« 大阪レオン君とお婆ちゃん! | トップページ | 家庭菜園 スイカに再挑戦! »

2024年6月16日 (日)

ジャンボタニシの猛威!

本日は、犬舎周辺の水田が大変なことになっている様ですので紹介します。

先ずは、その写真からご覧ください!

水田の稲苗がまばらで、手前の半分は全て無くなっています。

( 添付写真はクリックで拡大し、鮮明な画像がご覧頂けます )
Dsc_00724c_20240616124401

農家の方に聞きますと、原因はジャンボタニシに稲苗が食べられ、無くなっているとのこと。

稲苗が無くなっている所を良く見ますと・・居ました!


下の写真がジャンボタニシの正体です。

水田の中で黒く丸い形に見えるのがジャンボタニシです。

Dsc_00714c_20240616125001

下の写真は、ジャンボタニシが稲苗に産み付けた卵です。

ピンク色に見えるのが卵です。

Dsc_00764_20240616125301

卵が羽化しますと、又すぐに大きくなり、卵を産みます・・。

ジャンボタニシは俗名で、学名はスクミリンゴカイと言い、淡水棲の大型巻貝です。

南アメリカ原産で、日本には食用を目的として繁殖用に台湾から持ち込まれたものが野生化した外来種であり、稲を食害することから、防除対象になっています。

卵は、夏季の気温で2週間ほどで孵化し、約2ヶ月で生成塾になるようです・・(~_~メ)

一昨年までは、イノシシやシカによる被害で農家の方も田畑に防護柵を張り巡らせ侵入を防いていました。

イノシシは豚熱で激減し、シカも可成り減っており、農家の方も一安心されていました。

が、この度は防護柵も役に立たないジャンボタニシの食害に対する対応に追われています。

凄い勢いで増殖するものですから、呆然と稲が食害されるのを見ているだけで、成すすべもありません。

もう、来年からは稲作を諦め耕作放棄される田畑が一気に広がりはしないか・・とても心配です。

お米の値段も安いにも拘わらず、農機具や肥料等は値上がりしており、更に野生生物による食害で収量も抑えられますと、耕作放棄地が増えるのは仕方がない選択と思います。

又、耕作しています農業従事者は80才前後の高齢者が中心てあることからも、耕作放棄地の拡大に拍車が掛かりはしないかと案じて止みません!

関係当局がジャンボタニシの一斉駆除でもしない限り、心配事が現実になることは時間の問題の様に思われます。



では、本日はこの辺で失礼します・・(@^^)/~~~


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

本日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

もし宜しければ、応援のつもりで下の写真をクリック頂ければ幸甚です!

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ
にほんブログ村


« 大阪レオン君とお婆ちゃん! | トップページ | 家庭菜園 スイカに再挑戦! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事