまだ暫く出来ないと判断し、ご主人様は寒いので布団の中で待機・・

午前6時30分、ご主人様は犬舎にやって来て、フクの居る産室を覗きますが、未だソワソワしているだけで、取敢えず我々の飼育管理を終えることに・・。



以下、本日のフクの出産の様子(ドキュメント)を紹介します・・( 難産! )

※ 尚、ご主人様は繁殖歴40年余りの大ベテランですので、一般の方は絶対に真似をしないで動物病院を来院されることをお薦めします。

ご主人様は、我々の飼育管理を終え、7時30分に再びフクの様子を見に行きますと・・

膣が膨らんでいますので、もしかして胎児が大きすぎ産道で詰まっているのでは?・・と思い、触診しますとやはり胎児の頭が詰まっています。

これは大変!と、産道の胎児の頭を掴み、フクの息遣いに合わせ、ゆっくりと引っ張り出します・・。

既に、1頭目は窒息死しており、フクに分からない様に、胎盤と共に短冊新聞紙に包んで産箱から出しました。

※ フクに見せないのがポイントとで、見てしまいますと「 返せ 」とばかりに泣き出し、お産どころでなくなります。

最初の胎児(700g=標準の2倍)が出た後は、8時30分に2頭目が無事(正常)に産まれました。

暖房のヒーターは入れていますが、お産の時はフクの体温も下がりますし、仔犬も体温が下がりますので、速やかに仔犬の身体を拭いてやりフクの下に置いてやります。

フクは舌で綺麗に仔犬を舐めてやり、身体に刺激を与えますと仔犬はキュンキュン泣き出しました・・( これで一安心 )


その後、お腹は大きいのですが、中々3頭目が出来ません・・

フクは「横腹」ですので、「前腹」の母親より胎児が参道に来るまでに時間が掛かる様ですが・・2番目からもう1時間も経っています(汗)

一般的には、30分~1時間の間隔で順次産まれてくるのですが・・( 遅い! )


10時にフクの下に行きますと、又もや産道で3頭目の頭が詰まっています。

すぐさま、引っ張り出しましたが仮死状態で、その後死亡・・。


その後は、12時になっても2番目の仔犬だけで、産まれておりません・・。

・・で、ご主人様は産道を触診しますが、頭も足も出ている様子もなく、破水もしていませんので、暫く様子を見守ります。

・・が、陣痛が弱いと判断し、近くの動物病院にフクを連れて行きオキシトシン(陣痛誘発剤)を投与してもらいました!

しかし、午後1時が来ても仔犬は産まれる様子はありません!


そこで、我家の指定動物病院「リューネ動物病院」に電話・・事情を説明。

院長先生より、今手術中なので後で連絡します・・との返事。

そして2時過ぎに、今連れて来れますか!?・との電話。

ハイと返事し、急ぎ動物病院に・・午後2時40分に到着。

帝王切開と思いきや・・触診し胎児は死んでいるが何とか出して見ますと言って頂き、院長先生、看護師、ご主人様の3人で、4頭目を出すことに・・

オキシトシンを投与し、陣痛を誘発し、すぐさま胎児を出そうとしますが、中々出て来ません!・・(◎_◎;)

再度、オキシトシンを打って陣痛を誘発し、何度も胎児を出そうとしますが上手く行きません!

少し休憩の後・・再度、胎児を引出しに掛かります・・( 全員汗だく )

すると!、院長先生の手が胎児の腰に掛かり、やっとのことで取り出せました・・( ヤレヤレ )

胎児は、死産で数日前に死んでいた様で、何と700gもあり、幾らフクが頑張っても産道まで出て来れないはずです・・(◎_◎;)

院長先生から、フクの腹は未だ大きく、後3頭とほど入っている様とのこと・・。

我家には、午後4時過ぎに到着。

ご主人様は、先ず産箱の汚れたペットシーツ、ステンレス製の床網並びに短冊状に切った新聞紙を全て取替えした後、フクを産室に入れます。

・・が、フクはトイレがしたいのかソワソワ・・

運動場に出してやりますと、一目散にオシッコとウンチをします・・

・・が、その後陣痛の様な症状が・・

ご主人様が産道を触診しますと、5頭目の足が見えます・・又逆子です、、、しかし、真っ黒の液が出ていますので、既に胎児は死んでいることが分かります・・

ご主人様は、フクと息を合わせ、ゆっくりと引っ張りますと胎児は出て来ました。

4番目の大きな胎児と違って標準(約300g)だったのが幸いし、何とか出すことが出来ました・・午後5時過ぎ。


現在は、午後8時過ぎですが、2番目に出来た牡仔犬とフクは産箱です・・。

仔犬は、初乳も飲み元気ですが、フクは残りの胎児(恐らく死産)を産むべく、頑張っています・・(◎_◎;)


これからの経過は、後日報告させて頂きます・・。

ご主人様も午前3時からですので、大変お疲れと思います・・(◎_◎;)

ご主人様が倒れたりしたら元も子もありません!・・( ゆっくり休んて欲しいです )



では、本日この辺で失礼します・・(@^^)/~~~

 

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2023年12月 1日 (金)

(続) 猟場の紅葉!

四国徳島は、今朝の気温・・何と5℃でした!・・(-_-)

犬舎から運動場に出してもらったのですが、とにかく寒かったです!。

それもそのはず、今日から12月に入りましたよね!

寒くて当然です!!!


さて、ご主人様は今朝ワカを連れ山入しておりましたが、残念ながらノウサギの起こしは無かった様です・・(~_~;)

シカをやっては困ると・・早々に別の猟場に行くも、ワカをリードに繋ぎノウサギ糞の生息確認を行ないましたが、残念ながらなかった様です!

猟場も非常に寒く、小雨にあられが混じる天気となり、止むを得ず帰宅された様です。


午後からは・・・今日は寒いので『 カモ鍋だ! 』とばかり、エアーライフルを持って、カモ撃ちに?・・

猟場は、極秘の通称「カモ池」の小さな溜池です。

音を立てない様に、息を殺してゆっくりと溜池に近付きます・・

そして溜池を恐る恐る覗き込みます・・が・・『 アレッ 』・・何と! カモは1羽も居ません・・(≧◇≦)

どうやら、、、お留守の様でした!(笑)


・・が、何とも美しい紅葉が湖面に写り、極楽浄土の様な幻想的な自然美に、しばし見とれていた様です。

下がその写真です・・

どうですか???

この様な美しい紅葉は、ハンターでないと拝めないと思います・・(^.^)

( 写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
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では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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