« アメビー・アカ君の里親 苦渋の決断! | トップページ | アメビー・アカ君の旅立ち! »

2024年2月 8日 (木)

フクは元気になりました!

今朝、ご主人様はジャッキー君を連れ山入しておりました。

相変わらずジャッキー君の起こしはとても早いですし、追い鳴きも独特の良く響く太い声で追跡します。

・・が、本日も一直線に尾根を越え、マチには掛かりませんでした・・(>_<)

しかし、こればかりはジャッキー君のせいでも無し、シカの学習能力が長けているのでどうしょうもありません!。


さて、当ブログをご覧頂いております拝読者様から、「その後のフクの様子を教えてください・・」等のメールを頂いておりますので、本日はフクの最近の様子を紹介します。


先ず、今朝の運動場でのフクの写真からご覧ください!

Dsc_00714

フクは、難産から子宮を全摘した際に感染症を併発し、一時はもうダメとも言われたこともありましたが、現在はとても元気になっております。

フクのことをご存じでない方もお出でると思いますので、以下簡単にお話しさせて頂きます。

フクは12月2日に出産が始まりましたが、胎児が通常の2倍(700g)もあり、産道で詰まる難産で、2匹は死産、生きた仔犬は1頭でした。

フクの腹を触診しますと、未だ4匹残っており産道前で胎児が詰まっていますので、近くの動物病院で陣痛誘発剤を投与してもらいました。

・・が、2日経っても産まれないので我家の指定動物病院「リューネ動物病院」を受診しますと、胎児が大き過ぎて自然分娩は無理との判断で帝王切開をすることにしましたが、腹を開けると子宮がパンパンに膨れ上がっており、既に胎児は死んでおり子宮摘出をしないとフクの命が危ないとの事から、子宮の全摘を行いました。

しかし、子宮摘出の際に感染症を併発し40℃近い発熱で生死をさまよいました。

・・が、抗生剤と解熱剤の投与で何とか一命をとりとめましたが、全く食欲もなく衰弱し、1匹いた仔犬も死んでしまいました。

ご主人様は、何とか食事を摂らせようと、色々と試した結果、奥様が提案された茹でた鳥のささみと粉ミルクは何とか食べてくれましたが、これだけでは衰弱した体力は回復しない・・、後はフクの生命力に掛けるしかないまで追い込まれました。

そして、その後暫くは暖房用ヒーターが入った繁殖ケージで飼育し、上記メューのみを与えていましたが、ある日食べ終わってもフクがワンワンと鳴くのでご主人様が行きますと、昨日の様子と違い目に輝きが見えたことから、ドックフードにネコの缶詰をトッピングして与えますと、何とペロッと食べました・・。

その後は、徐々にフードを増量してもペロッと食べる様になり、大分心配は無くなりました。

しかし、感染症は少し油断しますと再発しますので、朝夕の2回、体温測定を毎日行いました。

・・・・・・・・・・・

我々と一緒の食事を摂り、一日中運動場で過ごす様になったのは1月半ばからです。

現在は、我家のお湯割りフードもモリモリ食べ、あっと言う間に完食する程、食欲も旺盛です。

今、当時を振り返りますと・・今の元気は一も二にもフクの生命力が成せた奇跡と思います。

未だ、感染症の際の炎症痕が足に残り毛が抜けていますが、それも可成り良くなっています。

現在、体重は11kgで少し痩せていますが、ベストの13kgまでは後少しです。

※ フクは、国内最小のサツマビーグルです・・( 体高43cm、体重13kg )

これからは、段々と暖かくなりますので、運動場での日向ぼっこはフクの体調維持には好都合です。

当ブログの拝読者様にはご心配を頂き、心より感謝とお礼を申し上げます。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

もし宜しければ、応援のつもりで下の写真をクリック頂ければ幸甚です!

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村


« アメビー・アカ君の里親 苦渋の決断! | トップページ | アメビー・アカ君の旅立ち! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事