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2024年2月22日 (木)

有害駆除で受け取った捕獲報償金は課税対象になるのか!?

四国徳島は、本日も雨でした。本当に良く降るものですよね!。当然山入もお休みです。

そこで、本日はブログのタイトルについてお話ししたいと思います。


先ず、お話しの前に、一昨日、ご主人様も確定申告に行っておりました。

受付は、9:00~16:00までとなってお、会場は徳島市内なので、交通渋滞がありますので、我々の世話は何時もより早く終え、会場に・・。

そして、受付を済ませますと、面会時間は午後1時30分~午後2時と言うことで、一旦帰宅し再度会場に行かれました・・( ご苦労様です/汗 )。

会場には、沢山の方が待っておられ、待つこと約1時間、やっとご主人様が呼ばれ、パソコンで作成した確定申請の提出書類を確認してもらいます・・。

結果、「 問題なし 」と言うことで、書類は受理されました!・・( ヤレヤレです! )

尚、ご主人様が本日行った確定申告は、タイトルの捕獲報償金ではなく、毎年行っているものです。

下の写真が確定申告の会場です。

「アスティとくしま」と言う、とても大きな施設です。
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さて、前置きはこの位にして本日の話しに戻します。

本日は、有害駆除で受け取った捕獲報償金は課税対象となるのか?、また確定申告が必要か否かについてお話ししたい思います。
( 下記の記事は、ネット検索で調べたものを基に作成しております )


有害駆除で受け取った捕獲報償金は課税対象になるのでしょうか?

結論は、「 なる です。

一昨年、次のようなニュースがありました。

( 出典:読売新聞オンライン 2022年11月17日 )
野生のシカやイノシシを捕獲する滋賀県長浜、米原両市内のハンター約30人が昨年、大阪国税局の税務調査を受け、捕獲に応じて国などから支給される報償金で得た所得計約1億7000万円の申告漏れを指摘されていたことがわかった。(略)関係者によると、約30人は2020年までの5年間で、長浜市などから年に数十万~500万円超の報償金を得ていたにもかかわらず、所得の申告を怠ったり、過少に申告したりしていた。無申告加算税などを含む追徴税額は計約600万円で、いずれも修正申告を済ませたとみられる。

害獣駆除で受け取る捕獲報償金は、事業所得ないし雑所得として課税対象になることに注意が必要です。


会社勤めで確定申告の必要がなかった人たちの中にも、副業で収入を得ているという人が増えてきました。思いがけない臨時収入が転がり込んでくるということもあるでしょう。そのようなときに悩ましいのが「確定申告をするのかどうか」ではないでしょうか。
 
結論から言いますと、「勤め先から支払われる給与以外の所得が年間20万円を超える」のなら確定申告はしなければなりません。「所得」とは、収入から必要経費を差し引いて残った金額のことです。
 
有害駆除で受け取った捕獲報償金は、「雑所得」として計算されるのが一般的です。報酬目的でやっている場合はそれなりに経費をかけているはずですので、その分を報酬から差し引くことが可能です。
 
仮に、イノシシを捕獲して得た報酬の年間総額が「20万円」、経費が「5万円」だとすると、「20万円-5万円」=「15万円」が雑所得です。もし給与所得以外の年間所得が、イノシシ捕獲から得た「15万円」だけなら確定申告をする必要ないということになります。
 
●経費になるのは?

所得税が課税される「所得」とは、収入(この場合は報償金)から、必要経費(それを得るために必要な出費)などを差し引いた金額をいいます。経費を確実に計上することで、納税額を抑えることが可能です。害獣駆除(狩猟業)特有の経費としては、例えば次のようなものが考えられるでしょう。

・狩猟用品(ベスト、作業着、長靴、手袋、わななど)の購入費
・備品工具(ナイフ、ロープ、スコップなど)の購入費
・銃(銃本体、弾丸、火薬、雷管など)の購入費
・射撃のトレーニング費用

所得の計算では、収入から差し引ける経費を見逃さずに計算しましょう。所得の種類によっては、一時所得のように特別控除があるものもありますので、収入がどの所得なのかを正確に判断することも大切です。それでも給与所得以外の所得の合計が年間20万円を超えてしまったときは、確定申告をしなければなりません。

※ 収入から差し引ける経費は、全て領収書等が必要ですので、大切に保管しておきましょう!
 
尚、確定申告をすることで、副業をしていることが会社に知られてしまう可能性がありますので、副業を禁止されている人は注意が必要です。

本日は、有害駆除で受け取った捕獲報償金を例に、確定申告が必要な場合についてお話しさせて頂きました。副業している人は、給与以外に20万円以上稼ぐと確定申告が必要になると考えておきましょう。
 
仮にイノシシ1頭が1万円とすると、年間20匹の捕獲で確定申告が必要となります。稼いでいるのに確定申告を忘れると、脱税と判断される可能性があります。あとから通知がきて慌てることがないように、日頃から収入の管理をしておきましょう。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


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本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

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